【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.482

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.482

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.482 ** 2015/2/10 ===================================================
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◇第15回アジア学術会議カンボジア会合 国際シンポジウム
 論文募集(Call for Papers)について(提出期限等の再延長)
◇エリック・アンド・シーラ・サムソン総理大臣賞2015について(ご案内)
◇日本マイクロカウンセリング学会
平成26年度第7回学術研究集会について(ご案内)
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第15回アジア学術会議カンボジア会合 国際シンポジウム
 論文募集(Call for Papers)について(提出期限等の再延長)
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日本学術会議会員、連携会員及び協力学術研究団体各位

      第15回アジア学術会議カンボジア会合 国際シンポジウム
      「SCIENCE AND TECHNOLOGY FOR CULTURE」
      論文募集(Call for Papers)について(提出期限等の再延長)

                        アジア学術会議事務局長
                               吉野 博

※論文要旨(Abstract)提出期限等を、再度延長しました。以下のスケジュールをご参照ください。

■趣 旨
  2015年5月に開催を予定している第15回アジア学術会議において、
 「SCIENCE AND TECHNOLOGY FOR CULTURE」をテーマとして、国際シンポジウ
 ムを開催いたします。
  このテーマのもと、シンポジウム主催者であるカンボジア工科大学(IT
 C)では、文化遺産保存への科学技術の貢献、生物多様性と天然資源保護、
 防災・治水、再生可能エネルギーとグリーン・エコノミー等について広く論
 文を募集致します。
  公募した論文につきましては、審査の上、第15回アジア学術会議国際シ
 ンポジウムの機会に発表・議論の場を提供いたします。

※第15回アジア学術会議の開催案内については、以下のURLをご覧ください
→ http://www.itc.edu.kh/meeting/

■スケジュール
 2015年2月21日: 論文要旨(Abstract)提出期限
 2015年2月28日: 審査結果通知(Notification of acceptance of abstract)
 2015年4月 1日: 論文(Full Paper)提出期限

 ※論文募集(Call for Papers)の詳細については、以下のURLをご覧ください
 → http://www.itc.edu.kh/meeting/index.php/call-for-papers-for-international-symposium
 
※ご応募いただいた結果として本シンポジウムに参加することになった場合、
  旅費等は個人負担となります

■第15回アジア学術会議カンボジア会合国際シンポジウム
日 程:2015年5月15日〜16日
会 場:Angkor Paradise hotel(シェムリアップ、カンボジア)
主 催:カンボジア工科大学(Institute of Technology of Cambodia)         
共 催:カンボジア教育省(Ministry of Education Youth and Sport)
     カンボジア文化省(Ministry of Culture and Fine Arts)
アジア学術会議(Science Council of Asia)
 後 援:日本学術会議(Science Council of Japan)
     日本建築学会(Architectural Institute of Japan)

■論文募集(Call for Papers)に関する情報・お問い合わせ先
Institute of Technology of Cambodia(ITC)
E-mail : sca2015@itc.edu.kh / info@itc.edu.kh
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エリック・アンド・シーラ・サムソン総理大臣賞2015について(ご案内)
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エリック・アンド・シーラ・サムソン総理大臣賞2015について、推薦依頼がありま
したのでお知らせいたします。会員・連携会員の皆様がご推薦できる賞ですので、
同賞にふさわしいと考えられる研究者がいらっしゃいましたら、ご推薦をお願いし
ます。
推薦要領につきましては、以下のホームページでご確認ください。

○エリック・アンド・シーラ・サムソン総理大臣賞:輸送用代替燃料の分野におい
て、科学及び技術面での革新的研究開発に積極的に従事している者を対象とする賞
で、授与組織はイスラエル科学技術宇宙省。
〆切は2015年3月2日 (公式ウェブサイト、もしくは pazb@most.gov.il より応募)。

http://most.gov.il/English/pm%20prize/Pages/default.aspx
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日本マイクロカウンセリング学会
平成26年度第7回学術研究集会について(ご案内)
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日本マイクロカウンセリング学会
平成26年度第7回学術研究集会について(ご案内)

日本マイクロカウンセリング学会は平成20年より日本学術会議協力学術研究団体として活動しています。
研究会発足から数えて本年で30年目を迎えます。
マイクロカウンセリングは米国のアイビイA博士らにより創始され、福原眞知子により日本に導入されました。
これは理論と実践を統合したカウンセリングの基礎モデルとみなされております。
この間当学会は基本的姿勢を守りながら、日本文化に根付くマイクロカウンセリングを模索してまいりました。
お陰様でこれは啓蒙され、国内外にも知れるようになっております。

本年度は「他を知り己を知る」をキーワードに、全体テーマは「多様化する問題、その解決へのstrategyを
求めて一多重文化の視点から」としました。基調にはスペインの応用心理学者(領域は組織心理学)
Prieto, J. 博士を招聘し、異文化から見た日本のカウンセリングの世界を眺めていただきます。
博士は二十余年来、日本における禅、曹洞宗に関心をもたれている方です。

万障お繰り合わせの上ご臨席賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお前日に研修会も開催いたしますのでこちらもご興味のある方はご参加ください。


開催日:平成27年3月8日(日)13:00〜19:00 (基調講演、シンポジウム、懇親会)
場所:アルカデイア市ヶ谷私学会館 琴平の間
   〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目2番25号 電話:03-3261-9921(代表 )
テーマ:多様化する問題、その解決へのstrategyを求めて一多重文化の視点から
【プログラム】
午前10:00 〜 12:00 研究発表
午後 13:00〜 15:00 基調講演
Cross-Fertilization East-West on Microcounseling and Self-Realization
Meditation Practices
講 師   Jose Maria Prieto(スペインの心理学者、日本の禅の研究者)
 Senior professor of Work and Organizational Psychology at the Complutense
University of Madrid
(逐次通訳付き) 
   15:10〜 17:40 シンポジウム
 テーマ:多様化する問題、その解決へのstrategy をもとめて
   −マイクロカウンセリングの視点から−
司 会:藤田主一 (日本体育大学)
話題提供:子育て支援  −子ども理解と子育ち、子育て−森山賢一(玉川大学)
就活支援  −若者支援の環境−      廣瀬誠人(東京富士大学)   
被害者支援 −女性差別にまつわる諸問題− 冨安玲子(愛知淑徳大学)   
指定討論者: 玉瀬耕治(帝塚山大学)
       福原眞知子(常磐大学)

18:00 19:00 懇親会

申込についてはホームページより申込用紙をダウンロードできますので、メールの添付またはFAX にて事務局まで。
  ホームページ: http://www.microcounseling.com/

【問合せ先】
日本マイクロカウンセリング学会事務局
〒102-0083
東京都千代田区麹町3-5-2  ビュレックス麹町302
  Tel. 03-5215-7950 Fax. 03-5215-7953
    Eメール   mc-japan@nifty.com

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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
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ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2015のお知らせ

ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2015のお知らせ

http://www.nobelprizedialogue.org/tokyo2015/jp/

会議名称:ノーベル・プライズ・ダイアログ・東京2015
主催:独立行政法人日本学術振興会 ノーベル財団(ノーベル・メディアAB)
後援:文部科学省、外務省、読売新聞社ほか
開催日時:平成27年3月1日(日) 10:00~17:30
開催場所:東京国際フォーラム、ホールB5/B7
テーマ:Genetic Revolution and its Future Impact(生命科学が拓く未来)
言語英語:(日英同時通訳付き)

平成27年3月1日(日)に、「ノーベル・プライズ・ダイアログ・東京2015」が、日本学術振興会とノーベル財団(ノーベル・メディア)との共同主催により東京で開催されます。このイベントは、国内外から招いたノーベル賞受賞者と対話し、遺伝学の進展が科学と社会にどのような影響を与えるのかについて議論できる刺激的な機会となります。

本イベントはどなたも無料で参加頂けます(本イベントへの登録は予定定員に達したため、受付を終了しました)。また、ダイアログは開催当日にインターネットによりライブ中継される予定です。

詳細は下記ページでご確認下さい。
ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2015
http://www.nobelprizedialogue.org/tokyo2015/jp/

第5回 日本学術振興会 育志賞受賞のお知らせ(帯広畜産大学・真方文絵)

第5回 日本学術振興会 育志賞受賞のお知らせ(帯広畜産大学・真方文絵)

本学会より推薦した真方文絵会員(帯広畜産大学大学院 畜産学研究科 畜産衛生学専攻)の同賞受賞が決まりましたのでお知らせいたします。受賞タイトルは以下の通りです。

「乳牛の子宮内膜炎における感染細菌由来エンドトキシンによる卵巣機能障害の解明」

3月4日に学士院で授賞式が挙行されます。
詳しくは、http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/ichiran_5_h26.htmlをご覧ください。

女性研究者研究活動支援事業(連携型) 平成26年度キックオフ・シンポジウム開催のお知らせ

女性研究者研究活動支援事業(連携型) 平成26年度キックオフ・シンポジウム開催のお知らせ

お茶の水女子大学、芝浦工業大学、物質・材料研究機構(NIMS)は、平成26年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業「女性研究者研究活動支援事業(連携型)」に共同申請し、採択されました。
事業開始にあたり、「工学系の女性研究者比率の向上」や「工学系女性比率向上の好循環モデルの構築」について考えるキックオフ・シンポジウムを開催いたします。

詳細は添付資料でご確認下さい。

添付資料(PDF, 969KB)
cosmos2015.pdf

オンライン参加申込フォーム
http://simulconf.com/cosmos/

森裕司先生を偲ぶ会について

森裕司先生をご存じの先生方へ

この度,東京大学の応用動物科学専攻,獣医学専攻主催の「森裕司先生を偲ぶ会」が企
画されましたので,お知らせいたします。下記HPをご覧の上,参加ご希望の方は2月15日
までにご連絡ください。

http://www.ar.a.u-tokyo.ac.jp/pages/Japanese/remembrance.html

どうぞよろしくお願いします。

事務局:武内ゆかり

平成27年度<前期・通年>生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集について

平成27年度<前期・通年>生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集について

東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、 生物資源ゲノム解析拠点として 活動を行っています。 本拠点では、農学分野を中心に、次世代シーケンサーに よる遺伝情報解析研究を推進します。
以下の要領で、共同研究を公募します。
* ホームページ (http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html)
H27前期募集要項(PDF, 178KB)
(12 月 20 日は大学のネットワークが停止するため、ホームページは閲覧でき ません。)

基礎生物学研究所IBBP共同利用研究の公募について

IBBP共同利用研究の公募について(基礎生物学研究所)

基礎生物学研究所IBBPセンターではIBBP共同利用研究を公募します。
詳細は添付の公募要項をご覧下さい。

なお、申込みは基礎生物学研究所ホームペー ジの書式を利用してください。
(http://www.nibb.ac.jp/ibbp/collabo/)
※平成27年度共同利用研究の申請書類受付期間:平成26年11月1日〜平成27年1月16日

(1)申請資格
申請をする提案代表者は、国内の教育・研 究機関に所属する研究者であること。

(2)研究期間
平成27年4月1日から平成28年3月31日までの1年間とする。

(3)研究費
大学連携バイオバックアッププロジェクト の予算の範囲内において支出する。
共同利用研究は1件あたり年間上限350万円までとする。
当該年度である平成27年度の研究計画および経費を詳細に記載してください。

(4)申請
本共同利用研究は新規長期保存技術の開発 が生物遺伝資源の安定保存に重要であり、新規モデル生物の樹立にも直接資するとの観点から、国内の教育・研究機関に所属する研究者がIBBPセンターあるいはIBBP大学サテライト拠点の教員と共同して新規 長期保存の樹立を目指すもので、以下の研究が含まれる。

1)長期保存技術が確立していない生物遺伝資源の凍結、低温、常温を含む新規保存技術の開発
2)低温保存技術の改良に資する基礎的な低温生物学的研究
申請書を提出される前に、あらかじめ最も関連があると思われる基礎生物学研究所IBBPセンターあるいは大学サテライト拠点の教授、准教授又は助教と研究課題、研究計画、 必要経費について打ち合わせてください。

(5)申込期限
平成27年1月16日(金)必着のこと。

(6)採否
計画推進委員会の議を経て、計画推進委員会委員長が決定する。

(7)採否の時期
平成27年4月

(8)研究報告書の提出
平成28年4月30日までに提案代表者から研究報告書を計画推進委員会委員長へ提出していただきます。なお、この研究報告書は基礎生物学研究 所IBBPセンター共同利用研究報告書に掲載することを御承知おき願います。
(9)研究成果の発表
共同利用研究の成果を発表される場合には、生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究によった旨を付記していただくとともに、論文の場合には当該論文の別刷をIBBPセンターに提出していただきます。

(10)申込書送付先
〒444-8585 岡崎市明大寺町字西郷中38
自然科学研究機構 岡崎統合事務センター
総務部 国際研究協力課 産学連携係
電話 (0564)55-7134(ダイヤルイン)
(封筒の表に「生物遺伝資源新規保存技術 開発共同利用研究申込書在中」と朱書すること。)

公募に関する問合せ先
基礎生物学研究所IBBPセンター 電話:0564-59-5930
電子メール:ibbp@nibb.ac.jp



公募要項(PDF, 161KB)

《12月5日締切》 第108回大会シンポジウムおよびワークショップの公募について(会員向け)

第108回日本繁殖生物学会宮崎大会

シンポジウム・ワークショップ 公募要領

第108回日本繁殖生物学会宮崎大会ではシンポジウム・ワークショップの企画、テーマを広く募集いたします。どうぞ奮ってご応募ください。

1.募集期間
2014年10月27日(月)〜12月5日(金) 
2.セッション時間
シンポジウム
2015年9月19日(土)午後1時から3時(宮崎大学木花キャンパス)
  2015年9月20日(日)午前10時から12時(宮崎市民プラザ)

ワークショップ
2015年9月20日(日)午前10時から12時(宮崎市民プラザ)

3.シンポジウム・ワークショップの編成について
オーガナイザー2名、演者1名以上での編成をお願いいたします。 オーガナイザーは、必ず事前に演者の内諾をお取りください。
オーガナイザーは会員のみとし、演者は非会員でも可能です。非会員の演者について、参加費を無料、懇親会にご招待、規程の謝金をお支払いし、さらに旅費のお支払いが必要な場合は大会事務局にご相談ください。



区分参加費参加費懇親会費謝金
オーガナイザー会員のみ自己負担自己負担自己負担なし
演者会員自己負担自己負担自己負担なし
非会員無料 招待要相談あり

4.研究の倫理規定と利益相反規定について
発表する研究は、各研究機関の動物実験指針を含む研究倫理、利益相反指針を遵守している必要があります。

5.応募⽅法
公募シンポジウム・ワークショップ申込書を下記よりダウンロードし必要事項を記入して、
E-mail【gkitahara@cc.miyazaki-u.ac.jp】に、メール表題を【第108回大会公募申込】とし、添付の上、お送りください。
公募シンポジウム・ワークショップ申込書ダウロード (MS-WORD, 88KB)

6.応募テーマの選考について
下記の内容につきまして、予めご了承のほどお願いいたします。
• 応募が多数の場合は、大会事務局にて選考の上、採否を決定いたします。
• 応募内容を考慮し、シンポジウム、ワークショップのいずれかを調整をさせて頂くことがあります。その際は改めて、オーガナイザーに確認を取らせて頂きます。

7.シンポジウムのオーガナイズ及び発表についての留意事項
オーガナイザー、演者共に、一般演題の筆頭演者を1演題のみ兼任可能です。
(必要な場合は別途プログラム委員会にて調整させていただきます)

8.選考結果の通知
大会事務局での選考結果は、2015年1月上旬までにオーガナイザー宛、E-mailでお知らせいたします。



公募要領(PDF, 136KB)
公募シンポジウム・ワークショップ申込書(MS-WORD, 88KB)

平成26年度農業技術功労者表彰のご案内


平成26年度農業技術功労者表彰のご案内

各位

平成26年度農業技術功労者表彰の受賞 者が添付ファイルのように決定しました。
下記日程で授賞式が開催されますのでご案内いたします。

日時:12月19日(金曜日)  11:00-12:00に授賞式、 12:30-13:30に祝賀会
(会費無料)
場所:三会堂ビル石垣記念ホール

関係する学会にお知らせし、受賞者とご縁のある方々の ご出席をお願いする次
第です。

今年の受賞者は
宮崎県 安藤 孝(防除 残留農薬)
長野県 牛山 智彦(作物 麦育種)
千葉大学 大江 靖雄(農業経営)
京都大学 近藤 直(農作業自動化 センシング)
兵庫県 野田 昌伸(畜産 但馬牛)
千葉県 日坂 弘之(食品・作物 落花生 葉菜鮮度保持)
福島県 吉岡 邦男(原発事故 放射能汚染対策)

以上の7名です。

農林水産技術会議会長 三輪 睿太郎


[プレスリリース]
農林水産技術会議/平成26年度「農業技術功労者表彰」受賞者の決定について
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/141125.htm
<添付資料>下記は外部サイト(農林水産省)へのリンクとなっています
(資料1)農業技術功労者表彰について(PDF:188KB)
(資料2)農業技術功労者表彰受賞者の業績の概要及び評価のポイント(PDF:1,542KB)
(資料3)農業技術功労者表彰選考委員会委員名簿(PDF:180KB)

平成27年度日本中央競馬会畜産振興事業 公募のお知らせ

平成27年度日本中央競馬会畜産振興事業 公募のお知らせ

JRAでは、畜産の現場で役立つ実用的な技術の研究開発や調査研究等への助成を行っております。

現在、平成27年度に実施する事業の公募を行っております。
公募期間は平成27年1月13日まで、応募できる方は大学や高等学校、公益社団法人や公益財団法人、一般社団法人や一般財団法人等です。
(国や地方公共団体の機関、独立行政法人からはご応募いただけません)

詳しくは下記ホームページをご覧ください。

 http://company.jra.jp/0000/chikusan/kobo/kobo.html

なお、公募要領は農林水産省ホームページにも掲載しています。
 http://www.maff.go.jp/j/chikusan/keiba/lin/index.html#jra_koubo