日・韓・中 交流シンポジウム ポスタータイトルの募集

繁殖生物学会会員の皆様

皆様方におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申しあげます。

日・韓・中 交流シンポジウムに関しまして、ポスタータイトルを募集しております。応募要領に従い、ふるって応募いただきますようお願いします。締め切りが間近になっております。ご案内が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

なお、ご不明の点や質問等がありましたら、菊地(kiku@affrc.go.jp)までご連絡ください。よろしくお願い申し上げます。

本件の印刷用PDFファイルはこちらからダウンロードしてください。英語版案内もございます。

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日・チェコ交流シンポジウム ポスタータイトルの募集

繁殖生物学会会員の皆様

皆様方におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申しあげます。

 日・チェコ交流シンポジウムに関しまして、日本繁殖生物学会の
若手会員を対象に、ポスタータイトルを公募することにしました。
希望があれば、経費の一部について支援を行う予定です(ただし、
審査の上、決定いたします。対象人数・金額は未定です)。

 公募要領に従い、ふるって応募いただきますようお願いします。
チェコは研究の面でも文化・歴史の面でもたいへん感銘深い国です。
本シンポジウムを通じて、若手皆様にも体感していただき、今後の
活動に役立てていただければ幸いです。

 なお、ご不明の点や質問等がありましたら、菊地(kiku@affrc.go.jp)
までご連絡ください。よろしくお願い申し上げます。

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ポスドクの募集 カンザス州立大学

 東京大学の今川先生よりカンザス州立大学のMichael J. Soares博士
の研究室でポスドクを探している件について、連絡をいただきました
ので、ご案内いたします。

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 主にラットを用い、その幹細胞の機能やメカニズムから血絨毛性胎
盤の形成までを研究するポジションです。
 博士学位取得者で、専門は分子生物学、発生生物学、細胞生物学や
繁殖生理学であることが望ましい。
 給与などはNIH基準に準じています。

 依頼元:マイク・ソアレス博士(Mike Soares, Ph.D.)
  e-mail: msoares@kumc.edu
  URL: http://www2.kumc.edu/soalab/staff/msoares.html

JRD投稿規定の改訂について

JRD編集委員会では、4月1日より、投稿規定を改訂しました。新たな投稿規定では、従来のResearch Noteを廃止し、名称を変更して、(1) Original Article, (2) Technology Report, (3) Review、の3種類としました。Original Articleは従来のfull paper の形式、Technology Reportはletter形式です。Reviewはこれまで通り、編集委員からの推薦を主としますが、場合によっては一般投稿を受け付けるという方針です。それ以外に大きな変更はありませんが、Instruction to Authorsは時代にあった形に改訂しましたので、ご一読いただければ幸いです。これまで以上に、活発なご投稿をお願いいたします。

2010年4月1日

JRD編集委員長

前多敬一郎

日本学術会議ニュース・メール **  No.240 ** 2010/3/19

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** 日本学術会議ニュース・メール **  No.240 ** 2010/3/19 **
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◇ 日本学術会議の意思の表出(提言等)の公表
◇ 平成21年度共同主催国際会議「第14回国際内分泌学会議」の開催(ご案内) 
◇ JST戦略的創造研究推進事業(CREST、さきがけ)         
  平成22年度研究提案の募集(第1期)開始(ご案内)
◇ 会員及び連携会員等の登録情報の変更届について(事務局からのお願い)
  

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日・チェコ交流シンポジウム 口演タイトルの募集

繁殖生物学会会員の皆様

日ごとに春めく今日この頃ですが、皆様方におかれましては益々ご清祥のこととお喜
び申しあげます。

日・チェコ交流シンポジウムの開催についてご連絡させていただきます。現在、相手
方と準備を進めております。口演者の選出に関し、下記の通り、学会会員より公募し
発表者を決定する方法をとることとしました。皆様のご応募をお待ちしています。

なお、ご不明の点や質問等がありましたら、菊地までご連絡ください。よろしくお願
い申し上げます。

2010/03/05 菊地和弘

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公募シンポジウム課題募集について

 第103回日本繁殖生物学会大会では、シンポジウム案を公募し、繁殖
生物学会プログラム委員会と共に、その時の大会に相応しいタイムリー
なシンポジウムを二つ企画する予定です。会員の皆様からシンポジウム
案をお寄せいただきたくお願いする次第です。お寄せいただいたご提案
を元にプログラム委員会と大会事務局で成案を作らせていただきます。
 一つのシンポジウムにつき、1人30分で3~4人、2時間枠でお考え下
さい。シンポジウムのタイトル、想定される演者、座長、ねらいをメー
ルでお送り下さい。演者は、基本的に繁殖生物学会会員としますが、会
員外の方を入れていただいても結構です。
 なお、第103回大会では、期間中にWCRB Japan Symposium 2010と銘
打ったシンポジウムを開催します。WCRB参加国から下記の講演者を招待
いたします。これら3名の講演者の研究分野に関連するご提案を特に歓
迎します。キーワードを添えてあります。

Leslie L. Heckert, Ph.D., Society for study of reproduction (SSR)
Department of Molecular and Integrative Physiology,
University of Kansas Medical Center
細胞内シグナル伝達、性腺の分化、性決定、精巣機能

Colin Duncan, MD, Society for Reproduction and Fertility (SRF)
The University of Edinburgh, The Queen’s Medical Research Institute
卵巣、卵胞嚢腫、LH受容体、黄体

Lois Salamonsen, Ph.D., Society for Reproductive Biology (SRB)
Endometrial Remodelling, Prince Henry’s Institute
子宮内膜リモデリング、着床、子宮

締め切りは3月5日(金)
提案送付先は、第103回大会会長宛
mitsumor@vmas.kitasato-u.ac.jp

以上、よろしくお願いいたします。

                第103回日本繁殖生物学会大会
                会長 汾陽光盛
                北里大学獣医学部