戦略的創造研究推進事業(CREST)コロナ対策臨時特別プロジェクトの2020年度研究提案の募集開始について
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戦略的創造研究推進事業(CREST)コロナ対策臨時特別プロジェクトの2020年度研究提案の募集開始
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●募集趣旨
このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業(CREST)において、コロナ対策臨時特別プロジェクトの2020年度研究提案募集を開始いたしました。ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。
詳細につきましては募集要項および研究提案募集ホームページをご覧ください。最新情報を発信しています。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/ryoiki/ryoiki_corona.html
●応募締切
2020年10月27日(火)正午 厳守
※募集締切までにe-Radを通じた応募手続きが完了していない提案については、いかなる理由があっても審査の対象とはいたしません。余裕を持って、早めにご提出をいただくようお願いいたします。
●研究提案を募集する研究領域
〔CREST〕
◇「異分野融合による新型コロナウイルスをはじめとした感染症との共生に資する技術基盤の創生」
(研究総括:岩本 愛吉、日本医療研究開発機構 研究開発統括推進室 室長)
●研究提案募集に関するお問い合わせ先
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
[募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp
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令和2年度採択 e-ASIA JRP 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染防止に対応する緊急公募のお知らせ
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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、「e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; “e-ASIA JRP”)」に参加し、3カ国以上の多国間国際共同研究課題を支援しています(本公募に限り2カ国特例があります)。
e-ASIA JRPは、アジア地域において、科学技術分野の研究開発力の強化を目指し、研究交流を加速するとともに、アジア諸国が共通して抱える課題の解決を目指し、国際共同研究を推進する事業です。
本公募ではe-ASIA JRPに参加する各国の公的研究費配分機関のうち有志機関と協力し、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策研究(非医療分野)の支援を緊急的に行うため、以下のとおり共同研究課題の提案を募集します。
■公募期間:令和2年9月10日(木曜日)~令和2年10月22日(木曜日)
■対象分野:非医療分野での新型コロナウィルス感染症(COVID-19)対策研究
■支援期間:約1年間
■支援金額:上限1000万円(間接経費30%を含む)
■特例内容:COVID-19パンデミックへの対応が急務であることから、応募課題のサイエンスメリットが十分に高く、e-ASIA JRPの目的であるイノベーションの推進に沿っている場合、2か国のみのプロジェクトで応募が可能です。
■応募の詳細は下記をご参照下さい
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_easia_jrp_covid19.html
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 国際部 火口、小谷
E-mail : easiajrp@jst.go.jp
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第113回大会_オンライン学会ページ(LINC-BIZ)招待メール送付のお知らせ
いよいよ大会まであと1週間となりました。
本日、全参加者に向けてオンライン学会ページ(LINC-BIZ)の招待メールをお送りしました。
・2日以内にID登録を済ませてください。
・メールを受け取っていない先生は、事務局(srd113@grp.tohoku.ac.jp)までお問い合わせください。
宜しくお願い致します。
113回大会事務局
原健士朗
2020年度第8回ABSオンラインセミナー<ラオス遺伝資源の取得と利用>(2020.9.28Web開催)
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この度、ラオス科学技術省 科学局 調整技術顧問 副局長 Ms. Kongchay Phimmakong をお招きし、
2020年度第8回ABSオンラインセミナー「国際ABSワークショップ:ラオス遺伝資源の取得と利用」を、
2020年9月28日(月)にWeb開催する運びとなりました。本会の詳細につきましては、下記をご覧ください。
記
【 会 名 】2020年度第8回ABSオンラインセミナー
「国際ABSワークショップ:ラオス遺伝資源の取得と利用」
【 演題 】・ラオス遺伝資源へのアクセスの現状~ABS契約締結の経験を踏まえて~
・The ABS implementation in Lao PDR
【講演者】・二村 聡 氏( 株式会社 ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ 代表取締役 )
・Ms. Kongchay Phimmakong( ラオス科学技術省 科学局 調整技術顧問 副局長 )
【 日 時 】2020年9月28日(月)10:00~12:00予定(接続開始9:00)
9:50迄にご参加をお願いします。
【配信方法】ウェビナー(ZOOM)
【視聴方法】 参加登録後に届く、登録完了メール等をご覧ください。
【事前質問】参加登録時に、本会に関する質問をお寄せ頂く「質問とコメント」欄を設けております。
ご協力をお願いいたします。
【資料入手方法】9月25日(金)午前11時にご登録のメールアドレス宛に、資料ダウンロード方法等をご連絡します。
【 言 語 】日本語、英語(同時通訳あり)
【登録方法】参加無料ですが、参加には事前申し込みが必要になります。
こちらよりお申し込みください。
【登録期限】2020年9月24日(木)午後5時まで。
申込期限前に受付を締切る場合があります。ご了承下さい。
以 上
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〒411-8540 静岡県三島市谷田1111
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
国立遺伝学研究所 ABS学術対策チーム
HP:idenshigen.jp メールアドレス:abs@nig.ac.jp
TEL: 055-981-5831
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【科学技術振興機構(JST)からのお知らせ】ムーンショット型研究開発事業に関する新たな目標検討チーム公募について
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過日、以下の通りムーンショット型研究開発事業「新たなムーンショット目標の検討チーム」の公募を開始しました。
これは、国が新たなムーンショット目標を検討することを決定したことを受け、新たなムーンショット目標のアイデアを持つ目標検討チームをJSTが広く公募するものです。
採択された目標検討チームが約半年間の調査研究を行い、そのうち高い評価を得たものから国の新たなムーンショット目標が設定されます。
設定された目標の下に数億~数十億円規模の研究プロジェクトの支援が行われます。
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ムーンショット型研究開発事業 新たな目標検討のためのビジョン公募
~日本を変える、世界を変える、あなたが変える!~
●募集期間:2020年9月8日(火)~2020年11月10日(火)12時(日本時間)
●予算規模:1件あたり500万円(直接経費)を目安
●採択予定数:20件程度を目安
●プレスリリース: https://www.jst.go.jp/pr/info/info1448/index.html
●公募詳細URL: https://www.jst.go.jp/moonshot/koubo/202009/index.html
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 挑戦的研究開発プログラム部
E-mail:moonshot-koubo@jst.go.jp
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本取り組みはこれまでの研究開発プログラムとは異なり、30年後の人々の価値観を問い直しながら、
提案者自らが描きたい目標を提案し、その実現可能性を探るという、当機構でも行ってこなかったアプローチです。
次代を担う若手研究者等を中心にアイディアを広く公募し、
若手の方々自らが切り開きたい未来に真剣に向き合い、自身が率いるチームメンバ―や、同じく採択された他のチーム、さらには、国内外の多様な方々との対話を通して、自らが描きたいビジョンや、提案した目標の実現可能性に関する知見を深めていただきたいと考えております。
ご不明な点などございましたら、お手数ではございますが
本メール末尾の公募問い合わせ担当宛てにご遠慮なくご質問をお寄せ頂ければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
【JST挑戦的研究開発プログラム部 公募問い合わせ担当】
moonshot-koubo@jst.go.jp
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【9/24開催】若手企画シンポジウム「若手オンザリモートデスク」
詳しくは添付の書類をご覧ください。
是非ご参加ください!!!
【重要なお願い:正会員・シルバー会員の皆様へ】日本繁殖生物学会定時総会の開催および委任状の提出について
(公社)日本繁殖生物学会正会員・シルバー会員の皆様へ、総会の開催および委任状の提出のお願いです。
皆様の御協力をお願いします。
※名誉会員・学生会員の皆様におかれましては、回答は不要です。
2020年9月10日
公益社団法人日本繁殖生物学会
正会員・シルバー会員 各位
公益社団法人日本繁殖生物学会
理事長 束村 博子
この度、定款第14条に基づき、以下の通り定時総会を開催いたします。ついては、総会への出欠について、会員管理システムにアクセスしていただき、メニューの「総会出欠・議決権行使書・委任状登録画面」よりご登録ください。
総会を成立させるためにはこのご登録が非常に重要ですので、会員の皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【総会出欠登録サイト】https://www.ipec2.com/member/jrd/user_menu.php
2020年度公益社団法人日本繁殖生物学会定時総会
日時:2020年9月25日(金)13:00~14:50(学会賞受賞者講演を含む)
場所:Web会議システム(Zoom)
【議事】
議決事項
第1号議案 2019年度事業報告書(案)及び収支決算書(案)に関する件
第2号議案 2020年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)に関する件
※議案に関する資料についての詳細は、事務局(srdoffice@reproduction.jp)までお問い合わせください。
【総会出欠の登録、議決権行使書または委任状提出のお願い】
総会への出欠のご登録をお願いいたします。総会に出席できない場合には定款第18条に基づき議決権の行使、又は他の正会員を代理として議決権の行使を委任することができますので、上記会員管理システムにアクセスして、欠席のご連絡と併せて議決権の行使または委任状のご登録をお願いいたします。
※ログインIDおよびパスワードは今週郵送しました2020年度会費納入のお知らせに同梱されています。
(公社)日本繁殖生物学会 事務局
〒470-0151
愛知県愛知郡東郷町諸輪畑尻94
名古屋大学大学院生命農学研究科東郷フィールド
動物生産科学研究室内
国立情報学研究所 第16回 4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム== 遠隔・対面ハイブリッド講義に向けての取り組み ==
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第16回 4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム
== 遠隔・対面ハイブリッド講義に向けての取り組み ==
開催日時 令和2年9月11日(金)10:30~
主催 国立情報学研究所 大学の情報環境のあり方検討会
趣旨
3月26日から継続的に日本の高等教育を止めないことを目的とし、本シンポジウムを
開催して参りました。遠隔講義の多様な取組みに無我夢中で取り組むことにより、
結果として世界的なレベルで見て、我が国は遅れることなくしっかりと教育を実施することが
出来てきたのではないかと感じております。これはひとえに、現場でIT支援を行った方々や、
それを支えた事務の方々、そして、なによりも、不慣れであったオンラインシステム等を
使って新しい講義のスタイルを模索された先生方、更には、講義についていってくれた
学生諸君など、多くの方々の努力によるものかと存じます。
各大学では春学期を終え、種々アンケートがとることにより、いくつもの発見を致しました。
即ち、とりわけ新入生は友達作りが困難であることが大きな精神的課題になっていることが浮き
彫りとなり、対面講義の部分的導入の一つの目的となっております。又、実験・演習など遠隔
での取り組みが多々なされたものの、対面必須な科目が明らかになったとも言えます。
このような知見を踏まえ、今回は大きな大学が「ハイブリッド」どのように計画して
ゆくかについて、シンポジウムを開催したいと考えております。
下記URLよりお申込みをお願い致します。又質問はチャットでお受けし口頭で回答する予定です。
https://www.nii.ac.jp/event/other/decs/#16
◆◇現在までのシンポジウムの講演資料や映像はウェブサイトにて公開しております◇◆
https://www.nii.ac.jp/event/other/decs/
<プログラム>
10:30-10:32(2分)
「はじめに」
喜連川 優 国立情報学研究所長
10:32-10:35(3分)
「文部科学省ご挨拶」
TBA
10:35-10:49(14分)
「東京大学の遠隔・対面ハイブリッドの取り組み(仮)」
福田 裕穂 東京大学理事・副学長
10:49-11:03(14分)
「名古屋大学の遠隔・対面ハイブリッドの取り組み (仮)」
藤巻 朗 名古屋大学副総長(教育・留学生担当)
11:03-11:17(14分)
「東北大学の遠隔・対面ハイブリッドの取り組み(仮)」
青木 孝文 東北大学理事・副学長
11:17-11:31(14分)
「大阪大学の新型コロナウイルスに対応した教育の取り組みと今後の方針」
進藤 修一 大阪大学副学長・全学教育推進機構長
11:31-11:45(14分)
「With Corona期の大学教育―九州大学の事例―」
安浦 寛人 九州大学理事・副学長
11:45-11:59(14分)
「インターネットを活用した授業を運用するための支援体制
〜後期授業におけるハイフレックス形態の運用を視野に〜」
尾崎 拓郎 大阪教育大学情報基盤センター 講師
11:59-12:13(14分)
「ハイフレックス型授業実施のための技術的検討と支援に向けて」
中村 素典 京都大学情報環境機構 教授
12:13-12:27(14分)
「早稲田大学の遠隔・対面ハイブリッドの取り組み (仮)」
深澤 良彰 早稲田大学 図書館長/理工学術院教授
12:27-12:41(14分)
「大学の取り組み(仮)」
TBA
12:41-12:45(4分)
「おわりに」
喜連川 優 国立情報学研究所長
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<本件に関する問い合わせ先>
国立情報学研究所
『4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム』運営担当
dc-sympo@nii.ac.jp
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[JST/JICA] 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) 令和3年度 研究提案募集開始(締切:11/9(月)正午)
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)において、
令和3年度の研究提案を募集しています。
【募集期間】 令和2年9月8日(火)~ 令和2年11月9日(月)正午
【詳細情報】 https://www.jst.go.jp/global/koubo.html
本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる
「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省の支援のもと、
JSTと国際協力機構(JICA)が連携して実施するものです。
開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、社会実装の
構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。
本プログラムでは地球規模課題の解決および科学技術水準の向上につながる
新たな知見や技術を獲得することや、これらを通じたイノベーションの創出を
目的としています。
また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と
課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。
(注) SATREPSはODAとの連携事業です。
JSTへの研究課題の応募とともに、相手国研究機関から相手国のODA担当省庁を通じ、
日本政府に対する技術協力要請が行われる必要があります。
※ODA要請書の提出期限は10月30日(金)中(日本時間)です。
■公募概要(予定)
*応募要件:
日本国内の大学や研究機関、企業などに所属し、国際共同研究の研究代表者
としての責務を果たし、最初から最後まで国際共同研究に従事できること。
その他、責務等も記載していますので、公募要領の記載内容をご理解のうえ応募してください。
*対象分野:
環境・エネルギー/生物資源/防災
(注) 感染症分野については、平成28年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募を行っています。詳しくは、AMEDの公式サイト(https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00002.html) をご参照ください。
*研究期間:3~5年間
*予算規模:1課題あたり、1億円程度/年
(内訳)JST:委託研究経費3,500万円程度/年
JICA:ODA技術協力経費6,000万円程度/年
■公募説明会(ウェビナー)
新型コロナウイルスの感染拡大に配慮し、
オンライン会議システムZoomを利用したウェビナー形式で公募説明会を開催いたします。
説明会参加には、事前登録が必要です。下記リンクより事前登録を行ってください。
※登録時に入力いただくご氏名、ご所属・役職、メールアドレスは、参加登録の確認のみに使用し、他の用途で使用することはございません。
日時: 9月14日(月) 14:00~16:00 (対象: 環境・エネルギー/生物資源/防災分野)
登録用URL: https://zoom.us/webinar/register/WN_CjDQ_xUkQ4CBaCdR7TjTmw
内容: JSTとJICAより、本プログラムの概要、公募に関するご案内、経費の枠組みなどについてご説明する予定です。
■お問い合わせ先
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
国際部SATREPSグループ 担当:齋藤、猿渡
e-mail: global@jst.go.jp 電話: 03-5214-8085
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■ダウンロードできる期間は2020/09/15までです。
↓ファイルのダウンロードはこちらのURLから↓
https://fts.jst.go.jp/j/browse.jsp?lang=jpn&tp=VxhRwF9u1XNPvCojSgNZoUaXg5593OA9tfB65CMZ
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