「IETS基金による助成金の募集」

SRD会員の皆様

International Embryo Technology Society (IETS, 国際胚移植学会)は、

基金委員会(IETS Foundation)において、

学生の方の本学会への参加助成および今回新設された若手社会人のキャリア形成のための助成を行っています。

毎年アジアからの応募が少ないため(英語を使うためと思いますが)、アジアからも多くの応募が期待されています。

このたび今年の募集が始まりましたので、ご興味のある方、そして会員の先生方におかれましては学生の方にご紹介いただきたくお願い申し上げます。

      記

About the IETS FoundationIETS基金について)

助成金は、(1)学会参加旅費や(2)早期のキャリア形成の種類があります。詳細は以下のページをご覧ください。

http://www.iets.org/foundation.asp

(1) 学会参加旅費への助成

  1) Student Competition(応募締切は講演要旨締切と同時:2016.7.13

   2) Undergraduate Poster Competition(同上)

   3) Peter W. Farin Trainee Travel Scholarship Award(応募締切:2016.7.27

  3)の詳細は、http://www.iets.org/fnd_farin.asp をご覧ください。

(2) 早期のキャリア形成への助成

   IETS Foundation Early Career Achievement Award(応募締切:2016.6.30

  応募条件の詳細は以下のページをご覧ください。

 http://www.iets.org/fnd_award_early_career.asp

学生会員登録の更新手続きについて

109回麻布大会への参加を予定している学生会員の皆様にお知らせです。

指導教員の皆様には、学生会員に下記内容を周知いただきたく、よろしく

お願い申し上げます。

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109回日本繁殖生物学会大会を来る2016911日(日)~15日(木)

5日間、麻布大学(神奈川県相模原市)で開催いたします。

 第109回日本繁殖生物学会宮崎大会 開催案内(会告1)

 http://reproduction.jp/NewHP/Meeting-Circular1_J.html

 大会参加を予定している学生会員の皆様には、会員登録の更新手続き

をお願いいたします。

 学生会員登録の更新手続きは帯広大会への参加登録とは別に行う必

要があります。演題登録、参加登録を行う前に学生会員登録の更新手続

きを行ってください。

 学生会員登録の更新手続き方法は以下の通りです。

 1.年会費3,000円を以下の郵便口座にお振り込みください。

   注)振込用紙に、所属、氏名に加え、「学生会員登録更新」と明記してください。

    郵便振込口座:00160-6-154315

    加入者名:日本繁殖生物学会

 2.下記URLから、所属やメールアドレスの変更、入金状況の確認ができます。

   入金の情報が反映されるには2週間程度かかりますので、ご了承ください。

   https://www.ipec2.com/member/jrd/user_menu.php

 学生会員の新規登録手続きは、下記URLを参照してください。

  指導教員のメールアドレスが必要ですので、指導教員の合意のもと、

  Web上で会員情報を登録してください。

  http://reproduction.jp/info/membership.php

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【会員情報更新ページについて】

https://www.ipec2.com/member/jrd/user_menu.php

上記の会員情報変更のページから、所属住所、メールアドレスなどの

変更をご自身で行うことができます。

入会申請の際に入力したID、パスワードが必要ですので、大切に保管してください。

不明な場合は、事務局までお問い合わせください。

 

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日本繁殖生物学会 事務局

  〒183-8509 東京都府中市幸町3-5-8

  東京農工大学獣医臨床繁殖学研究室内

  MAILinfo@reproduction.jp

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明治大学農学部生命科学科・専任講師または専任准教授の公募

明治大学農学部生命科学科の「動物再生システム学」

を担当する専任講師または専任准教授の公募を行っております。
詳しくは以下のページをご覧ください。

明治大学HPの募集要項・書式ダウンロードページ
http://www.meiji.ac.jp/agri/recruit/index.html

明治大学HPの動物再生システム学の公募要領(ワンクリックでダウンロード)
http://www.meiji.ac.jp/agri/recruit/6t5h7p000000cvqk-att/a1463628574019.pdf

第4回 中・日・韓 交流シンポジウム:オーラル・ポスター発表の募集

2016525

日本繁殖生物学会会員の皆様

(一社)日本繁殖生物学会

理事長 前多 敬一郎

渉外理事: 菊地 和弘

渉外幹事: 細江 実佐

第4回 中・日・韓 交流シンポジウムについて(再掲)

本シンポジウムに関してはたいへんお世話になっております。

メインシンポジウムにおいて日本側から3名の講演者が決まりましたのでご報告いたします

“Molecules in Reproduction (hormones, cytokines, chemicals used in reproduction research)”

Title: Kisspeptin neurons as a master regulator of mammalian reproduction

Authors: Nahoko Ieda (1), Naoko Inoue (1), Yoshihisa Uenoyama (1), Fuko Matsuda (2), Satoshi Ohkura (1), Kei-ichiro Maeda (2), and Hiroko Tsukamura (1)

Affiliation: (1) Graduate School of Bioagricultural Sciences, Nagoya University

(2) Department of Veterinary Medical Sciences, The University of Tokyo

“Gametes, Embryos & Animals in Reproduction (sperm, oocyte, embryo physiology, animal production including TG and cloned animals),

Title: The improved culture condition for mouse nuclear transfer embryos enables highly efficient nuclear reprogramming

Authors: Kei Miyamoto1,2, Yosuke Tajima3, Koki Yoshida3, Tomomasa Tsukaguchi2, Charles R Bradshaw1, George E Allen1, Miki Mori2, Yuma Imazato2, Jerome Jullien1, Kazuya Matsumoto2, Hiroshi Imai3, J. B. Gurdon1, and Masayasu Yamada3

Affiliation: 1 Wellcome Trust/Cancer Research UK Gurdon Institute, University of Cambridge, Tennis Court Road, Cambridge CB2 1QN, UK.

2 Laboratory of Molecular Developmental Biology, Faculty of Biology-Oriented Science and Technology, Kindai University, Wakayama 649-6493, Japan.

3 Laboratory of Reproductive Biology, Graduate School of Agriculture, Kyoto University, Kyoto 606-8502, Japan.

“Cells in Reproduction (cells other than gametes and embryo, stem cells, iPS cells).

Title: Reconstitution of oogenesis in dish using mouse embryonic stem cells

Authors: Katsuhiko Hayashi, Orie Hikabe, Go Nagamatsu, Norio Hamada, So Shimamoto, Nobuhiko Hamazaki. 

Affiliation: Department of Developmental Stem Cell Biology, Faculty of Medical Sciences, Kyushu University

なお、一般オーラル・ポスター発表については引き続き募集を行っております531まで)

若手研究者の渡航支援についてもご案内差し上げております。

詳しくは、510日ならびに11日に掲載しました「お知らせ」をご覧ください。

【問い合わせ】
菊地<kiku(at)affrc.go.jp>もしくは細江<hosoe(at)affrc.go.jp>までお願いします。

(at)@に置き換えて入力してください。

第109回日本繁殖生物学会大会の演題登録について

日本繁殖生物学会会員の皆様

109回日本繁殖生物学会大会の講演申し込みオンライン登録が520日(金)1400から始まります。

オンライン登録の締切は615日(水)1400までです。

登録期間を過ぎますと新規登録や登録内容の変更ができませんので、期間内の登録をお願い致します。

また、締切直前にはアクセスが集中してサーバー機能がダウンし、登録に時間を要したり登録を完了できない等のトラブルが生じる可能性があります。

このような事態を避けるために余裕をもって登録を行っていただく様お願い致します。

なお演題申し込みの詳細は、本学会の学術大会の会告2http://reproduction.jp/NewHP/Meeting-Circular2_J.html#07)をご参照ください。

プログラム委員長

高橋

第4回 中・日・韓 交流シンポジウムへの渡航支援申請について

2016511

日本繁殖生物学会会員各位

(一社)日本繁殖生物学会

理事長 前多 敬一郎

渉外理事: 菊地 和弘

渉外幹事: 細江 実佐

第4回 中・日・韓 交流シンポジウムへの渡航支援申請について

日本繁殖生物学会(SRD)理事会において、本交流シンポジウム(本年8月に南京にて開催)に参加するSRD若手会員の渡航支援を行うことが了承されました。つきましては、渡航支援を希望される方は、演題登録を完了いただき(531日締切: 別途案内を参照のこと)、下記の「渡航支援の趣旨・内容」および「申請にあたっての条件」を御理解いただいたうえで、渡航支援申請書(ダウンロードはこちらから)に必要事項を記入の上(記入例を参照下さい)、SRD事務局宛(info@reproduction.jp)へ下記の期日までにe-mailに添付して送付してください。

申請書送付締切日: 2016630() 午後5時まで

渡航支援の趣旨・内容

・本渡航支援は、SRD若手会員(主に学生会員、ポスドク研究員および任期付き研究員など若手正会員)の本交流シンポジウムへの参加を支援することを目的としています。

・出来る限り多くの若手会員を支援するため、渡航資金一部のみの支援になります。

・現在のところ1名につき35万円の支援を予定していますが、申請者の数および採択者の数によって支援金の額が増減します。

・口頭発表に選ばれた場合には、ボーナスとして加給します

申請にあたっての条件

SRDの学生会員および若手正会員を対象とする。若手の定義については大会の優秀発表賞応募資格、すなわち「201641日時点で32才以下の方(198342日以降に生まれた方)」とし、さらに、13のいずれかの条件を応募資格とする。

1) 201611日現在、前述の会員資格を有し、2016年度の会員資格を有する者

2) 新たに会員登録をして日本繁殖生物学会第109回大会で発表を行う者

3) その他理事会において認められた者

② 申請者自ら口頭発表もしくはポスター発表を行う者に限る。

③ 所属機関もしくは公共のグラント(JSPSNEDOなど)から、旅費・宿泊費・参加登録費の全額が支給される場合は申請することができない。

④ 学生会員の申請においては、指導教員の了承を得ること。

⑤ 同一研究室から複数の申請を認める。

選考方法

申請内容に基づき、SRD理事会において審査のうえ採択者を決定します。

支給方法

銀行振り込みとします。状況によりシンポジウム終了後(帰国後)となる可能性があります。

参考:「日本繁殖生物学会の国際交流/日・韓・中 交流シンポジウム」ページ

http://reproduction.jp/NewHP/international_04.html

第4回 中・日・韓 交流シンポジウムについて

2016年5月10日

日本繁殖生物学会会員の皆様

(一社)日本繁殖生物学会
理事長 前多 敬一郎
渉外理事: 菊地 和弘
渉外幹事: 細江 実佐
第4回 中・日・韓 交流シンポジウムについて

皆様方におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申しあげます。

中・日・韓交流シンポジウムに関しまして、メインシンポジウムの開催とオーラル・ポスタータイトルを募集する旨の連絡がありました(The 4th China-Japan-Korea Joint Symposium)。締め切りが5月31日に延長されました。会員の皆様、特に若手研究者(1)におかれましては、ふるって応募いただきますようお願いします(2)。ご案内が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

1: 若手研究者に渡航経費の一部を支援いたします。応募方法については、別途御連絡差し上げます。
2: 応募先はDr. Liu Guoshi です。事務局にもccを御願いいたします。(at)を@に置き換えて入力してください。

また、メインシンポジウムは
“Molecules in Reproduction (hormones, cytokines, chemicals used in reproduction research)”
“Gametes, Embryos & Animals in Reproduction (sperm, oocyte, embryo physiology, animal production including TG and cloned animals)
“Cells in Reproduction (cells other than gametes and embryo, stem cells, iPS cells)
の3本立てとなります。現在、理事会にてスピーカーの人選を進めています。会員からのご推薦もいただければ幸いです。早急に事務局まで御連絡をいただければ幸いです。

なお、ご不明の点や質問等がありましたら、菊地もしくは細江(末尾に記載したアドレス)までご連絡ください。よろしくお願い申し上げます。また、内容に変更がありましたら、随時学会ホームページを通じて、ご連絡させていただく予定です。

本件の印刷用pdfファイルはこちらからダウンロードしてください(第4回 中・日・韓 交流シンポジウムについて)。

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【経緯】
日本繁殖生物学会では、これまでに5回の日・韓シンポジウムを開催し、さらに中国も加えて国際交流を推し進めてまいりました。今年度は第4回目の中・日・韓交流シンポジウムの機会を持ちます。このシンポジウムでは、日本からは3名の口頭発表を予定していますが、さらにオーラル・ポスター発表を通じて交流の機会を持ちたいと思います。

【シンポジウムテーマ】
Current Status and Future of Animal Reproduction

【担当者】
(中国)Dr. Liu Guoshi, China Agricultural University

【開催日】
平成28年8月18日(金)~8月20日(土)

【場所】
Nanjing New Century Hotel, Nanjing, China
No. 133 Longpan Road, Xuanwu District, Nanjing, China
南京駅や国際展示場に隣接し、玄武湖や中山などの観光に便利です。最寄りの空港からは50 kmの場所に位置します。18日は大会組織委員会による送迎サービスがあります。

【宿泊】
シンポジウム会場のホテルが利用できます。

【宿泊】
200 USドル(学生は、100 USドル)

【発表演題】
メインシンポジウム
日本繁殖生物学会からは、以下のテーマで3題の講演が依頼講演予定されています。
“Molecules in Reproduction (hormones, cytokines, chemicals used in reproduction research)”
“Gametes, Embryos & Animals in Reproduction (sperm, oocyte, embryo physiology, animal production including TG and cloned animals)
“Cells in Reproduction (cells other than gametes and embryo, stem cells, iPS cells)

一般オーラル・ポスター発表
本シンポジウム開催中には、オーラルもしくはポスター発表の機会があります。日本からもタイトルを受け付けます。皆様方の積極的な参加をお願い致します。参加を希望される方は、5月31日までに、Dr. Liu Guoshi にお送りください。(at)を@に置き換えて入力してください。事務局にもccを御願いいたします。

大会のサイトはありません。なお、プログラムは作成中で、公開されておりません。

【経費】
参加者にご負担願います。
ただし、若手研究者に渡航経費の一部を支援いたします。応募方法については、別途御連絡差し上げます。

【問い合わせ】
菊地もしくは細江までお願いします。
(at)を@に置き換えて入力してください。

全国研究室マップのプロフィール紹介を更新しました

日本繁殖生物学会 会員の皆様へ

本学会ホームページの全国研究室マップのプロフィール紹介を更新しました。

【5月の更新】

北海道大学 川原さん・神戸大学 李さん・東京大学 青木さん

下記のURLよりご覧くださいますようお願い申し上げます。
http://reproduction.jp/NewHP/Research_center_map_kanto.html

次回の更新は7月を予定しておりますので、楽しみにお待ちください!

2017年度日本繁殖生物学会賞・受賞候補者推薦のお願い

2017年度日本繁殖生物学会賞・受賞候補者推薦のお願い
 
「日本繁殖生物学会表彰規程」に基づき、2017年度の日本繁殖生物学会
賞・学術賞、技術賞、奨励賞の受賞候補者をご推薦下さいますようお願い申
し上げます。推薦にあたっては、「受賞候補者届出書」(様式1)および
「受賞候補者推薦書」(様式2)を作成し、以下に示す添付書類を同封して、
日本繁殖生物学会事務局宛にお送りください。学術賞および奨励賞について
は、原則として本会機関誌(Journal of Reproduction and Development)
に発表された研究業績あるいは本会が主催する学術集会(大会)、学術講演
会などにて発表された業績を重要視します。また、いずれの賞についても受
賞対象研究題目は過去に表彰を受けていないことを原則とします。

日本繁殖生物学会賞受賞候補者
学術賞:正会員
技術賞:正会員
奨励賞:受賞する年度の4月1日付けの年齢が原則として40歳以下の正会員

推薦者:正会員、シルバー会員ならびに名誉会員
締 切:2016年6月30日(消印有効)

推薦に必要な書類・資料等
1. 受賞候補者届出書(様式1)
2. 受賞対象研究内容の要約(2,000字以内)
3. 受賞対象業績目録(学術賞については最近10ヵ年以内のものに限る。)
 1) 日本繁殖生物学会機関誌(JRD)に掲載された論文
 2) 日本繁殖生物学会主催の大会・シンポジウムで口頭発表(ポスター発
   表を含む)されたもの
 3) 他の関連学術誌に掲載された論文
 4) 本会以外の関係機関が主催する学術集会で発表された研究
 5) 技術賞については上記以外で、その業績が確認できる資料(講習会テ
   キスト、商業誌、新聞記事等)
4. 学術賞、奨励賞については、上記業績のうちの主たる研究論文3編の
  別刷またはコピー
5. その他受賞対象外の業績目録
6. 他の学会等で受賞歴がある場合はその賞の名称と受賞内容を記載した
  書類
7. 受賞候補者推薦書(様式2)

(注)
・上記1〜6について、全てA4版で正1部、副8部を作成すること。
・上記3.の受賞対象業績目録については候補者名に下線を付し、責任著者の
 場合は二重線を付すこと。また、新しい論文から年代順に記載すること。
・書類等は必ず正確に作成してください。書類等に多数の不備,不明な点が
 認められる場合には不受理とする場合があります。
・封筒の表に「表彰選考資料在中」と朱書きすること。

書類の送付先

〒183-8509 府中市幸町3-5-8
東京農工大学獣医臨床繁殖学研究室内 日本繁殖生物学会事務局
注)簡易書留便あるいは宅配便にて、届出書、研究内容の要約、業績目
   録、推薦書などを書式付テキスト(RTF形式)で保存したコンパクト
   ディスク(CD-R)とともにお送り下さい。

・ 不明の点は学会事務局(info@reproduction.jp)までお問い合わせ下さい。
・ 本申請書類は日本繁殖生物学会個人情報保護指針
 (http://reproduction.jp/member/jimu/privacypolicy.html)
 に基づいて取り扱います。

添付資料
・「受賞候補者届出書」(様式1)および「受賞候補者推薦書」(様式2)
  RTF形式 学会賞様式1+様式2 (2017).rtf
 
・「推薦のお願い/様式1・2/日本繁殖生物学会表彰規程」
  PDFファイル 推薦のお願い_様式1・2_表彰規程.pdf

この記事は、HPのお知らせにも掲載しております。

日本繁殖生物学会事務局
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日本繁殖生物学会事務局
〒183-8509 府中市幸町3-5-8
東京農工大学獣医臨床繁殖学研究室内
E-mail: info@reproduction.jp
日本繁殖生物学会ホームページ: http://reproduction.jp/index-j.php