日本学術振興会より平成21年度日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について、通知がありましたので、ご案内いたします。
学会推薦にふさわしい方がいらっしゃいましたら、5月14日(木)までに学会事務局にご連絡ください。
日本繁殖生物学会事務局移転のお知らせ
2009(平成21)年度より、繁殖生物学会庶務理事を担当します束村博子(名大)です。
学会役員の変更に伴い日本繁殖生物学会事務局が名古屋大学に移転しましたので、お知らせいたします。
日本繁殖生物学会がさらに活気ある魅力的な学会となることを願い、微力ながらお手伝いさせていただきます。
至らぬ点も多々あると思いますが、お力添えを頂けますようよろしくお願いいたします。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
学会英語名称変更のご案内
本年9月19日に九州大学で開催されました2008年度総会におきまして、「日本繁殖生物学会」の英語名称の変更が承認されました。つきましては2009年1月1日より現名称「The Japanese Society of Animal Reproduction (JSAR)」から下記の通り変更されますのでご案内いたします。
新名称
Society for Reproduction and Development (SRD)
なお、日本語名称の「日本繁殖生物学会」、雑誌名の「the Journal of Reproduction and Development (JRD)」には変更はありません。
会員の皆様におかれましては、今後とも本学会発展にご協力を賜りますよう、お願いいたします。
日本繁殖生物学会
理事長 西原 眞杉
e-mail: info@reproduction.jp
Society name will be changed
Change of the society name has been adopted at the general meeting held on September 19, 2008. The current society name “The Japanese Society of Animal Reproduction (JSAR)” will be changed to “Society for Reproduction and Development (SRD)” at January 1st, 2009.
The publication “the Journal of Reproduction and Development (JRD)” will have no changes.
Your continued support to SRD will be greatly appreciated.
Masugi Nishihara
Chief Director of JSAR
e-mail: info@reproduction.jp
Journal@rchive(ジャーナルアーカイブ)でJRDの過去の全文PDFが見られます
お知らせするのが遅くなりましたが、J-Stageの「Journal@rchive(ジャーナルアーカイブ)」で、JRDの過去の全文PDFが公開されています。
JRDインパクトファクターのお知らせ
日本繁殖生物学会会員各位
冠省
このたびISIから機関誌「Journal of Reproduction and Development」の2007年度のimpact factorが1.466であることが公表されました。
2005年1.300、2006年は1.190でしたが、会員各位が素晴らしい論文をご投稿くださったおかげで向上することができました。
今後ともどうか宜しくご支援を賜りますようお願い申し上げます。
急ぎお知らせのみで失礼します。
不一
編集委員長 眞鍋 昇 拝
学会英語名称変更のご提案
本年5月24日、25日にハワイ島で、World Congress on Reproductive Biology (WCRB)が米国のSociety for the Study of Reproduction (SSR)、英国のSociety for Reproduction and Fertility (SRF)、オーストラリアのSociety for Reproductive Biology (SRB)と日本繁殖生物学会の共催で開催されました。
2006-2008年度役員就任のご挨拶
日本繁殖生物学会理事長
西原眞杉(東京大学大学院農学生命科学研究科)
本年4月から3年間、 理事長を務めさせていただくことになりました。本学会も佐藤英明前理事長のご努力で、今まさに国際化に向かって大きく踏み出しています。今期もその方向性 を堅持するとともに、国内にあっては様々な分野の、そして様々な年代の会員相互の交流をより深め、活発な学会として発展してゆくことができればと思ってい ます。
2006-2008年度の事務局体制について
平成18年4月1日より日本繁殖生物学会の事務局が下記の通り変更されました。