【リマインド】SRD113回大会 事前参加登録・参加費支払いの締切日について

SRD113回大会・事務局より、リマインドです。

事前参加登録・参加費支払いの締切りは、明後日の8月14日(金)です。
https://www.knt-th.co.jp/ec/2020/113srd/sanka.html

今回の大会では、当日申し込みはございませんので、ご注意ください。  
多くの方のご参加をお待ちしております。

第113回大会・事務局
原健士朗

【内閣府・男女局】第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)についてのご案内

男女共同参画推進委員会より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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内閣府男女共同参画局より, 第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)」の取りまとめが行われ,
国民の皆様のご意見を募集するパブリックコメントが8月1日(土)~年9月7日(月)の期間で開催されているというご連絡が届きました。

Subject: 【内閣府・男女局】第5次男女共同参画基本計画策定
に当たっての基本的な考え方(素案)について

男女共同参画推進連携会議 
有識者議員、団体推薦議員 御中

平素よりお世話になっております。
内閣府男女共同参画局の谷口です。

男女共同参画社会基本法に基づき、令和2年末を目途に策定予定の第5次
男女共同参画基本計画について、男女共同参画会議 第5次基本計画策定
専門調査会において検討が進められているところですが、
このたび、「第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方
(素案)」がとりまとめられましたので、以下のとおり、お知らせいたします。

【第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)】
http://www.gender.go.jp/kaigi/senmon/5th/masterplan.html

また、この基本的な考え方(素案)について、
国民の皆様の御意見を募集するパブリックコメントが
令和2年8月1日(土)~令和2年9月7日(月)の期間で開催されております。

連携会議のメンバーである皆様においても、5次計画の策定にご参画いただくと
ともに、ご所属団体やご関係者にも、計画策定の動きについて積極的に御周知
いただきますよう、よろしくお願いいたします。

今回は、昨今の情勢を鑑みて、オンラインにて公聴会を開催いたしますので、
併せて、お知らせいたします。

【「第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)」
についての意見募集について】
http://www.gender.go.jp/kaigi/senmon/5th/ikenboshu.html

【「第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)」
についてのオンライン公聴会の開催について】
http://www.gender.go.jp/kaigi/senmon/5th/kouchoukai.html

本計画の基本的な考え方(素案)について、ご意見等がございます場合は、
上記のパブリックコメントや公聴会をご活用いただくほか、
こちらのアドレスに直接ご送付いただいても構いません。


以上、第5次男女共同参画基本計画策定について、ご協力いただけますと幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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内閣府
男女共同参画局 総務課 企画係 
谷口 実孔  (TANIGUCHI, Miku)
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シンポジウム「生命科学分野におけるジェンダー・ダイバーシティに関する課題と今後の展望」のご案内

男女共同参画推進委員会より、
日本学術会議第二部生命科学ジェンダー・ダイバーシティ分科会主催のシンポジウム「生命科学分野におけるジェンダー・ダイバーシティに関する課題と今後の展望」は,オンラインでの開催となったとの連絡がありましたので、ご案内いたします。

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テーマ:生命科学分野におけるジェンダー・ダイバーシティに関する課題と今後の展望

主 催:日本学術会議第二部生命科学ジェンダー・ダイバーシティー分科会

後 援:内閣府男⼥共同参画局、⽂部科学省公益社団法⼈⽇本薬学会、国⽴研究開発法⼈科学技術振興機構、⼀般社団法⼈⽇本看護系学会協議会⼀般社団法⼈⽇本医学会連合、⼀般社団法⼈⽇本農学会⽣活科学系コンソーシアム、⽣物科学学会連合⽇本⽣命科学アカデミー、⽇本農学アカデミー男⼥共同参画学協会連絡会、全国ダイバーシティネットワーク

日 時:令和2年8月10日(月・祝日) 13:00~17:30

場 所:オンライン方式(Zoom利用を予定)

申込方法: 下記URLより、8月8日(土)23時までにお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfKOaRaDYAz0ftcMMrVBMr3twEByGzeS5Euw3t1XZumtXIDYA/viewform?vc=0&c=0&w=1
お申込いただいた方には、8月10日(月)12時30分頃に,シンポジウムにご参加いただくためのURLをお送りいたします。

プログラム: 
司会: 大杉立(日本学術会議第二部会員、東京農業大学客員教授)

13時00分〜13時05分
開会挨拶
平井みどり(日本学術会議第二部副部長、兵庫県赤十字血液センター所長)

13時05分〜13時10分
来賓挨拶
松尾 泰樹(内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当))
梶原 将(文部科学省 大臣官房審議官(科学技術・学術政策局担当))

13時10分〜14時00分
「日本の未来を拓くためのダイバーシティとは 〜生命科学の果たす役割〜」
渡辺 美代子(日本学術会議副会長、国立研究開発法人科学技術振興機構副理事長)

14時00分〜14時40分
「生命科学分野におけるダイバーシティ推進〜過去・現在・未来〜」
大隅 典子(東北大学大学院医学系研究科教授)

14時40分〜15時10分
「看護学系分野の男女共同参画に関わる課題とその解決に向けた取り組み」 
小松 浩子(日本学術会議第二部会員、慶應義塾大学看護医療学部学部長)

休憩 15時10分〜15時20分

15時20分〜15時50分
「医学系分野の男女共同参画に関わる課題とその解決に向けた取り組み」
花岡 裕(虎の門病院消化器外科)

15時50分〜16時20分
「薬学系における働き方の現状と課題〜リケジョと理系男子@薬学〜」 
石井伊都子(千葉大学病院薬剤部長)

16時20分〜16時50分
「真の男女共同参画とは(仮題)」
小川 宣子(中部大学応用生物学部教授)

16時50分〜17時20分
「農学系分野の男女共同参画に関わる課題とその解決に向けた取り組み」
熊谷 日登美(日本学術会議第二部会員、日本大学生物資源科学部教授)

17時20分〜17時30分
閉会の辞
名越 澄子(日本学術会議第二部会員、埼玉医科大学総合医療センター消化器・肝臓内科教授)

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令和2年度後期生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集について

東京農業大学生物資源ゲノム解析センターより、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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令和2年8月3日

日本農学会加盟学会会長殿

東京農業大学

生物資源ゲノム解析センター

センター長矢嶋俊介

(公印省略)

貴学会ホームページ上への案内掲載のお願い

令和2年度後期生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集について

謹啓

 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

 平素より、東京農業大学生物資源ゲノム解析センターへのご理解、ご支援を

賜り深く感謝申し上げます。

 本センターでは2019年度より生物資源ゲノム解析拠点として再度認定を受け、

別添公募要項のとおり令和2年度後期共同研究の募集をおこなうこととなりました。

つきましては、貴学会ホームページに案内の掲載として、本センターへのリンク

(http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html <http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html>)

を頂きたくお願いを申し上げます。

 ご高配のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

謹白

<本件に関するお問合せ先>

東京農業大学生物資源ゲノム解析センター

事務担当・阿部浩子

〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1

TEL:03-5477-2719 FAX:03-5477-2377

E-mail:kyoten-g@nodai.ac.jp <mailto:kyoten-g@nodai.ac.jp>

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Journal of Reproduction and Development(JRD)オンラインジャーナル化のお知らせ

日本繁殖生物学会(SRD)理事会での慎重な検討の結果、このたびJournal of Reproduction and Development(JRD)をオンラインジャーナルに移行することを決定いたしました。
長らく親しまれてきた冊子体には様々な方の思いが詰まっていると思いますが、JRDの制作経費削減、コンピュータやタブレット端末普及の観点などから、冊子体(紙媒体)JRDの新規刊行を2021年67巻3号で終了し、2021年8月(67巻4号)よりJRDを完全に電子化してオンラインジャーナルとすることに致しました(2020年6月20日のSRD理事会で承認)。

これからもまた新しいJRDを皆様と一緒に作り上げ、繁殖生物学分野の発展に貢献できればと思います。
変わらぬご支援を賜りますようどうぞよろしくお願い致します。



日本繁殖生物学会理事長
束村博子
JRD 編集委員長
尾畑やよい

2020年度第4回ABS講習会【ワシントン条約編】(2020.7.27Web開催)

国立遺伝学研究所 ABS学術対策チームより、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。


この度、2020年度第4回ABS講習会 ワシントン条約編 を2020年7月27日(月)にWeb開催する運びとなりました。  
海外と遺伝資源のやり取りをする際、生物多様性条約・名古屋議定書におけるABSの対応が必要となりますが、
対象となる生物はワシントン条約への対応も必要となります。
(本会の詳細は、下記をご覧ください。)  


                                                  記

【 会 名 】2020年度第4回ABS講習会 ワシントン条約編

【 講演タイトル 】ワシントン条約について  

【 概 要 】 本会は、菊島大二郎氏(経済産業省 貿易経済協力局 貿易管理部 野生動植物貿易審査室 課長補佐)を
     講師にお招きし、ワシントン条約の仕組み、動向、それに基づく規制、手続きなどをご説明いただく予定です

【 日 時 】2020年7月27日(月)14:00~15:00(接続開始13:00)
       13:50迄にご参加をお願いします

【配信方法】ウェビナー(Zoom)

【視聴方法】 参加登録後に届く、登録確認メールをご覧ください

【事前質問】参加登録時に、ワシントン条約に関する質問をお寄せ頂く「質問とコメント」欄を設けております。
      ご協力をお願いいたします。  

【資料入手方法】7月22日(金)午前11時に参加登録時にご登録のメールアドレス宛に、
        資料ダウンロード方法をご連絡します

【 言 語 】日本語

【登録方法】参加無料ですが、参加には事前申し込みが必要になります
      こちら(https://zoom.us/webinar/register/WN_k0IvcCosRsi870qKsrGqmQよりお申し込みください

【登録期限】2020年7月21日(火)17時まで
       申込期限前に受付を締切る場合があります。ご了承下さい。

                                  以 上

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〒411-8540 静岡県三島市谷田1111
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
国立遺伝学研究所
産学連携・知財室室長
ABS学術対策チーム 責任者 鈴木 睦昭
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ABS学術対策チーム 
HP:idenshigen.jp メールアドレス:abs@nig.ac.jp
TEL: 055-981-5831
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(御案内)第10回 4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム

国立情報学研究所より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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第10回 4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム

開催日時 令和2年6月26日(金)10:30-12:50 

主催 国立情報学研究所 大学の情報環境のあり方検討会

趣旨
 文部科学省高等局より、令和2年3月24日付け「令和2年度における大学等の授業の開始等に
ついて(通知)」を受け、第1回シンポジウム(3/26)を開催し、それ以降毎週本シンポジウムを開
催してまいりました。
 想定外の状況の国難の中で、遠隔授業等の準備状況に関する情報を出来る限り多くの大学間で
共有すること目的に、本サイバーシンポジウムを開催しております。
 今回はノースカロライナ大学からのご講演をはじめ、遠隔講義に対するアンケート結果や評価、
試験等の事例、初等中等での遠隔講義の事例等種々のご講演を頂きます。
 本シンポジウムが全ての解を提示するものではない点をご理解下さい。本シンポジウムは現状の
課題を早急に共有することが重要と考える次第です。
 直前でのご連絡を何卒ご寛恕ください。若干プログラムに変更が生じることもございます。
 何分、急ごしらえですので、不行き届きの点はご寛恕のほどお願い申し上げます。
 下記よりお申込みをお願い致します。又質問はチャットでお受けし口頭で回答する予定です。

◆◇現在までのシンポジウムの講演資料や映像はウェブサイトにて公開しております◇◆
   https://www.nii.ac.jp/event/other/decs/

<プログラム>
10:30-10:33(3分)
 1. 「はじめに」 
     喜連川 優 国立情報学研究所長
10:33-10:36(3分)
 2. 「文部科学省ご挨拶」
     菱山  豊 文部科学省科学技術・学術政策局長
◆海外事情◆
10:36-11:51(15分)
3  「ノースカロライナ州立大学における遠隔教育の実践と次世代オンライン教育システムの開発」
     松田  昇 ノースカロライナ州立大学コンピュータサイエンス学科准教授
◆学生の気持ち◆
10:51-11:03(12分)
 4.「アンケート結果と評価(仮)」
     藤巻  朗 名古屋大学理事(教育・学術情報基盤担当)・副総長
◆新入生の気持ち◆
11:03-11:15(12分)
5 「東北大学のオンライン授業に関するアンケートについて」
     松河 秀哉 東北大学高度教養教育・学生支援機構講師
◆4月からの課題の推移◆
11:15-11:27(12分)
6  「FAQの推移(仮)」
     重田 勝介 北海道大学情報基盤センター准教授・高等教育推進機構
           オープンエデュケーションセンター副センター長
◆実習◆
11:27-11:37(10分)
7  「医療系大学での臨床実習における遠隔授業の取り組み
    ~模擬症例を用いた推論構築のフレームワーク~」
     跡見 友章 杏林大学保健学部理学療法学科教授
◆試験◆
11:37-11:47(10分)
 8.「タイトル調整中」
     江端 弘樹 帝京大学医学部IR・医学教育評価室講師
◆学生相談◆
11:47-11:57(10分)
 9.「ウィズコロナ時代の学生生活を支援する ?? 学生相談の現場から ??」
     高野  明 東京大学相談支援研究開発センター准教授
◆合理的配慮◆
11:57-12:07(10分)
 10. 「聴覚障害を持つ学生の支援方法とその応用」
     除村 健俊 芝浦工業大学システム理工学部特任教授
◆  ◆
12:07-12:22(15分)
 11. 「大学教育のデジタライゼーション・イニシアティブ(Scheem-D)の開始について」
     西山 崇志 文部科学省高等教育局専門教育課企画官 
◆初中1◆
12:22-12:37(15分)
 12.「ウィズコロナ時代の対話型オンライン授業と授業研究例(仮)」
     飯窪 真也 東京大学高大接続研究開発センター特任助教 
     免田久美子 広島県安芸太田町教育委員会主幹
◆初中2◆
12:37-12:47(10分)   
 13.「関西創価高等学校におけるオンライン教育の取り組み(仮)」
     辻  誠一 関西創価高等学校教諭
12:47-12:50(3分) 
 14.「おわりに」  喜連川 優 国立情報学研究所長

<参加申し込み先>
https://reg.nii.ac.jp/m?f=617
 ※参加申し込み頂けますとWeb会議システムへの接続先情報等をお送り致します。

<本件に関する問い合わせ先>
国立情報学研究所
『4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム』運営担当
dc-sympo@nii.ac.jp

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農林水産業みらい基金の2020年度助成事業、募集スタート

農林水産業みらい基金より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。
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農林水産業の未来は、現場から始まっている!

農林水産業みらい基金では、農林水産業と地域の未来につながる現場の取組みを
支援するため、毎年、助成対象事業を募集しています。
2020年度についても、6月3日(水)から助成事業の募集がスタートしました。
申請期限は7月31日(金)までです(7月31日付消印有効)。

募集締切後は、4ヶ月程度の審査期間を経て、12月には助成対象となる事業を決定する予定です。

詳細は、以下の農林水産業みらい基金のホームページに、「募集要項」、「よくあるご質問」、
「具体的な審査のポイント」などによりお知らせしています。

これまでの6年間で選ばれた45のプロジェクトに続く、今後に向けてのモデルと
なり得るような事業の応募をお待ちしております。

【農林水産業みらい基金ホームページ】
http://www.miraikikin.org/

【助成事業の申請にかかるお問合せ先】
農林水産業みらい基金 事務局
03-5362-3889
sinsei@miraikikin.org

【農林水産業みらい基金にかかるお問合せ先】
農林水産業みらい基金 事務局
03-5362-3890
mirai@miraikikin.org
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