SRD会員・期間限定 JRD論文掲載費値下げのお知らせ

JRD編集委員会より掲題の件で、連絡がありましたので、ご案内いたします。
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Journal of Reproduction and Development (JRD)をご愛顧いただきましてありがとうございます。
この度、SRD会員の方々への特典といたしまして、JRDの論文掲載費を値下げいたします。
財源に限りがあるため、少額で件数も多くございませんが下記の条件で運用いたします。
この機会にどうぞ奮ってご投稿をお願いいたします。
ご不明な点がございましたらJRD編集事務局までお問い合わせください。

対象者:第一著者あるいは責任著者がSRD正会員
対象論文:Original Article
期間:2022年12月号掲載分より2023年6月号までAccept順で10〜20件程度
価格 : ¥110,000→¥80,000(税込)

皆様のご投稿をお待ちしております。

JRD編集委員会委員長
尾畑やよい

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第2回羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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 第2回羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)
 https://www.jst.go.jp/diversity/researcher/mscaward/index.html

【募集期間】
 2022年9月30日(金)~12月12日(月)日本時間正午まで
【対象】
 ・2023年4月1日時点で博士学位取得後5年程度まで※の女性研究者(ポスドクを含む。)、大学院生(博士後期課程)、及びこれらに相当する者 ※ライフイベント等による研究活動休止期間を勘案する
 ・科学技術に関連する幅広い研究分野を対象
 ・国籍:日本、居所:不問

★お問合せ
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
 科学技術イノベーション人材育成部 ダイバーシティ推進室
 E-mail: diversity@jst.go.jp
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【日本学術振興会】国際交流事業(ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2022)開催のご案内


日本学術振興会より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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◇ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2022
本会議は、若手研究者や企業関係者を含む広く一般を対象として、国内外のノーベル賞受賞者(6名程度)を含む著名な研究者・有識者を招き、公開での講演と対話を行います。本会議は日本学術振興会とノーベル財団広報部門であるノーベル・プライズ・アウトリーチとの共催により2015年より開催しており、今回で5回目となります。
日 程 :令和4年(2022年)10月23日(日)10:00~17:00(予定)
場 所 :パシフィコ横浜会議センターメインホール
参加費 :無料
開催方式:対面方式
※ただし、一部の講演者はオンライン参加になります。
参加方法:特設サイト登録フォームより申請
特設サイト: https://www.nobelprize.org/water-matters-tokyo-2022/ja
参加登録 : https://npd-tokyo.jsps.go.jp/ja/register/

【本事業に係る問い合わせ先】
独立行政法人日本学術振興会 国際事業部研究協力第一課
「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2022」担当
E-mail:nobelprizedialogue@jsps.go.jp
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「世界のトップ研究者ネットワーク参画のための国際研究協力プログラム」公募開始のお知らせ

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。


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科学技術振興機構(JST)では、国際科学技術協力基盤整備事業において、
「世界のトップ研究者ネットワーク参画のための国際研究協力プログラム」の国際共同研究課題の募集を開始いたします。
本プログラムでは、トップ研究者のサークルへの参画・連携促進を通じた科学技術的ブレイクスルーの創出や
若手研究者の育成及びコネクション強化を図ることで、持続可能な国際トップサークルへの参画・連携の
土台作りに貢献することを目的とします。 

本公募では、相手国の研究資金配分機関(以下、FA)より支援されている、又は今後支援されることが決まっている研究者と、
国際共同研究を実施する日本側研究者からの提案が対象となります。
詳しくは募集の詳細ページをご覧下さい。

<公募概要>
*公募案件:世界のトップ研究者ネットワーク参画のための国際研究協力プログラム
*研究分野:①バイオ、②AI・情報、③マテリアル、④半導体、⑤エネルギー、⑥量子、⑦通信、の7分野
*公募形態:既に相手国のFAから支援を受けている又は支援を受けることが決まっている相手国側研究者と
      国際共同研究を行う日本側研究者による研究課題を公募
*相手国FA:米国、英国、ドイツ、フランス、カナダ等欧米諸国のFA
      対象FAは公募HPにて随時更新いたします。
      ※公募HPに記載のない欧米等のFAより支援を受ける相手国側研究者との協力を希望する場合は、
      JSTでの支援可否確認が必要なため事前にJST担当者へご連絡ください。
*公募期間:令和4年9月20日(火)~11月30日(水)午後5時(日本時間)
*支援期間:令和5年4月~令和10年3月(予定)
*支援規模:1課題あたり、2,600万円/年を上限とします(間接経費30%を含む)
                     ※支援期間・支援規模は、翌年度以降の中間評価結果により変更となる場合がございます。
*支援課題数:7分野で計8課題程度


<募集の詳細ページ>
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_adcorp_2022.html

<お問い合わせ先>
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
国際部 事業実施グループ 橋本、三上、松本
〒102−0076 東京都千代田区五番町7
電話:(03) 5214-7375
E-mail:adcorp@jst.go.jp
URL: https://www.jst.go.jp/inter/index.html

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『第5回科学技術系専門職の男女共同参画実態調査』のアンケー ト解析結果のご報告

男女共同参画推進委員会より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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公益社団法人 日本繫殖生物学会 会員の皆様
以前、繁殖生物学会会員の皆様にもアンケート協力をお願いしました、男女共同
参画学協会主催の『第5回 科学技術系専門職の男女共同参画実態調査』のアンケー
トの解析結果の報告書がホームページ上で公開されましたのでご報告いたします。
https://djrenrakukai.org/
https://djrenrakukai.org/enquete.html#enq

アンケートの実施・解析にあたり、ご協力頂きました全ての関係者の方々にこの
を借りてお礼申し上げます。
この報告書が何らかの形で社会で生かされていくことを願っております。


男女共同参画推進委員会

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[JST/JICA] 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) 令和5年度 研究提案募集開始(締切:11/7(月)正午)

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は、
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)において、
令和5年度の研究提案を募集しています。

【募集期間】 令和4年9月6日(火)~ 令和4年11月7日(月)正午
【詳細情報】 https://www.jst.go.jp/global/koubo.html
【チラシ】 https://www.jst.go.jp/global/pdf/fy2023announcement.pdf

本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる
「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省の支援のもと、
JSTと国際協力機構(JICA)が連携して実施するものです。
開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、社会実装の
構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。
本プログラムでは地球規模課題の解決および科学技術水準の向上につながる
新たな知見や技術を獲得することや、これらを通じたイノベーションの創出を
目的としています。
また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と
課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。

(注) SATREPSはODAとの連携事業です。
JSTへの研究課題の応募とともに、相手国研究機関から相手国のODA担当省庁を通じ、
日本政府に対する技術協力要請が行われる必要があります。
※ODA要請書の提出期限は10月28日(金)中(日本時間)です。

■公募概要(予定)
*応募要件:
日本国内の大学や研究機関、企業などに所属して、国際共同研究の研究代表者
としての責務を果たし、全期間において国際共同研究に従事できること。
その他、責務等も記載していますので、公募要領の記載内容をご理解のうえ応募してください。

*対象分野:
環境・エネルギー/生物資源/防災
(注) 感染症分野については、平成28年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募を行っています。詳しくは、AMEDの公式サイト
(https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00045.html ) をご参照ください。

*研究期間:3~5年間

*予算規模:1課題あたり、1億円程度/年
(内訳)JST:委託研究経費3,500万円程度/年
JICA:ODA技術協力経費6,000万円程度/年

■公募説明会(JST、JICA主催)
新型コロナウイルスの感染拡大に配慮し、
オンライン会議システムZoomを利用したウェビナー形式で公募説明会を開催いたします。
説明会参加には、事前登録が必要です。下記リンクより事前登録を行ってください。
※登録時に入力いただくご氏名、ご所属・役職、メールアドレスは、参加登録の確認のみに使用し、他の用途で使用することはございません。

日時: 2022年9月13日(火) 14:00~16:00 (環境・エネルギー/生物資源/防災分野)
登録用URL:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_AVf7cGyPSzaOz-BseVvTEA
内容:JSTとJICAより、本プログラムの概要、公募に関するご案内、経費の枠組みなどについてご説明する予定です。

■お問い合わせ先
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
国際部SATREPSグループ 担当:土屋、柳井
e-mail: global@jst.go.jp 電話: 03-5214-8085

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公開シンポジウム「若手研究者をとりまく評価−調査結果報告と論点整理− 」

日本学術会議事務局より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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【公開シンポジウム「若手研究者をとりまく評価-調査結果報告と論点整理-」】

1.趣旨
 世界的な競争、評価をめぐる問題、キャリアパスに関する課題など、若手研究者をめぐる研究・知識
生産の環境は多くの課題を抱えています。安定的な活動基盤の獲得のために、時にチャレンジングな
研究の回避、あるいは評価指標を過度に気にした活動などの弊害が指摘され、知識生産の可能性を損ね
ていくことが危惧されています。
 日本学術会議若手アカデミーでは、2022年6月から7月にかけて「若手研究者をとりまく評価に関す
る意識調査」を実施し、全国の多くの若手研究者から回答を得ました。本シンポジウムでは意識調査の
結果を報告するとともに、若手研究者をめぐる評価のあり方について幅広い視点から議論し、知識生産を
めぐるより良いエコシステムの形成に向けた論点整理を行います。

2.日時
  2022年(令和4年)10月6日(木)13:00~15:30

3.場所
  オンライン開催

4.プログラム
  https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/330-s-1006.html

5.申込み
  要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
  https://forms.gle/HmCA1MHKdAjABFPWA

                                                         <問い合わせ先>
                                       日本学術会議若手アカデミー 小野悠
                                                         E-mail:ono.haruka.ac@tut.jp

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内閣府日本学術会議事務局
審議第一担当(若手アカデミー担当)
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
Tel:03-3403-1091
Email: youngacademy-scj.y9u@cao.go.jp

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(9/12開催)男女共同参画セミナー「共働き研究者夫婦の育児奮闘記」のご案内

男女共同参画推進委員会より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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公益社団法人 日本繫殖生物学会 会員の皆様
日頃より男女共同参画推進委員会の活動にご理解とご協力を頂き誠にありがとうございます。
男女共同参画セミナーを大会開催期間中の以下の日程で開催いたします。
今回は、若手研究者ご夫婦の先生方にご登壇頂き、日々の生活の中で家事・育児をどのように分担して取り組んでいるか、家事育児の分担の夫婦(男女)間の意識の差、活用している制度などのお話をしていただく予定です。
詳細は、以下の案内文と添付のポスターをご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
タイトル: 共働き研究者夫婦の育児奮闘記
演者: 渡辺 雄貴 先生(日本獣医生命科学大学 大学院獣医生命科学研究科)
池上 花奈 先生(東京大学 大学院理学系研究科)
日時: 令和4912日(月) 13時~14時(今回はお弁当の配布はございません。)
場所: 東京大学弥生キャンパス一条ホール(ハイブリット開催)
参加方法: 事前登録はございませんので、直接会場にお越しいただくかオンラインでご参加下さい。
☆当日、セミナーに参加していただきました皆様には、以下のURLからアンケートにご協力をお願いいたします。
男女共同参画推進委員会
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第115回大会の若手企画(9/12開催)およびサマーセミナー(9/11開催)についてのお知らせ

若手奨励策検討委員会より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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公益社団法人 日本繁殖生物学会
会員の皆様へ

日頃より若手奨励策検討委員会の活動にご理解、ご協力くださり有難うございます。

事前登録をお願いしていました、サマーセミナーについては、お陰様で多くの申し込みをいただきました。
当日の、グループワークへの参加募集はここで締切といたします。

本日以降ご登録いただく方は、グループワークでご自身のスライドをブラッシュアップすることはできませんが、
講師の先生方のお話を聞くことが可能ですので、是非ご参加ください。
グループワークを希望される方は、キャンセル待ちとなりますので、登録フォームのご意見欄にその旨入力ください。

参加登録は、下記 URLからお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc5F4DT1faQBYQh46gnqCaWR_WGJjonkQZ4-21AnRCr8hQgtA/viewform?usp=sf_link

何卒よろしくお願い申し上げます。


<若手サマーセミナーについて>
本セミナーは、「他分野からの情報や知識の共有」、「分野の垣根を超えた若手研究者間の交流」、これらを通じた「参加者自身の研究モチベーションの向上」を目的としています。
4度目となる今年は、コロナ禍で若手研究者が集う機会が少ない中、額を突き合わせて互いの研究内容を伝え合うことで交流を図り、将来役立つ“プレゼン力”を共に磨けないかと考えました。そこで、「これであなたも採用!夏の真剣ゼミ“相手に伝わるプレゼンの極意”」と題し、学振の面接や企業等の人事採用経験がある先生方の講演を聴き、一緒に参加者の研究紹介プレゼンをブラッシュアップする企画を立案しました。また、セミナー後に懇親会も行う予定です。奮ってご参加ください!
(なお、本企画は学会期間中に開催される若手シンポジウムとは別企画で、9月11日17時より開催予定です。)


★若手企画シンポジウム「『未来を担う研究者のためのシンポジウム』~若手研究者が語る繁殖学の未来~」は9月12日(月)18:30~ 
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
https://forms.gle/hQzZXgqyBJ31mfA48

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[9/11開催] 第4回 若手サマーセミナー参加者募集!

若手奨励策検討委員会より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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公益社団法人 日本繁殖生物学会
会員の皆様へ

日頃より若手奨励策検討委員会の活動にご理解、ご協力くださり有難うございます。

来る9月11日(日)に、若手サマーセミナーをオンライン開催いたします。
指導教員の皆様におかれましては、学生へご周知頂ければ幸いです。
学会に会員登録をしていない学生でもサマーセミナーに限っては参加を受け付けております。
参加登録は、下記 URLもしくはポスター記載のQRコードからお願いいたします(当日参加も可能です)。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc5F4DT1faQBYQh46gnqCaWR_WGJjonkQZ4-21AnRCr8hQgtA/viewform?usp=sf_link
詳細は、以下の案内文と添付ポスターをご覧ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。

<若手サマーセミナーについて>
本セミナーは、「他分野からの情報や知識の共有」、「分野の垣根を超えた若手研究者間の交流」、これらを通じた「参加者自身の研究モチベーションの向上」を目的としています。
4度目となる今年は、コロナ禍で若手研究者が集う機会が少ない中、額を突き合わせて互いの研究内容を伝え合うことで交流を図り、将来役立つ“プレゼン力”を共に磨けないかと考えました。そこで、「これであなたも採用!夏の真剣ゼミ“相手に伝わるプレゼンの極意”」と題し、学振の面接や企業等の人事採用経験がある先生方の講演を聴き、一緒に参加者の研究紹介プレゼンをブラッシュアップする企画を立案しました。また、セミナー後に懇親会も行う予定です。奮ってご参加ください!
(なお、本企画は学会期間中に開催される若手シンポジウムとは別企画で、9月11日17時より開催予定です。)
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