臨床コミュニケーター養成研修会2015の参加締切について

臨床コミュニケーター養成研修会2015の参加締切について

(会名) 医療安全認定臨床コミュニケーター養成研修会2015 【基本コース】 
    – 臨床コミュニケーション・エラーを防ぐ基本的専基本門家の育成 –

(期間) 2015年1月10日(土)〜1月12日(月・祝)
(会場) 東京大学本郷医学部キャンパス
(対象者) 学会員(国際医療リスクマネージメント学会ないし日本医療安全学会)、医科医療安全管理者、医療対話推進者、歯科医療安全管理者、リスクマネージャー、医薬品安全管理者、医療機器安全管理者、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、歯科衛生士、臨床工学技士、放射線技師、臨床検査技師、法関係者、医療事務関係者、その他。(定数180名)
(概要) 本教育プログラムは、医療安全活動のために必要となる、医療者と患者・遺族ないし医療従事者間の臨床コミュニケーションに関する基本となる技術習得を与えるものです。参加者は「学会認定臨床コミュニケーターの資格」に関する試験を受験することができます。
(主催) 国際医療リスクマネージメント学会
(後援) 日本医療安全学会

(参加申し込み締め切り) 2014年12月29日
定数になり次第、締め切ります。
詳細は下記をご覧ください。
http://www.iarmm.org/J/CRC2015/

《12月5日締切》 第108回大会シンポジウムおよびワークショップの公募について(会員向け)

第108回日本繁殖生物学会宮崎大会

シンポジウム・ワークショップ 公募要領

第108回日本繁殖生物学会宮崎大会ではシンポジウム・ワークショップの企画、テーマを広く募集いたします。どうぞ奮ってご応募ください。

1.募集期間
2014年10月27日(月)〜12月5日(金) 
2.セッション時間
シンポジウム
2015年9月19日(土)午後1時から3時(宮崎大学木花キャンパス)
  2015年9月20日(日)午前10時から12時(宮崎市民プラザ)

ワークショップ
2015年9月20日(日)午前10時から12時(宮崎市民プラザ)

3.シンポジウム・ワークショップの編成について
オーガナイザー2名、演者1名以上での編成をお願いいたします。 オーガナイザーは、必ず事前に演者の内諾をお取りください。
オーガナイザーは会員のみとし、演者は非会員でも可能です。非会員の演者について、参加費を無料、懇親会にご招待、規程の謝金をお支払いし、さらに旅費のお支払いが必要な場合は大会事務局にご相談ください。



区分参加費参加費懇親会費謝金
オーガナイザー会員のみ自己負担自己負担自己負担なし
演者会員自己負担自己負担自己負担なし
非会員無料 招待要相談あり

4.研究の倫理規定と利益相反規定について
発表する研究は、各研究機関の動物実験指針を含む研究倫理、利益相反指針を遵守している必要があります。

5.応募⽅法
公募シンポジウム・ワークショップ申込書を下記よりダウンロードし必要事項を記入して、
E-mail【gkitahara@cc.miyazaki-u.ac.jp】に、メール表題を【第108回大会公募申込】とし、添付の上、お送りください。
公募シンポジウム・ワークショップ申込書ダウロード (MS-WORD, 88KB)

6.応募テーマの選考について
下記の内容につきまして、予めご了承のほどお願いいたします。
• 応募が多数の場合は、大会事務局にて選考の上、採否を決定いたします。
• 応募内容を考慮し、シンポジウム、ワークショップのいずれかを調整をさせて頂くことがあります。その際は改めて、オーガナイザーに確認を取らせて頂きます。

7.シンポジウムのオーガナイズ及び発表についての留意事項
オーガナイザー、演者共に、一般演題の筆頭演者を1演題のみ兼任可能です。
(必要な場合は別途プログラム委員会にて調整させていただきます)

8.選考結果の通知
大会事務局での選考結果は、2015年1月上旬までにオーガナイザー宛、E-mailでお知らせいたします。



公募要領(PDF, 136KB)
公募シンポジウム・ワークショップ申込書(MS-WORD, 88KB)

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.478

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.478

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.478 **2014/12/1
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◇ 日本学術会議 九州・沖縄地区会議学術講演会
 「高齢化社会を支える〜地域医療と福祉テクノロジー〜」の開催について(ご案内)
◇ 日本学術会議 中国・四国地区会議公開学術講演会
「産官学連携による地域活性化」の開催について(ご案内)
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日本学術会議 九州・沖縄地区会議学術講演会
「高齢化社会を支える〜地域医療と福祉テクノロジー〜」の開催について(ご案内)
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◆日 時:平成26年12月3日(水)14:00〜16:35
◆場 所:ホルトホール大分3階大会議室
     (大分市金池南1丁目5番1号)
◆主 催:日本学術会議九州・沖縄地区会議、
◆共 催:大分大学ほか
◆次 第:
 司 会
  大鶴 徹(大分大学学長補佐[研究担当]工学部教授)
挨 拶
  井野瀬 久美惠(日本学術会議副会長)
  北野 正剛(大分大学学長)

 講 演
  14:10〜14:40
   「超高齢社会における地域医療を担う人材育成」
    宮崎 英士(大分大学医学部附属地域医療センター教授)
  14:40〜15:10
   「認知症ケアに携わる看護専門職の人材育成」
    三重野 英子(大分大学医学部看護学科実践看護学講座教授)
  15:25〜15:55
   「高齢化社会を支えるロボットテクノロジーの可能性」
    菊池 武士(大分大学工学部福祉環境工学科メカトロニクスコース准教授)
  15:55〜16:25
   「新国民病[認知症]:アルツハイマー病の克服に向けて」
    松原 悦朗(大分大学医学部医学科神経内科学講座教授)

■ 入場無料 どなたでも参加できます。
■ 詳細はこちら
  http://krs.bz/scj/c?c=148&m=21900&v=9e23faa6
■ お問い合わせ先:日本学術会議九州・沖縄地区会議事務局
         (九州大学企画部学術研究推進課総務係)
         TEL:092-642-7074 FAX:092-642-7090
         大分大学研究・社会連携部研究協力課
         TEL:097-554-7473 FAX:097-554-8557
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日本学術会議 中国・四国地区会議公開学術講演会
「産官学連携による地域活性化」の開催について(ご案内)
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◆日 時:平成26年12月6日(土)13:30〜17:00
◆場 所:くにびきメッセ大展示室
     (松江市学園南1丁目2番1号)
◆主 催:日本学術会議中国・四国地区会議、島根大学
◆次 第:
挨 拶
  小林 祥泰(島根大学学長)
  大西 隆(日本学術会議会長)

 基 調 講 演
  13:45〜14:45
   「人口減少時代とまちづくりの課題」
    大西 隆(日本学術会議会長、豊橋技術科学大学学長、松江市ビジョン懇話会座長)
 講 演
  14:45〜15:00
   「松江発プログラミング言語Ruby活用プロジェクト」
    野田 哲夫(島根大学法文学部教授)
  15:00〜15:15
   「くにびきジオパークプロジェクト」
    野村 律夫(島根大学教育学部教授)
  15:15〜15:30
   「ラマン分光学の医療応用プロジェクト」
    山本 達之(島根大学生物資源科学部教授)
  15:30〜15:45
    「神の粒子[ヒッグス粒子]プロジェクト」
    波場 直之(島根大学総合理工学研究科教授)
  15:55〜16:05
   「音楽を通した地域活性化」
    浜田 真理子(歌手、松江市ビジョン懇話会委員)
  16:05〜16:25
    浜田真理子ミニコンサート
 閉 会 挨 拶
    塩飽 邦憲(島根大学企画・総務担当理事)

■ 入場無料 どなたでも参加できます。(事前の申込みが必要です)
■ 詳細はこちら
  http://krs.bz/scj/c?c=149&m=21900&v=3ba86aa8
■ 申込み先:島根大学学術国際部研究協力課学術研究支援グループ)
         TEL:0852-32-9727 FAX:0852-32-6488
■ お問い合わせ先:日本学術会議中国・四国地区会議事務局
         (広島大学学術・社会産学連携室研究企画室)
         TEL:082-424-4532 FAX:082-424-4592

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第13回日本予防医学リスクマネージメント学会学術総会 演題(口頭/ポスター)の応募受付開始のお知らせ

第13回日本予防医学リスクマネージメント学会学術総会 演題(口頭/ポスター)応募受付開始のお知らせ

会名 第13回日本予防医学リスクマネージメント学会学術総会
会期 2015年3月7日(土)〜8日(日)
場所 東京大学本郷キャンバス
主催 日本予防医学リスクマネージメント学会
共催 国際医療リスクマネージメント学会
対象 日本予防医学リスクマネージメント学会、その他

詳細は下記ホームページをご覧ください。
http://www.jsrmpm.org/13JSRMPM/

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.477

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.477

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.477 **2014/11/28
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◇ 第15回アジア学術会議カンボジア会合 国際シンポジウム
 論文募集(Call for Papers)について(ご案内)
◇ 防災・減災に関する国際研究のための東京会議開催のお知らせ(ご案内)
◇ 日本学術会議主催学術フォーラム「工学分野の参照基準とこれからの工学教育」
−参照基準が工学教育の質保証に果たす役割−の開催について(ご案内)
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第15回アジア学術会議カンボジア会合 国際シンポジウム
 論文募集(Call for Papers)について(ご案内)
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日本学術会議会員、連携会員及び協力学術研究団体各位

      第15回アジア学術会議カンボジア会合 国際シンポジウム
      「SCIENCE AND TECHNOLOGY FOR CULTURE」
      論文募集(Call for Papers)について(ご案内)

                        アジア学術会議事務局長
                               吉野 博

■趣 旨
  2015年5月に開催を予定している第15回アジア学術会議において、
 「SCIENCE AND TECHNOLOGY FOR CULTURE」をテーマとして、国際シンポジウムを
 開催いたします。
  このテーマのもと、シンポジウム主催者であるカンボジア工科大学(ITC)では、
 文化遺産保存への科学技術の貢献、生物多様性と天然資源保護、防災・治水、再生可能エネルギーと
 グリーン・エコノミー等について広く論文を募集致します。
  公募した論文につきましては、審査の上、第15回アジア学術会議国際シンポジウムの機会に
 発表・議論の場を提供いたします。

■スケジュール
 2015年1月 1日: 論文要旨(Abstract)提出期限
 2015年1月30日: 審査結果通知(Notification of acceptance of abstract)
 2015年3月10日: 論文(Full Paper)提出期限

 ※論文募集(Call for Papers)の詳細については、以下のURLをご覧ください
 → http://krs.bz/scj/c?c=143&m=21900&v=87c5df42
 
※ご応募いただいた結果として本シンポジウムに参加することになった場合、
  旅費等は個人負担となります

■第15回アジア学術会議カンボジア会合国際シンポジウム
日 程:2015年5月15日〜16日
会 場:Angkor Paradise hotel(シェムリアップ、カンボジア)
主 催:カンボジア工科大学(Institute of Technology of Cambodia)
     カンボジア王立アカデミー(Royal Academy of Cambodia)
     カンボジア教育省(Ministry of Education Youth and Sport)
 共 催:アジア学術会議(Science Council of Asia)
     カンボジア文化省(Ministry of Culture and Fine Arts)
 後 援:日本学術会議(Science Council of Japan)
     日本建築学会(Architectural Institute of Japan)

■論文募集(Call for Papers)に関する情報・お問い合わせ先
Institute of Technology of Cambodia(ITC)
E-mail : sca2015@itc.edu.kh / info@itc.edu.kh

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 防災・減災に関する国際研究のための東京会議開催のお知らせ
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【会議趣旨】
 第3回国連防災世界会議(平成27年3月仙台)の開催前に、同会議に参加する世界の指導者と
トップクラスの研究者を招聘して、防災・減災と持続可能な開発の双方を達成する防災・減災科学技術の
あり方を、第一(防災、環境、地球観測の連携)、第二(科学と社会の連携)、第三(分野間連携)の3つ
の観点から議論する。
 持続可能な開発を担保するために、政策・計画・プログラムのすべての面で持続的開発と災害軽減との
密接な連携を実現させ、災害リスク軽減を実現する体制・仕組み・人材を社会の各層において確立し、
災害マネジメントサイクルのすべての局面において災害リスク軽減につながる新たな防災・減災科学技術
の構築へ向けた提言を行う。

会期 平成27年1月14日〜16日

プログラムは以下のとおりです。

【プログラム(案)】
1日目  午後開始
1.開会式
2.ハイレベルパネル会議 
3.東日本大震災からの復興に関するセッション懇親会

2日目 全日
4.セッション:グリーン成長と持続可能な開発に向けた環境活動との協調(招待講演)
5.ポスター口頭紹介セッション
6.セッション:災害に強い社会に向けた災害リスク軽減に関する学際的研究(招待講演)
7.セッション:リスクマネージメントに向けた災害リスク軽減に関する学際的研究(招待講演)
8.ポスター発表セッション

3日目 正午頃終了予定
9.パネルディスカッション:”東京宣言”
10.閉会式

○東京会議の参加登録について

参加には事前登録が必要になります。
 参加をご希望される場合はお誘いあわせの上、下記アドレスより登録をお願い致します。

http://krs.bz/scj/c?c=144&m=21900&v=499523ea

登録締切:12月14日

お問い合わせ先 
  
防災・減災に関する国際研究のための東京会議事務局
電話:03-5841-6132(東京大学事務局)
   03-3403-1949(日本学術会議事務局)
電子メール: tokyo.conf@hydra.t.u-tokyo.ac.jp(共通)
   
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 日本学術会議主催学術フォーラム「工学分野の参照基準とこれからの工学教育」
 −参照基準が工学教育の質保証に果たす役割−の開催について(ご案内)
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開催日時:平成26年12月7日(日)13:30〜17:00
開催場所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7丁目22番地34号)
  (東京メトロ千代田線乃木坂駅 出口5)
主催:日本学術会議
後援:一般社団法人日本技術者教育認定機構
   公益社団法人日本工学教育協会
   一般社団法人日本機械学会
開催趣旨:日本学術会議では大学教育の分野別参照基準の作成を強力に進めており、
 工学系の分野においても既に機械工学分野と土木工学・建築学分野、材料工学分野の
 参照基準が完成し、また電気電子工学分野でも参照基準案が取りまとめられつつ
あります。
  これらの参照基準においては、大学教育の多様性を損なうことなく、各分野の教育
 の質保証に資するため、学士課程教育で踏まえてほしい最も本質的な考え方に内容を
 絞って、その具体的な内容を明らかにすることが目指されています。
  各分野の参照基準の具体的内容を概観し、今後それらを工学教育全般の質保証に
 活かす道を探ります。
次第:
総合司会:北村隆行(日本学術会議連携会員、京都大学大学院工学研究科機械理工学専攻教授)
 13:30〜13:40 開会と趣旨説明 総合司会者
 13:40〜15:00 第1部 講演 (演題は仮題)
   「分野別の参照基準について」 
   北原和夫(日本学術会議特任連携会員、東京理科大学大学院科学教育研究科教授)
   「電気電子工学分野の参照基準案について」
   保立和夫(日本学術会議第三部会員、東京大学大学院工学系研究科教授)
   「技術者教育プログラムの認定制度と分野別の参照基準について」
   岸本喜久雄(日本学術会議連携会員、東京工業大学大学院理工学研究科教授、JABEE代表理事・副会長)
 15:10〜16:50 第2部 パネルディスカッション−参照基準とこれからの工学教育の質保証
   パネリスト:
   依田照彦(日本学術会議第三部会員、早稲田大学理工学術院創造理工学部教授)
   吉田豊信(日本学術会議第三部会員、独立行政法人物質・材料研究機構・NIMSフェロー)
   有信睦弘(日本学術会議第三部会員、理化学研究所理事、東京大学監事、JABEE代表理事・会長)
   北村隆行(前掲)
   岸本喜久雄(前掲)
   コーディネーター:
   濱中淳子(独立行政法人大学入試センター研究開発部准教授)
   広田照幸(日本学術会議連携会員、日本大学文理学部教授)
 16:50〜17:00 総括と閉会 総合司会者
 
参加申込 当日受付 定員250名(入場無料)
問い合わせ先 kazuokit@rs.tus.ac.jp (東京理科大学 北原和夫)

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平成26年度農業技術功労者表彰のご案内


平成26年度農業技術功労者表彰のご案内

各位

平成26年度農業技術功労者表彰の受賞 者が添付ファイルのように決定しました。
下記日程で授賞式が開催されますのでご案内いたします。

日時:12月19日(金曜日)  11:00-12:00に授賞式、 12:30-13:30に祝賀会
(会費無料)
場所:三会堂ビル石垣記念ホール

関係する学会にお知らせし、受賞者とご縁のある方々の ご出席をお願いする次
第です。

今年の受賞者は
宮崎県 安藤 孝(防除 残留農薬)
長野県 牛山 智彦(作物 麦育種)
千葉大学 大江 靖雄(農業経営)
京都大学 近藤 直(農作業自動化 センシング)
兵庫県 野田 昌伸(畜産 但馬牛)
千葉県 日坂 弘之(食品・作物 落花生 葉菜鮮度保持)
福島県 吉岡 邦男(原発事故 放射能汚染対策)

以上の7名です。

農林水産技術会議会長 三輪 睿太郎


[プレスリリース]
農林水産技術会議/平成26年度「農業技術功労者表彰」受賞者の決定について
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/141125.htm
<添付資料>下記は外部サイト(農林水産省)へのリンクとなっています
(資料1)農業技術功労者表彰について(PDF:188KB)
(資料2)農業技術功労者表彰受賞者の業績の概要及び評価のポイント(PDF:1,542KB)
(資料3)農業技術功労者表彰選考委員会委員名簿(PDF:180KB)

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.476

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.476

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.476 ** 2014/11/21
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科学アカデミー・グローバルネットワーク(IAP)からのお知らせ
「Inquiry-Based Science Education(IBSE)-探求的科学学習-について」
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日本学術会議が加盟団体になっている科学アカデミー・グローバルネットワーク(IAP)に
おいては科学教育に関する検討を進めており、
Inquiry-Based Science Education(IBSE)-探求的科学学習-を推進しています。

このたび、その一層の普及を求める北京宣言を発出しました。

探求的科学学習に関するIAPの活動については、以下に示されており、
http://krs.bz/scj/c?c=138&m=21900&v=46e08180

これに関するブックレットも作成されています。
http://krs.bz/scj/c?c=139&m=21900&v=e36b118e
科学教育に関心のある方は是非ご覧下さい。

<問い合わせ先>
・Peter McGrath, IAP Coordinator,
 Trieste, Italy: office (+39) 040 2240 571; mcgrath@twas.org
・Dato Ir. (Dr.) Lee Yee Cheong,
 Chair of the IAP SEP Global Council/Senior Fellow of the Academy of Sciences
 Malaysia, Kuala Lumpur, Malaysia: mobile (+60) 122 873 909; dlyeec@gmail.com

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平成27年度日本中央競馬会畜産振興事業 公募のお知らせ

平成27年度日本中央競馬会畜産振興事業 公募のお知らせ

JRAでは、畜産の現場で役立つ実用的な技術の研究開発や調査研究等への助成を行っております。

現在、平成27年度に実施する事業の公募を行っております。
公募期間は平成27年1月13日まで、応募できる方は大学や高等学校、公益社団法人や公益財団法人、一般社団法人や一般財団法人等です。
(国や地方公共団体の機関、独立行政法人からはご応募いただけません)

詳しくは下記ホームページをご覧ください。

 http://company.jra.jp/0000/chikusan/kobo/kobo.html

なお、公募要領は農林水産省ホームページにも掲載しています。
 http://www.maff.go.jp/j/chikusan/keiba/lin/index.html#jra_koubo

第13回日本予防医学リスクマネージメント学会学術総会 演題(口頭/ポスター)募集のお知らせ

第13回日本予防医学リスクマネージメント学会学術総会 演題(口頭/ポスター)募集のお知らせ

会名 第13回日本予防医学リスクマネージメント学会学術総会
会期 2015年3月7日(土)〜8日(日)
場所 東京大学本郷キャンバス
主催 日本予防医学リスクマネージメント学会
共催 国際医療リスクマネージメント学会
対象 日本予防医学リスクマネージメント学会、その他

詳細は下記ホームページをご覧ください。
http://www.jsrmpm.org/13JSRMPM/