現在、独立行政法人 家畜改良センターでは、任期付研究員(テクニカルスタッフ)1名の公募を行っております。
詳しくは下記ページをご覧下さい。
http://www.nlbc.go.jp/new/160426tekunikaru_bosyu.pdf
よろしくお願いいたします。
The Society for Reproduction and Development (SRD)
現在、独立行政法人 家畜改良センターでは、任期付研究員(テクニカルスタッフ)1名の公募を行っております。
詳しくは下記ページをご覧下さい。
http://www.nlbc.go.jp/new/160426tekunikaru_bosyu.pdf
よろしくお願いいたします。
2017年度日本繁殖生物学会賞・受賞候補者推薦のお願い
「日本繁殖生物学会表彰規程」に基づき、2017年度の日本繁殖生物学会
賞・学術賞、技術賞、奨励賞の受賞候補者をご推薦下さいますようお願い申
し上げます。推薦にあたっては、「受賞候補者届出書」(様式1)および
「受賞候補者推薦書」(様式2)を作成し、以下に示す添付書類を同封して、
日本繁殖生物学会事務局宛にお送りください。学術賞および奨励賞について
は、原則として本会機関誌(Journal of Reproduction and Development)
に発表された研究業績あるいは本会が主催する学術集会(大会)、学術講演
会などにて発表された業績を重要視します。また、いずれの賞についても受
賞対象研究題目は過去に表彰を受けていないことを原則とします。
日本繁殖生物学会賞受賞候補者
学術賞:正会員
技術賞:正会員
奨励賞:受賞する年度の4月1日付けの年齢が原則として40歳以下の正会員
推薦者:正会員、シルバー会員ならびに名誉会員
締 切:2016年6月30日(消印有効)
推薦に必要な書類・資料等
1. 受賞候補者届出書(様式1)
2. 受賞対象研究内容の要約(2,000字以内)
3. 受賞対象業績目録(学術賞については最近10ヵ年以内のものに限る。)
1) 日本繁殖生物学会機関誌(JRD)に掲載された論文
2) 日本繁殖生物学会主催の大会・シンポジウムで口頭発表(ポスター発
表を含む)されたもの
3) 他の関連学術誌に掲載された論文
4) 本会以外の関係機関が主催する学術集会で発表された研究
5) 技術賞については上記以外で、その業績が確認できる資料(講習会テ
キスト、商業誌、新聞記事等)
4. 学術賞、奨励賞については、上記業績のうちの主たる研究論文3編の
別刷またはコピー
5. その他受賞対象外の業績目録
6. 他の学会等で受賞歴がある場合はその賞の名称と受賞内容を記載した
書類
7. 受賞候補者推薦書(様式2)
(注)
・上記1〜6について、全てA4版で正1部、副8部を作成すること。
・上記3.の受賞対象業績目録については候補者名に下線を付し、責任著者の
場合は二重線を付すこと。また、新しい論文から年代順に記載すること。
・書類等は必ず正確に作成してください。書類等に多数の不備,不明な点が
認められる場合には不受理とする場合があります。
・封筒の表に「表彰選考資料在中」と朱書きすること。
書類の送付先
〒183-8509 府中市幸町3-5-8
東京農工大学獣医臨床繁殖学研究室内 日本繁殖生物学会事務局
注)簡易書留便あるいは宅配便にて、届出書、研究内容の要約、業績目
録、推薦書などを書式付テキスト(RTF形式)で保存したコンパクト
ディスク(CD-R)とともにお送り下さい。
・ 不明の点は学会事務局(info@reproduction.jp)までお問い合わせ下さい。
・ 本申請書類は日本繁殖生物学会個人情報保護指針
(http://reproduction.jp/member/jimu/privacypolicy.html)
に基づいて取り扱います。
添付資料
・「受賞候補者届出書」(様式1)および「受賞候補者推薦書」(様式2)
RTF形式 学会賞様式1+様式2 (2017).rtf
・「推薦のお願い/様式1・2/日本繁殖生物学会表彰規程」
PDFファイル 推薦のお願い_様式1・2_表彰規程.pdf
この記事は、HPのお知らせにも掲載しております。
日本繁殖生物学会事務局
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日本繁殖生物学会事務局
〒183-8509 府中市幸町3-5-8
東京農工大学獣医臨床繁殖学研究室内
E-mail: info@reproduction.jp
日本繁殖生物学会ホームページ: http://reproduction.jp/index-j.php
The JRD Outstanding Paper Award in 2015を掲載しました。
http://reproduction.jp/NewHP/JRDAward/2015.html
ご覧ください。
8月にAAAPが福岡で開催されます。ASSPはオーストラリアを含むアジア地域の畜産学関連の学会として歴史をもつものです。4年に1度加盟国で開催され、今年で17回を迎えます。本大会の要旨の締め切りが4月14日まで延長されました。プロシーディングについても、「アブストラクトの採択後にプロシーディングスのご提出が必須となります」と案内されていましたが、これについても任意提出となりました。詳しくは以下のURLをご参照ください。
本大会では海外からも多数の繁殖分野での演題登録が進んでおります。この機会をお見逃しなきよう、ぜひ、演題登録・大会参加を御検討いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
AAAP実行委員会 菊地和弘