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農学系の学部に進学する生徒さんが減っている現状。
少しでも農学系の学部を知っていただき、農学系学部への進学を考えていただくことを目的に今年も開催することになりました。
全国の高校へポスターを送りしておりますが、直接高校生にお伝えする方法がございません。
加盟学協会で、高校生を対象に、講演会、発表会など開催しているところがあるかと存じます。
可能であれば、周知くださいますようお願い申し上げます。
The Society for Reproduction and Development (SRD)
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2024年度第117回名古屋大会において、以下の要領で公募型シンポジウムを予定しております。会員の皆様からの企画の応募をお待ちしております。
1.開催場所:名古屋大学野依学術交流館カンファレンスホール
2.開催日時:2024年9月23日 (月) 16時00分〜18時00分
*時間帯は一般発表の演題数で若干前後する場合があります。
*複数の応募があった場合は、プログラム委員会内での厳正な審議の上、1件のみを採択させていただきます。
3.開催方法:対面型での開催を予定しています。
*海外など遠方のシンポジストの場合、オンラインで参加していただくことが可能です。但し、会場でのライブ配信のみで、外部配信は行いません。
4.予算:上限20万円
*但し、20,000円を会場費として使用予定です。
*学会規定により、非会員の場合、謝金36,000円、宿泊費(13,000円/泊以内)、交通費(20,000円を超えた場合は領収書が必要)を支払うことができます。会員の場合は、謝金・交通費・宿泊費の支払いは出来ません。
5.公募期間:2023年12月28日(木)~2024年2月9日(金)
6.応募方法:下記項目についてプログラム委員会までメールで御連絡ください。
1) シンポジウム仮タイトル
2) 趣旨(簡単なもので結構です)
3) 想定されるシンポジスト(演者・座長の選出にはジェンダーバランスにご留意ください)
*シンポジウムが採択された場合、応募会員にはオーガナイザーとして準備等ご協力をお願いします。
7.応募先:プログラム委員会副委員長(公募型シンポジウム担当)
北里大学獣医学部 永野 昌志
E-mail:mnaga@vmas.kitasato-u.ac.jp
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日本繫殖生物学会プログラム委員会
(委員長 越後貫成美)
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機関名:九州大学 大学院農学研究院
内容:農業生物科学講座 動物学分野 教授・1名
応募締切り:2024年1月9日17時(事前登録)、1月15日17時(書類提出)
詳しくは下記のURLをご覧ください。
https://kobo.jimu.kyushu-u.ac.jp/pdf/20231117135518.pdf
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日本繫殖生物学会プログラム委員会
(委員長 越後貫成美)
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公益社団法人 日本繁殖生物学会
会員の皆様へ
平素より若手奨励策検討委員会の活動にご理解、ご協力くださりありがとうございます。
第116回日本繁殖生物学会の1日目 9月24日(日)に若手サマーセミナーを、
2日目 9月25日(月)に若手企画シンポジウムを対面で開催いたします。
指導教員の皆様におかれましては、学生へご周知いただければ幸いです。
<若手サマーセミナーについて>
本セミナーは「他分野からの情報や知識の共有」、「分野の垣根を超えた若手研究者間の交流」、これらを通じた「研究モチベーションの向上」を目的としています。
そこで「繁殖×○○=∞ -繁殖分野の垣根を超えた次世代の研究を考えよう-」と題し、分野の異なる3名の先生方にご講演いただき、
その後一緒に繁殖分野を超えた次世代の研究を考える企画を立案しました。
また、セミナー後には懇親会も行う予定です。ぜひご参加ください。
学会に会員登録をしていない学生でも、サマーセミナーに限り参加を受け付けております。
参加登録は、下記 URLもしくはポスター記載のQRコードからお願いいたします。
https://forms.gle/F478nayLTgPPqSjT8
<若手企画シンポジウムについて>
本企画は、会員どうしの交流を目的としています。ここ数年、対面での交流の機会は減少していました。
そこで今回は、「誰でも来られる行列のできるSRD相談所~若手もベテランもみんなで0次会しよう!~」と題して、
講演者なしで皆様の質問や悩みを一緒に話し合う企画としました。
学会が初めての学生さんからベテラン研究者の先生方まで、多くの皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
★質問の募集について:皆様から募集した質問やお悩みを、企画中に皆で解決します。些細なことから、真面目な話まで、どのような内容でもOKです!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdHUDlbVXIlAxy9GcHQDw85XD4rCnlVLbsTEyywWB-808HDcA/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0
★正会員の先生方へ:寄付のお願い
本企画の費用は、正会員の先生方の寄付により賄っています。
先生方におかれましてはご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
【公募開始】大学発新産業創出基金事業における令和5年度提案の募集
「ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム」
「スタートアップ・エコシステム共創プログラム」
https://www.jst.go.jp/program/startupkikin
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大学等発スタートアップ創出力の強化を目的とした「大学発新産業創出基金事業」
において、下記プログラムの公募を開始しました。
●公募期間
【ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム】
2023年8月29日(火)〜11月30日(木)正午
【スタートアップ・エコシステム共創プログラム】
2023年8月29日(火)〜10月26日(木)正午
詳細につきましては、上記の大学発新産業創出基金事業ホームページに
掲載している公募要領をご覧ください。
●関連イベントのご案内
提案募集に関連し、以下のイベントを開催いたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
㈰公募説明会
上記2つのプログラムの公募概要を説明いたします。
・開催日時:2023年9月12日(火)15:00-16:10(予定)
・開催形態:オンライン(Zoomウェビナー) 参加無料
詳細は、大学発新産業創出基金事業ホームページおよび以下をご覧ください。
https://form2.jst.go.jp/s/startupkikin2023
㈪研究者と事業化推進機関のマッチング支援イベント「事業化推進機関PR会」
ディープテック・スタートアップ国際展開プログラムへの応募を検討中の研究者
に向けて、ベンチャーキャピタルやコーポレートベンチャーキャピタル、
アクセラレータ等の事業化推進機関となりうる機関が事業化の実績や強みなどを
PRするイベントを実施いたします。
・開催日時:2023年9月22日(金)10:00-17:00(予定)
・開催形態:オンライン(Zoomウェビナー) 参加無料
詳細は以下をご覧ください。
https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/deeptech/pr-event202309.html
<お問い合わせ>
【ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム】
JST スタートアップ・技術移転推進部 スタートアップ第1グループ
E-mail:start-boshu@jst.go.jp
【スタートアップ・エコシステム共創プログラム】
JST スタートアップ・技術移転推進部 スタートアップ第2グループ
E-mail:su-ecosys@jst.go.jp
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【募集期間】 令和5年8月22日(火)~ 令和5年10月23日(月)正午
※公募期間が例年よりも2週間早まりました。
【詳細情報】 https://www.jst.go.jp/global/koubo/index.html
本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる
「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省の支援のもと、
JSTと国際協力機構(JICA)が連携して実施するものです。
開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、社会実装の
構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。
本プログラムでは地球規模課題の解決および科学技術水準の向上につながる
新たな知見や技術を獲得することや、これらを通じたイノベーションの創出を
目的としています。
また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と
課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。
(注) SATREPSはODAとの連携事業です。
JSTへの研究課題の応募とともに、相手国研究機関から相手国のODA担当省庁を通じ、
日本政府に対する技術協力要請が行われる必要があります。
※ODA要請書の提出期限は10月13日(金)中(日本時間)です。
■公募概要(予定)
*応募要件:
日本国内の大学や研究機関、企業などに所属して、国際共同研究の研究代表者
としての責務を果たし、全期間において国際共同研究に従事できること。
その他、責務等も記載していますので、公募要領の記載内容をご理解のうえ応募してください。
*対象分野:
環境・エネルギー/生物資源/防災
(注) 感染症分野については、平成28年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募を行っています。詳しくは、AMEDの公式サイト
(https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00069.html ) をご参照ください。
*研究期間:3~5年間
*予算規模:1課題あたり、1億円程度/年
(内訳)JST:委託研究経費3,500万円程度/年
JICA:ODA技術協力経費6,000万円程度/年
■公募説明会(JST、JICA主催)
オンライン会議システムZoomを利用したウェビナー形式で公募説明会を開催いたします。
説明会参加には、事前登録が必要です。下記リンクより事前登録を行ってください。
※登録時に入力いただくご氏名、ご所属・役職、メールアドレスは、参加登録の確認のみに使用し、他の用途で使用することはございません。
日時: 2023年8月29日(火) 14:00~16:00 (環境・エネルギー/生物資源/防災分野)
登録用URL:https://zoom.us/webinar/register/WN_T_1tWdgXTpO1cmKEjkx93g#/registration
内容:JSTとJICAより、本プログラムの概要、公募に関するご案内、経費の枠組みなどについてご説明する予定です。
■お問い合わせ先
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
国際部SATREPSグループ 担当:土屋、柳井
e-mail: global@jst.go.jp 電話: 03-5214-8085
平素より若手奨励策検討委員会の活動にご理解、ご協力くださりありがとうございます。
第116回日本繁殖生物学会の1日目 9月24日(日)に若手サマーセミナーを、
2日目 9月25日(月)に若手企画シンポジウムを対面で開催いたします。
指導教員の皆様におかれましては、学生へご周知いただければ幸いです。
<若手サマーセミナーについて>
本セミナーは「他分野からの情報や知識の共有」、「分野の垣根を超えた若手研究者間の交流」、これらを通じた「研究モチベーションの向上」を目的としています。
そこで「繁殖×○○=∞ -繁殖分野の垣根を超えた次世代の研究を考えよう-」と題し、分野の異なる3名の先生方にご講演いただき、
その後一緒に繁殖分野を超えた次世代の研究を考える企画を立案しました。
また、セミナー後には懇親会も行う予定です。ぜひご参加ください。
学会に会員登録をしていない学生でも、サマーセミナーに限り参加を受け付けております。
参加登録は、下記 URLもしくはポスター記載のQRコードからお願いいたします。
https://forms.gle/F478nayLTgPPqSjT8
<若手企画シンポジウムについて>
本企画は、会員どうしの交流を目的としています。ここ数年、対面での交流の機会は減少していました。
そこで今回は、「誰でも来られる行列のできるSRD相談所~若手もベテランもみんなで0次会しよう!~」と題して、
講演者なしで皆様の質問や悩みを一緒に話し合う企画としました。
学会が初めての学生さんからベテラン研究者の先生方まで、多くの皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
★質問の募集について:皆様から募集した質問やお悩みを、企画中に皆で解決します。些細なことから、真面目な話まで、どのような内容でもOKです!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdHUDlbVXIlAxy9GcHQDw85XD4rCnlVLbsTEyywWB-808HDcA/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0
★正会員の先生方へ:寄付のお願い
本企画の費用は、正会員の先生方の寄付により賄っています。
先生方におかれましてはご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。