新学術領域「全能性プログラム」公開シンポジウムおよび公募研究募集のお知らせ

今年度より文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究の新領域
「全能性プログラム:デコーディングからデザインへ」が発足しました。
HP:https://totipotency.biken.osaka-u.ac.jp/

以下の要領で公開キックオフシンポジウムを開催致します。
日時:2019年11月21日(木)~22日(金)
会場:大阪大学微生物病研究所 融合棟谷口記念講堂
     大阪府吹田市山田丘3番1号
   http://www.biken.osaka-u.ac.jp/access/
   (プログラムは添付のポスターに記載いたしました)

参加費無料、事前登録不要(懇親会は要登録)です。
大勢の会員のみなさまのご参加をお待ちしております。

また、当研究領域の公募研究を募集いたします
https://totipotency.biken.osaka-u.ac.jp/news/information/20190902
公募要領等、詳細は下記文科省HPに掲載しております。
新学術領域・全能性プログラムでは、以下の2つの研究項目に沿った研究を公募いたします。
   A01 全能性プログラムの解読(デコーディング)
   A02 全能性の制御と構築(デザイン)
 応募上限額(単年度当たり):400万円
 採択目安件数:A01とA02を合わせて13件
様式等を以下より入手して、是非、ご応募ください。領域番号は7102です。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1394561.htm

2019年09月19日—-第5回 Fatty Pig 国際研究集会 参加登録・演題登録のお願い

後援学会・研究会会員各位

第5回 Fatty Pig 国際研究集会 参加登録・演題登録の御願い

皆様におかれましてはご健勝・ご活躍のことと存じます。国際研究集会の開催まで3ヶ月を切りました。また、9月末の演題登録締め切りまであと数週間を残すところとなっております。学術プログラムではアグーの歴史に関する講演、8カ国からの演者による基調講演や口頭発表、レセプションでは琉球舞踊や空手の演武、エクスカーションではアグーの見学や1129(いい肉の日)イベント等へ参加を企画し、沖縄色を前面にだしてご満足いただけるよう委員一同準備を進めております。参加登録・演題登録についてご検討いただきますようお願い申し上げます。沖縄でお目にかかれることを楽しみにしております。

国際研究集会の名称

和文名:第5回 Fatty Pig 国際研究集会

英文名:5th Fatty Pig International Conference

会期: 20191127()29()29日はエクスカーション)

会場: 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】(沖縄県那覇市)

世界在来豚研究会・第5回 Fatty Pig国際研究集会組織委員会

会長・組織委員長 眞鍋 昇

ハワイ大学 遺伝子改変動物研究コア マネージャ―職の公募について

ハワイ大学 Institute for biogenesis Researchの菅原淳史様より、「遺伝子改変動物研究コア マネージャ―職の公募」について連絡がありましたので、お知らせいたします。

詳細は下記にご確認ください。

“ハワイ大学 遺伝子改変動物研究コア マネージャ―職の公募について” の続きを読む