詳しくは添付ファイル、または下記のURLをご覧ください。
東京農業大学生物資源ゲノム解析センター:http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html
The Society for Reproduction and Development (SRD)
この調査は、欧州のAETEを始め世界各国の関連団体の協力を得て実施しています。皆様のご参加は、IETSが繁殖技術の動物福祉に関する提言を行っていくうえで非常に重要です。アンケートへのご協力をお願いいたします。
[調査概要]
・調査対象者:産業動物繁殖業務の従事者
・調査方法:44問のオンラインアンケート。回答時間約20分。
・アンケートの目的:現場に近い動物福祉の認識と実践の現状把握。
・データの取扱い:データ処理は完全に匿名化されます。アンケートの結果から個人が特定されることはありません。
・調査期間:2023年9月30日まで
以下のアンケートサイトリンクからご回答ください。おひとり1回の回答をお願いいたします。日本語、Englishとも質問内容は同じですので、いずれかをお選びください。
日本語
https://forms.gle/Nv5HLV1LNprHbCqg6
English
https://forms.gle/vv1Noc8fg5sw89Hm8
皆様の貴重なご協力に感謝いたします。
Dr. de PAULA REIS Alline、阪谷美樹
IETS HASAC委員
日本科学振興協会(JAAS)からイベント開催のご案内が届きましたので、ご案内いたします。
URL: https://meetings.jaas.science/会期:2023年10月7日(土)〜13日(金) ・10月7日(土)~9日(月祝):ハイブリッド開催、 ・10月10日(火)~13日(金):オンラインのみ会場:秋葉原UDX(〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1)概要:日本科学振興協会(JAAS)は「日本の科学をもっと元気に!」を合言葉に昨年設立されたNPO法人です。JAAS年次大会2023「会いに行ける科学者フェス」では、一般市民が普段接することの少ない科学者に会って話をする機会を提供すること、狭い場に籠もりがちな科学者がその熱意を広く社会に伝えることのできる場を設けること、そして科学者と異分野・異業種のエキスパートが出会い新しい発想やイノベーションが生まれるきっかけになることを目指します。日本農学会の会員の皆さまによる一般市民向けのわかりやすいポスター発表/展示をぜひお願いいたします。○申し込み一次締め切り: 7月21日(金) https://meetings.jaas.science/registration/日本科学振興協会(JAAS)年次大会2023 実行委員会
【募集期間】 令和5年8月下旬~令和5年10月下旬予定
※最新情報は、随時公式サイトにて掲載いたします
トップページ:https://www.jst.go.jp/global/
公募ページ:http://www.jst.go.jp/global/koubo.html
本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる
「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省の支援のもと、
JSTと独立行政法人 国際協力機構(JICA)が連携して実施するものです。
開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。
本プログラムでは地球規模課題の解決および科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を獲得することや、これらを通じたイノベーションの創出を目的としています。
また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と
課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。
SATREPSはODAとの連携事業です。
相手国研究機関から相手国のODA担当省庁を通じ、
日本政府に対する技術協力要請が行われる必要があります。
技術協力要請書の受付は令和5年6月下旬ごろに開始予定です。
また、提出期限は日本側公募締切(10月下旬予定)より早く、10月13日(金)を予定しています。
相手国政府内での手続きに時間を要することがありますが、相手国の事情によらず締切までに要請書が日本政府に届いていなければなりません。
相手国での要請手順や所要日数等について、相手国研究機関と早めに相談されることをお勧めします。
■公募概要(予定)
*応募要件:
日本国内の大学や研究機関、企業などに所属して、国際共同研究の研究代表者
としての責務を果たし、最初から最後まで国際共同研究に従事できること。
その他、責務等も記載していますので、公募要領の記載内容をご理解のうえ応募してください。令和6年度公募要領は公募開始時に公式サイトにて公開します。
*対象分野:環境・エネルギー/生物資源/防災
(注)感染症分野については、平成28年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募を行っています。
感染症分野については、AMEDの公式サイト(https://www.amed.go.jp/koubo/index.html)をご参照ください。
*研究期間:3~5年間
*予算規模:1課題あたり、1億円程度/年
(内訳)JST:委託研究経費3,500万円程度/年
JICA:ODA技術協力経費6,000万円程度/年
■公募説明会
令和5年8月に公募説明会の実施を予定しております。
JSTとJICAより、本プログラムの概要、公募に関するご案内、
経費の枠組みなどについてご説明する予定です。
詳細は日程が決まり次第、公式サイトでお知らせいたします。
■お問い合わせ先
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
国際部SATREPSグループ
e-mail: global@jst.go.jp
電話: 03-5214-8085
担当:土屋、柳井
aspirers@jst.go.jp(次世代のためのASPIRE)
公開オンラインシンポジウム 2023
「卵巣および精巣のかたちとはたらきの未来像」
日時:2023年5月13日(土) 14:00~16:00
Zoomによるオンライン配信/セミナー後4日間オンデマンド配信、参加費無料
「卵巣予備能って何? -生殖医療と獣医療の観点から-」
坂口謙一郎 会員 (北海道大学大学院獣医学研究院)
「精子になる前の細胞から個体が生まれるの?」
越後貫成美 会員(理化学研究所バイオリソース研究センター)
登録はこちらから
http://reproduction.jp/NewHP/Meeting/116/meeting_symposium_2023.html
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_O-AgRbSOQBCkG6Kjph44dQ#/registration
とそれにもとづく要望活動についての記事が東京新聞に掲載されましたのでお知
らせいたします。
20年以上、職を転々…就職氷河期世代の研究者、苦境の背景は 「日本の研究力下
がる」国に待遇改善要望へ