平成27年度日本農学賞受賞者講演会のお知らせ

平成27年度日本農学賞受賞者講演会のお知らせ

1月23日の評議員会において日本農学賞の授与が決定し、来る4月5日の第86回日本農学大会において授与式、受賞者講演会、受賞祝賀会を執り行います。
ぜひ、ご参加ください。
*日時
 平成27年4月5日(日)午前10時より
*会場
 東京大学山上会館

*プログラム
 日本農学賞授与式ならびに読売農学賞授与式
  受賞者講演会(午前の部)
  受賞者講演会(午後の部)
  パネルディスカッション
  受賞祝賀会(於:山上会館 地階食堂)

詳細は下記ページにてご確認下さい。
日本農学大会・日本農学賞授与式・読売農学賞授与式
http://www.ajass.jp/ceremony.html

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.485

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.485

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.485 ** 2015/2/27 ======================================================
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◇日本学術会議主催学術フォーラム「科学を変えるデータジャーナル−科学技術データの共有・再利用の
新たなプラットフォーム構築に向けて−」について(ご案内)
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【内容】
◆日時:平成27年3月4日(水) 10:30〜17:30
◆場所:日本学術会議講堂
◆主催:日本学術会議(情報学委員会国際サイエンスデータ分科会)
◆開催趣旨:
 データ共有・再利用の本格化時代に臨み、データを価値に展開する“データ力”が問われている。
国際アカデミー及びG8等政治の場ではデータに関する議論が積み重ねられ、 オープンアクセス、オープンデータ、
オープンサイエンスへの動きが推進されている。学術が大きく変わろうとしている。
そうした状況の下で、従来からのデータベース専門家を中心にした大規模なデータベースやアーカイブの構築の
活動ではなく、データの生産者、データ専門家、そしてデータの利用者が連携して科学技術データを構築するため
の新たな方法としてのデータジャーナルの発刊が始まっている。将来、データジャーナルは、オリジナル論文主体
の学術誌を補完し、専門分化した学術分野のカベを超え、社会と学術とのより緊密な関係を築くための“メディア”
となりうるのだろうか?
 データの時代における科学技術データの活動と役割について、あるべき姿・展望を明らかにする。

◆次 第:
 総合司会 原田 幸明(物質・材料機構研究員)
 開会挨拶 喜連川 優 (日本学術会議会員、情報学委員会委員長)

第一部 日本のデータ・情報戦略について
 座長  長島 昭 (慶應義塾大学名誉教授)、
      佐藤 正樹(科学技術振興機構調査役)

 講演  「オープンサイエンス時代の科学技術情報政策」 
     原山 優子(内閣府総合科学技術・イノベーション会議議員)

 講演  「情報学からみたデータプラットフォーム・データジャーナルの可能性と課題」
    喜連川 優 (日本学術会議会員)

 講演  「世界のオープン化の流れとデータ共有 −JSTのデータ共有に向けた活動」
    大竹 暁(科学技術振興機構総括担当理事)

第二部 データ共有と利用に関する国際連携について
 座長  北川 源四郎(日本学術会議会員、情報・システム研究機構長)
      竹内 秀樹(国立国会図書館電子情報流通課長)

 講演  「オープンアクセスからオープンな科学データへーNPGの活動」
      宮入 暢子(ネイチャーパブリッシンググループ コンサルタント/アナリスト)

———————— 昼食休憩 ————————

講演 How to work together for data-experiences in US and difficulties
and opportunities of data journals(仮題) 
Paul Uhlir(Consultant, US Academies)

講演 Important assets of data journals to bridge science and society (仮題) 
Krishan Lal 
(President, The Association of Academies and Societies of Sciences in Asia)

第三部 分野別の国際的なデータ活動について    
 座長  春山成子(日本学術会議連携会員)、芦野俊宏(東洋大学国際地域学科教授)

 講演  物理分野のとりくみ(仮題)
      植田憲一(日本学術会議連携会員)

 講演  物質・材料分野のとりくみ(仮題)
      小関敏彦(日本学術会議連携会員)

 講演  ゲノミクス分野でのデータ共有と、その再利用を促進するScientific Data誌
      川路英哉(理化学研究所ユニットリーダー)

 講演  脳神経科学分野のデータ共有と国際連携
      古市貞一(東京理科大学理工学部教授)

 講演  地球惑星科学分野のとりくみ(仮題)
      村山泰啓(日本学術会議特任連携会員)

 講演  高品質データの社会還元(仮題) 
    小島功(産業技術総合研究所総合研究主幹)

 講演  メタデータ、識別子事業について(仮題) 
      武田英明(国立情報学研究所教授)

Discussants : 原田幸明、芦野俊宏、佐藤正樹、村山泰啓、竹内秀樹、
              門平卓也、野澤隆、大武美保子、国沢隆

総括  今後の展望と課題
      Piero Carninci(理研ライフサイエンス技術基盤研究センター、副センター長)
      岩田修一(日本学術会議連携会員、国際サイエンスデータ分科会委員長)
  
◆定 員 当日先着順300名 事前登録なし
◆問い合わせ先 (下記へご連絡ください)
  日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
   〒106-8555 東京都港区六本木7−22−34
  電話 03-3403-6295  FAX 03-3403-1260
  Email: p228@scj.go.jp

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国際セミナー「Cutting-edge Reproductive Physiology」のご案内

国際セミナー「Cutting-edge Reproductive Physiology」のご案内

 この度、日本とポーランドの生殖生物学研究者の研究交流を目的とした二国間交流事業(日本学術振興会)が採択され、SRD協賛のもと下記の通り国際セミナーを実施することとなりました。本セミナーは、ポーランドの古都グダニスク(Gdansk)で開催されます。今回で3回目となり、第1回はKrakow/ポーランドで第2回は岩手で開催され、多くのSRD会員にご参加いただきました。今回のセミナーもSRDの協賛をいただいております。本セミナーへ是非とも多くの会員の方々がご参加くださいますようご案内申し上げます。

 本セミナーは、ポーランド科学アカデミー主催のInternational Conference on Biology and Pathology of Reproduction in Domestic Animalsの一環として開催され、多数の国々からの参加者が見込まれています。本セミナーの中、もしくは上記の学会の中にポスターセッションを設けるよう準備を進めています。SRD会員の多数の演題登録をお願いいたします。

現時点で判明しております事は以下の通りです。
日本—ポーランド共同セミナー:
         Cutting-edge Reproductive Physiology:
Path to pregnancy – Regulation mechanisms at watershed point –

セミナー開催日:  2015年9月28日〜30日
セミナー開催場所: Gdansk, Poland(会場は未定)
参加登録受付開始(予定):2015年4月1日
要旨登録締切(予定): 2015年6月1日
セミナーHP: http://endometritis.pan.olsztyn.pl/
SRD会員発表形態:   口頭もしくはポスター
SRD会員講演予定者: Kiyoshi Okuda, Kei-ichiro Maeda, Takashi Shimizu, Naoko Inoue, Yuki Yamamoto, Ken Sawai, Koji Kimura, Ryosuke Sakumoto

なお、セミナーの詳細(演題登録方法など)が決まり次第、順次詳細をお知らせいたします。

2015年2月26日

岡山大学大学院
奥田 潔



印刷用ファイル(PDF, 64KB)

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.483

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.483

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.483 ** 2015/2/20
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◇第40回(平成27年度)井上春成賞について(ご案内)
◇山上の光賞について(ご案内)
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第40回(平成27年度)井上春成賞について(ご案内)
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第40回(平成27年度)井上春成賞について、推薦依頼がありましたのでお知らせいた
します。会員・連携会員の皆様がご推薦できる賞ですので、同賞にふさわしいと考
えられる研究者がいらっしゃいましたら、ご推薦をお願いします。
推薦要領につきましては、以下のホームページでご確認ください。

○井上春成賞:井上春成賞は、大学、研究機関等の独創的な研究成果をもとにして
企業が開発し企業化したわが国の優れた技術について、研究者及び企業を表彰する
ことを目的とした賞です。
〆切は平成27年(2015年)3月31日。
http://krs.bz/scj/c?c=173&m=21900&v=759232ba
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山上の光賞について(ご案内)
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山上の光賞について、推薦依頼がありましたのでお知らせいたします。会員・連携
会員の皆様がご推薦できる賞ですので、同賞にふさわしいと考えられる研究者がい
らっしゃいましたら、ご推薦をお願いします。推薦要領につきましては、以下のホ
ームページでご確認ください。

○井上春成賞:日本の広範な健康・医療分野において素晴らしい活躍をし、よりよ
い社会を築くことに貢献している75歳以上の方々を顕彰する賞です。
〆切は平成27年(2015年)3月2日。
http://krs.bz/scj/c?c=174&m=21900&v=bbc2ce12
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日本動物学会女性研究者奨励OM賞公募のご案内

日本動物学会女性研究者奨励OM賞公募のご案内

日本動物学会から、以下の日本動物学会女性研究者奨励OM賞公募のお知らせが来ております。
応募資格は日本動物学会会員に限っておりません。本学会からも応募をお勧めいたします。
(応募の際は、事務局まで申請者氏名と研究テーマをお知らせください。)

■動物学会 女性研究者奨励OM賞
http://www.zoology.or.jp/news/index.asp?patten_cd=12&page_no=605

シンポジウム「動物のゲノム編集とその医学応用」のお知らせ

シンポジウム「動物のゲノム編集とその医学応用」

シンポジウム テーマ: 動物のゲノム編集とその医学応用
日時:2015年3月13日(金) 13:00 〜 16:30
場所: 明治大学駿河台キャンパス(千代田区神田駿河台1-1-1) グローバルフロント グローバルホール

講演者:
1. Dr. Scott Fahrenkrug (Recombinetics, CEO):
    Editing Livestock Genomes for Food & Medicine
2. 井上治久 (CiRA: 京都大学iPS細胞研究所 教授):
   iPS細胞を用いた神経疾患研究
3. 黒目麻由子(LAFUGA, ゲノム機能解析研究所, ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン 研究員):
    大型モデル動物の必要性とその開発の現状
4. 長嶋比呂志 (明治大学バイオリソース研究国際インスティテュート所長):
   ブタのゲノム編集と疾患モデル開発への応用

参加申込みは以下ウェブサイトより。参加無料
http://www.meiji.ac.jp/koho/news/2014/150313.html

問い合わせ先:
明治大学バイオリソース研究国際インスティテュート 電話1(プッシュホン) 044-934-7824



印刷用ファイル(MS-WORD, 264KB)

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.482

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.482

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.482 ** 2015/2/10 ===================================================
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◇第15回アジア学術会議カンボジア会合 国際シンポジウム
 論文募集(Call for Papers)について(提出期限等の再延長)
◇エリック・アンド・シーラ・サムソン総理大臣賞2015について(ご案内)
◇日本マイクロカウンセリング学会
平成26年度第7回学術研究集会について(ご案内)
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第15回アジア学術会議カンボジア会合 国際シンポジウム
 論文募集(Call for Papers)について(提出期限等の再延長)
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日本学術会議会員、連携会員及び協力学術研究団体各位

      第15回アジア学術会議カンボジア会合 国際シンポジウム
      「SCIENCE AND TECHNOLOGY FOR CULTURE」
      論文募集(Call for Papers)について(提出期限等の再延長)

                        アジア学術会議事務局長
                               吉野 博

※論文要旨(Abstract)提出期限等を、再度延長しました。以下のスケジュールをご参照ください。

■趣 旨
  2015年5月に開催を予定している第15回アジア学術会議において、
 「SCIENCE AND TECHNOLOGY FOR CULTURE」をテーマとして、国際シンポジウ
 ムを開催いたします。
  このテーマのもと、シンポジウム主催者であるカンボジア工科大学(IT
 C)では、文化遺産保存への科学技術の貢献、生物多様性と天然資源保護、
 防災・治水、再生可能エネルギーとグリーン・エコノミー等について広く論
 文を募集致します。
  公募した論文につきましては、審査の上、第15回アジア学術会議国際シ
 ンポジウムの機会に発表・議論の場を提供いたします。

※第15回アジア学術会議の開催案内については、以下のURLをご覧ください
→ http://www.itc.edu.kh/meeting/

■スケジュール
 2015年2月21日: 論文要旨(Abstract)提出期限
 2015年2月28日: 審査結果通知(Notification of acceptance of abstract)
 2015年4月 1日: 論文(Full Paper)提出期限

 ※論文募集(Call for Papers)の詳細については、以下のURLをご覧ください
 → http://www.itc.edu.kh/meeting/index.php/call-for-papers-for-international-symposium
 
※ご応募いただいた結果として本シンポジウムに参加することになった場合、
  旅費等は個人負担となります

■第15回アジア学術会議カンボジア会合国際シンポジウム
日 程:2015年5月15日〜16日
会 場:Angkor Paradise hotel(シェムリアップ、カンボジア)
主 催:カンボジア工科大学(Institute of Technology of Cambodia)         
共 催:カンボジア教育省(Ministry of Education Youth and Sport)
     カンボジア文化省(Ministry of Culture and Fine Arts)
アジア学術会議(Science Council of Asia)
 後 援:日本学術会議(Science Council of Japan)
     日本建築学会(Architectural Institute of Japan)

■論文募集(Call for Papers)に関する情報・お問い合わせ先
Institute of Technology of Cambodia(ITC)
E-mail : sca2015@itc.edu.kh / info@itc.edu.kh
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エリック・アンド・シーラ・サムソン総理大臣賞2015について(ご案内)
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エリック・アンド・シーラ・サムソン総理大臣賞2015について、推薦依頼がありま
したのでお知らせいたします。会員・連携会員の皆様がご推薦できる賞ですので、
同賞にふさわしいと考えられる研究者がいらっしゃいましたら、ご推薦をお願いし
ます。
推薦要領につきましては、以下のホームページでご確認ください。

○エリック・アンド・シーラ・サムソン総理大臣賞:輸送用代替燃料の分野におい
て、科学及び技術面での革新的研究開発に積極的に従事している者を対象とする賞
で、授与組織はイスラエル科学技術宇宙省。
〆切は2015年3月2日 (公式ウェブサイト、もしくは pazb@most.gov.il より応募)。

http://most.gov.il/English/pm%20prize/Pages/default.aspx
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日本マイクロカウンセリング学会
平成26年度第7回学術研究集会について(ご案内)
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日本マイクロカウンセリング学会
平成26年度第7回学術研究集会について(ご案内)

日本マイクロカウンセリング学会は平成20年より日本学術会議協力学術研究団体として活動しています。
研究会発足から数えて本年で30年目を迎えます。
マイクロカウンセリングは米国のアイビイA博士らにより創始され、福原眞知子により日本に導入されました。
これは理論と実践を統合したカウンセリングの基礎モデルとみなされております。
この間当学会は基本的姿勢を守りながら、日本文化に根付くマイクロカウンセリングを模索してまいりました。
お陰様でこれは啓蒙され、国内外にも知れるようになっております。

本年度は「他を知り己を知る」をキーワードに、全体テーマは「多様化する問題、その解決へのstrategyを
求めて一多重文化の視点から」としました。基調にはスペインの応用心理学者(領域は組織心理学)
Prieto, J. 博士を招聘し、異文化から見た日本のカウンセリングの世界を眺めていただきます。
博士は二十余年来、日本における禅、曹洞宗に関心をもたれている方です。

万障お繰り合わせの上ご臨席賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお前日に研修会も開催いたしますのでこちらもご興味のある方はご参加ください。


開催日:平成27年3月8日(日)13:00〜19:00 (基調講演、シンポジウム、懇親会)
場所:アルカデイア市ヶ谷私学会館 琴平の間
   〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目2番25号 電話:03-3261-9921(代表 )
テーマ:多様化する問題、その解決へのstrategyを求めて一多重文化の視点から
【プログラム】
午前10:00 〜 12:00 研究発表
午後 13:00〜 15:00 基調講演
Cross-Fertilization East-West on Microcounseling and Self-Realization
Meditation Practices
講 師   Jose Maria Prieto(スペインの心理学者、日本の禅の研究者)
 Senior professor of Work and Organizational Psychology at the Complutense
University of Madrid
(逐次通訳付き) 
   15:10〜 17:40 シンポジウム
 テーマ:多様化する問題、その解決へのstrategy をもとめて
   −マイクロカウンセリングの視点から−
司 会:藤田主一 (日本体育大学)
話題提供:子育て支援  −子ども理解と子育ち、子育て−森山賢一(玉川大学)
就活支援  −若者支援の環境−      廣瀬誠人(東京富士大学)   
被害者支援 −女性差別にまつわる諸問題− 冨安玲子(愛知淑徳大学)   
指定討論者: 玉瀬耕治(帝塚山大学)
       福原眞知子(常磐大学)

18:00 19:00 懇親会

申込についてはホームページより申込用紙をダウンロードできますので、メールの添付またはFAX にて事務局まで。
  ホームページ: http://www.microcounseling.com/

【問合せ先】
日本マイクロカウンセリング学会事務局
〒102-0083
東京都千代田区麹町3-5-2  ビュレックス麹町302
  Tel. 03-5215-7950 Fax. 03-5215-7953
    Eメール   mc-japan@nifty.com

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    http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2015のお知らせ

ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2015のお知らせ

http://www.nobelprizedialogue.org/tokyo2015/jp/

会議名称:ノーベル・プライズ・ダイアログ・東京2015
主催:独立行政法人日本学術振興会 ノーベル財団(ノーベル・メディアAB)
後援:文部科学省、外務省、読売新聞社ほか
開催日時:平成27年3月1日(日) 10:00~17:30
開催場所:東京国際フォーラム、ホールB5/B7
テーマ:Genetic Revolution and its Future Impact(生命科学が拓く未来)
言語英語:(日英同時通訳付き)

平成27年3月1日(日)に、「ノーベル・プライズ・ダイアログ・東京2015」が、日本学術振興会とノーベル財団(ノーベル・メディア)との共同主催により東京で開催されます。このイベントは、国内外から招いたノーベル賞受賞者と対話し、遺伝学の進展が科学と社会にどのような影響を与えるのかについて議論できる刺激的な機会となります。

本イベントはどなたも無料で参加頂けます(本イベントへの登録は予定定員に達したため、受付を終了しました)。また、ダイアログは開催当日にインターネットによりライブ中継される予定です。

詳細は下記ページでご確認下さい。
ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2015
http://www.nobelprizedialogue.org/tokyo2015/jp/

第5回 日本学術振興会 育志賞受賞のお知らせ(帯広畜産大学・真方文絵)

第5回 日本学術振興会 育志賞受賞のお知らせ(帯広畜産大学・真方文絵)

本学会より推薦した真方文絵会員(帯広畜産大学大学院 畜産学研究科 畜産衛生学専攻)の同賞受賞が決まりましたのでお知らせいたします。受賞タイトルは以下の通りです。

「乳牛の子宮内膜炎における感染細菌由来エンドトキシンによる卵巣機能障害の解明」

3月4日に学士院で授賞式が挙行されます。
詳しくは、http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/ichiran_5_h26.htmlをご覧ください。

女性研究者研究活動支援事業(連携型) 平成26年度キックオフ・シンポジウム開催のお知らせ

女性研究者研究活動支援事業(連携型) 平成26年度キックオフ・シンポジウム開催のお知らせ

お茶の水女子大学、芝浦工業大学、物質・材料研究機構(NIMS)は、平成26年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業「女性研究者研究活動支援事業(連携型)」に共同申請し、採択されました。
事業開始にあたり、「工学系の女性研究者比率の向上」や「工学系女性比率向上の好循環モデルの構築」について考えるキックオフ・シンポジウムを開催いたします。

詳細は添付資料でご確認下さい。

添付資料(PDF, 969KB)
cosmos2015.pdf

オンライン参加申込フォーム
http://simulconf.com/cosmos/