第106回東京大会の一般講演・優秀発表賞応募講演の登録期間を6月20日(木)14:00ま で延長

第106回東京大会の一般講演・優秀発表賞応募講演の登録期間を6月20日(木)14:00まで延長

第106回東京大会の講演登録期間を6月20日(木)14:00まで延長します。発表予定の会
員の方は,締め切りまでに登録をお済ませください。また若手の皆さん(「2013 年4
月1 日時点で32 才以下の方(1980 年4 月2 日以降に生まれた方)」)は優秀発表賞
(口頭発表部門・ポスター発表部門)にふるって応募してください。


関連ページ
大会案内
 http://reproduction.jp/meeting/106tokyo/index.html
参加登録・受付ページ
 https://v3.apollon.nta.co.jp/srd106/joho?MODE=top&language=0
一般講演申し込みおよび優秀発表賞応募要領
 http://reproduction.jp/meeting/106tokyo/106th/106regist.html
演題登録-日本語
 https://www.pasreg.jp/reg/top/srd/author
演題登録-英語
 https://www.pasreg.jp/reg/top/srdenglish/author

一般講演・優秀発表賞応募講演の登録を受付中です。- 第106回東京大会

一般講演・優秀発表賞応募講演の登録を受付中です。- 第106回東京大会

現在,第106回東京大会の講演登録を受付中です。締め切りは6月19日(水)14:00の予
定です。締め切り直前はサーバが混雑し,接続しにくくなることが予想されます。ト
ラブルを避けるためにも,余裕を持って登録いただきますようお願いします。また若
手の皆さん(「2013 年4 月1 日時点で32 才以下の方(1980 年4 月2 日以降に生ま
れた方)」)は優秀発表賞(口頭発表部門・ポスター発表部門)にふるって応募して
ください。

第106回日本繁殖生物学会大会


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大会案内
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参加登録・受付ページ
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一般講演申し込みおよび優秀発表賞応募要領
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【SCJ】公開シンポジウム「リスクマネジメント研究の過去・現在・未来」(ご案内)- ニュース・メールNo.400

【SCJ】公開シンポジウム「リスクマネジメント研究の過去・現在・未来」(ご案内)- ニュース・メールNo.400

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.400 ** 2013/6/17
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公開シンポジウム
リスクマネジメント研究の過去・現在・未来(ご案内)
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(開催趣旨)

現在、リスクマネジメントに関わる多種多様な研究が行われている。
わが国におけるリスクマネジメントの学術的研究の起源は、1978年に創立された
日本リスクマネジメント学会の歴史に遡る。そこで本シンポジウムでは、保険管
理から心の危機管理に至る、わが国におけるリスクマネジメント研究の35年間を
振り返る。まず、これまで構築されてきた主たるリスクマネジメント研究の概要
を各専門家より発表頂く。次にディスカッションを通じて現代的なリスクマネジ
メント研究の課題を明らかにする。

◆日 時:平成25年6月28日(金)13:30~16:30(13:00開場)
◆会 場:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)

◆プログラム

 司会・問題提起:
 13:30~13:50 亀井 克之(日本リスクマネジメント学会事務局長、
              関西大学社会安全学部教授)
       「リスクマネジメント研究の35年-保険管理から心の危機管理まで-」
 研究報告:
 14:00~14:20 上田 和勇(日本リスクマネジメント学会理事長、
              専修大学商学部教授)
       「現代的リスクマネジメント論の視点から」
 14:20~14:40 川本 明人(日本学術会議第一部会員、
              広島修道大学商学部教授)
       「経済学の視点から」
 14:40~15:00 奈良由美子(放送大学教養学部教授)
       「生活科学の視点から」
 15:00~15:20 菅原 好秀(東北福祉大学総合福祉学部准教授)
       「社会福祉学の視点から」
 15:20~15:40 白田 佳子(日本学術会議第一部会員、
              筑波大学ビジネスサイエンス系教授)
       「経営学の視点から」
 15:40~15:50 休憩
 15:50~16:45 パネルディスカッション

※ 一般公開。参加費は無料。事前予約無(席が埋まり次第終了)

   詳細については、以下のURLを御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html

【お問い合わせ先】
     e-mail:kamei@kansai-u.ac.jp
      FAX:072-684-4188
    〒569-1098
     高槻市白梅町7-1 関西大学社会安全学部
                亀井研究室内 日本リスクマネジメント学会

    日本学術会議事務局第一部担当 嶋津(TEL:03-3403-5706)

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【SCJ】平成25年度共同主催国際会議「第11回世界生物学的精神医学会国際会議」の開催 – ニュース・メールNo.399

【SCJ】平成25年度共同主催国際会議「第11回世界生物学的精神医学会国際会議」の開催 – ニュース・メールNo.399

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.399 ** 2013/6/14
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平成25年度共同主催国際会議「第11回世界生物学的精神医学会国際会議」の開催
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平成25年度共同主催国際会議「第11回世界生物学的精神医学会国際会議」の開催

 会 期:平成25年6月23日(日)~6月27日(木)[5日間]
 場 所:国立京都国際会館(京都府京都市)

 日本学術会議と日本生物学的精神医学会が共同主催する「第11回世界生物学的
精神医学会国際会議」が、6月23日(日)より、国立京都国際会館で開催されます。
当国際会議では、「Breakthrough from brain to mind「脳科学から心の理解への
ブレイクスルー」」をメインテーマに、統合失調症、気分障害、不安障害、発達
障害、認知症、物質関連障害、睡眠障害、性障害、摂食障害、適応障害、行為障害、
人格障害など児童、成人、女性、高齢者の精神疾患を主要な題目として、研究発表
と討論が行われることとなっており、その成果は、精神医学と精神医療の発展に
大きく資するものと期待されます。また、本会議には72ヵ国から約2,000名の参加が
見込まれています。
また、一般市民を対象とした市民公開講座として、6月27日(木)に「脳科学の知見
を踏まえた精神障害・精神疾患の診断・治療・予防について」が開催されることと
なっております。関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただけま
すようお願いいたします。

第11回世界生物学的精神医学会国際会議 市民公開講座
【脳科学の知見を踏まえた精神障害・精神疾患の診断・治療・予防について】
日 時:平成25年6月27日(木)16:00~19:00
 会 場:国立京都国際会館「アネックスホール I」

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ(http://www.wfsbp-congress.org/)

【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03-3403-5731、Mail:i254@scj.go.jp)

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日本繁殖生物学会HPリンク集のリニューアルについて

日本繁殖生物学会HPリンク集のリニューアルについて

 平素より日本繁殖生物学会をお引き立てくださいましてありがとうございます。この度は、日本繁殖生物学会HPのリンク集のリニューアルをしたく、皆様にご案内させて頂きます。

 広報委員会および若手奨励策検討委員会では、本HPの充実を図ることを目指しています。本学会内外の幅広い方々に有益な情報を提供するためには、HPの拡充が必要だと考えます。
今回は、本HP内におけるリンク集「日本繁殖生物学会会員の所属研究室・施設のWWWサイト」のリニューアルを実施致します。まだ構想段階ではありますが、将来的には、リンク集に登録頂いた各大学・施設の位置を日本地図上にレイアウトし、そこから各HPに移動するような形にすることを考えています。

HPへのリンクにご了承頂ける場合、リンクして良いURLおよび掲載名称を下記のメールアドレスにご連絡頂けると幸いです。

 ご連絡先:日本繁殖生物学会 広報委員会
  E-mail: public@reproduction.jp
   期限:2013年7月19日(金)まで

(例)
 名古屋大学大学院生命農学研究科生殖科学研究分野
 http://www.agr.nagoya-u.ac.jp/~hanshoku/ReprodWeb/index.html

本学会HPの充実により、先生方の研究がより一層の発展に繋がるとともに、若手研究者および大学学部生・院生の活性化に大きく貢献できるものと考えています。

ご協力の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。

参考:日本繁殖生物学会会員の所属研究室・施設のサイト(http://reproduction.jp/link.php)

日本繁殖生物学会 若手奨励策検討委員会・広報委員会

Annual Scientific Meeting of the Endocrine Society of Australia & the Society for Reproductive Biology 2013: August 25-28, Sydney, Australia

Annual Scientific Meeting of the Endocrine Society of Australia & the Society for Reproductive Biology 2013: August 25-28, Sydney, Australia

Dear SRD members,

The following information has been posted to the members of SRD from a colleague in Australia. If you need further information, please visit the official site of the conference.

The Annual Scientific Meeting of the Endocrine Society of Australia and the Society for Reproductive Biology 2013
Sydney Convention Centre, Australia
August 25 – 28, 2013
http://www.esa-srb.org.au

【SCJ】日本学術会議中部地区会議学術講演会「応用を拓く基礎科学の新展開-化学と医学の分野から」の開催について(ご案内)他 – ニュース・メールNo.398

【SCJ】日本学術会議中部地区会議学術講演会「応用を拓く基礎科学の新展開-化学と医学の分野から」の開催について(ご案内)他 – ニュース・メールNo.398

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.398 ** 2013/6/10

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◇ 日本学術会議中部地区会議学術講演会
「応用を拓く基礎科学の新展開-化学と医学の分野から」の開催について(ご案内)
◇ EURIAS(欧州 高等研究所)フェローシッププログラムのお知らせ
【フェローシップ応募の〆切迫る】
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 日本学術会議中部地区会議学術講演会
「応用を拓く基礎科学の新展開‐化学と医学の分野から」の開催について(ご案内)
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◆日 時:平成25年7月12日(金)13:00~16:00
◆場 所:信州大学 理学部C棟2階大会議室(松本市旭3-1-1)
◆主 催:日本学術会議中部地区会議
◆共 催:信州大学
◆後 援:信濃毎日新聞社
◆次 第:
13:00~13:30 開会挨拶
         山沢 清人(信州大学長)
         巽 和行(日本学術会議中部地区会議代表幹事)
         丹生 潔(中部地区科学者懇談会幹事長)
13:30~15:55 学術講演

       「科学者の活動と社会」
         大西  隆(日本学術会議会長、慶應義塾大学大学院
               政策・メディア研究科 特別招聘教授)

       「低分子化合物によるゲル化機構の解明とゲル化剤の開発に関する研究」
         英  謙二(信州大学大学院総合工学系研究科生命機能・ファイバー
工学専攻ファイバー機能工学講座 教授)

    「流れ刺激による肺の炭酸ガス排出機構における新しい概念」
    河合 佳子(信州大学医学部医学科器官制御生理学講座 准教授)

15:55~16:00 閉会挨拶
      西村 直子(日本学術会議連携会員、信州大学経済学部 教授)

※入場無料、どなたでも参加できます
※詳細はこちら
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/172-s-0712.pdf
※お問合せ先:
  日本学術会議中部地区会議事務局(名古屋大学研究協力部研究支援課内)
  TEL:052-789-2039 FAX:052-789-2041
信州大学総務部総務課
TEL:0263-37-2112 FAX:0263-36-6769

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 EURIAS(欧州 高等研究所)フェローシッププログラムのお知らせ
【フェローシップ応募の〆切迫る】
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■概要

 EURIASフェローシッププログラムでは、現在2014~2015学術年度における
フェローシップへの応募を受け付けております。
 概要は次の通りです。
 ・今回の募集は39名のフェローを募集(うち、若手20名、シニア19名)
 ・10カ月の交流プログラムで、参加している高等研究所16機関のうちの1つに
所属する形となる
 ・支給となる研究対象は、人文社会科学が中心だが、提出してもらう研究
  プロジェクト案次第では生命科学や精密科学(物理・化学等:ただし実験室を
  要しないプロジェクト)も対象となり得る
 ・フェローシップ支給範囲は、生活費(若手で26,000ユーロ程度~シニアで
  最大38,000ユーロ)・住居手当・研究費・旅費とされる
 ・申請後、2名の国際レフェリーによる審査、委員会による審査等を経て、
  最終結果2014年1月に公表(予定)

 募集〆切は7月5日(金)必着で、オンラインでの応募となります(若手研究者は
推薦状を2通用意するなど準備が必要です)。
 申請用紙、必要書類等は、下記にありますEURIASホームページをご参照ください。

■詳細についてはこちら
EURIAS Programme: http://www.2014-2015.eurias-fp.eu/
IAS(参加研究機関)情報: http://www.2014-2015.eurias-fp.eu/ias

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【SCJ】日本学術会議における公開シンポジウムの開催(6月)について(ご案内)他 – ニュース・メールNo.397

【SCJ】日本学術会議における公開シンポジウムの開催(6月)について(ご案内)他 – ニュース・メールNo.397

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.397 ** 2013/6/7
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◇ 日本学術会議における公開シンポジウムの開催(6月)について(ご案内)
◇ フォーラム「いかに成長を持続可能なものにするか―日本とEUにおける科学
        とイノベーションへの投資」(ご案内)
◇ ICSU、ISSC、UN-ISDRからのお知らせ
「災害リスク統合研究(IRDR)」国際プログラムオフィス事務局長の公募【〆切迫る】
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 日本学術会議における公開シンポジウムの開催(6月)について(ご案内)
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 学術的な研究成果を国民に還元する活動として、以下の公開シンポジウムを
開催します。

○公開シンポジウム「Response to Power Shift under the Age of
 Globalized Economy グローバル化における『パワーシフト』への対応」
 日時:平成25年6月8日(土)13:30~17:00
 場所:日本学術会議講堂

○公開シンポジウム「裁判員制度をめぐる心理学的諸問題」
 日時:平成25年6月8日(土)14:00~16:30
 場所:学習院大学 目白キャンパス西5号館201教室

○公開シンポジウム「学士課程教育における機械工学分野の参照基準」
 日時:平成25年6月15日(土)13:00~17:00
 場所:東京工業大学 大岡山キャンパス 西9号館コラボレーションルーム

○公開シンポジウム「学士課程教育における地球惑星科学分野の参照基準」
 日時:平成25年6月16日(日)13:00~16:00
 場所:東京大学 地震研究所2号館第1会議室

○学術フォーラム「Future Earth:持続可能な未来の社会へ向けて」
 日時:平成25年6月18日(火)13:00~18:00
 場所:日本学術会議講堂

○公開シンポジウム「科学・公益・社会-情報発信のあり方を考える-」
 日時:平成25年6月21日(金)10:00~18:00
 場所:日本学術会議講堂

○公開シンポジウム「東日本大震災から二年、資料の救済・保全のこれから」
 日時:平成25年6月22日(土)13:30~17:30
 場所:駒澤大学駒沢キャンパス

○公開シンポジウム「リスクマネジメント研究の過去・現在・未来」
 日時:平成25年6月28日(金)13:30~16:30
 場所:日本学術会議講堂

○学術フォーラム「教養教育は何の役に立つのか?ジェンダー視点からの問いかけ」
 日時:平成25年6月29日(土)13:00~17:00
 場所:日本学術会議講堂

 詳しくはこちらのURLからご覧ください。
   http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html

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フォーラム「いかに成長を持続可能なものにするか―日本とEUにおける科学と
      イノベーションへの投資」(ご案内)
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■日時:平成25年6月21日(金)14時00分~15時45分(13時45分~受付開始)
■会場:政策研究大学院大学 想海樓ホール(1F)(東京都港区六本木7-22-1)
■趣旨:
 成長は円熟した経済国にとり、最大の課題となっている。将来的な成長の基盤と
なるのは、イノベーションへの投資である。日本は新たな成長戦略を発表しており、
EUは大規模な投資をホライズン2020において計画している。
 日・EU科学技術協定が2011年に発効して以来、日欧協力はより戦略的かつ関心
を共有する主題に焦点を定めたものとなっている。
 本フォーラムは、日本とEUが新たに進める科学及びイノベーション政策に関す
る相互理解を深めるとともに、日欧間の将来的な国際協力の基礎を構築することを
目的としている。
■主催:
 政策研究大学院大学(GRIPS)
 駐日欧州連合代表部
■パネリスト【敬称略】
 ロバート・ヤン・スミツ(欧州委員会 研究・イノベーション総局総局長)
 「成長と雇用という共通課題への対応―研究とイノベーションにおける日・
  EU協力が果たす重要な役割」
 原山優子(内閣府総合科学技術会議議員)
 「日本の成長戦略 総合科学技術会議の視点―科学技術イノベーション総合戦略」
                               (他、検討中)
■詳細:http://www.euinjapan.jp/media/news/news2013/20130603/153158/
■参加費:無料
■使用言語:英語(日本語・英語の同時通訳あり)
■登録:
 御氏名・御所属を記載したメールを以下のアドレスまでお送り下さい。
 DELEGATION-JAPAN-ST@eeas.europa.eu   

<お問い合わせ先>
 駐日欧州連合代表部科学技術部
 Tel: 03-5422-6058

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ICSU、ISSC、UN-ISDRからのお知らせ
「災害リスク統合研究(IRDR)」国際プログラムオフィス事務局長の公募【〆切迫る】
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■概要

 ICSU(国際科学会議)、ISSC、UN-ISDRが共同主催する災害リスク統合研究(IRDR)
の国際プログラムオフィス(北京)では11月30日に空席となる事務局長を公募
しております。
 資格、要件等は下記のリンク先をご覧ください。
 募集〆切は今月19日(水)必着です。申請及び問い合わせは、下記にあります
ICSUのHoward Moore氏までお願いいたします。

■詳細についてはこちら
Executive Director of the Integrated Research on Disaster Risk (IRDR) Programme
http://www.irdrinternational.org/2013/06/05/vacancy-announcement-irdr-executive-director/

■申請及び問い合わせ先

ハワード・ムーア博士
国際科学会議(ICSU)
5, rue Auguste Vacquerie
75116 Paris, France

Eメール:howard.moore@icsu.org

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