第115回東京大会 公募型シンポの企画募集のお知らせ (~2022年1月31日(月)まで)

プログラム委員会より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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公募型シンポジウム募集のお知らせ(~2022年1月31日(月)まで)

2022年度第115回東京大会において、以下の要領で公募型シンポジウムを予定をしております。会員の皆様からの企画の応募をお待ちしております。

1.開催場所:東京大学
2.開催日時:2022年9月12日(火) 16時~18時の2時間 
*時間帯は一般発表の演題数で若干前後する場合がございます。
3.予算:上限20万円 
*会場費として、予算の1割程度を考慮下さい。
*学会規定により、非会員の場合、謝金36000円、宿泊費(13000円/泊以内)、交通費(20000円を超えた場合は領収書が必要)を支払うことができます。会員の場合は、謝金・交通費・宿泊費の支払いは出来ません。
4.公募期間:2021年12月24日(金)~2022年1月31日(月)
5.応募方法 応募の際は、1) シンポジウム仮タイトル、2) 趣旨(簡単なもので結構です)、3) 想定されるシンポジストをご記入の上、下記までメールでご応募ください。

プログラム委員会副委員長(公募型シンポジウム担当):宇都宮大学 松本浩道 matsu@cc.utsunomiya-u.ac.jp

6.その他 
1)演者・座長の選出にはジェンダーバランスにご留意ください。
2)同大会において市民公開講座「体外で卵子と精子がつくられる未来」(仮題)の実施が予定されております。
3)複数の応募があった場合は、プログラム委員会内で厳正な審議の上、1件のみを採択とさせていただきます。応募される会員には、オーガナイザーとして種々ご協力をお願いします。

会員の皆様には積極的に応募くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

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令和4年度採択 e-ASIA JRP 「イノベーションのための先端融合」分野、「代替エネルギー」分野 共同研究課題募集のお知らせ

科学技術振興機構(JST)国際部より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、「e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; “e-ASIA JRP”)」に参加し、3カ国以上の多国間国際共同研究課題を支援しています。
e-ASIA JRPは、アジア地域において、科学技術分野の研究開発力の強化を目指し、研究交流を加速するとともに、アジア諸国が共通して抱える課題の解決を目指し、国際共同研究を推進する事業です。
本公募ではe-ASIA JRPに参加する各国の公的研究費配分機関のうち有志機関と協力し、以下のとおり共同研究課題の提案を募集します。
研究者の皆様にご周知いただけますと幸いです。

■公募期間:令和3年12月15日(水曜日)〜令和4年3月30日(水曜日)
■対象分野:㈰イノベーションのための先端融合分野:「Greener Digital Cities(より環境に優しいデジタル都市)」
      ㈪代替エネルギー分野:「都市/生物資源廃棄物から生み出されるエネルギー、バイオケミカル、バイオ燃料」
                 「バイオマスに適合した新しい燃料電池」
                 「熱帯および亜熱帯の代替エネルギー」
■支援期間:3年間
■支援金額:上限2700万円(間接経費30%は別途)
■応募の詳細は下記をご参照下さい
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_easia_jrp_11th.html

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 国際部 火口、片山、山中、浅尾、小谷
E-mail : easiajrp@jst.go.jp

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SRDオンラインセミナー「SDGsにおける繁殖生物学の役割」における阪谷美樹会員の講演内容について、和文の総説を寄稿いただきました。

2021年5月8日に開催したSRDオンラインセミナー「SDGsにおける繁殖生物学の役割」における阪谷美樹会員 (農県機構 畜産研究部門) の講演内容について、わかりやすい和文の総説を寄稿いただきました。
以下のURLからご覧いただけます。
http://www.reproduction.jp/NewHP/image/JRD_Japanese_review_MS_20211122_obata4.pdf



日本繁殖生物学会広報委員会

秋田大学バイオサイエンス教育・研究サポートセンター(動物実験部門)助教の公募について

秋田大学地方創生・研究推進課より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。
(公募期間が12月13日まで延長されました)

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秋田大学バイオサイエンス教育・研究サポートセンター(動物実験部門)助教の公募について

公募機関:国立大学法人秋田大学
職名:助教(任期あり)1名
応募締切:令和3年12月13日(月)必着

詳しくは以下のURLをご参照ください。
秋田大学
http://www.med.akita-u.ac.jp/~doubutu/animal/koubo2021.html
JREC-IN
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D121111336&ln_jor=0

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自治医大医学部先端医療技術開発センター(通称ピッグセンター)令和3年度第2回共同利用・共同研究の公募案内

宇都宮大学の長尾先生より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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日頃より共同研究を行っている自治医科大学より、「医学部先端医療技術開発センター(通称ピッグセンター)の令和3年度第2回共同利用・共同研究の公募に関する案内のHPへの掲載依頼が参りました。

自治医大から届いた案内ファイルは添付の4件です。
また、情報は下記のHPからも入手できます。

https://www.jichi.ac.jp/cdamt/riyou/gakugai.html

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木村康二会員らの2021年10月15日にプレスリリースされた研究成果を紹介します

夏季における牛の受胎率低下の一因を解明~猛暑は人間だけでなく、牛にも大きな影響~ (2021 年 10 月 15 日)

木村康二会員 (岡山大学)、山本ゆき会員 (岡山大学)、酒井駿介会員 (岡山大学・現小野薬品工業株式会社) らと東京農業大学の研究グループによる上記の成果がプレスリリースされました。

https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id884.html



日本繁殖生物学会広報委員会

大阪市立大学大学院医学研究科 寄附講座リプロダクティブサイエンス研究所 博士研究員(令和3年度内採用開始、令和4年度採用開始)、研究補佐員公募のお知らせ


大阪市立大学リプロダクティブサイエンス研究所矢持先生より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。
詳しくは下記のリンク先(URL)をご覧ください。

募集内容詳細:http://www.med.osaka-cu.ac.jp/reproduction/recruit/index.shtml