ホーム >>
第95回日本繁殖生物学会大会開催要領
第95回日本繁殖生物学会大会を下記の要領で開催いたします。
本大会では一般講演(185題:口頭発表;138題、ポスター発表;47題)の他に、「ヒトと動物の共生を考える」を目的とした【いきている馬、これからの馬】と題して公開講演会を開催する予定です。また、サテライトシンポジウム【動物繁殖産業に係わって】、およびジョイントシンポジウム【雌牛の繁殖障害の診断と治療】(日本家畜臨床学会との共催)やワークショップを2題、【北海道・東北の野生動物たち】と【卵胞の発育と黄体機能】を用意したいと考えています。さらに、Professor Dr. Thatcher William W.(University of Florida)による特別講演【Principles of reproduction that can be applied to the high producing herds of Japan to maximize reproductive efficiency】を開催致します。なお、製薬会社における動物繁殖の研究活動との交流を目的に、ランチョンセミナーを開催します。
皆さまのご来盛をこころからお待ち申し上げます。
※一般講演プログラムはこちらです(訂正版に更新【2002/08/22】)。
会 場:岩手大学人文社会学部(〒020-8550 岩手県盛岡市上田3-18-8)
盛岡市民文化ホール(公開講演会)
会 長:岩手大学農学部 三宅陽一
連絡先:〒020-8550 岩手県盛岡市上田3-18-8
岩手大学農学部
第95回日本繁殖生物学会 大会事務局
|
正会員 |
学生会員 |
非会員 |
(1)大会参加費 |
4,000円 |
2,000円 |
5,000円 |
(2)講演要旨集 |
1,000円 |
1,000円 |
1,500円 |
※大会参加費および講演要旨集代金は、大会当日に参加受付でお支払い下さい。
一般講演
本大会では、スライドプロジェクターもしくはOHPによる口頭発表と、ポスター発表を行います。
※発表の日時などは、こちらのページで必ず確認して下さい。
1)口頭発表