宮崎大学農学部では、教員(准教授 1名)の公募を行っております。
詳細は下記のページをご覧下さい。
http://www.agr.miyazaki-u.ac.jp/recruit/file/20160808_juui.pdf

The Society for Reproduction and Development (SRD)
宮崎大学農学部では、教員(准教授 1名)の公募を行っております。
詳細は下記のページをご覧下さい。
http://www.agr.miyazaki-u.ac.jp/recruit/file/20160808_juui.pdf
日本繁殖生物学会第109回相模原大会の事前参加登録・研究交流会事前申込の締め切りは2016 年8月12日(金)23:59 までとなります。
参加を予定されている皆様は、お早めにご登録の方お願い致します。
*第109回日本繁殖生物学会参加登録: http://reproduction.jp/NewHP/Meeting-Circular2_J.html
*The 109th SRD Annual Meeting, Registration: http://reproduction.jp/NewHP/Meeting-Circular2.html
多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。
東京農業大学生物資源ゲノム解析センター 2016年度セミナー
「NGSの利用法最前線」
日時:平成28年7月29日(金)13:00~16:40
場所:東京農業大学世田谷キャンパス講義棟633教室
会費:参加費無料(終了後懇親会を予定しています。懇親会費は2000円です。)
講師(アイウエオ順):
荒川和晴 先生 慶応義塾大学・先端生命科学研究所
演題「非モデル生物のマルチオミクス解析 – クモ糸とクマムシの解析」
上西博英 先生 農業・食品産業技術総合研究機構
演題「ブタゲノム研究における次世代シーケンサーの利用」
宮正樹 先生 千葉県立中央博物館
演題「魚類の環境DNAメタバーコーディング:データ駆動型・発見探索型
アプローチがもたらす新たな展開」
NGSデータを利用した最先端研究の現状と今後について(特に技術的な話
を中心に)広く意見交換し勉強することを目的としています。
事前参加登録は不要です。なお、懇親会への参加人数把握のため、懇親会
に参加を希望される方は7月26日(火)までにセンター事務局まで、参加
人数をご連絡ください。
詳細なスケジュール・演題は当センターホームページにおいて掲示いたします
(http://www.nodai-genome.org/seminar_2016.html)。
よろしくお願いいたします。
問い合わせ先:
東京農業大学生物資源ゲノム解析センター(事務局)
所在地:東京農業大学世田谷キャンパス12号館6階
連絡先:(E-mail) nodaigc@nodai.ac.jp
(Tel) 03-5477-2769 [内線5166]
日本繁殖生物学会 会員の皆様へ
繁殖学会のHPを改定しました。
まずは、7月号の研究紹介ページを更新しました。
【7月の更新】
佐賀大学 山中さん・東京大学 小沢さん・山梨大学 大我さん
下記のURLよりご覧くださいますようお願い申し上げます。
http://reproduction.jp/NewHP/Research_center_map_kanto.html
また、SRDとWCRBのロゴをダウンロードできるようにしました。
これらを使って、学会の広報活動に皆様が協力頂けると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
国立大学法人 岩手大学 理工学部 教員公募
1.募集人員:准教授 1名
2.所属学科等名:
化学・生命理工学科 生命コース(理工学部)
応用化学・生命工学専攻(博士前期課程)
(平成29年度に大学院改組の予定があります)
3.専門分野:細胞工学、細胞生物学、分子遺伝学の関連研究分野 (哺乳類を主な研究対象とし、人工多能性幹細胞、ゲノム編集技術、遺伝子治療、網羅的遺伝子解析、低分子化合物による細胞の機能制御等)において,近年発展する新たな研究手法を積極的に取り入れた先進的な研究を推進できる方
4.教育担当科目:生命科学、生命工学および関連科目
分子細胞生物学、臨床生理学、医薬品科学、生命理工学実験など(理工学部)、医薬品科学特論など(博士前期課程)(応談可) 。その他、基礎ゼミナール等の教養教育科目も担当していただきます。
5.応募資格:
博士の学位を有し、学部学生および大学院生の教育研究指導に積極的に取り組み、上述した例のような先進的な研究を推進できる方。大学構成員として、責任を持って組織運営を担える方。
岩手大学は男女共同参画を推進しています(http://www.iwate-u.ac.jp/gender/)。
男女共同参画社会基本法の趣旨に則り、教育、研究、社会貢献等の業績および人物の評
価において同等と認められる場合には女性を優先します。
6.着任時期:平成28年12月1日(木)以降の出来るだけ早い時期 (応談可)
7.提出書類:
(1)履歴書(写真貼付,e-mail,所属学会名を記入)
(2)研究業績リスト(学術論文(最新のインパクトファクターを明記)、著書、総説もしくは解説、特許に分類して記載)。応募者が執筆責任者のものについては論文の著者名に「*」を付記すること。また、本欄には査読付き原著論文のみを記載し、国際学会の抄録等に関しては下記の(5)の「その他参考となる資料」の欄に記載すること。
(3)最近5年間の代表的論文の別刷5編以内
(4) 業績集計表(様式1の例を参照)様式に関してはJRECIN(研究者人材データベース)( D116060350)からダウンロードをお願いします。
(5)その他参考となる資料(招待講演,受賞実績,科学研究費等の外部資金獲得実績を記載すること。外部資金取得実績については必ず代表もしくは分担の別を明記し、分担の場合は配分された総額を明記すること。
(6)これまでの研究業績の概要(1000字程度)
(7)着任後の教育ならびに研究に対する抱負(1000字程度)
(8)応募者について問い合わせ可能な方2名の氏名,所属,連絡先(電話,e-mail)
(9)上記の内容を電子ファイルで保存し,氏名・所属を表面に記載したCD
8.応募締切日:平成28年8月19日(金)必着
9.応募書類の提出先および問合せ先:
〒020-8551盛岡市上田4-3-5
岩手大学理工学部化学・生命理工学科 学科長 嶋田 和明
Tel.:019-621-6324 e-mail:shimada@iwate-u.ac.jp
*封筒の表に,「化学・生命理工学科教員(生命)応募書類在中」と朱書きし,書留に準じた方法で送付してください。なお,提出書類は返却いたしません。選考において必要に応じて面接を行う場合があります。その際の交通費に関しては応募者の負担となりますのでご了解ください。公募の詳細は岩手大学教員公募のホームページ(http://www.iwate-u.ac.jp/boshu/koubo.shtml)にも掲載されています。
日本繁殖生物学会学会会員各位
岡山大学生殖補助医療技術教育研究センターでは,
本年も東京・大阪で下記の日程にてセミナーをそれぞれ開催いたします.
各セミナーは生殖補助医療技術者向けのセミナー(有料)ですが,関連生殖工
学技術分野の方でご興味ある方も受講可能です.また,将来,胚培養士を目指
したい学生や社会人にとっても有益なセミナーとなっております.
出席受講のほか,録画編集した講義動画をインターネット経由で一定期間視聴
(e-ラーニング)が可能です.e-ラーニングのみの申し込みも承ります.
東京セミナー [2016年 7/30, 8/27, 9/24, 10/8(各土曜),13:20-16:40]
(近畿大学東京センター【JR東京駅前】)
大テーマ「卵子・胚を究める」
「細胞遺伝学的手法による胚選択の世界の現状と日本の課題 」(青山直樹)
「良好卵子を得るための排卵誘発法」(中川浩次)
「卵胞発育と卵子成熟・胚発生のメカニズム」(舟橋弘晃)
「卵子・胚の培養最前線」(青野文仁)
「ヒト卵子の成熟機構と体外成熟培養(IVM)」(青野展也)
「胚培養方法の変遷と工夫」(家田祥子)
「卵子・胚を取り扱うスタッフが知っておくべき生命倫理とガイドライン」(中塚幹也)
「次世代シーケンサー(NGS)がもたらす新技術:着床前スクリーニング(PGS)
と無侵襲的出生前遺伝学的検査(NIPT)」(桜庭善行)
大阪セミナー [2016年 9/11,10/16,(各日曜)14:00-20:30]
(グランフロント大阪,【JR大阪駅前】)
大テーマ「精子を究める」
「ARTおける精子取り扱いの基礎とICSIの技術」(沖津 摂)
「実験動物精子の発生工学からみた生殖補助医療技術へのヒント 」(安齋政幸)
「無精子症および精巣精子回収の現状と胚培養士との連携 」(石川智基)
「胚培養士からみたTESEにおける生殖細胞の鑑別とICSIの技術 」(水田真平)
「精子と卵子をめぐる倫理問題とARTのガイドライン 」(中塚幹也)
「「精子」その不思議なるもの 〜いかにしてその受精能力を見極めるか?〜 」(宮田広敏)
「精子の受精能獲得と受精のメカニズム 〜基礎と最近の知見〜 」(舟橋弘晃)
「精子形成の仕組みと精子幹細胞の新展開 」(舟橋弘晃)
お申し込みは,添付ファイルまたはARTセンターのホームページを参照頂き,
必要事項を記入の上,メールまたはセンターホームページの問い合わせフォームからお申し込みください.
http://artc.ccsv.okayama-u.ac.jp/index.php/recurrenteducation
【お申し込み期限】(定員に達し次第締め切ります)
東京:7/18まで,大阪:8/21まで
問い合わせ先
岡山大学生殖補助医療技術教育研究センター
岡山市北区津島中1-1-1 農学部3号館2F
Tel:086-251-8327 Fax:086-251-8388
E-mail: info-art@okayama-u.ac.jp
URL: http://artc.ccsv.okayama-u.ac.jp/
本件担当:本橋,宮迫
第109回日本繁殖生物学会大会の講演申し込みオンライン登録締切を1日延長して6月16日(木)14:00に変更します。
登録期間を過ぎますと新規登録や登録内容の変更ができませんので、期間内の登録をお願い致します。また、締切直前にはアクセスが集中してサーバー機能がダウンし、登録に時間を要したり登録を完了できない等のトラブルが生じる可能性があります。このような事態を避けるために、余裕をもって登録を行っていただく様お願い致します。
なお演題申し込みの詳細は、本学会の学術大会の会告2(http://reproduction.jp/NewHP/Meeting-Circular2_J.html#07)をご参照ください。
多くの会員の皆様のご登録・ご参加をお待ちしております。
*第109回日本繁殖生物学会
http://reproduction.jp/NewHP/Meeting_J.html
*演題登録(Abstract Submission)
(日本語) https://www.pasreg.jp/reg/top/srd/author
(English) https://www.pasreg.jp/reg/top/srdenglish/author
学生会員から正会員へ移行された会員の皆様
大会参加費無料制度が適用されます。
相模原大会へ参加される方は下記の申込書に記入し、学会事務局までご連絡ください。
なお、WEBからの参加申込みは不要です。
研究交流会(懇親会)の事前受付も行いますので、出席を予定されている方は、同時にお申し込みください。
前納料金が適用され、研究交流会費は当日受付でお支払い頂きます。
お早目のご連絡の方、どうぞよろしくお願い致します。
———————————————————————
SRD相模原大会参加申込書
若手奨励策検討委員会の若手優遇措置である大会参加費無料制度
「卒業次年度の学会参加費無料の措置」を申請し、大会へ参加いたします。
氏名(ふりがな):
部署名:
連絡先(書類送付先)住所:〒( - )
電話番号:
メールアドレス:
会員番号:
研究交流会:参加します・参加しません
———————————————————————
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
日本繁殖生物学会 事務局
〒183-8509 東京都府中市幸町3-5-8
東京農工大学獣医臨床繁殖学研究室内
MAIL:info@reproduction.jp
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
第109回相模原大会の参加登録が6月13日(月)より開始されます。
なお、事前参加登録・研究交流会事前申込の締切は8月12日(金)までとなります。
どうぞ皆様,お忘れなくご登録の方お願い申し上げます。
また演題登録も受付中です。締め切りは6月15日(水)14:00の予定です。
締め切り直前はサーバが混雑し,接続しにくくなることが予想されます。
トラブルを避けるためにも,余裕を持って登録いただきますようお願いします。
いずれも学会HPの大会案内よりお進みください。
*第109回日本繁殖生物学会
http://reproduction.jp/NewHP/Meeting_J.html
*参加登録受付ページ(Registration)・一般講演申し込みおよび優秀発表賞応募要領
(日本語) http://reproduction.jp/NewHP/Meeting-Circular2_J.html
(English)http://reproduction.jp/NewHP/Meeting-Circular2.html#05
*演題登録(Abstract Submission)
□ 戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-I)
■ 平成28年度研究提案の募集開始(第2期)
□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●募集趣旨
このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業「CREST」「さきがけ」「ACT-I」に
おいて、平成28年度の研究提案募集(第2期)を開始いたしました。ご関心の
ある多くの方々のご応募をお待ちしております。
詳細につきましては募集要項および研究提案募集ホームページをご覧ください。
URL:http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
●新規プログラム「ACT-I」について
今回の戦略目標の達成に向けて、戦略的創造研究推進事業に新たな研究推進プログラム
「ACT-I」(Advanced Information and Communication Technology for
Innovation)を開始します。「ACT-I」は情報学分野において、募集を行う年の
4月1日時点で35歳未満の優れた若手研究者(学生は大学院生に限り応募が可能です)を
見出し育成するプログラムであり、若手研究者の個人研究を支援するものです
(研究期間:1年4ヶ月以内、研究費:1件あたり総額300万円を標準)。
また、研究開始1年後を目処に進捗評価を実施し、研究を引き続き支援する ことでより一層大きな成果が期待される研究課題については、「加速フェーズ」と
して、年間最大1,000万円程度の研究費をさらに最長2年間支援します。
社会実装に意欲的な研究総括・領域アドバイザー・他の採択研究者との議論を通して
自らのアイデアを発展させたいと考える若手研究者の方は、大学・企業の別を問わず
是非応募をご検討ください。
●応募締切
CREST、さきがけ、ACT-I :平成28年7月27日(水)正午 厳守
※余裕を持って、早めにご提出をいただくようお願いいたします。
●募集説明会
■平成28年度新規研究領域(CREST・さきがけ、ACT-I)
及び CREST「知的情報処理」合同募集説明会
【東京会場】6/10(金)14:00-16:30
場所:科学技術振興機構東京本部 地下大会議室
【京都会場】6/22(水)14:00-16:30
場所:TKPガーデンシティ京都 会議室「橘」
■さきがけ「社会情報基盤」募集説明会【東京のみ開催】
6/16(木)14:30-15:45
場所:科学技術振興機構東京本部別館 2階A-2会議室
●研究提案を募集する研究領域
〔CREST〕
◇「イノベーション創発に資する人工知能基盤技術の創出と統合化」(新規)
(研究総括:栄藤 稔)
◇「人間と調和した創造的協働を実現する知的情報処理システムの構築」
(知的情報処理)
(研究総括:萩田 紀博)
〔さきがけ〕
◇「新しい社会システムデザインに向けた情報基盤技術の創出」(新規)
(研究総括:黒橋 禎夫)
◇「社会と調和した情報基盤技術の構築」(社会情報基盤)
(研究総括:安浦 寛人)
〔ACT-I〕
◇「情報と未来」(新規)
(研究総括:後藤 真孝)
●研究提案募集ホームページ(随時更新)について
募集要項のダウンロード、各研究領域の募集説明会や面接選考日に関する情報の掲載
など、最新情報を発信しています。応募をお考えの方はぜひご覧ください。
URL:http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
●研究提案募集に関するお問い合わせ先
※研究提案募集ホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
[募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※研究提案募集ホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
[募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp