第38回組織細胞化学講習会のお知らせ
日本医科大学 医学部 小澤 一史 先生より、講習会の情報をいただきましたのでお知らせします。
本年8月1日-3日、日本組織細胞化学会が主催、日本医科大学 医学部 解剖学教室が運営する
「第38回組織細胞化学講習会」が開催されます。
第38回組織細胞化学講習会のホームページ・内容につきましては下記を御覧ください。
第38回組織細胞化学講習会
http://www3.nacos.com/kjshc/
The Society for Reproduction and Development (SRD)
第38回組織細胞化学講習会のお知らせ
日本医科大学 医学部 小澤 一史 先生より、講習会の情報をいただきましたのでお知らせします。
本年8月1日-3日、日本組織細胞化学会が主催、日本医科大学 医学部 解剖学教室が運営する
「第38回組織細胞化学講習会」が開催されます。
第38回組織細胞化学講習会のホームページ・内容につきましては下記を御覧ください。
第38回組織細胞化学講習会
http://www3.nacos.com/kjshc/
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.387 ** 2013/3/26
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◇ 日本学術会議公開シンポジウム
第2回材料工学委員会シンポジウム「材料工学の人材育成」開催のお知らせ
◇ <平成25年度 提案募集および募集説明会(東京・京都)のご案内>
(独)科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(RISTEX)
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日本学術会議公開シンポジウム
第2回材料工学委員会シンポジウム「材料工学の人材育成」開催のお知らせ
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◆日 時:平成25年4月13日(土) 13:30~18:00(受付開始13:00)
◆会 場:日本学術会議 講堂 (東京都港区六本木7-22-34)
◆参加費:無料
<プログラム>
13:30‐13:40 開会挨拶 日本学術会議材料工学委員会委員長
前田正史 東京大学理事・副学長(日本学術会議会員)
13:40‐14:25 「人材育成-人材確保における選択と集中について-」
早稲田嘉夫 東北大学名誉教授(日本学術会議連携会員)
14:25‐15:10 「21世紀の材料教育の課題-3・11を経た工学教育として-」
黒田光太郎 名城大学大学院大学・学校づくり研究科教授(日本学術会議連携会員)
15:10‐15:30 休憩
15:30‐16:15 「人材育成-米国より何を学ぶべきか-」
村上正紀 立命館大学副総長(日本学術会議連携会員)
16:15‐17:00 「優れた人材が育つ条件とは-魅力的課題、開放性、下克上-」
細野秀雄 東京工業大学フロンティア研究機構教授(日本学術会議会員)
17:00‐17:50 総合討論「材料工学が目指す人材とは」
進行役:吉田豊信 東京大学大学院工学系研究科教授(日本学術会議会員)
17:50‐18:00 閉会挨拶 日本学術会議材料工学委員会副委員長
中嶋英雄 財団法人若狭湾エネルギー研究センター 所長(日本学術会議会員)
◆申込要領:
以下東京大学生産技術研究所 前田研究室のホームページよりお申込み下さい。
定員(300名)になり次第、締切とさせて頂きますのでご了承下さい。
http://maedam.iis.u-tokyo.ac.jp/
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<平成25年度 提案募集および募集説明会(東京・京都)のご案内>
(独)科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(RISTEX)
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JST社会技術研究開発センター(RISTEX)では、
平成25年度の戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)において、
下記のとおり、提案募集および募集説明会を予定しています。
※日程は変更する場合があります。最新情報は下記のURLで確認してください。
http://www.ristex.jp/examin/suggestion.html
■募集期間
・科学技術イノベーション政策のための科学 4/11(木)~5/21(火) 正午
※募集・選考方法を変更しています。概要は下記のURLで案内しています。
http://www.ristex.jp/stipolicy/program/proposal.html
・研究開発成果実装支援プログラム 4/22(月)~6/27(木) 正午
・問題解決型サービス科学研究開発プログラム 4/24(水)~7/3(水) 正午
・コミュニティがつなぐ安全・安心な都市・地域の創造 4/26(金)~6/25(火) 正午
以下、それぞれ【政策】、【実装支援】、【サービス科学】、【安全・安心】
■募集説明会(東京・京都)
○東京・・・JST東京本部別館(東京都千代田区五番町7番地 K’s五番町ビル)
4/16(火)14:00~ 【政策】
4/26(金)15:00~ 【実装支援】
5/8(水)10:00~ 【安全・安心】【サービス科学】
○京都・・・メルパルク京都 6F会議室D「鞍馬」(JR京都駅隣接)
5/16(木) 13:00~【安全・安心】【サービス科学】【実装支援】
参加を希望される方は、1.お名前 2.ご所属・役職 3.参加希望日を
boshu@ristex.jpまでご連絡ください。
■お問合せ先 ※お問合せは、なるべく電子メールでお願いします。
独立行政法人科学技術振興機構(JST)
社会技術研究開発センター(RISTEX) 企画運営室 公募担当
E-mail: boshu@ristex.jp
Tel: 03-5214-0132 (受付時間:10:00~12:00/13:00~17:00 ※土日祝日を除く)
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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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会員情報の変更について
新年度より所属、連絡先などに変更があった方は、なるべく速やかに
会員情報の変更を行なっていただくようお願い申し上げます。
◯変更後の所属も国内の方(国内→国内への変更)
⇒ Web(会員情報更新ページ)から変更手続きを行なってください。
◯変更後の所属が海外の方(国内→海外への変更)
⇒ 事務局(info@reproduction.jp)宛にご連絡ください。
◯変更前の所属が海外の方(海外→海外または海外→国内への変更)
⇒ 事務局(info@reproduction.jp)宛にご連絡ください。
◯会員区分が変更になる方
学生会員→正会員
⇒ 下記ページを参考に手続きを行なってください。
学生会員から正会員への変更の手続きについて
http://info.reproduction.jp/article/63964516.html
なお、会員情報の変更は下記ページから行ってください。
その際、ID、パスワードが必要です。不明な場合は、事務局までお問い合わせください。
【会員情報更新ページ】
https://www.ipec2.com/member/jrd/user_menu.php
学生会員から正会員への変更の手続きについて
会員各位
学生会員から正会員への変更の手続きについてお知らせします。
いくつか優遇措置があります。卒業される方は正会員への移行をご検討下さい。
変更の手続きは、下記の手順で行なってください。
1.会員情報更新ページ(https://www.ipec2.com/member/jrd/user_menu.php)で
所属など、連絡先を最新のものに変更してください。
なお、会員種別の変更は本人では操作できません。下記の手続きにより事務局にて変更いたします。
2.次の様式に従って、学会事務局(info@reproduction.jp)宛にメールを送ってください。
メール件名:正会員への変更申請願
メール本文:
次の学生会員を正会員へ変更してください。
会員番号 :
氏名 :
所属機関名:
所属住所 :
推薦者氏名:
*全ての項目は必須です。また推薦者は正会員でなければなりません。
*会員番号は会員情報更新ページでご確認ください。
3.理事会承認後(通常10日以内)に事務局から入金の案内が来ますので、
案内に従って年会費を納入してください。(入会金は無料となります)
ご不明な点がありましたら、お気軽に事務局(info@reproduction.jp)までご連絡下さい。
【SCJ】日本学術会議における公開シンポジウムの開催(3月)について(ご案内)他 – ニュース・メールNo.386
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.386 ** 2013/3/8
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◇ 日本学術会議における公開シンポジウムの開催(3月)について(ご案内)
◇ 2013年度国際交流基金賞について(ご案内)
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日本学術会議における公開シンポジウムの開催(3月)について(ご案内)
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学術的な研究成果を国民に還元する活動として、以下の公開シンポジウムを
開催します。
○公開シンポジウム「先端計測2013」
日時:平成25年3月12日(火)10:00~17:00
場所:日本学術会議講堂
○公開シンポジウム「災害と環境教育-内発的なESDからの復興の道筋の展望-」
日時:平成25年3月17日(日)12:30~18:00
場所:日本学術会議講堂
○公開シンポジウム「世界の食料問題へ期待が高まる太陽光植物工場の
イノーヴェーション」
日時:平成25年3月18日(月)13:30~16:30
場所:日本学術会議講堂
○公開シンポジウム「生体医工学フォーラム 2013 医工学教育・研究の現状と展望
in Sendai」
日時:平成25年3月18日(月)10:00~17:00
場所:東北大学 工学部 中央棟 大講義室(青葉山キャンパス)
○公開シンポジウム「農林水産業への地球観測・地理空間情報技術の応用」
日時:平成25年3月21日(木)13:00~17:00
場所:日本学術会議講堂
○公開シンポジウム「東日本大震災後の住民の現状と環境有害物質リスク」
日時:平成25年3月26日(火)16:30~18:30
場所:金沢大学鶴間キャンパス 保健学類1号館 2階 1220教室
○公開シンポジウム「震災復興の倫理‐新自由主義と日本社会」
日時:平成25年3月30日(土)13:00~17:00
場所:日本学術会議講堂
詳しくはこちらのURLからご覧ください。
http://krs.bz/scj/c?c=46&m=21900&v=ff3d4a2f
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2013年度国際交流基金賞について(ご案内)
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2013年度国際交流基金賞について、推薦依頼がありましたためお知らせいたします。
国際交流基金賞は、学術、芸術その他の文化活動を通じて、国際相互理解の増進や国
際友好親善の促進に長年にわたり特に顕著な貢献があり、引き続き活動が期待される
個人又は団体を顕彰している賞です。同賞にふさわしいと考えられるものがありまし
たら、ご推薦をお願いします。
賞の概要及び推薦要領につきましては、以下のホームページでご確認ください。
http://krs.bz/scj/c?c=47&m=21900&v=5ab6da21
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日本学術会議では、Twitterを用いた広報を始めました。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://krs.bz/scj/c?c=48&m=21900&v=b8edb53e
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://krs.bz/scj/c?c=49&m=21900&v=1d662530
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日本繁殖生物学会 ロゴマーク決定について
公募しておりました当学会のロゴマークが決定いたしましたので、皆様へお知らせいたします。 作品を創作し応募してくださった皆様へ、大変感謝いたします。 昨年9月に公募を開始したところ、14名からのべ16作品の応募がありました。この中から選考委員会において6作品を選出し、今年1月に会員の皆様を対象としたアンケートを実施しました。特に人気の高かった3作品のうち、学会誌やHPへの使いやすさ、及びデザイナーの意見を勘案して、最優秀作品1点、優秀作品2点を決定いたしました。
(※作品番号は会員アンケートの際のものです。)
最優秀作品は、プロのデザイナーによる提案を加え、正式なロゴとして決定いたしました。 過去のJRDの表紙と組合せたイメージを用意しましたのでご覧ください。
このロゴは、学会の名称と共に使用されるほか、JRDの表紙にも使用されます。 また、会員の皆様が自由に使えるような形での配布も予定しております。詳細が決まりましたら当ホームページで報告いたします。
【非常勤募集】 難病・疾患資源研究部 疾患モデル小動物研究室 技術補助員の募集について
(独)医薬基盤研究所 疾患モデル小動物研究室では、実験動物研究資源バンクの
データベースなどを担当する技術補助員(プログラマー)を募集しています。
詳細は、下記ページをご覧ください。
【非常勤募集】 難病・疾患資源研究部 疾患モデル小動物研究室
技術補助員の募集について
http://www.nibio.go.jp/recruit/2013/02/000547.html
【SCJ】第22期学術の大型施設計画・大規模研究計画に関するマスタープラン「学術大型研究計画」の公募開始のお知らせ 他 – ニュース・メールNo.385
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.385 ** 2013/2/15
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◇ 第22期学術の大型施設計画・大規模研究計画に関するマスタープラン
「学術大型研究計画」の公募開始のお知らせ
◇ 日本学術会議北海道地区会議学術講演会
「アフリカに暮らす人たちとその環境―北の大地からアフリカへの貢献―」
の開催について(ご案内)
◇ シンポジウム「先端計測2013」の開催について(ご案内)
◇ 合意形成学国際プログラム(IPCOB)セミナーのご案内
Tackling Climate Change: A System of Systems Engineering Perspective
(気候変動への挑戦:System of Systems Engineeringの視点から)
◇ 平成25年度「消防防災科学技術研究推進制度」研究開発課題の公募について
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第22期学術の大型施設計画・大規模研究計画に関するマスタープラン
「学術大型研究計画」の公募開始のお知らせ
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会員・連携会員・学術協力研究団体 各位
日本学術会議科学者委員会学術の大型研究計画検討分科会では、第22期学術の
大型施設計画・大規模研究計画に関するマスタープラン「学術大型研究計画」の
公募を開始いたしました。
公募期間は、平成25年2月15日(金)~3月31日(日)までとなっております。
詳細は下記URLをご参照ください。本計画に関して構想を有する科学者コミュ
ニティからの積極的な応募を期待しております。
公募について http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/ogata/22-koubo.html
区分I への応募 https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0039.html
区分IIへの応募 https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0040.html
<お問い合わせ先>
日本学術会議審議第二担当 mailto:g.sanjikanshingi@cao.go.jp
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日本学術会議北海道地区会議学術講演会
「アフリカに暮らす人たちとその環境―北の大地からアフリカへの貢献―」の
開催について(ご案内)
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◆日 時:平成25年3月1日(金) 14:00~17:30
◆会 場:北海道大学 学術交流会館 小講堂(札幌市北区北8条西5丁目)
◆主 催:日本学術会議北海道地区会議,北海道大学,北海道大学アフリカ研究会
◆次 第:
14:00~14:10 開会の挨拶
佐藤 のりゆき(フリーキャスター,
北海道大学創成研究機構客員教授)
佐伯 浩(北海道大学総長)
14:10~14:25 テーマ説明と北海道大学ルサカofficeの紹介
奥村 正裕(北海道大学 ルサカオフィス所長,
大学院獣医学研究科教授)
14:25~14:50 講演「アフリカの人々が求める学術研究のために」
宮道 一千代(特定非営利活動法人アフリカ日本協議会理事)
14:50~15:15 講演「社会科学はアフリカとどう向かい合ってきたか」
高橋 基樹(日本学術会議連携会員,
神戸大学大学院国際協力研究科教授)
15:15~15:30 休憩
15:30~15:55 講演「アフリカ諸国の環境汚染の現状と共同研究の取り組み」
石塚 真由美(北海道大学大学院獣医学研究科教授)
15:55~16:20 講演「貧困問題への水・衛生からのアプローチ―し
尿の価値を高める技術とその導入戦略―」
船水 尚行(日本学術会議連携会員,
北海道大学大学院工学研究院教授)
16:20~16:35 休憩
16:35~17:25 パネルディスカッション:
トピック:「学術のチャレンジの方向性と展望」
〔モデレータ〕
佐藤 のりゆき(フリーキャスター,
北海道大学創成研究機構客員教授)
〔パネリスト〕
奥村 正裕(北海道大学 ルサカオフィス所長,
大学院獣医学研究科教授)
石塚 真由美(北海道大学大学院獣医学研究科教授)
船水 尚行(日本学術会議連携会員,
北海道大学大学院工学研究院教授)
宮道 一千代(特定非営利活動法人アフリカ日本協議会理事)
高橋 基樹(日本学術会議連携会員,
神戸大学大学院国際協力研究科教授)
17:25~17:30 閉会の挨拶
野口 伸(日本学術会議会員,日本学術会議北海道地区会議代表幹事,
北海道大学大学院農学研究院教授)
※なお,同日10時から12時まで北海道大学学術交流会館小講堂に於いて
「アフリカの環境―緊急の研究課題はなにか?―」をテーマに英語による講演会を
行っています。
※入場無料
※詳細はこちら
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/167-k-0301.pdf
【参加申込・お問い合せ先】
日本学術会議北海道地区会議事務局(北海道大学 研究推進部 研究振興企画課)
Tel:011-706-2155 Fax:011-706-4873
e-mail:suishin@general.hokudai.ac.jp
電話,FAXまたは電子メールで2月25日(月)までに
上記へお申し込み下さい。(当日受付も可)
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シンポジウム「先端計測2013」の開催について(ご案内)
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■日時:平成25年3月12日(火)10:00~17:00
■会場:日本学術会議 講堂
(東京都港区六本木7-22-34)
■開催主旨:
計測技術は非常に広い分野に関連する横型技術で科学技術の最先端から日常生活
にわたる基礎技術として非常に重要な役割を果たしています。
計測技術は本来個別の問題解決のために創出あるいは開発されることが多い。
そのため、それぞれの分野において急速な進歩発展を遂げつつあるにもかかわらず、
横型技術の宿命で、縦型の専門分野の中で固有技術として埋没し、技術の本質が充分
明確にされないのは大きな損失であります。
本シンポジウムは特に計測と関係の深い関連学会が多数協力し、広い分野で有効な
計測理論、手法、装置、システム構築などに関する最新の知見を定期的に発表討論し
て共通の技術資産とすることを目的とする。それによって計測の進歩はもとより応用
分野の発展を促進します。
■プログラム 【敬称略】
10:00~10:10 開会挨拶
石川 正俊(日本学術会議連携会員、東京大学大学院情報理工学系
研究科教授)
10:10~11:00 基調講演 「バーチャルリアリティとテレイグジスタンス」
舘 ●(日へんに章)(日本学術会議連携会員、慶應義塾大学
大学院メディアデザイン研究科特任教授)
11:00~11:50 講演「痛みの分かる材料・構造の為の光ファイバ神経網技術の展開」
保立 和夫(日本学術会議会員、東京大学大学院工学系研究科
電気系工学専攻教授)
13:10~14:00 講演「MEMS-in-TEM によるナノ接合の破壊、熱伝達、固相拡散のその
場観察」
藤田 博之(日本学術会議連携会員、東京大学生産技術研究所
副所長・教授)
14:00~14:50 講演「感性バイオセンサ」
都甲 潔 (日本学術会議連携会員、九州大学大学院システム情報
科学研究院教授)
15:10~16:00 講演「環境・人間・人工物の調和をめざす人間情報センシング」
板生 清(東京理科大学大学院イノベーション研究科教授)
16:00~16:50 講演「スマート農業と植物Phenomics のためのセンシング技術」
亀岡 孝治(三重大学生物資源学研究科教授)
16:50~17:00 閉会挨拶
本多 敏(計測連合シンポジウム企画運営小委員会委員長、
慶應義塾大学教授)
■事前申し込みは不要です。
■連絡先
慶應義塾大学理工学部
本多 敏
電話:045-566-1609
E-Mail:honda@appi.keio.ac.jp
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合意形成学国際プログラム(IPCOB)セミナーのご案内
Tackling Climate Change: A System of Systems Engineering Perspective
(気候変動への挑戦:System of Systems Engineeringの視点から)
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合意形成学国際プログラム(IPCOB)セミナー
Tackling Climate Change: A System of Systems Engineering Perspective
(気候変動への挑戦:System of Systems Engineeringの視点から)
※使用言語:英語
日時:2013年3月15日(金)14:00~15:30 (受付13:30~)
会場:東工大蔵前会館 TOKYO TECH FRONT ロイアルブルーホール
(東急目黒線・大井町線「大岡山」駅 徒歩1分)
主催:合意形成学国際プログラム(IPCOB)
参加費:無料
講演者:Keith W. Hipel大学著名教授 (University Professor), PhD
カナダ・ウォータールー大学工学部システムデザイン工学科
PEng, FIEEE, FINCOSE, FCAE, FEIC, FRSC,
FAWRA Centre for International Governance Innovation上席研究員
カナダ王立協会科学アカデミー 次期プレジデント
※Hipel教授は、特段に優れた業績をもち当該分野で現在も指導的立場にある
外国人研究者として認められ、平成24年度日本学術振興会(JSPS)外国人著名
研究者招へい事業の一環で来日。
講演概要:
気候変動に取り組む責任ある統制に向けた、System of Systems Engineeringの
枠組みをベースとした統合的・適応型アプローチを提唱する。
System of Systems Engineeringの枠組みは、参加型アプローチを用いて様々な
ステークホルダーの価値観を反映しつつ、持続可能性や公平性といった目標を
達成することが可能である。セミナー後半には、講演者が研究者・教育者として
心がけていることについてお話しいただく。
<お申込み>
参加希望の方は、Eメールの本文にお名前、ご所属(肩書き)、メールアドレスを
お書きの上、profhipel.at.tokyotech@gmail.com 宛てにお送りください。
定員を超えた場合には、先着順とさせて頂きますのでご了承ください。
<お問合せ先>
profhipel.at.tokyotech@gmail.com
担当:合意形成学国際プログラム事務局 猪原(いのはら)、勢川(せがわ)
***当セミナーは、平成24年度日本学術振興会(JSPS)外国人著名研究者招へい
事業の助成により開催しております***
ウェブサイト:http://www.ipcob.org/seminar-keith-2013-03-15-j.html
日本語版ポスターpdf:
http://www.ipcob.org/Web-Docs-2013-03-15/keith-poster-2013-03-15-j.pdf
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平成25年度「消防防災科学技術研究推進制度」研究開発課題の公募について
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この度、消防防災分野における競争的研究資金制度である「消防防災科学技術研
究推進制度」について、平成25年度の研究開発課題の公募を開始することといた
しました。
本制度は、公募の形式により消防機関が直面する課題の解決に向けて、高い意義
が認められる提案者に対して研究を委託し、国民が安心・安全に暮らせる社会を実
現するものです。
対象となる研究課題については、消防防災活動や予備業務における消防機関のニ
ーズを反映した、特に緊急性・迅速性を求められる自然科学、人文・社会科学等に
係る研究課題を対象といたします。詳しくは下記をご覧ください。
1.対象となる研究開発課題
今後発生が予測されている大規模地震対策や、コンビナート災害対策、情報通
信技術の利活用等消防が直面する課題や消防機関のニーズを反映した下記の研究
課題を対象とします。
(1)テーマ設定型研究開発課題 消防庁があらかじめテーマを設定したもの
(2)テーマ自由型研究開発課題
2.研究実施期間
平成25年度を始期とする1年間、2年間又は3年間
3.募集期間
平成25年2月7日(木)~平成25年3月7日(木)12時まで
4.公募要領及び申請書類等
公募要領及び申請書類等は、消防庁HPにて公開します。
5.最近の代表的な研究成果
高圧水駆動カッターの研究開発等が産学官連携推進会議において、産学官連携
推進功労者表彰(総務大臣賞)を受賞しました。
本制度への積極的な応募をしていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
総務省消防庁 平成25年度「消防防災科学技術研究推進制度」
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h25/2502/250207_1houdou/01_houdoushiryou.pdf
【お問い合わせ先】総務省消防庁 消防技術政策室
熊谷、坂本
T E L :03-5253-7541
F A X :03-5253-7533
E-Mail:a3.sakamoto@soumu.go.jp
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日本学術会議では、Twitterを用いた広報を始めました。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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東京農工大学獣医臨床繁殖学テニュアトラック助教の公募について
東京農工大学では添付書類のように教員公募を行います。
詳細は下記のURLでも参照いただけます。
http://www.tuat.ac.jp/outline/kyousyoku/kyouin/index.html
添付書類:獣医臨床繁殖学テニュア助教募集要項(PDF: 115kb)
(短縮URL: http://j.mp/Yc7n2G)
【SCJ】公開シンポジウム「天文・宇宙物理分野の将来計画」の開催について(ご案内) – ニュース・メールNo.384
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.384 ** 2013/2/13
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公開シンポジウム「天文・宇宙物理分野の将来計画」の開催について(ご案内)
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日本学術会議 物理学委員会 天文学・宇宙物理学分科会では、下記のように公開シ
ンポジウムを開催いたします。
記
シンポジウム名:「天文・宇宙物理分野の将来計画」
(http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/167-s-3-7.pdf)
日時:平成25年 2月17日(日) 09:30~17:45
2月18日(月) 09:30~12:30
場所:東京大学理学系研究科小柴ホール
(〒113-0013 東京都文京区本郷7-3-1)
以上
多くの方のご参加をお待ちしています。
問合せ先:日本学術会議物理学委員会天文学・宇宙物理学分科会
委員長 観山正見(miyama@hiroshima-u.ac.jp)
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