日本学術会議主催学術フォーラム
「ICTを生かした社会デザインと人材育成」の開催について
高度ICT社会の問題点と将来の在り方について、講演と討論を行います。
日時:11月16日(金)13:00〜17:00
場所:日本学術会議講堂
定員:先着 300名
詳しくは下記ファイルをご覧ください。
The Society for Reproduction and Development (SRD)
日本学術会議主催学術フォーラム
「ICTを生かした社会デザインと人材育成」の開催について
高度ICT社会の問題点と将来の在り方について、講演と討論を行います。
日時:11月16日(金)13:00〜17:00
場所:日本学術会議講堂
定員:先着 300名
詳しくは下記ファイルをご覧ください。
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.355 ** 2012/8/17
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◇ 日本学術会議主催学術フォーラム「原発事故調査で明らかになったこと-学術の
役割と課題-」について(ご案内)
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日本学術会議主催学術フォーラム(平成24年8月31日開催、日本学術会議講堂)
「原発事故調査で明らかになったこと-学術の役割と課題-」について(ご案内)
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■日時:平成24年8月31日(金)12:30~18:15
■会場:日本学術会議 講堂
■開催主旨
東京電力福島第一原子力発電所事故に関する、政府、国会、民間等の主要な事故
調査委員会(以下、「事故調」)の報告がまとまった。今後、原子力発電の安全性、
エネルギー供給の在り方等について学術会議として審議していく上では、これらの
事故調報告を受け止め、そこで指摘された学術的な課題を踏まえながら、今後の議
論を進めていくことが必要である。
このような問題意識から、各事故調の委員長から報告書の内容をわかりやすく解
説いただき、調査の到達点と残された課題及び今後の方向性について学術的な観点
から把握するとともに、重大事故が発生した場合に望まれる調査の在り方について
も考察し、さらに学術として報告書をどのように受け止め、何を学び、今後の審議
にどう活かしていくべきかを論ずることを目的に、フォーラムを開催する。
■プログラム(http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/156-s-0831.pdf)
12:30 開会挨拶・趣旨説明 大西 隆(日本学術会議会長)
12:40 報告・討論(第1部)
報告:黒川 清(元日本学術会議会長、国会事故調「東京電力福島原
子力発電所事故調査委員会」委員長、東京大学名誉
教授、政策研究大学院大学アカデミックフェロー)
討論:後藤 弘子(日本学術会議会員、千葉大学大学院専門法務研究科
教授)
山下 俊一(日本学術会議会員、福島県立医科大学副学長)
13:55 休憩
14:00 報告・討論(第2部)
報告:畑村洋太郎(政府事故調「東京電力福島原子力発電所における事
故調査・検証委員会」委員長、東京大学名誉教授、
工学院大学教授)
安部 誠治(同委員会技術顧問、関西大学社会安全学部安全マネ
ジメント学科教授)
討論:春日 文子(日本学術会議副会長)
岸本喜久雄(日本学術会議会員、東京工業大学教授)
15:15 休憩
15:30 報告・討論(第3部)
報告:北澤 宏一(日本学術会議連携会員、「福島原発事故独立検証委
員会」委員長、独立行政法人科学技術振興機構顧問)
船橋 洋一(同委員会プログラムディレクター、日本再建イニシ
アティブ財団理事長)
討論:山本 正幸(日本学術会議会員、公益財団法人かずさDNA研究
所所長)
鬼頭 宏(日本学術会議連携会員、上智大学経済学部教授)
16:45 休憩
16:55 総括討論-事故調報告が明らかにしたものと今後の課題-
パネリスト 吉川 弘之(日本学術会議栄誉会員、元日本学術会議会長、
独立行政法人科学技術振興機構研究開発戦略
センターセンター長)
柴田 徳思(日本学術会議連携会員、千代田テクノル株式
会社大洗研究所研究主幹)
黒川 清(前出)
畑村洋太郎(前出)
北澤 宏一(前出)
コーディネーター 大西 隆(日本学術会議会長)
18:10 閉会挨拶 春日 文子(日本学術会議副会長)
■参加費:無料
■申し込み
Web(申込フォーム)によりお申込みください。
URL:https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
■申し込み、参加に関する問い合わせ先
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
TEL:03-3403-1250 / FAX:03-3403-1260
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等への転
載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読みいただけ
るようにお取り計らいください。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
第2回世界キスペプチン会議のお知らせ
2012年11月6日から9日の4日間、第2回世界キスペプチン会議(会長 前多敬一郎)が東京大学伊藤国際学術研究センター(新築です)において、開催されます。講演要旨および早期参加登録の〆切が当初は8月15日でしたが、10日間延長されて8月25日になる予定です。繁殖生物学会の会員のみなさまに多数おいでいただくことをお待ちしております。詳しくは、ウェブサイトまで(http://www.kp2012.jp)。
日本繁殖生物学会ロゴマークデザイン募集要項
日本繁殖生物学会では、学会活動を広く国内外にアピールするためにイメージを表現したロゴマークのデザインを作製することになりました。ロゴマークは、学会ホームページ、会報および学会からの配布物に掲載するほか、大会・シンポジウムなどの学会主催行事での掲示物等に使用いたします。また、日本繁殖生物学会が刊行している学会誌、Journal of Reproduction and Developmentにも使用することを予定しています。
1. 応募資格
どなたでもご応募いただけます。
2. 募集期間
2012年8月13日〜10月31日(必着)
3. 応募規定
1) ロゴデザインは、デジタルで作製してください。デジタル作製が困難な場合には、手書きでも構いません。
2) デジタルデータはJPEG、TIFF、GIF、BMPのいずれかの形式で保存して下さい。
3) 色数、グラデーションの制限はありませんが、白黒での使用もあり得ます。
4) 文字(ロゴタイプ)を挿入する場合には、英語名称(「Society for Reproduction and Development」または「SRD」)を使用して下さい。ロゴは海外での学会活動にも用いる予定ですので、日本語の使用は原則として控えて下さい。
5) 自作未発表のものに限ります。
6) 応募点数の制限はありません。ただし、応募用紙1枚につき1点までとします。
7) 作品説明を200文字以内で添えて下さい。
8) 採用された場合は、版権は学会に移行し、修正・変更などが行われる可能性があります。
9) 応募に関わる経費は応募者負担となります。
10) 応募作品は返却いたしません。
【図と文字の組み合わせ例】
一例ですので、これにとらわれる必要はありません。
4. 応募方法
氏名、所属機関名、電話番号、電子メールアドレスを記載の上、電子メールまたは郵送(紙媒体またはCD-R等の電子媒体)にてご応募ください。
5. 選考方法・発表
理事会で選考し、入選作品は学会ホームページにおいて発表します。
(2013年2月発表予定)
6. 賞品
最優秀作品1点、優秀作品2点を選出します。
受賞者には賞状及び副賞(図書カード)を贈呈いたします。
最優秀作品: 図書カード 1万円分
優秀作品: 図書カード 3千円分
7. その他
応募に際し記入された個人情報は、本募集以外の目的では使用いたしません。
8. 作品の送付先
〒305-8602 茨城県つくば市観音台2-1-2
独立行政法人農業生物資源研究所
日本繁殖生物学会事務局(広報委員会) 宛
e-mail: public@reproduction.jp
募集要項ダウンロード:日本繁殖生物学会ロゴマークデザイン募集要項(PDF:99KB)
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.354 ** 2012/8/10
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◇ 日本学術会議からの政府・社会に対する提言の公表について
◇ 平成24年度共同主催国際会議「第26回国際計量生物学会議」の開催について
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日本学術会議からの政府・社会に対する提言の公表について
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日本学術会議は、会則第2条に基づき表出する政府及び関係機関等への提言と
して、以下の提言を8月8日(水)に公表しました。
○提言「ヒト生命情報統合研究の拠点構築-国民の健康の礎となる大規模コホー
ト研究-」
(第二部ゲノムコホート研究体制検討分科会)
上記提言等は次のURLからご覧になれます。
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-t155-1.pdf
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平成24年度共同主催国際会議「第26回国際計量生物学会議」の開催について
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会 期:平成24年8月26日(日)~8月31日(金)[6日間]
場 所:神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
日本学術会議と日本計量生物学会が共同主催する「第26回国際計量生物学会議」
が、8月26日(日)より、神戸国際会議場で開催されます。
当国際会議では、「計量生物学の社会貢献」をメインテーマに、臨床試験によ
る治療法の有効性評価、ゲノム創薬、医薬品市販後の安全性の検証などに関わる
統計的方法を主要題目として、研究発表と討論が行われる予定となっており、そ
の成果は医療、環境、農業、生物学に特化した統計学の発展に大きく資するもの
と期待されています。
また、一般市民を対象とした市民公開講座として、8月26日(日)14:00~16:00
に「地球温暖化防止と世界の食料の安定供給に向けて」をテーマに市民公開講座
が開催されることとなっております。関係者の皆様に周知いただくとともに、是
非、御参加いただけますようお願いいたします。
第26回国際計量生物学会議 市民公開講座
【地球温暖化防止と世界の食料の安定供給に向けて】
日 時:平成24年8月26日(日)14:00~16:00
会 場:神戸国際会議場「国際会議室」
※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ( http://secretariat.ne.jp/ibc2012/ )
【問合せ先】
日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03-3403-5731、Mail:i254@scj.go.jp)
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等
への転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお
読みいただけるようにお取り計らいください。
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.353 ** 2012/8/3
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◇ 日本学術会議における公開シンポジウムの開催(8月)について(ご案内)
◇ 日本学術会議主催学術フォーラム「データと発見」開催について(ご案内)
◇ 文部科学省研究振興局からのお知らせ
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日本学術会議における公開シンポジウムの開催(8月)について(ご案内)
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学術的な研究成果を国民に還元する活動として、以下の公開シンポジウムを
開催します。
○市民公開講演会「東北地方の復興・新生に向けて:アカデミアの果たす役割」
日時:平成24年8月3日(金) 13時00分~15時00分
場所:東北大学片平さくらホール
○日本学術会議夏期の高校生対象の講演会「ここまで分かる!分析化学のすご
さとおもしろさ」
日時:平成24年8月7日(火) 13時30分~16時45分
場所:日本学術会議講堂
○市民公開シンポジウム「農学・食料科学が創る安全・安心な社会~人類生存
基盤のための科学・技術~」
日時:平成24年8月7日(火) 13時30分~17時30分
場所:北海道大学農学部大講堂
○日本学術会議連続シンポジウム「巨大災害から生命と国土を守る-24学会
からの発信-」第7回「大震災を契機に国土づくりを考える」
日時:平成24年8月8日(水) 14時00分~17時45分
場所:日本学術会議講堂
○研究会「未来を拓く学術のあり方:化学が率いる持続社会」
日時:平成24年8月8日(水) 13時00分~18時00分
場所:岡崎コンファレンスセンター
詳しくはこちらのURLからご覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html
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日本学術会議主催学術フォーラム「データと発見」開催について(ご案内)
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■日時:平成24年9月10日(月)13時00分~18時00分
■会場:日本学術会議 講堂
■趣旨:
第4のパラダイムとして提案されているデータ科学の時代におけるデータリテ
ラシー、情報環境、価値創出についての現状について、講演とポスター発表を行
い、パネル討論を通して科学技術データと社会との適正な関係についての課題と
展望を明らかにする。
■プログラム 【敬称略】【予定】
13:00~13:05 開会挨拶
春日文子(日本学術会議副会長)
13:05~13:10 企画のねらい
岩田 修一 (日本学術会議連携会員、東京大学名誉教授)
13:10~14:05 特別講演(1) 「データの時代」
Tony Hey (マイクロソフトリサーチ 産学連携担当副社長)
特別講演(2) 「ビッグデータ」
喜連川 優(日本学術会議連携会員、東京大学生産技術研究所教授)
14:05~14:45 セッション1 データと社会
「空間データと発見:小学生の日常活動調査から」
原田 豊 (科学警察研究所犯罪行動科学部長)
14:45~15:00 休憩
15:00~17:00 セッション2 データと学術
「ヒッグス粒子の発見と大規模データ処理」
坂本 宏(東京大学素粒子物理国際研究センター教授)
「単一生細胞物理化学データによる生命環境の統計的定量評価」
浜口 宏夫 (台湾国立交通大学理学院講座教授)
「生命科学におけるゲノム研究の最前線とビッグデータ問題」
五條堀 孝 (日本学術会議連携会員、国立遺伝学研究所教授)
池尾 一穂 (国立遺伝学研究所准教授)
「放射線が拓く植物活動の謎の発見」
中西 友子 (東京大学大学院農学系研究科教授)
「長期歴史データと発見」
鈴木 董 (東京大学名誉教授)
17:00~18:00 総括討論
司会:岩田修一 (日本学術会議連携会員、東京大学名誉教授)
■参加費:無料
■申込
Web(申込フォーム)によりお申込み下さい。
URL:https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
■申込、参加に関する問い合わせ先
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
電話: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-1260
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文部科学省研究振興局からのお知らせ
科学技術・学術審議会 学術分科会 研究環境基盤部会 学術情報基盤作業部会
「学術情報の国際発信流通力強化に向けた基盤整備の充実について」
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このたび、文部科学省 科学技術・学術審議会学術分科会 研究環境基盤部会
学術情報基盤作業部会において、「学術情報の国際発信流通力強化に向けた基
盤整備の充実について」が取りまとめられました。
文部科学省のホームページに公表いたしましたので、お知らせします。
本報告書では、学協会等の国際情報発信力強化の観点等から、日本学術会議
の学術誌問題検討分科会の提言も踏まえつつ、科研費研究成果公開促進費(学
術定期刊行物)の改善、研究成果のオープンアクセス等 について報告を行っ
ております。
詳しくはこちらのURLからご覧ください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/toushin/1323857.htm
(お問い合わせ先)
文部科学省 研究振興局 情報課 学術基盤整備室
井上、堀下
電話番号:03-6734-4080 ファクシミリ番号:03-6734-4077
メールアドレス:jyogaku@mext.go.jp
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等
への転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお
読みいただけるようにお取り計らいください。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
日本学術会議主催学術フォーラム
「データと発見-Data Intensive Scientific Discovery-」
日時:平成24年9月10日(月)13:00 — 18:00
場所:日本学術会議講堂
定員:先着300名
開催趣旨:
第4のパラダイムとして提案されているデータ科学の時代における
データリテラシー、情報環境、価値創出について、講演とポスター
発表を行い、パネル討論を通して科学技術データと社会との適正な
関係についての課題と展望を明らかにする。
詳細は下記ページ(PDF)をご覧ください。
日本学術会議主催学術フォーラム「データと発見-Data Intensive Scientific Discovery-」
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/154-s-0910.pdf
公開講演会・シンポジウム(社会との対話)|日本学術会議
http://www.scj.go.jp/ja/event/
岩手大学農学部動物科学課程准教授又は助教候補者(女性限定)の公募
岩手大学 喜多一美先生から岩手大学農学部動物科学課程の准教授又は助教(女性限定)の公募について連絡がありましたので、ご案内いたします。
公募要項はJREC-IN (研究者人材データベース)または下記案内および研究業績記載例をご参照ください。
… ( ̄C・> サンプルの無料配布… ( ̄C・>
CARDで開発したマウス精子保存液、前培養液、体外受精用培養液および精巣上体尾部
冷蔵保存液のサンプルを無料配布致します。
1. マウス精子保存液(NEW FERTIUP保存液)
2. マウス精子前培養液(FERTIUP前培養液)
3. 体外受精用培養液(CARD MEDIUM)
4. 精巣上体尾部冷蔵保存液
http://card.medic.kumamoto-u.ac.jp/
ご希望の方は、以下へお申し込み下さい。
card@kumamoto-u.ac.jp
*なお、大変申し訳ございませんが、サンプルの配布は、1研究室につき1件とさせて頂
きます。
CARDは、常に汎用性のある新規生殖工学技術の開発を行っております!
http://card.medic.kumamoto-u.ac.jp/card/japanese/kenkyu/sigen/manuals.html
<参考文献>
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19168045
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20819385
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21778138
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22722060
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中潟直己
熊本大学生命資源研究・支援センター
動物資源開発研究部門(CARD)・資源開発分野
2012年度 実践総合農学会シンポジウム
テーマ:「東日本大震災からの復興と農山漁村の向かう道」
日時 : 7 月28 日(土) 13:00~17:30
場所 : 東京農業大学1 号館231 教室(12:30 受付)
入場無料
詳細は、下記の開催案内を参照ください。
2012年度実践総合農学会 シンポジウム開催案内 (PDF: 182kb)