学生会員から正会員へ切り替えの申請をされた方へ:第109回相模原大会の参加費無料について

学生会員から正会員へ移行された会員の皆様

今年度、学生会員から正会員へ移行された皆様には、若手優遇策として

大会参加費無料制度が適用されます。

相模原大会へ参加される方は下記の申込書に記入し、学会事務局までご連絡ください。

なお、WEBからの参加申込みは不要です。

研究交流会(懇親会)の事前受付も行いますので、出席を予定されている方は、同時にお申し込みください。

前納料金が適用され、研究交流会費は当日受付でお支払い頂きます。

お早目のご連絡の方、どうぞよろしくお願い致します。

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SRD相模原大会参加申込書

若手奨励策検討委員会の若手優遇措置である大会参加費無料制度

「卒業次年度の学会参加費無料の措置」を申請し、大会へ参加いたします。

氏名(ふりがな):

部署名:

連絡先(書類送付先)住所:〒( - )

電話番号:

メールアドレス:

会員番号:

研究交流会:参加します・参加しません

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日本繁殖生物学会 事務局

  〒183-8509 東京都府中市幸町3-5-8

  東京農工大学獣医臨床繁殖学研究室内

  MAILinfo@reproduction.jp

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第109回相模原大会の参加登録につきまして

109回相模原大会の参加登録が613日(月)より開始されます。

なお、事前参加登録研究交流会事前申込の締切は812日(金)までとなります。

どうぞ皆様,お忘れなくご登録の方お願い申し上げます。

また演題登録も受付中です。締め切りは615日(水)14:00の予定です。

締め切り直前はサーバが混雑し,接続しにくくなることが予想されます。

トラブルを避けるためにも,余裕を持って登録いただきますようお願いします。

いずれも学会HPの大会案内よりお進みください。

*第109回日本繁殖生物学会

http://reproduction.jp/NewHP/Meeting_J.html

*参加登録受付ページ(Registration)・一般講演申し込みおよび優秀発表賞応募要領

(日本語) http://reproduction.jp/NewHP/Meeting-Circular2_J.html

Englishhttp://reproduction.jp/NewHP/Meeting-Circular2.html#05

*演題登録(Abstract Submission

(日本語) https://www.pasreg.jp/reg/top/srd/author

English) https://www.pasreg.jp/reg/top/srdenglish/author

JST戦略的創造研究推進事業(CREST、さきがけ、ACT-I)平成28年度研究提案の募集開始(第2期)について

□ 戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-I

■ 平成28年度研究提案の募集開始(第2期)

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●募集趣旨

 このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業「CREST」「さきがけ」「ACT-I」に

 おいて、平成28年度の研究提案募集(第2期)を開始いたしました。ご関心の

 ある多くの方々のご応募をお待ちしております。

 詳細につきましては募集要項および研究提案募集ホームページをご覧ください。

 URLhttp://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html

●新規プログラム「ACT-I」について

 今回の戦略目標の達成に向けて、戦略的創造研究推進事業に新たな研究推進プログラム

 「ACT-I(Advanced Information and Communication Technology for

   Innovation)を開始します。「ACT-I」は情報学分野において、募集を行う年の

 41日時点で35歳未満の優れた若手研究者(学生は大学院生に限り応募が可能です)を

見出し育成するプログラムであり、若手研究者の個人研究を支援するものです

 (研究期間:1年4ヶ月以内、研究費:1件あたり総額300万円を標準)。

 また、研究開始1年後を目処に進捗評価を実施し、研究を引き続き支援する ことでより一層大きな成果が期待される研究課題については、「加速フェーズ」と

 して、年間最大1,000万円程度の研究費をさらに最長2年間支援します。

 社会実装に意欲的な研究総括・領域アドバイザー・他の採択研究者との議論を通して

 自らのアイデアを発展させたいと考える若手研究者の方は、大学・企業の別を問わず

 是非応募をご検討ください。

●応募締切

 CREST、さきがけ、ACT-I   :平成28727日(水)正午 厳守

 ※余裕を持って、早めにご提出をいただくようお願いいたします。

●募集説明会

 ■平成28年度新規研究領域(CREST・さきがけ、ACT-I

  及び CREST「知的情報処理」合同募集説明会

 【東京会場】6/10(金)14:00-16:30

                      場所:科学技術振興機構東京本部 地下大会議室

 【京都会場】6/22(水)14:00-16:30

                      場所:TKPガーデンシティ京都 会議室「橘」

 ■さきがけ「社会情報基盤」募集説明会【東京のみ開催】

   6/16(木)14:30-15:45

        場所:科学技術振興機構東京本部別館 2A-2会議室

●研究提案を募集する研究領域

CREST

 ◇「イノベーション創発に資する人工知能基盤技術の創出と統合化」(新規)

  (研究総括:栄藤 稔)

 ◇「人間と調和した創造的協働を実現する知的情報処理システムの構築」

  (知的情報処理)

  (研究総括:萩田 紀博)

〔さきがけ〕

 ◇「新しい社会システムデザインに向けた情報基盤技術の創出」(新規)

  (研究総括:黒橋 禎夫)

 ◇「社会と調和した情報基盤技術の構築」(社会情報基盤)

  (研究総括:安浦 寛人)

ACT-I

 ◇「情報と未来」(新規)

  (研究総括:後藤 真孝)

●研究提案募集ホームページ(随時更新)について

 募集要項のダウンロード、各研究領域の募集説明会や面接選考日に関する情報の掲載

 など、最新情報を発信しています。応募をお考えの方はぜひご覧ください。

 URLhttp://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html

●研究提案募集に関するお問い合わせ先

※研究提案募集ホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。

 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部

 [募集専用]E-mailrp-info@jst.go.jp

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※研究提案募集ホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。

 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部

 [募集専用]E-mailrp-info@jst.go.jp

学生会員登録の更新手続きについて

109回麻布大会への参加を予定している学生会員の皆様にお知らせです。

指導教員の皆様には、学生会員に下記内容を周知いただきたく、よろしく

お願い申し上げます。

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109回日本繁殖生物学会大会を来る2016911日(日)~15日(木)

5日間、麻布大学(神奈川県相模原市)で開催いたします。

 第109回日本繁殖生物学会宮崎大会 開催案内(会告1)

 http://reproduction.jp/NewHP/Meeting-Circular1_J.html

 大会参加を予定している学生会員の皆様には、会員登録の更新手続き

をお願いいたします。

 学生会員登録の更新手続きは帯広大会への参加登録とは別に行う必

要があります。演題登録、参加登録を行う前に学生会員登録の更新手続

きを行ってください。

 学生会員登録の更新手続き方法は以下の通りです。

 1.年会費3,000円を以下の郵便口座にお振り込みください。

   注)振込用紙に、所属、氏名に加え、「学生会員登録更新」と明記してください。

    郵便振込口座:00160-6-154315

    加入者名:日本繁殖生物学会

 2.下記URLから、所属やメールアドレスの変更、入金状況の確認ができます。

   入金の情報が反映されるには2週間程度かかりますので、ご了承ください。

   https://www.ipec2.com/member/jrd/user_menu.php

 学生会員の新規登録手続きは、下記URLを参照してください。

  指導教員のメールアドレスが必要ですので、指導教員の合意のもと、

  Web上で会員情報を登録してください。

  http://reproduction.jp/info/membership.php

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【会員情報更新ページについて】

https://www.ipec2.com/member/jrd/user_menu.php

上記の会員情報変更のページから、所属住所、メールアドレスなどの

変更をご自身で行うことができます。

入会申請の際に入力したID、パスワードが必要ですので、大切に保管してください。

不明な場合は、事務局までお問い合わせください。

 

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日本繁殖生物学会 事務局

  〒183-8509 東京都府中市幸町3-5-8

  東京農工大学獣医臨床繁殖学研究室内

  MAILinfo@reproduction.jp

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第109回日本繁殖生物学会大会の演題登録について

日本繁殖生物学会会員の皆様

109回日本繁殖生物学会大会の講演申し込みオンライン登録が520日(金)1400から始まります。

オンライン登録の締切は615日(水)1400までです。

登録期間を過ぎますと新規登録や登録内容の変更ができませんので、期間内の登録をお願い致します。

また、締切直前にはアクセスが集中してサーバー機能がダウンし、登録に時間を要したり登録を完了できない等のトラブルが生じる可能性があります。

このような事態を避けるために余裕をもって登録を行っていただく様お願い致します。

なお演題申し込みの詳細は、本学会の学術大会の会告2http://reproduction.jp/NewHP/Meeting-Circular2_J.html#07)をご参照ください。

プログラム委員長

高橋

第4回 中・日・韓 交流シンポジウムへの渡航支援申請について

2016511

日本繁殖生物学会会員各位

(一社)日本繁殖生物学会

理事長 前多 敬一郎

渉外理事: 菊地 和弘

渉外幹事: 細江 実佐

第4回 中・日・韓 交流シンポジウムへの渡航支援申請について

日本繁殖生物学会(SRD)理事会において、本交流シンポジウム(本年8月に南京にて開催)に参加するSRD若手会員の渡航支援を行うことが了承されました。つきましては、渡航支援を希望される方は、演題登録を完了いただき(531日締切: 別途案内を参照のこと)、下記の「渡航支援の趣旨・内容」および「申請にあたっての条件」を御理解いただいたうえで、渡航支援申請書(ダウンロードはこちらから)に必要事項を記入の上(記入例を参照下さい)、SRD事務局宛(info@reproduction.jp)へ下記の期日までにe-mailに添付して送付してください。

申請書送付締切日: 2016630() 午後5時まで

渡航支援の趣旨・内容

・本渡航支援は、SRD若手会員(主に学生会員、ポスドク研究員および任期付き研究員など若手正会員)の本交流シンポジウムへの参加を支援することを目的としています。

・出来る限り多くの若手会員を支援するため、渡航資金一部のみの支援になります。

・現在のところ1名につき35万円の支援を予定していますが、申請者の数および採択者の数によって支援金の額が増減します。

・口頭発表に選ばれた場合には、ボーナスとして加給します

申請にあたっての条件

SRDの学生会員および若手正会員を対象とする。若手の定義については大会の優秀発表賞応募資格、すなわち「201641日時点で32才以下の方(198342日以降に生まれた方)」とし、さらに、13のいずれかの条件を応募資格とする。

1) 201611日現在、前述の会員資格を有し、2016年度の会員資格を有する者

2) 新たに会員登録をして日本繁殖生物学会第109回大会で発表を行う者

3) その他理事会において認められた者

② 申請者自ら口頭発表もしくはポスター発表を行う者に限る。

③ 所属機関もしくは公共のグラント(JSPSNEDOなど)から、旅費・宿泊費・参加登録費の全額が支給される場合は申請することができない。

④ 学生会員の申請においては、指導教員の了承を得ること。

⑤ 同一研究室から複数の申請を認める。

選考方法

申請内容に基づき、SRD理事会において審査のうえ採択者を決定します。

支給方法

銀行振り込みとします。状況によりシンポジウム終了後(帰国後)となる可能性があります。

参考:「日本繁殖生物学会の国際交流/日・韓・中 交流シンポジウム」ページ

http://reproduction.jp/NewHP/international_04.html

第4回 中・日・韓 交流シンポジウムについて

2016年5月10日

日本繁殖生物学会会員の皆様

(一社)日本繁殖生物学会
理事長 前多 敬一郎
渉外理事: 菊地 和弘
渉外幹事: 細江 実佐
第4回 中・日・韓 交流シンポジウムについて

皆様方におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申しあげます。

中・日・韓交流シンポジウムに関しまして、メインシンポジウムの開催とオーラル・ポスタータイトルを募集する旨の連絡がありました(The 4th China-Japan-Korea Joint Symposium)。締め切りが5月31日に延長されました。会員の皆様、特に若手研究者(1)におかれましては、ふるって応募いただきますようお願いします(2)。ご案内が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

1: 若手研究者に渡航経費の一部を支援いたします。応募方法については、別途御連絡差し上げます。
2: 応募先はDr. Liu Guoshi です。事務局にもccを御願いいたします。(at)を@に置き換えて入力してください。

また、メインシンポジウムは
“Molecules in Reproduction (hormones, cytokines, chemicals used in reproduction research)”
“Gametes, Embryos & Animals in Reproduction (sperm, oocyte, embryo physiology, animal production including TG and cloned animals)
“Cells in Reproduction (cells other than gametes and embryo, stem cells, iPS cells)
の3本立てとなります。現在、理事会にてスピーカーの人選を進めています。会員からのご推薦もいただければ幸いです。早急に事務局まで御連絡をいただければ幸いです。

なお、ご不明の点や質問等がありましたら、菊地もしくは細江(末尾に記載したアドレス)までご連絡ください。よろしくお願い申し上げます。また、内容に変更がありましたら、随時学会ホームページを通じて、ご連絡させていただく予定です。

本件の印刷用pdfファイルはこちらからダウンロードしてください(第4回 中・日・韓 交流シンポジウムについて)。

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【経緯】
日本繁殖生物学会では、これまでに5回の日・韓シンポジウムを開催し、さらに中国も加えて国際交流を推し進めてまいりました。今年度は第4回目の中・日・韓交流シンポジウムの機会を持ちます。このシンポジウムでは、日本からは3名の口頭発表を予定していますが、さらにオーラル・ポスター発表を通じて交流の機会を持ちたいと思います。

【シンポジウムテーマ】
Current Status and Future of Animal Reproduction

【担当者】
(中国)Dr. Liu Guoshi, China Agricultural University

【開催日】
平成28年8月18日(金)~8月20日(土)

【場所】
Nanjing New Century Hotel, Nanjing, China
No. 133 Longpan Road, Xuanwu District, Nanjing, China
南京駅や国際展示場に隣接し、玄武湖や中山などの観光に便利です。最寄りの空港からは50 kmの場所に位置します。18日は大会組織委員会による送迎サービスがあります。

【宿泊】
シンポジウム会場のホテルが利用できます。

【宿泊】
200 USドル(学生は、100 USドル)

【発表演題】
メインシンポジウム
日本繁殖生物学会からは、以下のテーマで3題の講演が依頼講演予定されています。
“Molecules in Reproduction (hormones, cytokines, chemicals used in reproduction research)”
“Gametes, Embryos & Animals in Reproduction (sperm, oocyte, embryo physiology, animal production including TG and cloned animals)
“Cells in Reproduction (cells other than gametes and embryo, stem cells, iPS cells)

一般オーラル・ポスター発表
本シンポジウム開催中には、オーラルもしくはポスター発表の機会があります。日本からもタイトルを受け付けます。皆様方の積極的な参加をお願い致します。参加を希望される方は、5月31日までに、Dr. Liu Guoshi にお送りください。(at)を@に置き換えて入力してください。事務局にもccを御願いいたします。

大会のサイトはありません。なお、プログラムは作成中で、公開されておりません。

【経費】
参加者にご負担願います。
ただし、若手研究者に渡航経費の一部を支援いたします。応募方法については、別途御連絡差し上げます。

【問い合わせ】
菊地もしくは細江までお願いします。
(at)を@に置き換えて入力してください。

2017年度日本繁殖生物学会賞・受賞候補者推薦のお願い

2017年度日本繁殖生物学会賞・受賞候補者推薦のお願い
 
「日本繁殖生物学会表彰規程」に基づき、2017年度の日本繁殖生物学会
賞・学術賞、技術賞、奨励賞の受賞候補者をご推薦下さいますようお願い申
し上げます。推薦にあたっては、「受賞候補者届出書」(様式1)および
「受賞候補者推薦書」(様式2)を作成し、以下に示す添付書類を同封して、
日本繁殖生物学会事務局宛にお送りください。学術賞および奨励賞について
は、原則として本会機関誌(Journal of Reproduction and Development)
に発表された研究業績あるいは本会が主催する学術集会(大会)、学術講演
会などにて発表された業績を重要視します。また、いずれの賞についても受
賞対象研究題目は過去に表彰を受けていないことを原則とします。

日本繁殖生物学会賞受賞候補者
学術賞:正会員
技術賞:正会員
奨励賞:受賞する年度の4月1日付けの年齢が原則として40歳以下の正会員

推薦者:正会員、シルバー会員ならびに名誉会員
締 切:2016年6月30日(消印有効)

推薦に必要な書類・資料等
1. 受賞候補者届出書(様式1)
2. 受賞対象研究内容の要約(2,000字以内)
3. 受賞対象業績目録(学術賞については最近10ヵ年以内のものに限る。)
 1) 日本繁殖生物学会機関誌(JRD)に掲載された論文
 2) 日本繁殖生物学会主催の大会・シンポジウムで口頭発表(ポスター発
   表を含む)されたもの
 3) 他の関連学術誌に掲載された論文
 4) 本会以外の関係機関が主催する学術集会で発表された研究
 5) 技術賞については上記以外で、その業績が確認できる資料(講習会テ
   キスト、商業誌、新聞記事等)
4. 学術賞、奨励賞については、上記業績のうちの主たる研究論文3編の
  別刷またはコピー
5. その他受賞対象外の業績目録
6. 他の学会等で受賞歴がある場合はその賞の名称と受賞内容を記載した
  書類
7. 受賞候補者推薦書(様式2)

(注)
・上記1〜6について、全てA4版で正1部、副8部を作成すること。
・上記3.の受賞対象業績目録については候補者名に下線を付し、責任著者の
 場合は二重線を付すこと。また、新しい論文から年代順に記載すること。
・書類等は必ず正確に作成してください。書類等に多数の不備,不明な点が
 認められる場合には不受理とする場合があります。
・封筒の表に「表彰選考資料在中」と朱書きすること。

書類の送付先

〒183-8509 府中市幸町3-5-8
東京農工大学獣医臨床繁殖学研究室内 日本繁殖生物学会事務局
注)簡易書留便あるいは宅配便にて、届出書、研究内容の要約、業績目
   録、推薦書などを書式付テキスト(RTF形式)で保存したコンパクト
   ディスク(CD-R)とともにお送り下さい。

・ 不明の点は学会事務局(info@reproduction.jp)までお問い合わせ下さい。
・ 本申請書類は日本繁殖生物学会個人情報保護指針
 (http://reproduction.jp/member/jimu/privacypolicy.html)
 に基づいて取り扱います。

添付資料
・「受賞候補者届出書」(様式1)および「受賞候補者推薦書」(様式2)
  RTF形式 学会賞様式1+様式2 (2017).rtf
 
・「推薦のお願い/様式1・2/日本繁殖生物学会表彰規程」
  PDFファイル 推薦のお願い_様式1・2_表彰規程.pdf

この記事は、HPのお知らせにも掲載しております。

日本繁殖生物学会事務局
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日本繁殖生物学会事務局
〒183-8509 府中市幸町3-5-8
東京農工大学獣医臨床繁殖学研究室内
E-mail: info@reproduction.jp
日本繁殖生物学会ホームページ: http://reproduction.jp/index-j.php

平成28年度新規戦略目標決定とCREST・さきがけ公募スケジュール、研究提案募集説明会の開催について

□ 平成28年度戦略目標決定とCREST・さきがけ公募スケジュール、研究提案募集説明会
■ の開催について
□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●戦略目標の決定
 文部科学省にて、戦略的創造研究推進事業(新技術シーズ創出)における、
 平成28年度戦略目標が下記の通り決定されました。

 ①生命科学分野における光操作技術の開発とそれを用いた生命機能メカニズムの解明
 ②材料研究をはじめとする最先端研究における計測技術と高度情報処理の融合
 ③量子状態の高度制御による新たな物性・情報科学フロンティアの開拓

  なお、平成28年度より開始される「AIPプロジェクト(人工知能/ビッグデータ/IoT/
サイバーセキュリティ統合プロジェクト)」に係る戦略目標については別途決定される
予定です。
詳細は、文部科学省webページをご参照下さい。
 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/03/1368512.htm

●公募のスケジュール(予定)
 JSTは、戦略目標の達成に向けた研究領域及び研究総括を選定し、以下のスケジュール
 で戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ)第1期の研究課題の公募・選定等を行
 う予定です。

<第1期スケジュール>
 ・4月中旬~6月上旬 研究課題の公募
 ・6月下旬~9月中旬 研究課題の選定
 ・10月1日(予定)  研究の開始
【注】以上のスケジュールは現時点での予定であり、
予告無く変更することがありますので、予めご了承ください。

なお、上述の「AIPプロジェクト」に関して、別途決定される戦略目標に対応した新規
研究領域と、CREST「人間と調和した創造的協働を実現する知的情報処理システムの
構築」研究領域、さきがけ「社会と調和した情報基盤技術の構築」研究領域では、第2
期として後日研究課題の公募・選定等を行う予定です。

●募集説明会の開催
 JSTでは、戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ)における平成28年度の研究提案
 募集に関連して、一部の研究領域で募集説明会を開催します。
 ご関心のある多くの方々のご参加をお待ちしております。
  ※一部の研究領域では、東京以外に関西地区でも説明会を行います。

 説明会の日時・場所や事前申し込みの要否など、公募に関する情報は下記webページで
 随時更新しておりますのでご覧ください。
 http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html

●問合せ先
 国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部[募集専用]
 E-mail:rp-info@jst.go.jp
  ※問合せは、必ず上記メールアドレスにお願い致します。
 電話番号:03-3512-3530(受付時間:10:00~12:00/13:00~17:00※)
  ※土曜日、日曜日、祝祭日を除く
[電話でご質問いただいた場合でも、電子メールでの対応をお願いすることがあります]

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【ご参考】
 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)における研究開発目標と公募について

○研究開発目標について
 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の革新的先端研究開発支援事業に
 関する平成28年度新規研究開発目標も次の通り決まりました。
 「宿主と微生物叢(そう)間クロストーク・共生の解明と健康・医療への応用」
 この詳細等は国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の下記webページをご覧
 ください。
 http://www.amed.go.jp/koubo/010720160323.html

○問合せ先
 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
 E-mail:kenkyuk-ask@amed.go.jp
  ※問合せは必ずE-mailでお願い致します。

「遠山椿吉記念 第5回 食と環境の科学賞」の募集

日本の公衆衛生において、人びとの危険を除き、
命を守るために、先駆的かつグローバルな視点で、
地道に社会への貢献を追求する研究者(個人および研究グループ)を
顕彰する賞「遠山椿吉記念 第5回 食と環境の科学賞」の募集を
本年4月1日より開始いたします。

平成28年度は、「食品の安全」「食品衛生」「食品の機能」
「食品媒介の感染症・疾患」「生活環境衛生」を重点課題としました。

食品の安全 :
たとえば、食品媒介微生物、残留化学物質、天然有毒・有害物質、食品添加物、
食物アレルギー、器具・容器包装などに関する調査研究やこれらの分析法の開発、
食品中の放射能汚染など、食品の安全に関わるものなどです。

食品の機能:
たとえば、食品の機能性成分に関する研究や、これらの分析方法の開発 などです。

生活環境衛生 : たとえば、シックハウス、アスベストやダニ、カビなど室内環境、
大気汚染、ビル衛生、飲料水の安全性、水と感染症の問題などです。

* 対 象:日本を拠点に活動する個人の研究者または研究グループ
* 応募書類:所定の応募・推薦用紙、受賞候補者略歴、業績一覧、原著論文
* 応募期間:平成28年4月1日より6月30日(消印有効)
* 副 賞:賞金100万円

尚、平成27年度より、50歳未満の応募者に対し、優秀な研究成果を
顕彰するとともに、 研究の更なる発展を奨励する目的で「山田和江賞」を設け、
毎年、賞状・記念品および賞金50万円を贈呈し、顕彰することとなりました。

詳細は以下のURLをご覧ください。

遠山椿吉賞