【SCJ】「Europe/Japan Career Day」(セミナー)の開催について(ご案内) – ニュース・メールNo.392

【SCJ】「Europe/Japan Career Day」(セミナー)の開催について(ご案内) – ニュース・メールNo.392

=====================================================
** 日本学術会議ニュース・メール ** No.392 ** 2013/5/2
=====================================================
■————————————————————————
 「Europe/Japan Career Day」(セミナー)の開催について(ご案内)
————————————————————————■
 駐日欧州連合(EU)代表部が主催し、日本学術会議が後援する国際会議「Europe/Japan
Career Day」が、5月20日(月)に駐日欧州連合代表部(東京都港区)において
開催されます。
 当会議は、欧州連合と日本における研究者の雇用機会の促進をメインテーマとし、
日欧の政策担当者・研究者による講演および討論が行われます。
 日本とヨーロッパにおける研究者の雇用・人的資源の流動性に関心のある方の
幅広い御参加を期待していますので、関係者の皆様に御周知いただくとともに、
是非、御参加いただけますようお願いいたします。
■日時:平成25年5月20日(月)14:30~19:30(レセプション含む)
■場所:駐日欧州連合代表部(東京都港区南麻布4-6-28)
■主催:駐日欧州連合代表部
■後援:日本学術会議
■言語:英語(同時通訳なし)
■次第:
Master of Ceremony: Mr. Tom Kuczynski, S&T Section, EU Delegation in Japan
  14:30-14:45 Welcome Address
Ms. Barbara Rhode, Head of S&T Section, EU Delegation
Mr. Takashi Onishi, President of Science Council of Japan
  14:45-16:25 Presentations
(14:45) Mr. Kiyoshi Saito, Deputy Director International Program
Department, Japan Society for the Promotion of Science(JSPS):
Overview of JSPS Programs for Japanese and foreign researchers
+ Q&A
  (15:05)  Mr. Massimo Gaudina, Head of Communication Unit, European
Research Council(ERC):
ERC research grants (in Horizon2020) + Q&A
(15:35) Ms. Barbara Rhode, EU Delegation:
Marie Sklodowska-Curie Actions(in Horizon2020) + Q&A
(15:55) Mr. Richard Kelner, Press, Public and Cultural Affairs Section, EU Delegation
Erasmus Mundus / Erasmus for All and ICI-ECP + Q&A
(16:10) Mr. Lee Woolgar, Euraxess Japan:
Euraxess Japan activities + Q&A
16:25-16:45 Coffee break
16:45-17:45 Panel discussion
Dr. Ernst-Ludwig Winnacker, Secretary General, Human Frontier
Science Program(HFSP)
Mr. Massimo Gaudina, Head of Communication Unit, ERC
Mr. Kiyoshi Saito, Deputy Director International Program
Department, JSPS
Ms. Barbara Rhode, EU Delegation
Mr. Richard Kelner, EU Delegation
Mr. Lee Woolgar, Euraxess Japan
/ engaging audience Q&A
17:45-19:30 Reception
Short Speech and Toast: Dr.Ernst-Ludwig Winnacker

■詳細:下記の駐日欧州連合代表部のHPをご覧下さい
    (HPアドレス:http://www.euinjapan.jp/en/media/news/news2013/20130502/102037/)
■参加費:無料
■参加登録:
  参加希望の方は、5月15日(水)18時までに下記のアドレス宛てにメールで
 登録してください。
  登録メールは、表題を「5/20セミナー参加希望」として、氏名、所属、肩書、電子
 メールアドレスを明記してください。
  会場の定員を上回った場合は、その旨の連絡を差し上げますが、参加可能な場合は
 特に確認のメールを差し上げませんので、当日、登録メールを印刷したもの又は身元
を確認できるものを持参して会場までお越しください。
 (登録メールアドレス:DELEGATION-JAPAN-ST@eeas.europa.eu)
■問合わせ先
 駐日欧州連合代表部科学技術部
 (Tel:03-5422-6058)

★———————————————————————–☆
日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
           アカウントは、@scj_info です。
        日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
            http://twitter.com/scj_info
☆———————————————————————–★
***************************************************************************
       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
    http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
***************************************************************************

【SCJ】 公開シンポジウム「リスクを科学する」(ご案内) – ニュース・メールNo.391

【SCJ】 公開シンポジウム「リスクを科学する」(ご案内) – ニュース・メールNo.391

=====================================================
** 日本学術会議ニュース・メール ** No.391 ** 2013/4/26
=====================================================

■————————————————————————
       公開シンポジウム「リスクを科学する」(ご案内)
————————————————————————■

(開催趣旨)

日本学術会議経営学委員会では経営学のコアであるマネジメントという視点から
リスクを学際的かつ科学的に整理する目的で「リスクを科学する」分科会を立ち
上げ、現在活動を展開している。日常生活のなかで多種多様な形で存在するリスク
の対処方法(マネジメント)について、社会科学のみならず、自然科学、生命科学
等においても共通点が見いだせる。多分野の専門家から構成されているこの分科会
では、分野横断的な議論を進め、リスクの分類や整理だけではなく、マネジメント
に焦点を当てる形で成果を上げてきているところである。
 すでに平成24年9月1日に同一テーマで学術フォーラムを開催し、大きな反響を得
たが、今回は新たな講演者によりフォーラムとは異なる視点から内容を再編成し、
再度公開シンポジウムを開催するものである。

◆日 時:平成25年5月18日(土)13:30~17:20(13:00開場) 
◆会 場:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)

プログラム

開会挨拶 白田 佳子(日本学術会議第一部会員、筑波大学大学院ビジネス科学研究科)
登壇者および討論者
 講演1 「リスクの予知とマネジメント」 
     高安 秀樹(日本学術会議連携会員、ソニーコンピュータサイエンス研究所) 
 講演2 「建築のリスクマネジメント」
     野城 智也(日本学術会議連携会員、東京大学生産技術研究所)
講演3 「監査のリスクマネジメント」  
     蟹江 章(日本学術会議連携会員、北海道大学大学院経済学研究科)
講演4 「データとリスクマネジメント」
     岩田 修一(日本学術会議連携会員、事業構想大学院大学)
 講演5 「法のリスクマネジメント」   
     土生 英里(日本学術会議連携会員、山口大学経済学部)
 講演6 「金融のリスクマネジメント」  
     翁 百合(日本学術会議第一部会員、日本総合研究所)
パネルディスカッション
司  会 川本明人(日本学術会議第一部会員、広島修道大学商学部)
閉会挨拶 唐木英明(日本学術会議連携会員、倉敷芸術科学大学学長)

主催 日本学術会議経営学委員会「リスクを科学する」分科会
後援 経営関連学会協議会

  ※ 一般公開。参加費は無料。事前予約無(席が埋まり次第終了)

    スケジュール等詳細については、以下のURLを御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html

【お問い合わせ先】 
         広島修道大学商学部教授 川本 明人
        研究室TEL 082-830-1224
        E-mail:kawamoto@shudo-u.ac.jp   

    日本学術会議事務局第一部担当 嶋津(TEL:03-3403-5706)

★———————————————————————–☆
日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
       アカウントは、@scj_info です。
       日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
         http://twitter.com/scj_info
☆———————————————————————–★
***************************************************************************
       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
    http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
***************************************************************************

OECD国際共同研究プログラム事業への募集について  ~世界へ羽ばたく日本の農林水産研究者を支援します~

OECD国際共同研究プログラム事業への募集について
 ~世界へ羽ばたく日本の農林水産研究者を支援します~

農林水産省が支援する国際研究交流推進に関する事業について情報をいただきましたのでご連絡いたします。
なお、今年のOECD国際共同研究プログラムの説明会は5月10日(金)(つくば)、 5月17日(金)(千代田区)の予定とのことです。

        記

「OECD国際共同研究プログラム事業への募集について
 ~世界へ羽ばたく日本の農林水産研究者を支援します~」

本プログラムでは、
● 研究者がOECD諸国へ短期在外研究を行う際の6ヶ月までの旅費や滞在費の支援
(フェローシップ)
● 国際ワークショップ開催の際に、招へいする講演者の交通費や宿泊費の支援
( 国際ワークショップ)
などといった取組を行っております。

  [フェローシップ]
1.応募資格:博士号取得者で研究機関等に常勤する者
2.派遣期間:6週間~6ヶ月(2014年3月1日から12月15日までに出発すること)
3.支給経費:往復旅費、滞在費。なお研究費は支給されない。
4.派遣先:本プログラム参加国(24ヶ国)にある任意の研究機関
5.応募締切:2013年9月10日

  [国際ワークショップ]
1.支給対象:単独の国際ワークショップや国際学会の一部のセッション(2014年に開催)
2.支給経費:招へいする講演者の交通費、宿泊費など
3.応募締切:2013年9月10日

本事業の詳細はホームページ(以下)をご確認ください。
 URL http://www.s.affrc.go.jp/docs/research_international/oecd_research.htm

JSTよりCREST、さきがけ研究提案募集のお知らせ

JSTよりCREST、さきがけ研究提案募集のお知らせ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  戦略的創造研究推進事業 (CREST、さきがけ)
   平成25年度研究提案の募集開始
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このたび、JSTの戦略的創造研究推進事業(CREST、さきがけ)において、平成25年度の研究提案募集を開始いたしました。募集する研究領域につきましては下記一覧をご参照ください。

詳細につきましては募集案内ホームページをご覧ください。
http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html

■応募締切
  CREST:平成25年6月13日(木)正午  厳守
  さきがけ:平成25年6月11日(火)正午 厳守
※余裕を持って、お早めの提出をいただくようお願いいたします。

■研究提案を募集する研究領域(◆マークは平成25年度新規発足領域)
〔グリーンイノベーション〕
 ◆「再生可能エネルギーからのエネルギーキャリアの製造とその利用のための革新的基盤技術の創出」
   (研究総括:江口 浩一)
 ◆「素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成」
   (研究総括:桜井 貴康、副研究総括:横山 直樹)
 ◆「超空間制御に基づく高度な特性を有する革新的機能素材等の創製」
   (研究総括:瀬戸山 亨)
 ◆「超空間制御と革新的機能創成」
   (研究総括:黒田 一幸)
 ◇「分散協調型エネルギー管理システム構築のための理論及び基盤技術の創出と融合展開」
   (研究総括:藤田 政之)
 ◇「新機能創出を目指した分子技術の構築」
   (研究総括:山本 尚)
 ◇「分子技術と新機能創出」
   (研究総括:加藤 隆史)
 ◇「エネルギー高効率利用のための相界面科学」
   (研究総括:笠木 伸英)
◇「エネルギー高効率利用と相界面」
   (研究総括:笠木 伸英)
 ◇「二酸化炭素資源化を目指した植物の物質生産力強化と生産物活用のための基盤技術の創出」
   (研究総括:磯貝 彰)
 ◇「海洋生物多様性および生態系の保全・再生に資する基盤技術の創出」
   (研究総括:小池 勲夫)
〔ライフイノベーション〕
 ◆「疾患における代謝産物の解析および代謝制御に基づく革新的医療基盤技術の創出」
   (研究総括:清水 孝雄)
 ◆「疾患における代謝産物の解析および代謝制御に基づく革新的医療基盤技術の創出」
   (研究総括:小田 吉哉)
 ◇「生体恒常性維持・変容・破綻機構のネットワーク的理解に基づく最適医療実現のための技術創出」
   (研究総括:永井 良三)
 ◇「生体における動的恒常性維持・変容機構の解明と制御」
   (研究総括:春日 雅人)
 ◇「ライフサイエンスの革新を目指した構造生命科学と先端的基盤技術」
   (研究総括:田中 啓二)
 ◇「ライフサイエンスの革新を目指した構造生命科学と先端的基盤技術」
   (研究総括:若槻 壮市)
 ◇「エピゲノム研究に基づく診断・治療へ向けた新技術の創出」
   (研究総括:山本 雅之、副研究総括:牛島 俊和)
 ◇「生命動態の理解と制御のための基盤技術の創出」
   (研究総括:山本 雅)
 ◇「細胞機能の構成的な理解と制御」
   (研究総括:上田 泰己)
〔情報通信技術〕
 ◆「科学的発見・社会的課題解決に向けた各分野のビッグデータ利活用推進のための次世代アプリケーション技術の創出・高度化」
   (研究総括:田中 譲)
 ◆「ビッグデータ統合利活用のための次世代基盤技術の創出・体系化」
   (研究総括:喜連川 優)

●下記の募集案内ホームページ(随時更新)を併せてご覧ください。
  http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html

■問い合わせ先:
独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
戦略研究推進部
(募集専用)E-mail:rp-info@jst.go.jp
(募集専用)TEL 03-3512-3530

日本繁殖生物学会 学会WEBページ リニューアルについて

日本繁殖生物学会 学会WEBページ リニューアルについて

広報委員会では、学会WEBページのリニューアルを進めてまいりましたが
このたび、英語ページが完成いたしましたので、お知らせいたします。

Society for Reproduction and Development
http://reproduction.jp/index.html

日本語ページにつきましても、順次更新して参ります。
完成次第お知らせしますので、しばらくお待ちください。
※更新の状況は、会員インフォメーションのこのページでもお知らせしていきます。

東京農業大学 家畜繁殖学研究室 助教公募

東京農業大学 家畜繁殖学研究室 助教公募

会員各位

東京農業大学 岩田尚孝 会員から、助教公募の情報をいただきましたのでご連絡いたします。

東京農業大学 家畜繁殖学研究室では、助教の公募を行なっています。
詳細は、下記ページからご確認下さい。

東京農業大学 教員・職員公募案内
http://www.nodai.ac.jp/recruit/data/216.html

【訃報】当会元理事・名誉会員で、元畜産試験場の杉江佶先生が、2013年4月11日にご逝去されました。

【訃報】当会元理事・名誉会員で、元畜産試験場の杉江佶先生が、2013年4月11日にご逝去されました。

 訃報:杉江 佶(ただし) 先生

当会元理事で名誉会員であった、杉江佶(享年89歳)先生におかれましては、
4月11日にご逝去されましたので、謹んでおしらせいたします。

なお、通夜・告別式は下記のとおり執り行われます。

         記

喪主
   杉江 勝 様(故人の長男)

通夜
   日時:平成25年4月13日(土)18時~
   場所:さがみ葬祭会館 若松原
      〒321-0139
      栃木県宇都宮市若松原3-1-13
      (電話:028-688-5000)

告別式
   日時:平成25年4月14日(日)11時~
   場所:通夜に同じ

【SCJ】 副会長の交代・職務の変更について – ニュース・メールNo.389

【SCJ】 副会長の交代・職務の変更について – ニュース・メールNo.389

=====================================================
** 日本学術会議ニュース・メール ** No.389 ** 2013/4/10
=====================================================
■————————————————————————
         副会長の交代・職務の変更について
————————————————————————■

4月2日(火)から開催された第164回総会において、
武市副会長が副会長を辞職され、
新たに家第三部長が副会長の指名を受け、同意を得られました。
また、大西会長から副会長の職務を変更する旨の発表がございました。

日本学術会議会則第五条に基づく新たな職務は以下のとおりです。
学術会議の組織運営及び科学者間の連携に関すること:小林副会長(武市副会長より変更)
学術会議と政府、社会及び国民等との関係に関すること:家副会長(小林副会長より変更)
学術会議の国際活動に関すること:春日副会長(継続)

以上、御報告いたします。

★———————————————————————–☆
日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
           アカウントは、@scj_info です。
        日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
            http://twitter.com/scj_info
☆———————————————————————–★
***************************************************************************
       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
    http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
***************************************************************************

東京農工大学獣医臨床繁殖学テニュアトラック助教の公募(期間延長)について

東京農工大学獣医臨床繁殖学テニュアトラック助教の公募(期間延長)について

東京農工大学 田中先生 から教員公募の情報を頂きましたのでご連絡いたします。

東京農工大学では添付書類のように教員公募を行います。

詳細は下記のURLでも参照いただけます。
http://www.tuat.ac.jp/outline/kyousyoku/kyouin/index.html

添付書類:獣医臨床繁殖学テニュアトラック助教募集要項(PDF: 115kb)
(短縮URL: http://j.mp/10UvLJN

【SCJ】公開シンポジウム「ミクロ統計の利用と統計教育 -国際比較の視点から-」(ご案内) – ニュース・メールNo.388

【SCJ】公開シンポジウム「ミクロ統計の利用と統計教育 -国際比較の視点から-」(ご案内) – ニュース・メールNo.388

=====================================================
** 日本学術会議ニュース・メール ** No.388 ** 2013/4/8
=====================================================
■————————————————————————
         公開シンポジウム
「ミクロ統計の利用と統計教育 -国際比較の視点から-」(ご案内)
————————————————————————■
(開催趣旨)

国民目線による統計調査・意識調査の方向性の検討分科会の活動の成果
(アウトプット)を広く社会に還元するため、ミクロ統計データの利用と統計教育
に関する公開セミナーを平成25年4月19日に開催いたします。統計調査・意識調
査を継続・拡充することの社会的意義の重要性、統計調査データの学校教育(特に
小中学校教育)における利用の奨励、さらに、社会の現実と変化を知り、社会の
課題を解決するための手段としての統計の利用を図るため、統計学を高等教育の
カリキュラムに必修科目として組み込むことなどについて、取り上げます。

◆日 時:平成25年4月19日(金)13:00~17:00(12時30分開場)
◆会 場:日本学術会議6階会議室(東京都港区六本木7-22-34)

プログラム

司  会 樋口 美雄(日本学術会議第一部会員、慶應義塾大学商学部教授)

問題提起 野口 晃弘(日本学術会議連携会員、名古屋大学大学院経済学研究科教授)

報告1「政府ミクロ統計データの公開と利用」
      廣松 毅(日本学術会議特任連携会員、
情報セキュリティ大学院大学情報セキュリティ研究科教授)

報告2「公的助成によるミクロ調査データの公開と利用」
     前田 幸男(東京大学社会科学研究所准教授)

報告3「初等・中等教育における統計資料の活用」
     椿 広計(日本学術会議連携会員、
情報・システム研究機構統計数理研究所副所長・教授)

報告4「高等教育における統計教育」
     美添 泰人(日本学術会議連携会員、青山学院大学経済学部教授)

総括  津谷 典子(日本学術会議第一部会員、慶應義塾大学経済学部教授)

質疑応答とフロア・ディスカッション

  ※ 一般公開。参加費は無料。定員 70名。事前予約無

    詳細については、以下のURLを御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/168-s-1-2.pdf

     【お問い合わせ先】
      野口晃弘(日本学術会議連携会員・名古屋大学教授)
      E-mail:noguchi@soec.nagoya-u.ac.jp

  日本学術会議事務局第一部担当 嶋津(TEL:03-3403-5706)

★———————————————————————–☆
日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
       アカウントは、@scj_info です。
       日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
         http://twitter.com/scj_info
☆———————————————————————–★
***************************************************************************
       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
    http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
***************************************************************************