【ご案内】学術フォーラム「国際基礎科学年~持続可能な世界のために」の開催について(7/29(金)12:30~)

日本学術振興会より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□■□□■

持続的発展のための国際基礎科学年では国際的なオープニングセレモニーが7月8日に開催され、
国際的にも様々な取り組みがはじまっています。
日本学術会議では、この国際基礎科学年を記念して、学術フォーラム
「国際基礎科学年〜持続可能な世界のために」、を7月29日(金) 12時30分から開催することになりました。

https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/iybssd_s/index.html

シンポジウムはハイブリッド形式(日本学術会議講堂~オンライン配信あり~)で著名研究者、大学や企業における
イノベーション、環境問題と基礎科学との関係を踏まえ、科学者と市民との交流のあり方を考えます。

プログラムの詳細は
https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/325-s-0729.html
のリンクから、
また参加登録は
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0110.html
から行えますので、ぜひ関係者の皆様にご周知いただければ幸いです。

今後研究者へのインタビューや、プロモーションビデオ等もこちらに掲載する予定です。

また関連するイベントへのロゴの掲載やイベントの登録も同じページから行うことができ、
すでに30近いイベントが掲載されています。貴機関での企画等の登録をぜひご検討ください。

「持続的発展のための国際基礎科学年」連絡会議世話人
 野尻 美保子

□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□■□□■

若山照彦会員(山梨大学) らの2022年7月6日にプレスリリースされた研究成果を紹介します

フリーズドライ体細胞からクローンマウスの作出に成功
-遺伝資源の究極の保存方法として-
(2022年7月6日公開)

若山清香会員(山梨大学発生センター)、伊藤大裕会員(山梨大学生命環境学部)、林えりか会員(山梨大学生命環境学部)、石内崇士会員(山梨大学生命環境学部)、若山照彦会員(山梨大学発生センター)による上記の成果がプレスリリースされました。

https://www.yamanashi.ac.jp/wp-content/uploads/2022/06/20220630pr.pdf

日本繁殖生物学会広報委員会

日本学術会議会長談話「安倍晋三元内閣総理大臣に対する銃撃事件について」

日本学術会議会長談話の発出について

平素より大変お世話になっております。
令和4年7月9日、日本学術会議会長談話「安倍晋三元内閣総理大臣に対する銃撃事
件について」を公表いたしましたので、以下のとおり御報告いたします。

                               日本学術会議会長談話
             「安倍晋三元内閣総理大臣に対する銃撃事件について」

 民主主義社会にとって極めて重要な選挙が行われている中、選挙活動をしている
政治家を銃撃するという前代未聞の行為は、学術の発展が拠って立つべき文明社会
に対する到底許しがたい暴挙であり、深い憤りを禁じ得ません。お亡くなりになっ
た安倍晋三元内閣総理大臣のご冥福をお祈りするとともに深く哀悼の意を表し、ご
遺族の皆様に心からのお悔やみを申し上げます。

                                        令和4年7月9日
                                日本学術会議会長 梶田 隆章

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.805

======================================================================
** 日本学術会議ニュース・メール ** No.805**  2022/7/8
======================================================================
1.【開催案内】共同主催国際会議
 「第12回教育におけるコンピュータに関する国際会議」
2.【御案内】日本オープンイノベーション大賞の募集開始(~8月1日(月))
■——————————————————————–
【開催案内】共同主催国際会議
 「第12回教育におけるコンピュータに関する国際会議」
——————————————————————–■
 会期:令和4年8月20日(土)~8月24日(水)[5日間]
 場所:広島国際会議場(広島県広島市)

 日本学術会議と一般社団法人情報処理学会コンピュータと教育研究会及び一
般社団法人情報処理学会教育学習支援情報システム研究会が共同主催する「第
12回教育におけるコンピュータに関する国際会議」が、8月20日(土)より、
広島国際会議場で開催されます。当国際会議では、「創造的な学習を通した共
同的な社会の構築」をメインテーマに、教育における創造と革新、コンピュテ
ーショナル・シンキングの探求、コンピュータ科学教育における近年の発展等
を主要題目として、研究発表と討論が行われることとなっており、その成果は、
教育の情報化および情報教育分野の発展に大きく資するものと期待されます。
 また、本会議には30ヵ国・地域から約300名の参加が見込まれています。
 また、一般市民を対象とした市民公開講座として、8月20日(土)に「日本
の教育情報化の現在と今後の展望」が開催されることとなっております。関係
者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただきますようお願いいた
します。

第12回教育におけるコンピュータに関する国際会議 市民公開講座
「日本の教育情報化の現在と今後の展望」
  日時:令和4年8月20日(土)11:15~12:15
  会場:広島国際会議場「コスモス」
  参加費:無料

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
 ○国際会議公式ホームページ(https://wcce2022.org
 ○市民公開講座(これから開設予定.上のサイトでお知らせします)

【問合せ先】WCCE 2022 運営委員会
(Mail:info_wcce@a.ipsj.or.jp

■——————————————————————–
【御案内】日本オープンイノベーション大賞の募集開始(~8月1日(月))
——————————————————————–■
 「第5回日本オープンイノベーション大賞」の公募が開始されましたので、
お知らせします。オープンイノベーションの取組で、模範となるようなもの、
社会インパクトの大きいもの、持続可能性のあるものについて、担当分野ごと
の大臣賞、長官賞、経済団体、学術団体の会長賞等が表彰されるとともに、各
賞の中で最も優れたものが内閣総理大臣賞として表彰されるものです。
詳細は以下のURLをご覧ください。

■日本オープンイノベーション大賞の公募開始について
https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain/20220701oi_prize.html

■応募要項、応募書類等
https://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/prize/2022.html

■日本オープンイノベーション大賞について
https://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/prize/index.html

***********************************************************************
       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
***********************************************************************
=======================================================================
 日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
 過去のメールニュースは、日本学術会議ホームページに掲載しております。
https://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

【日本学術会議ウェブサイトの常時暗号化について】
日本学術会議ウェブサイトは2021年10月1日より常時暗号化通信(TLS1.2)
対応いたしました。
新URL:https://www.scj.go.jp
日本学術会議ウェブサイトへのリンク、お気に入り等設定している場合は、
お手数ですが「https」への修正をお願いいたします。

【本メールに関するお問い合わせ】
 本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
 本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
=======================================================================
 発行:日本学術会議事務局 https://www.scj.go.jp/
     〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34

秋田県立大学 生物資源科学部 アグリビジネス学科 畜産資源利用学分野(飼料機能科学領域)の教員(助教)公募 公募期間延長のお知らせ

秋田県立大学の横尾会員より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

秋田県立大学 生物資源科学部 アグリビジネス学科 畜産資源利用学分野(飼料機能科学領域)
職名:助教 1名
応募〆切:令和4年8月31日(必着)
採用予定日:令和4年10月1日以降できるだけ早い時期(令和5年4月1日までの間で応相談)

詳しくは添付の書類をご覧ください。

NIEHS/NIDDKでの博士研究員募集

大阪大学・微生物病研究所 伊川先生より、博士研究員募集のお知らせが届きましたのでご案内いたします。
詳しくは添付ファイルをご覧ください。

□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□■□□■
米国Stanford Maternal & Child Health Research InstituteのBo Yu博士から、NIEHS/NIDDKで博士研究員募集という案内を頂きました。
興味のある方は、私に連絡いただくのでも構いません。
どうぞ宜しくお願いいたします。

伊川
_______________________________
伊川 正人(いかわ まさひと)
大阪大学・微生物病研究所・附属感染動物実験施設
〒565-0871 吹田市山田丘3-1

Masahito Ikawa, PhD
Distinguished Professor
Research Institute for Microbial Diseases, Osaka University
3-1 Yamadaoka, Suita, Osaka 565-0871, Japan
http://www.egr.biken.osaka-u.ac.jp/information/index.html
TEL:+81-6-6879-8375, FAX:+81-6-6879-8376


2022年6月14日(火) 3:02 Bo Yu <byu1@stanford.edu>:

Dear Dr. Ikawa,

I saw your email on the editorial board of Biology of Reproduction.  I wonder if you know of any postdoc or PhD scientist who may be interested in applying for a postdoc or research scientist position in my lab at Stanford University in the US.  My lab is interested in preimplantation genetic testing and ovarian carcinogenesis.  I am especially interested in a highly motivated individual who has experiences in mouse embryo manipulation/microinjection, gene editing, with reproductive biology background. 

If you have a job posting website in your university, could you please let me know?  Attached is a job description for posting.  It has been very hard to find applicants during the pandemic, so I would greatly appreciate your kind help!

Best Regards,

Bo

—— 
Bo Yu, MD
Assistant Professor
Division of Reproductive Endocrinology and Infertility (REI)
Division of Reproductive, Stem Cell and Perinatal Biology
Department of Obstetrics and Gynecology 
Stanford University School of Medicine
Akiko Yamazaki and Jerry Yang Faculty Scholar in Pediatric Translational Medicine 
Stanford Maternal & Child Health Research Institute (MCHRI)
Lab website: https://med.stanford.edu/bo-yu.html

Job Description_Yu_lab_Stanford.pdf

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.804

======================================================================
** 日本学術会議ニュース・メール ** No.804**  2022/7/1
======================================================================
1.【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
 「国際基礎科学年~持続可能な世界のために」
2.【開催案内】公開シンポジウム
 「事故による子どもの傷害を予防する-子ども中心の新たな予防システムの
 構築へ」
■——————————————————————–
【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
 「国際基礎科学年~持続可能な世界のために」
——————————————————————–■
【日時】2022年7月29日(金)12:30~17:55
【場所】日本学術会議講堂(オンライン配信)
【主催】日本学術会議 
【開催趣旨】
 2022年は持続的発展のための国際基礎科学年である。日本学術会議は、
IYBSSDの国際諮問委員会に参加し、国内でIYBSSDの趣旨を周知する責任を負っ
ている。
 この学術フォーラムでは、持続的発展のための基礎科学の重要性や、科学研
究を行う上での規範、イノベーションへのインパクト、グローバルな環境問題
解決の必要性、市民参加、市民との対話の重要性等について議論する。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/325-s-0729.html
【参加費】無料
【申込み】要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。        
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0110.html
【問合せ先】
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 
 電話:03-3403-6295

■——————————————————————–
【開催案内】公開シンポジウム
 「事故による子どもの傷害を予防する-子ども中心の新たな予防システムの
 構築へ」
——————————————————————–■
【日時】2022年7月23日(土)14:00 ~ 17:00
【開催地】オンライン開催(Zoomウェビナー)
【主催】日本学術会議臨床医学委員会・心理学・教育学委員会・健康・生活科
    学委員会・環境学委員会・土木工学・建築学委員会合同子どもの成育
    環境分科会
【開催趣旨】
 事故による子どもの傷害は多発しており、同じ年齢層の子どもに同じ事故が
起こり続けています。すなわち、現在、予防策と考えられているものは機能し
ていません。本シンポジウムでは、主に14歳以下の非意図的な傷害の予防を目
的に、今、子どもの傷害に関わっている組織の方々に、子どもの傷害について
の現状・対応・課題を述べていただき、それらの実態に対して科学的にどのよ
うに取り組み、どうしたら子どもの傷害の発生数を減らすことができるか、ど
のようなシステムが必要かについて議論します。
【プログラム】
  https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/326-s-0723.html
【参加費】無料
【定員】500名(先着順)
【申込み】以下のページのリンク先より事前に参加登録してください。
  https
://forms.gle/FwgM1fVXgSKgDPzP6

 申し込みの締め切りは7月20日(月)です。お申し込みをされた方に、
Zoomウェビナーのリンクをご案内いたします。
【問合せ先】
 NPO法人 Safe Kids Japan
 メール:info@safekidsjapan.org

***********************************************************************
       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
***********************************************************************
=======================================================================
 日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
 過去のメールニュースは、日本学術会議ホームページに掲載しております。
https://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

【日本学術会議ウェブサイトの常時暗号化について】
日本学術会議ウェブサイトは2021年10月1日より常時暗号化通信(TLS1.2)
対応いたしました。
新URL:https://www.scj.go.jp
日本学術会議ウェブサイトへのリンク、お気に入り等設定している場合は、
お手数ですが「https」への修正をお願いいたします。

【本メールに関するお問い合わせ】
 本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
 本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
=======================================================================
 発行:日本学術会議事務局 https://www.scj.go.jp/
     〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34

日本学術会議の活動と運営に関するご連絡

日本学術会議の活動と運営に関するご連絡

2022年6月29日、第327回幹事会を開催するとともに、日本学術会議の活動と運営に関する記者会見を行いました。記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶(下記のとおり)のほか、Gサイエンス学術会議2022結果概要、「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」に掲げた具体的な取組事項の進捗状況、学術フォーラム・公開シンポジウム等の開催予定についてご説明いたしました。幹事会資料及び記者会見で配布した資料は、日本学術会議のホームページに掲載しております。

○第327回幹事会(6月29日)資料
https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/siryo327.html

○第25期幹事会記者会見資料(6月29日)
https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/kisyakaiken.html

———————————————————————-
○記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶
(「雇止め」問題)
まず、大学や研究機関などにおいて無期労働契約への転換を回避することを目的に労働契約の更新を認めない、いわゆる「雇止め」の問題が指摘されています。日本学術会議としても、この問題への取組について議論を行っており、近いうちに日本学術会議としての考え方を整理し、公表したいと考えています。
(研究インテグリティ)
昨年11月にISC(国際学術会議)が学術研究に関する現代的課題についてポジションペーパー「グローバルな公共善としての科学」を発出し、日本学術会議としてもその日本語訳を4月にホームページに掲載したところです。
時間の都合上、その内容を詳しく紹介することは控えますが、科学の本質的価値としてのグローバルな公共財という性格、それを担保する開かれた批判的吟味の重要性を指摘し、科学者には、自らが真実と主張する際のエビデンスを公開し、公の場で自身の研究成果を発表し、有害な用途に供される重大な恐れを軽減するために行動する倫理的責任があると述べています。その上で、コロナ禍に対処した科学の評価、科学コミュニケーションの重要性、最近の科学技術の両義性の深化がもたらすデュアルユースのジレンマなどの諸課題について問題提起をしています。
日本学術会議においても、科学者委員会に学術体制分科会を設置し、社会的要請への貢献を求める研究の重要性とその課題について、研究の現場を踏まえた形で検討し、「科学者コミュニティからの研究インテグリティに関する論点整理」を取りまとめて公開するとともに、その改定を行っています。両方の文書はホームページに掲載していますので、是非ご覧いただければと思います。
(Gサイエンス学術会議)
5月31日にドイツのアカデミー(レオポルディーナ)主催のGサイエンス学術会議2022がベルリンにおいて開催され、私(梶田会長)と高村副会長が現地において参加しました。先月の記者会見で共同声明の内容については御説明しましたが、本日はGサイエンス学術会議等の概要について、高村副会長からご説明いたします。
(「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」進捗状況)
 続いて、定期的にこの場で御報告しております「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」の進捗状況について、菱田副会長からご説明いたします。
(学術フォーラム・公開シンポジウムの開催予定)
最後に、今後の学術フォーラムや公開シンポジウムの開催予定について、菱田副会長からご説明いたします。
(会員任命問題)
 第25期の会員として学術会議が推薦をし、任命されていない6名の方の任命については、官房長官との対話を通じてこの問題の解決を図るため、引き続き粘り強く調整をしているところです。
 私(梶田会長)からの冒頭の報告は、以上です。よろしくお願いいたします。
———————————————————————-

【日本学術会議・お知らせ】「未来の学術振興構想」の策定に向けた「学術の中長期研究戦略」の公募開始について

【お知らせ】「未来の学術振興構想」の策定に向けた
        「学術の中長期研究戦略」の公募について

              日本学術会議 科学者委員会 学術研究振興分科会

 日本学術会議 科学者委員会 学術研究振興分科会では、「未来の学術振興構想」
の策定に向けた「学術の中長期研究戦略」の公募を開始いたしました。
 公募期間は、令和4年6月30日(木)~12月16日(金)までとなっております。
公募の詳細については、下記の日本学術会議HPの公募要領等をご参照ください。

 広く科学者コミュニティからの積極的な応募を期待しております。 
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

                 記

 日本学術会議
  https://www.scj.go.jp/
 公募について
  https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kenkyukeikaku/25koubo.html  

(本件に関するお問い合わせ先)
 日本学術会議事務局 審議第二担当
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0189.html