JSTより戦略的国際科学技術協力推進事業 日本-ドイツ研究交流課題「計算論的神経科学」募集のお知らせ

JSTより戦略的国際科学技術協力推進事業 日本-ドイツ研究交流課題「計算論的神経科学」募集のお知らせ

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JST 戦略的国際科学技術協力推進事業

日本-ドイツ研究交流課題「計算論的神経科学」募集のお知らせ
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このたびJSTでは、ドイツ研究振興協会(DFG)およびドイツ連邦教育研究省(BMBF)と協力し、戦略的国際科学技術協力推進事業の一環として「計算論的神経科学」領域での研究交流課題を募集しています。

研究交流課題が採択された場合、日本側研究者は平成28年度末まで1500万円を上限とする研究費(間接経費込)をJSTから受け取ることができます(ドイツ側研究者はDFG/BMBFが別に定める研究費を受け取ることができます)。

詳細につきましては募集専用ホームページをご覧下さい。

http://www.jst.go.jp/sicp/announce_ge6th.html

■募集領域 「計算論的神経科学」

■応募締切 平成25年9月30日(月)午後5時

■お問い合わせ先

独立行政法人 科学技術振興機構(JST) 国際科学技術部

E-mail:sicpge@jst.go.jp(募集専用)

TEL 03-5214-7375

担当:中島・稲村

JSTより 日台研究交流課題「バイオエレクトロニクス」および「バイオフォトニクス」募集のお知らせ

JSTより 日台研究交流課題「バイオエレクトロニクス」および「バイオフォトニクス」募集のお知らせ

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日本-台湾研究交流課題「バイオエレクトロニクス」および
「バイオフォトニクス」募集のお知らせ
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このたびJSTでは、台湾のファンディング機関と協力して、比較的小規模な共同研究(日本-台湾の研究者の派遣・招聘やシンポジウム・セミナー等の開催を含みます)を支援する以下の事業の課題募集を開始しました。
採択された場合、日本側の研究代表者にはJSTから3年間で1500万円程度(間接経費含む)の支援がなされます。
詳細につきましては募集ホームページをご覧下さい。

日本-台湾研究交流課題
 ■募集分野
 「バイオエレクトロニクス」および「バイオフォトニクス」

 ■応募締切
 平成25年8月30日(金)午後5時

 ■募集ホームページ
 http://www.jst.go.jp/inter/kiban/taiwan/proposal/announce_taiwan5th.html

 ■お問い合わせ先
 独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
 国際科学技術部
 E-mail:kokusatw@jst.go.jp
 TEL 03-5214-7375
 担当: 金子、平川

第106回東京大会の一般講演・優秀発表賞応募講演の登録期間を6月20日(木)14:00ま で延長

第106回東京大会の一般講演・優秀発表賞応募講演の登録期間を6月20日(木)14:00まで延長

第106回東京大会の講演登録期間を6月20日(木)14:00まで延長します。発表予定の会
員の方は,締め切りまでに登録をお済ませください。また若手の皆さん(「2013 年4
月1 日時点で32 才以下の方(1980 年4 月2 日以降に生まれた方)」)は優秀発表賞
(口頭発表部門・ポスター発表部門)にふるって応募してください。


関連ページ
大会案内
 http://reproduction.jp/meeting/106tokyo/index.html
参加登録・受付ページ
 https://v3.apollon.nta.co.jp/srd106/joho?MODE=top&language=0
一般講演申し込みおよび優秀発表賞応募要領
 http://reproduction.jp/meeting/106tokyo/106th/106regist.html
演題登録-日本語
 https://www.pasreg.jp/reg/top/srd/author
演題登録-英語
 https://www.pasreg.jp/reg/top/srdenglish/author

一般講演・優秀発表賞応募講演の登録を受付中です。- 第106回東京大会

一般講演・優秀発表賞応募講演の登録を受付中です。- 第106回東京大会

現在,第106回東京大会の講演登録を受付中です。締め切りは6月19日(水)14:00の予
定です。締め切り直前はサーバが混雑し,接続しにくくなることが予想されます。ト
ラブルを避けるためにも,余裕を持って登録いただきますようお願いします。また若
手の皆さん(「2013 年4 月1 日時点で32 才以下の方(1980 年4 月2 日以降に生ま
れた方)」)は優秀発表賞(口頭発表部門・ポスター発表部門)にふるって応募して
ください。

第106回日本繁殖生物学会大会


関連ページ
大会案内
 http://reproduction.jp/meeting/106tokyo/index.html
参加登録・受付ページ
 https://v3.apollon.nta.co.jp/srd106/joho?MODE=top&language=0
一般講演申し込みおよび優秀発表賞応募要領
 http://reproduction.jp/meeting/106tokyo/106th/106regist.html
演題登録-日本語
 https://www.pasreg.jp/reg/top/srd/author
演題登録-英語
 https://www.pasreg.jp/reg/top/srdenglish/author

日本繁殖生物学会HPリンク集のリニューアルについて

日本繁殖生物学会HPリンク集のリニューアルについて

 平素より日本繁殖生物学会をお引き立てくださいましてありがとうございます。この度は、日本繁殖生物学会HPのリンク集のリニューアルをしたく、皆様にご案内させて頂きます。

 広報委員会および若手奨励策検討委員会では、本HPの充実を図ることを目指しています。本学会内外の幅広い方々に有益な情報を提供するためには、HPの拡充が必要だと考えます。
今回は、本HP内におけるリンク集「日本繁殖生物学会会員の所属研究室・施設のWWWサイト」のリニューアルを実施致します。まだ構想段階ではありますが、将来的には、リンク集に登録頂いた各大学・施設の位置を日本地図上にレイアウトし、そこから各HPに移動するような形にすることを考えています。

HPへのリンクにご了承頂ける場合、リンクして良いURLおよび掲載名称を下記のメールアドレスにご連絡頂けると幸いです。

 ご連絡先:日本繁殖生物学会 広報委員会
  E-mail: public@reproduction.jp
   期限:2013年7月19日(金)まで

(例)
 名古屋大学大学院生命農学研究科生殖科学研究分野
 http://www.agr.nagoya-u.ac.jp/~hanshoku/ReprodWeb/index.html

本学会HPの充実により、先生方の研究がより一層の発展に繋がるとともに、若手研究者および大学学部生・院生の活性化に大きく貢献できるものと考えています。

ご協力の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。

参考:日本繁殖生物学会会員の所属研究室・施設のサイト(http://reproduction.jp/link.php)

日本繁殖生物学会 若手奨励策検討委員会・広報委員会

学生会員登録の更新手続きについて

学生会員登録の更新手続きについて

 第106回日本繁殖生物学会大会を来る2013年9月12日(木)-14日(土)
の3日間、東京農工大学農学部府中キャンパス(東京都府中市)で開催いたします。

 第106回日本繁殖生物学会大会案内
 http://reproduction.jp/meeting/106tokyo/index.html

 大会参加を予定している学生会員の皆様には、会員登録の更新手続きをお願いいたします。
 学生会員登録の更新手続きは東京大会への参加登録とは別に行う必要があります。演題登録、参加登録を行う前に学生会員登録の更新手続
きを行ってください。
 また、演題登録の締切は、6月19日(水)午後2時となっております。発表予定の方はすみやかにお手続きをお願いいたします。

 学生会員登録の更新手続き方法は以下の通りです。

 1.年会費3,000円を以下の郵便口座にお振り込みください。
   注)振込用紙に、所属、氏名に加え、「学生会員登録更新」と明記してください。

    郵便振込口座:00160-6-154315
    加入者名:日本繁殖生物学会

 2.下記URLから、所属やメールアドレスの変更、入金状況の確認ができます。
   入金の情報が反映されるには2週間程度かかりますので、ご了承ください。
   https://www.ipec2.com/member/jrd/user_menu.php

 学生会員の新規登録手続きは、下記URLを参照してください。
  指導教員のメールアドレスが必要ですので、指導教員の合意のもと、
  Web上で会員情報を登録してください。
  http://reproduction.jp/info/membership.php


東京大会については下記ページもご覧ください。

*演題登録が開始されました。- 第106回東京大会
 http://info.reproduction.jp/article/68204664.html

2014年度日本繁殖生物学会賞・受賞候補者推薦のお願い(再掲)

■2014年度日本繁殖生物学会賞・受賞候補者推薦のお願い(再掲)■

 「日本繁殖生物学会表彰規程」に基づき、2014年度の日本繁殖生物学会賞・学術賞、技術賞、奨励賞の受賞候補者をご推薦下さいますようお願い申し上げます。推薦にあたっては、「受賞候補者届出書」(様式1)および「受賞候補者推薦書」(様式2)を作成し、以下に示す添付書類を同封して、日本繁殖生物学会事務局宛にお送りください。学術賞および奨励賞については、原則として本会機関誌(Journal of Reproduction and Development)に発表された研究業績あるいは本会が主催する学術集会(大会)、学術講演会などにて発表された業績を重要視します。また、いずれの賞についても受賞対象研究題目は過去に表彰を受けていないことを原則とします。

日本繁殖生物学会賞受賞候補者
学術賞:正会員
技術賞:正会員
奨励賞:受賞する年度の4月1日付けの年齢が原則として40歳以下の正会員

推薦者:正会員、シルバー会員、名誉会員
締 切:2013年6月30日(消印有効)

推薦に必要な書類・資料等
1. 受賞候補者届出書(様式1)
2. 受賞対象研究内容の要約(2,000字以内)
3. 受賞対象業績目録(学術賞については最近10ヵ年以内のものに限る。)
 1) 日本繁殖生物学会機関誌(JRD)に掲載された論文
 2) 日本繁殖生物学会主催の大会・シンポジウムで口頭発表(ポスター発表を含む)されたもの
 3) 他の関連学術誌に掲載された論文
 4) 本会以外の関係機関が主催する学術集会で発表された研究
 5) 技術賞については上記以外で、その業績が確認できる資料(講習会テキスト、商業誌、新聞記事等)
4. 学術賞、奨励賞については、上記業績のうちの主たる研究論文3編の別刷またはコピー
5. その他受賞対象外の業績目録
6. 他の学会等で受賞歴がある場合はその賞の名称と受賞内容を記載した書類
7. 受賞候補者推薦書(様式2)

(注)
・上記1~6について、全てA4版で正1部、副8部を作成すること。
・上記3.の受賞対象業績目録については候補者名に下線を付し、責任著者の場合は二重線を付すこと。また、新しい論文から年代順に記載すること。
・書類等は必ず正確に作成してください。書類等に多数の不備,不明な点が認められる場合には不受理とする場合があります。
・封筒の表に「表彰選考資料在中」と朱書きすること。

書類の送付先

〒305-8602 茨城県つくば市観音台2-1-2
独立行政法人農業生物資源研究所 日本繁殖生物学会事務局
(注)簡易書留便あるいは宅配便にて、届出書、研究内容の要約、業績目録、推薦書などを書式付テキスト(RTF形式)で保存したコンパクトディスク(CD-R)とともにお送り下さい。

• 不明の点は学会事務局(info@reproduction.jp)までお問い合わせ下さい。
• 本申請書類は日本繁殖生物学会 個人情報保護指針(http://reproduction.jp/member/jimu/privacypolicy.html)に基づいて取り扱います。

添付資料
・「受賞候補者届出書」(様式1)および「受賞候補者推薦書」(様式2)
  MS-WORD形式(28kb)
・「日本繁殖生物学会表彰規程」(2013年6月1日改正)
  PDFファイル(87kb)

演題登録が開始されました。- 第106回東京大会

演題登録が開始されました。- 第106回東京大会

本日5月22日14:00より第106回東京大会の演題登録が開始されました。どうぞ皆様ふるって演題の登録を御願いします。締め切りは6月19日(水)14:00(厳守)です。また、同時に大会受付サイト(参加費ならびに懇親会費の納入)も開始されました。いずれも学会ホームページの大会案内よりお進みください。

*第106回日本繁殖生物学会大会
http://reproduction.jp/meeting/106tokyo/index.html
*参加登録・懇親会・宿泊予約
https://v3.apollon.nta.co.jp/srd106/
*一般講演申し込みおよび優秀発表賞応募要領
http://reproduction.jp/meeting/106tokyo/106th/106regist.html
*演題登録
-(日本語) https://www.pasreg.jp/reg/top/srd/author
-(英 語) https://www.pasreg.jp/reg/top/srdenglish/author

「OECD国際共同研究プログラム事業」第3回説明会のご案内(6/10 京都)

「OECD国際共同研究プログラム事業」第3回説明会のご案内(6/10 京都)

「OECD国際共同研究プログラム事業への募集について
 ~世界へ羽ばたく日本の農林水産研究者を支援します~」
(第3回募集説明会 6月10日(月)13:30 京都市 近畿農政局)

本プログラムでは、
● 研究者がOECD諸国へ短期在外研究を行う際の6ヶ月までの旅費や滞在費の支援(フェローシップ)
● 国際ワークショップ開催の際に、招へいする講演者の交通費や宿泊費の支援(国際ワークショップ)
などといった取組を行っております。

[フェローシップ]
1.応募資格:博士号取得者で研究機関等に常勤する者
2.派遣期間:6週間~6ヶ月(2014年3月1日から12月15日までに出発すること)
3.支給経費:往復旅費、滞在費。なお研究費は支給されない。
4.派遣先:本プログラム参加国(24ヶ国)にある任意の研究機関
5.応募締切:2013年9月10日

[国際ワークショップ]
1.支給対象:単独の国際ワークショップや国際学会の一部のセッション(2014年に開催)
2.支給経費:招へいする講演者の交通費、宿泊費など
3.応募締切:2013年9月10日

本事業の詳細はホームページ(以下)をご確認ください。
http://www.s.affrc.go.jp/docs/research_international/oecd_research.htm

なお、本事業に関する説明会を以下の日程で開催します。
ご関心のございます方は、以下よりお申し込みください。

第3回 京都
日時:平成25年6月10日(月) 13時30分~15時30分
場所:近畿農政局第3会議室(住所:京都市上京区西洞院通下長者町下ル丁子風呂町)
http://www.maff.go.jp/kinki/use/map.html

申し込み方法:
担当 中村へメール(yukihiko_nakamura@nm.maff.go.jp)又はホームページ(https://www.contact.maff.go.jp/affrc/form/.htm)より
お申し込みください。

ご質問等ございましたら、担当中村までお問い合わせください。

JSTより 日本-ブラジル研究交流課題「ナノバイオテクノロジー」募集のお知らせ

JSTより 日本-ブラジル研究交流課題「ナノバイオテクノロジー」募集のお知らせ

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・日本-ブラジル研究交流課題「ナノバイオテクノロジー」
募集のお知らせ
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このたびJSTでは、海外のファンディング機関と協力して、比較的小規模な共同研究(日本-相手国の研究者の派遣・招聘やシンポジウム・セミナー等の開催を含みます)を支援する以下の事業の課題募集を開始しました。
採択された場合、日本側の研究代表者にはJSTから3年間で1500万円程度(間接経費含む)の支援がなされます。
詳細につきましては募集ホームページをご覧下さい。

(1)日本-ブラジル研究交流
 ■募集分野
 「ナノバイオテクノロジー」

 ■応募締切
 平成25年8月9日(金)午後5時

 ■募集ホームページ
 http://www.jst.go.jp/sicp/announce_br2nd.html

 ■お問い合わせ先
 独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
 国際科学技術部
 E-mail:sicpbr@jst.go.jp (募集専用)
 TEL 03-5214-7375
 担当: 久保田、金子、平川