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  •  日本繁殖生物学会第108回大会を、来る2015年9月17日(木)~ 20日(日)の4日間、宮崎大学木花キャンパスおよび宮崎市民プラザを会場として開催いたします。
     一般講演と優秀発表賞応募講演を、いずれも口頭発表(発表時間10分と質疑5分)とポスター発表(2日間)の両方で募集します。また、シンポジウムおよびワークショップを19日に2会場(宮崎大学木花キャンパス)、20日に2会場(宮崎市民プラザ)で開催致します。
     さらに、市民公開講座では「宇宙における動物繁殖の可能性(仮題)」と題して、精子保存技術の革新による宇宙でのほ乳類の繁殖の可能性をご紹介いただき、本学会研究分野が果たしている社会貢献を一般の方にわかりやすく講演していただく予定です。
    会員の皆様には南国「みやざき」、畜産県「みやざき」の風土を満喫いただき、活発に学術交流を深めていただきますようお願いいたします。
     なお、本大会前日9月16日(水)午後に、プログラム委員会、広報委員会、表彰選考委員会、常務理事会、理事会および編集委員会を行います。また、評議員会、男女共同参画推進委員会、若手奨励策検討委員会は本大会会期中に行う予定です。

  • 1. 期 日
  • 2. 会 場
  • 3. 会 長
  • 4. 連絡先
  • 5. 参加費
  • 6. 懇親会
  • 7. 一般口演および優秀発表賞応募講演の申し込み要綱
  • 8. 分野のカテゴリー
  • 9. 優秀発表賞応募資格
  • 10. 発表形式
  • 11. 第16回若手企画シンポジウム
  • 12. 男女共同参画推進ランチョンセミナー
  • 13. 市民公開講座
  • 14. シンポジウムおよびワークショップ
  • 15. 各種委員会
  • 16. 託児室
  • 17. 学会会場への案内

  • 1. 期 日
  • 2015年9月
  • 16日(水) プログラム委員会、広報委員会、表彰選考委員会、常務理事会、理事会、編集委員会(於宮崎市民プラザ)
    17日(木) 優秀発表賞応募講演と一般講演(口頭およびポスター)、評議員会、ランチョンセミナー、若手企画シンポジウム
    18日(金) 一般講演(口頭およびポスター)、総会、受賞者講演、優秀発表賞授与、男女共同参画セミナー、懇親会
    19日(土) シンポジウム(2会場)、一般講演(口頭発表)、若手奨励策検討委員会、男女共同参画推進委員会、ランチョンセミナー
    20日(日) シンポジウムおよびワークショップ(各1会場)、市民公開講座

  • 2. 会 場
  • 17日~19日
  • 宮崎大学木花キャンパス
  • 〒889-2192 宮崎県宮崎市学園木花台西1-1

  • 16日、20日
  • 宮崎市民プラザ
  • 〒880-000 宮崎県橘通西1丁目1番2号

  • 3. 会 長
  • 大澤 健司

  • 4. 連絡先
  • 〒889-2192 宮崎県宮崎市学園木花台西1–1
  • 宮崎大学農学部産業動物臨床繁殖学研究室内
  • 第108回日本繁殖生物学会 大会事務局
  • (Tel/Fax: 0985-58-7655)
  • 大会専用E-mail: srd108@cc.miyazaki-u.ac.jp
  • 会長    大澤健司
  • 事務局長  北原 豪
  • 事務局   越本知大、佐々木羊介、續木靖浩、鍋西 久、西野光一郎、本多 新

  • 5. 参加費
  • 前 納 当 日
    名誉会員 無料
    正会員・シルバー会員 5,000円 6,000円
    学生会員 3,000円 3,500円
    非会員 6,500円
  • *今春大学(大学院)を卒業し、平成27年度に学生会員から正会員に切り替え申請をした方には、参加費の優遇措置(繁殖生物学会宮崎大会の参加費無料!)があります。具体的な手続きについては学会事務局にお問い合わせ下さい。

  • 大会参加費、並びに懇親会費のオンライン前納システム(事前参加登録システム)を導入しておりますので、ご協力をお願いします。

  • 大会参加受付サイト

  • 上記の参加費金額には講演要旨集代が含まれています。前納いただいた方には事前送付されますので、会場受付では名札をお受け取り下さい。当日お支払いの方は、大会受付で参加費をお支払いの上、名札と講演要旨集をお受け取り下さい。なお、正会員および演題登録・参加登録をした学生会員には前納の有無に関わらず講演要旨集が事前送付されます。

  • 6. 懇親会
  • 日 時:9月18日(金)18:30~20:30
  • 場 所:フェニックス・シーガイア・リゾート
  • 懇親会費(予定)
    前 納 当 日
    名誉会員 無料
    正会員・シルバー会員 6,000円 7,000円
    学生会員 3,000円 4,000円
    非会員 7,000円 8,000円
     海沿いに立地するリゾート地に会場よりバスにて移動し、宮崎大学で生産された畜産物をはじめ、南国「みやざき」の食材を楽しんでいただく予定です。多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。会員以外の方の参加も歓迎いたします。前納による懇親会参加登録はオンライン前納システムにより受付いたしますので、どうぞご利用ください。

  • 7. 一般口演および優秀発表賞応募講演の申し込み要綱
  •  
    講演要旨オンライン登録開始 2015年5月20日(水)14:00
    講演要旨申し込み締切(延長) 2015年6月23日(火)14:00
    一般講演および優秀発表賞応募講演共に同じ日を締め切り日とします。

    一般講演および優秀発表賞応募講演の申し込みは、オンライン登録により行ってください。オンライン登録終了後に大会事務局から受付確認の電子メールを送信しますので、登録には電子メールアドレスの入力が必要です。メール送信トラブルを防止するため、フリーメール(hotmail、yahoo メール、Gmail 等)や携帯電話・スマートホンのアドレスは利用しないでください。オンライン登録が不可能な方は、事前に大会事務局(srd108@cc.miyazaki-u.ac.jp)までご連絡ください。
     講演は口頭発表・ポスター発表を問わず、一人1演題に限ります。また、筆頭著者としての登録は一人1演題に限ります。一般演題の申し込みは発表者(実際に口頭あるいはポスター発表を行う者)または研究代表者が行ってください。優秀発表賞応募講演の申し込みは発表者自身が行い、登録の際に、優秀発表賞(口頭発表部門)、優秀発表賞(ポスター発表部門)のいずれかを選択してください。口頭・ポスター発表を問わず(シンポジウムを除く)、発表者は日本繁殖生物学会の学会員(正会員、学生会員、名誉会員、シルバー会員)であることが必須条件ですので、講演要旨のオンライン登録の前に会員資格更新(学生会員は毎年更新が必要です)、あるいは入会の手続きを行ってください(手続きについてはhttp://reproduction.jp/NewHP/Membership_J.html をご参照ください)。但し、外国から直接参加される場合は非会員でも発表できます。大会参加費(非会員 6,500 円)をお支払いください。
     演題名は全角70字(半角140字)以内、講演要旨本文は全角860字(半角1,720字)以内で、オンライン登録サイトの注意事項に従って作成してください。図表は使用できません。優秀発表賞応募講演で口頭発表部門を選択する場合には、上記の講演要旨とは別に、全角1,600字(半角3,200字)以内の優秀発表賞書類選考用要旨を作成してください。図表は使用できません。ポスター発表部門を選択する場合にはこの要旨は必要ありません。
     締め切り直前にはアクセスの集中により、サーバー機能がダウンし、登録に時間を要したり、完了できないといったトラブルが生じる可能性があります。これを避けるために、余裕を持ってお申し込みください。
     スケジュールの関係上、一般口演の口頭発表演題数を80題程度に設定しております。講演申し込みの際に、口頭発表、ポスター発表、口頭発表(ポスター発表に変更可)、ポスター発表(口頭発表に変更可)のうち、どれかひとつをお選びください。登録状況により発表形式を変更いただく場合があります。発表形式に変更があった場合は、講演申込者に連絡いたします。

  • 大会参加受付サイト
    大会参加受付サイト

  • 8. 分野のカテゴリー
  •  一般講演、優秀発表賞応募講演の申し込みの際には以下のカテゴリーから分野をひとつ選択してください。
    内分泌 神経内分泌、内分泌システム、視床下部ホルモン、下垂体ホルモン、性腺ホルモン、成長因子、レセプター・シグナル伝達、内分泌攪乱物質、その他
    卵巣 卵胞発育・閉鎖、排卵、黄体形成、黄体退行、その他
    精巣・精子 精子形成、セルトリー細胞・ライディッヒ細胞、精子運動・精子代謝、受精能獲得・先体反応、精巣上体・副生殖腺・精漿、その他
    卵・受精 卵、卵成熟、受精、初期胚、始原生殖細胞、減数分裂、その他
    性周期・妊娠 子宮、卵管、胎盤(脱落膜)、胚・胎子(児)、着床、妊娠の免疫、妊娠の維持(内分泌)、出産、乳腺、発情周期、季節繁殖、性行動、その他
    生殖工学 体外受精、ICSI、核移植・クローン、トランスジェニック動物、エピジェネティクス、幹細胞、胚発生、初期胚、胚移植、その他
    臨床・応用技術 人工授精、凍結保存、胚移植、分娩と周産期管理、生殖器疾患および繁殖障害、不(避)妊技術、繁殖管理、飼養・栄養管理、その他

  • 9. 優秀発表賞応募資格
  • 応募資格: 優秀発表賞の応募資格条件は、「2015年4月1日時点で32歳以下の方(1982年4月2日以降に生まれた方)」とします。有給・無給、常勤・非常勤、フルタイム・パートタイムの別、学士・修士・博士の学位は問いません。また研究活動以外のものを主たる職務とする方も含めます。但し、既に優秀発表賞(口頭またはポスター発表)を受賞した会員は、引き続く2年間は応募できません。具体的には、第106回東京大会または第107回帯広大会において受賞した会員は、今回は応募できませんので、ご注意下さい。
    審査方法: 口頭発表部門では、まず全応募演題に対して優秀発表賞書類選考用要旨に基づく一次審査で選ばれた演題について、9月17日(木)に口頭発表による二次審査を行います。ポスター発表部門においては全応募演題に対して、9月17日(木)に審査員による質疑応答を含めたプレゼンテーションの審査を行います。
    そ の 他: 審査基準についての詳細な情報は、「優秀発表賞の考え方と審査方法」をご参照ください。

  • 10. 発表形式
  • 口頭発表とポスター発表の2通りです。申し込み時に選択して下さい。どちらでも可の方も登録時にお知らせ下さい。
    口頭発表: 発表時間10分、質疑応答5分とします。会場にはWindows コンピュータを用意いたします。搭載ソフトはMicrosoft Office PowerPoint 2013(Windows)です。別バージョンのPowerPoint でファイルを作成した場合は、上記の環境で問題なく動作することを事前にチェックしてください。作成した PowerPoint ファイルをUSB フラッシュメモリかコンパクトディスク(CD-R)に保存し、各会場の受付へ提出してください。なお、USB フラッシュメモリ、PowerPoint ファイル等がコンピュータウイルスに感染していないことを事前に必ずご確認ください。
    ポスター発表:会場には、縦180 cm、横90 cm程度のボードを準備する予定です。

  • 11. 第16回若手企画シンポジウム
  • 場 所:宮崎大学生協(宮崎大学木花キャンパス内)
    日 時:2015年9月17日(木)17:00 ~
     毎年好評を頂いております若手企画シンポジウムは、今年も開催予定です。参加者の皆様に楽しんで頂き、かつ有意義に過ごせる場を提供するべく新たな企画の検討も進めています。多くの人々と語らい、交流できる企画にしたいと考えていますので、当日は多数の学生・若手研究者だけでなく様々な年代の研究者の参加をお待ちしております。詳細については若手奨励策検討委員会web ページや学会メーリングリストを通じてお知らせします。

  • 12. 男女共同参画推進ランチョンセミナー
  • 場 所:宮崎大学木花キャンパス
    日 時:2015年9月18日(金)12:00 ~
     学会における男女共同参画の意義を会員の皆様と共有することを目的に、今大会でもランチョンセミナーを開催いたします。様々な立場や年代の研究者、学生さんのご参加をお待ちしております。

  • 13. 市民公開講座
  • テーマ:宇宙における動物繁殖の可能性
     本講座では、動物の繁殖や精子の保存方法についての基本的知識や先端技術を紹介した上で、「きぼう」(日本実験棟/ 国際宇宙ステーション)を利用した実験を募集するJAXA(宇宙航空研究開発機構)について、そして現在実施中の研究プロジェクト「ほ乳類の繁殖における宇宙環境の影響」について、中学生、高校生を含む一般の方を対象に解り易く講演する。
    開催場所:宮崎市民プラザ(宮崎市市役所に隣接)オルブライトホール
    開催日時:2015年9月20日(日)13:00 ~
    講演者:保地 眞一(信州大学)
        矢野 幸子(宇宙航空研究開発機構)
        若山 清香(山梨大学)
        若山 照彦(山梨大学)

  • 14. シンポジウムおよびワークショップ
  • 本大会では、9月19日(土)(宮崎大学)および9月20日(日)(宮崎市民プラザ)において、以下のシンポジウムおよびワークショップを開催致します。

    開催日時:9月19日(土)13:00 ~ 15:00
    開催場所:宮崎大学木花キャンパス

    【シンポジウム】 in vitro における生殖細胞形成研究の最新トピックス
    コーディネーター:平尾 雄二(畜産草地研究所)、吉崎 悟朗(東京海洋大学)
    講演者:小川 毅彦 (横浜市立大学)
        林  克彦 (九州大学)
        尾畑 やよい(東京農業大学)
        松居 靖久 (東北大学)
    内  容: 生殖細胞の発生・分化に関する研究は繁殖生物学領域の根幹をなしており、その歴史は100年以上にのぼる。近年、生殖細胞の形成機構に関する多くの研究成果が日本、とりわけ本学会員から世界に発信されており、さらに深化すべく文部科学省科学研究費助成事業では新学術領域が立ち上げられている。
     本シンポジウムでは、“in vitro において生殖細胞形成過程を再現する”研究に焦点を絞り、新学術領域「動物における配偶子産生システムの制御」の班員から、生殖細胞形成に関するOverview を松居が、PGC の形成については林、精子形成については小川、卵子形成については尾畑が最新の研究成果を発表する。本シンポジウムは、in vitro 系の構築から見えてきた生殖細胞形成の基礎的知見と応用的知見を学会員と討議することを目的に企画した。

    【シンポジウム】 肉用牛の繁殖を考える
    コーディネーター:大澤 健司(宮崎大学)、鍋西 久(宮崎県畜産試験場)
    講演者:橋谷田 豊(家畜改良センター)
        阪谷 美樹(九州沖縄農業研究センター)
        上松 瑞穂(みやざき農業共済組合)
    内 容: 日本国内では子牛の供給不足により肉用牛の市場価格が高騰している。その背景には飼養農家戸数の減少や口蹄疫の影響などがあげられる。未来の健全な肉用牛産業を考えると安定した供給が不可欠であり、そのために必要な繁殖管理をあらゆるアプローチから考えなければいけない。そこで今回、今ある繁殖技術をいかに活用していくべきかを議論するために本シンポジウムを企画した。

    開催日時:9 月20 日(日)9:30 ~ 12:00
    開催場所:宮崎市民プラザ

    【シンポジウム】 生命のリサイクル:初期発生から次世代へ
    コーディネーター:南 直治郎(京都大学)、松本 和也(近畿大学)
    講演者:宮本  圭(ケンブリッジ大学)
        申  承旭(アメリカ国立衛生研究所)
        塚本 智史(放射線医学総合研究所)
        関  由行(関西学院大学)
        平手 良和(東京医科歯科大学)
    内 容: 受精から始まる生命は多種多様な分子の影響を受けて、正常な個体へと発生していく。これまでに、発生過程の各ステージで特異的な遺伝子群が重要な役割を担っていることが明らかになってきた。細胞生物学的・分子遺伝学的考察から、発生には非常に複雑なメカニズムが関与していることが示されており、特に近年エピジェネティクス解析によって、発生に関わるさらに詳細な分子制御メカニズムの存在が明らかになりつつある。
     本シンポジウムでは、各発生ステージで機能する分子制御メカニズムに関する最新のトピックスを紹介することで、生命の誕生である受精から、次の世代を生み出すための生殖細胞形成までの発生現象を時系列で理解することを目的とする。

    【ワークショップ】 初期妊娠を制御する免疫システム:攻撃か受容か?
    コーディネーター:宮本 明夫(帯広畜産大学)、今川 和彦(東京大学)
    講演者:島田 昌之(広島大学)
        宮本 明夫(帯広畜産大学)
        今川 和彦(東京大学)
    内 容: 近年、急速に進展がみられ始めた『初期妊娠に関わる免疫システム』の研究をわかりやすく紹介する。同時に、その複雑さゆえの混沌とした状況についても素直に議論したい。3名の活発なSRD会員によって、1)精子と排卵、2)卵管内の免疫細胞と精子、3)子宮内の着床/妊娠成立、の流れで構成する。
     もう1点、重要な趣旨がある。本ワークショップは英語でおこなう。完成した研究の紹介ではなく、今まさに迷いながら研究を進めている問題を聴衆に問いかける雰囲気を、比較的ラフなスタイルの英語で伝えたい。特に若い世代のSRD会員に、可能な範囲の英語表現を「道具」として用いて、情報を伝え自由でクリエイティブな議論をすることの楽しさを共有してほしい。


  • 15. 各種委員会
  •  本大会前日9月16日(水)午後1時以降に、プログラム委員会、広報委員会、表彰選考委員会、常務理事会、理事会および編集委員会を宮崎市民プラザ(宮崎市役所隣接)にて行います。また、評議員会、男女共同参画推進委員会、若手奨励策検討委員会は本大会会期中に宮崎大学会場にて行う予定です。

  • 16. 託児室
  •  お子様連れの参加も可能なように、本大会では会場内に専用の託児室を用意し、専門のスタッフに委託します。ご希望のある方は準備の関係上、あらかじめ大会事務局 へご連絡・ご相談ください。

  • 17. 学会会場への案内
  • シャトル便運行
    宮崎市内および宮崎空港と宮崎大学木花キャンパスの間において、
    臨時シャトル便を運行予定

    その他の交通機関
    【バス】
      最寄のバス停留所は「宮崎大学」です。
      バスの路線図および時刻表は、http://www.miyakoh.co.jp/bus/rosen でご確認
      ください。
      ○宮崎交通バス811番線「木花台方面宮崎大学・大学病院」行
       (宮崎駅前バスセンターより約40分610円、宮交シティより約25分490円)
       宮崎駅前バスセンター~デパート前~宮交シティ(17・18番乗り場)~国富小
       ~木花~木花台入口~宮崎大学
      ○宮崎交通バス822番線「まなび野方面宮崎大学・大学病院」行
       (宮崎駅前バスセンターより約50分640円、宮交シティより約35分520円)
       宮崎駅前バスセンター~デパート前~宮交シティ(17・18番乗り場)~県立看
       護大学~清武総合支所前~技術センター前~上木原~宮崎大学
      ○宮崎交通バス832番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行
       (宮崎駅前バスセンターより約45分640円、宮交シティより約30分520円)
       宮崎駅前バスセンター~デパート前~宮交シティ(17・18番乗り場)~産経大
       入口~清武駅前~技術センター前~黒坂観音前~宮崎大学
      ○宮崎交通バス835番線「清武方面熊野経由宮崎大学・大学病院」行
       (宮崎駅前バスセンターより約55分640円、宮交シティより約40分520円)
       宮崎駅前バスセンター~デパート前~宮交シティ(17・18番乗り場)~産経大
       入口~清武駅前~技術センター前~黒坂観音前~熊野~木花台入口~宮崎大学

    【JR】
      ○日豊本線「清武駅」下車:バスもしくはタクシーをご利用ください。
       バス利用の場合
       宮崎交通バス「清武駅前」バス停より631番線「清武方面宮崎大学・大学病院」
       行をご利用ください。清武駅より清武総合支所(徒歩約6分)へ移動し、宮崎交
       通バス「清武総合支所前」バス停より621番線「まなび野方面宮崎大学・大学病
       院」行または631番線「清武方面宮崎大学・大学病院」行をご利用ください。
      ○宮崎空港線「宮崎空港駅」下車:タクシーをご利用ください。

    【タクシー】
      タクシー会社は、宮崎県タクシー協会(0985-51-8081)にお問い合わせくださ
      い。
     宮崎空港から:約20 分 2,100 ~ 2,500 円程度
     JR 清武駅から:約15 分 1,500 ~ 1,900 円程度
     JR 南宮崎駅から:約25 分 2,400 ~ 3,000 円程度
     JR 宮崎駅から:約30 分 3,000 ~ 3,500 円程度

    お願い:宿泊については各自でお申し込みいただきますようお願い申し上げます。