平成26年度生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集について

平成26年度生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集について

東京農業大学生物資源ゲノム解析センターでは平成25年度より生物資源ゲノム解析拠点として、活動を行っております。本年度も別添公募要項のとおり共同研究の募集をおこなうこととなりました。詳細は、下記ページをご覧下さい。

東京農業大学 生物資源ゲノム解析拠点
http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html

Prof. Stanley Leiboご逝去のお知らせ

Prof. Stanley Leiboご逝去のお知らせ

SRD各員各位

JRDのSpecial Advisory Board Memberのお一人であるProf. Stanley Leibo
(Department of Biological Sciences, University of New Orleans, LA, USA)が3月
25日にご逝去されました。凍結研究の権威であり、日本人留学生を数多く受入れてお
られました。心よりご冥福をお祈りいたします。

以下もご参照ください。
In memoriam: Stanley Leibo – ISTT blog
http://transtechsociety.org/blog/?p=1421

2014/03/26 SRD事務局

WCRB2014 要旨登録の延長 (4月7日まで)

WCRB2014 要旨登録の延長 (4月7日まで)

WCRB2014の要旨の登録が延長されています。4月7日までです。未だの方におかれまし
てはご検討をよろしく御願いいたします。
詳しくは以下をご覧ください。

ABSTRACT SUBMISSION NOW OPEN; ABSTRACT DEADLINE EXTENDED TO 7TH APRIL! – See
more at: http://www.wcrb2014.org/Home.aspx

WCRB 2014 Meeting website > Congress > Abstract Submissions
http://www.wcrb2014.org/Congress/AbstractSubmissions.aspx



関連ページ
WCRB2014への渡航支援申請について
http://info.reproduction.jp/article/87816831.html

 (再掲)WCRB2014の要旨登録締め切り(3月24日)、ならびに渡航支援申請について

(再掲)WCRB2014の要旨登録締め切り(3月24日)、ならびに渡航支援申請について

SRD会員の皆様

WCRB 2014の要旨登録の締め切りは3月24日です。
渡航支援についても再掲させていただきます。

よろしく御願いたします。

2014/03/15 SRD事務局


                                2014年2月20日
日本繁殖生物学会会員各位
                                日本繁殖生物学会
                              理事長 前多 敬一郎

           WCRB2014への渡航支援申請について

2013年6月に開催された日本繁殖生物学会(SRD)理事会において、WCRB2014(本年9月エジンバラにて開催)に参加するSRD若手会員の渡航支援を行うことが了承されました。つきましては、渡航支援を希望される方は、下記の「渡航支援の趣旨・内容」および「申請にあたっての条件」を御理解いただいたうえで、渡航支援申請書に必要事項を記入の上(記入例を参照下さい)、SRD事務局宛(info@reproduction.jp)へ下記の期日までにe-mailに添付して送付してください。

        申請書送付締切日: 2014年7月31日(月) 午後5時まで

渡航支援の趣旨・内容
・本渡航支援は、SRD若手会員(主に学生会員、ポスドク研究員および任期付き研究員など若手正会員)のWCRB2014への参加を支援することを目的としています。
・出来る限り多くの若手会員を支援するため、渡航資金一部のみの支援になります。
・現在のところ1名につき3~5万円の支援を予定していますが、申請者の数および採択者の数によって支援金の額が増減します。
・ポスターからシンポジウム枠の口頭発表に選ばれた場合には、ボーナスとして加給します。

申請にあたっての条件
① SRDの学生会員および若手正会員を対象とする。具体的な応募資格として、1) 2014年1月1日現在、前述の会員資格を有し、2014年度の会員資格を有する者、2) 新たに会員登録をして日本繁殖生物学会第107回大会で発表を行う者、あるいは3) その他理事会において認められた者とする。なお、若手の定義については大会の優秀発表賞応募資格、すなわち2014年4月1日時点で32歳以下の者(1981年4月2日以降に生まれた者)とする。
② 申請者自ら口頭発表もしくはポスター発表を行う者に限る。
③ 所属機関もしくは公共のグラント(JSPSやNEDOなど)から、旅費・宿泊費・参加登録費の全額が支給される場合は申請することができない。
④ 学生会員の申請においては、指導教員の了承を得ること。
⑤ 同一研究室から複数の申請を認める。

選考方法
申請内容に基づき、SRD理事会において審査のうえ採択者を決定します。

支給方法
銀行振り込みとします。状況によりWCRB2014終了後(帰国後)となる可能性があります。

参考:WCRB2014 ホームページhttp://www.wcrb2014.org/
(演題登録締め切りは 3月24日)

渡航支援申請書(MS-WORD, 52KB)


WCRB 2014の要旨登録が始まりました。締め切りは3月24日です。

SRD会員の皆様

World Congress of Reproductive Biology 2014 
(Edinburgh, Scotland on September 2nd to 4th 2014.)
の要旨登録が開始されました。

SRDのホームページよりWCRB 2014のページに進むことができます。
会員の皆様の多数のご参加を御願いいたします。予定の方はご準備を御願いします。
なお、SRD若手会員を対象に渡航支援を行います。詳細については近日中にご連絡差
し上げます。

よろしく御願いいたします。

2014/02/12 SRD事務局


【重要】3/21メンテナンスによるJ-STAGEサービス停止期間延長の可能性について

【重要】3/21メンテナンスによるJ-STAGEサービス停止期間延長の可能性について

J-STAGEご利用学協会さま各位
#このメールはJ-STAGE連絡担当として登録された方々にBCCでお送りしています。

平素はJ-STAGEをご利用いただき、誠にありがとうございます。

J-STAGEトップページでご案内しておりますとおり、3月21日(金祝)9:00より22:00頃まで、
JSTのネットワークメンテナンスのためJ-STAGEのサービスを一時停止いたします。

この時間帯は、J-STAGE公開システムのご利用および、編集登載システムでの作業ができません。

現在のところ、メンテナンスは21日中に終了し、ジャーナルの公開に影響は無い見込みですが、
作業内容によっては、23日(日)15:00頃までサービス停止期間が延長される可能性がございます。

その場合、J-STAGEサービス停止期間中の

 ・J-STAGE公開システムのご利用ができません。
 ・編集登載システムでの作業ができません。
 ・停止時間が夜間にかかる場合、夜間自動プログラムが作動しないため
  翌日に公開日設定された記事の公開ができません。

つきましては、念のため22日、23日の公開日設定は極力お避けくださいますようお願いいたします。
なお公開ができなかった記事も、メンテナンス終了後初めての夜間自動プログラム作動時に
自動的に公開されます。

2月、3月はメンテナンスによるサービス停止が重なり、皆様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが
なにとぞご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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  J-STAGE運用担当 contact@jstage.jst.go.jp
  独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
   知識基盤情報部 プロダクトサービス担当
   〒102-0081 東京都千代田区四番町5−3
   Tel:03-5214-8837 Fax:03-5214-8460
   J-STAGE: http://www.jstage.jst.go.jp/
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第85回日本農学大会のお知らせ

第85回日本農学大会のお知らせ

本大会では、西原真杉先生に農学賞が授与されます。また、記念講演が予定されております。
会員の皆様のご参加を御願いいたします。

日 時:平成26年4月5日(土)午前10時より
会 場:東京大学山上会館(本郷キャンパス内)
東京都文京区本郷7-3-1
東京メトロ「本郷三丁目」より徒歩約15分

大会プログラムは以下をご覧ください。
http://www.ajass.jp/image/H26taika.pdf

WCRB2014への渡航支援申請について

                                2014年2月20日
日本繁殖生物学会会員各位
                                日本繁殖生物学会
                              理事長 前多 敬一郎

           WCRB2014への渡航支援申請について

2013年6月に開催された日本繁殖生物学会(SRD)理事会において、WCRB2014(本年9月エジンバラにて開催)に参加するSRD若手会員の渡航支援を行うことが了承されました。つきましては、渡航支援を希望される方は、下記の「渡航支援の趣旨・内容」および「申請にあたっての条件」を御理解いただいたうえで、渡航支援申請書に必要事項を記入の上(記入例を参照下さい)、SRD事務局宛(info@reproduction.jp)へ下記の期日までにe-mailに添付して送付してください。

        申請書送付締切日: 2014年7月31日(月) 午後5時まで

渡航支援の趣旨・内容
・本渡航支援は、SRD若手会員(主に学生会員、ポスドク研究員および任期付き研究員など若手正会員)のWCRB2014への参加を支援することを目的としています。
・出来る限り多くの若手会員を支援するため、渡航資金一部のみの支援になります。
・現在のところ1名につき3~5万円の支援を予定していますが、申請者の数および採択者の数によって支援金の額が増減します。
・ポスターからシンポジウム枠の口頭発表に選ばれた場合には、ボーナスとして加給します。

申請にあたっての条件
① SRDの学生会員および若手正会員を対象とする。具体的な応募資格として、1) 2014年1月1日現在、前述の会員資格を有し、2014年度の会員資格を有する者、2) 新たに会員登録をして日本繁殖生物学会第107回大会で発表を行う者、あるいは3) その他理事会において認められた者とする。なお、若手の定義については大会の優秀発表賞応募資格、すなわち2014年4月1日時点で32歳以下の者(1981年4月2日以降に生まれた者)とする。
② 申請者自ら口頭発表もしくはポスター発表を行う者に限る。
③ 所属機関もしくは公共のグラント(JSPSやNEDOなど)から、旅費・宿泊費・参加登録費の全額が支給される場合は申請することができない。
④ 学生会員の申請においては、指導教員の了承を得ること。
⑤ 同一研究室から複数の申請を認める。

選考方法
申請内容に基づき、SRD理事会において審査のうえ採択者を決定します。

支給方法
銀行振り込みとします。状況によりWCRB2014終了後(帰国後)となる可能性があります。

参考:WCRB2014 ホームページhttp://www.wcrb2014.org/
(演題登録締め切りは 3月24日)

渡航支援申請書(MS-WORD, 52KB)

WCRB 2014の要旨登録が始まりました。締め切りは3月24日です。

WCRB 2014の要旨登録が始まりました。締め切りは3月24日です。

SRD会員の皆様

World Congress of Reproductive Biology 2014 
(Edinburgh, Scotland on September 2nd to 4th 2014.)
の要旨登録が開始されました。

SRDのホームページよりWCRB 2014のページに進むことができます。
会員の皆様の多数のご参加を御願いいたします。予定の方はご準備を御願いします。
なお、SRD若手会員を対象に渡航支援を行います。詳細については近日中にご連絡差
し上げます。

よろしく御願いいたします。

2014/02/12 SRD事務局

平成26年度日本農学賞・読売農学賞受賞について

平成26年度日本農学賞・読売農学賞受賞について

会員各位

西原真杉会員が「ステロイドホルモンの中枢作用に関する神経内分泌学的研究」という内容でH26年度の日本農学賞(読売農学賞)を受賞されることになりました。

http://www.ajass.jp/prize_9.html

日本繁殖生物学会、日本獣医学会、日本畜産学会からの推薦で、受賞の選考は1月下旬に開催された評議委員会で行われました。3学会を代表して前多理事長がプレゼンをされました。
なお、受賞講演ならびに授与式は例年4月上旬に行われます。公開での開催となりますで、皆様方の多数のご参加をお願いする次第です。

「名古屋議定書に係る国内措置のあり方検討会報告書(案)」に 対する意見の募集(パブリックコメント)が開始されました

-海外からの研究用生物試料の受け入れに関する新しい国内ルール
(遺伝資源に係る名古屋議定書の国内措置)の対応-
2014年1月4日
http://nagoya-protocol-academic.sakuraweb.com

 国内の大学等に所属する多くの研究者が海外からの研究用の生物試料(遺伝資源)を利用しています。第10回生物多様性条約締約国会議(COP10 2010年 名古屋)により名古屋議定書が採択されました。早ければ2014年秋頃の名古屋議定書の発効の可能性があります。名古屋議定書に係る国内措置の開始により、研究用生物試料(遺伝資源)に関して、大学等においても、提供国の法律・規則に従った相手国政府の事前同意の取得と、相手国提供者との契約についての日本国政府による監視が義務化されます。
 現在政府で日本国内における対応方策(国内措置)の検討が進められており、「名古屋議定書に係る国内措置のあり方検討会」により、報告書(案)が作成され、環境省によるパブリックコメントが開始されました(締め切り:1月24日)。御意見提出をお願いいたします。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17565

 また、本件、転送周知をお願いします。大学内や海外から生物資源を取り寄せて研究を行っている研究者の方々に連絡していただければと思います。また、ご不明な点があれば、下記連絡先にお気軽にご連絡ください。
 また、メーリングリストにより随時、最新情報を発信しています、ご登録ください。
ML登録:http://np-iken.sakuraweb.com/mailinglist.html 
                     

本件連絡先: 
○ABS学術対策チーム         ○文部科学省 ライフサイエンス課
国立遺伝学研究所 知的財産室内    研究振興局 生命科学研究係 
担当:鈴木    TEL:03-6734-4366
abs@nig.ac.jp

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