詳しくは添付の書類をご覧ください。
是非ご参加ください!!!
The Society for Reproduction and Development (SRD)
【総会出欠の登録、議決権行使書または委任状提出のお願い】
総会への出欠のご登録をお願いいたします。総会に出席できない場合には定款第18条に基づき議決権の行使、又は他の正会員を代理として議決権の行使を委任することができますので、上記会員管理システムにアクセスして、欠席のご連絡と併せて議決権の行使または委任状のご登録をお願いいたします。
※ログインIDおよびパスワードは今週郵送しました2020年度会費納入のお知らせに同梱されています。
【募集期間】 令和2年9月8日(火)~ 令和2年11月9日(月)正午
【詳細情報】 https://www.jst.go.jp/global/koubo.html
本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる
「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省の支援のもと、
JSTと国際協力機構(JICA)が連携して実施するものです。
開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、社会実装の
構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。
本プログラムでは地球規模課題の解決および科学技術水準の向上につながる
新たな知見や技術を獲得することや、これらを通じたイノベーションの創出を
目的としています。
また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と
課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。
(注) SATREPSはODAとの連携事業です。
JSTへの研究課題の応募とともに、相手国研究機関から相手国のODA担当省庁を通じ、
日本政府に対する技術協力要請が行われる必要があります。
※ODA要請書の提出期限は10月30日(金)中(日本時間)です。
■公募概要(予定)
*応募要件:
日本国内の大学や研究機関、企業などに所属し、国際共同研究の研究代表者
としての責務を果たし、最初から最後まで国際共同研究に従事できること。
その他、責務等も記載していますので、公募要領の記載内容をご理解のうえ応募してください。
*対象分野:
環境・エネルギー/生物資源/防災
(注) 感染症分野については、平成28年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募を行っています。詳しくは、AMEDの公式サイト(https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00002.html) をご参照ください。
*研究期間:3~5年間
*予算規模:1課題あたり、1億円程度/年
(内訳)JST:委託研究経費3,500万円程度/年
JICA:ODA技術協力経費6,000万円程度/年
■公募説明会(ウェビナー)
新型コロナウイルスの感染拡大に配慮し、
オンライン会議システムZoomを利用したウェビナー形式で公募説明会を開催いたします。
説明会参加には、事前登録が必要です。下記リンクより事前登録を行ってください。
※登録時に入力いただくご氏名、ご所属・役職、メールアドレスは、参加登録の確認のみに使用し、他の用途で使用することはございません。
日時: 9月14日(月) 14:00~16:00 (対象: 環境・エネルギー/生物資源/防災分野)
登録用URL: https://zoom.us/webinar/register/WN_CjDQ_xUkQ4CBaCdR7TjTmw
内容: JSTとJICAより、本プログラムの概要、公募に関するご案内、経費の枠組みなどについてご説明する予定です。
■お問い合わせ先
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
国際部SATREPSグループ 担当:齋藤、猿渡
e-mail: global@jst.go.jp 電話: 03-5214-8085
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■ダウンロードできる期間は2020/09/15までです。
↓ファイルのダウンロードはこちらのURLから↓
https://fts.jst.go.jp/j/browse.jsp?lang=jpn&tp=VxhRwF9u1XNPvCojSgNZoUaXg5593OA9tfB65CMZ
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今回の大会では、当日の参加登録はできませんので、ご注意ください。
第113回大会・事務局
原健士朗
10月3日(土)に開催する2020年度日本農学会シンポジウム「水と農学」はオンライン開催となりました。
【 講題 】 I.海外における植物遺伝資源のフィールド研究とアクセスの手続きに関わる事例と留意点
II. ミャンマーでの植物遺伝資源探索収集との輸出手続きの近況
【講演者】筑波大学 渡邉和男 先生
【講演内容】 I.海外における植物遺伝資源のフィールド研究におけるABS関連他いろいろな手続きの必要事項を解説。
II. ミャンマーでの遺伝資源調査及び収集手続きについて。年々変わっており、外的要因にも注意が必要。
【 日 時 】2020年9月15日(火)13:30~14:30予定(接続開始12:30)
13:20迄にご参加をお願いします。
【配信方法】ウェビナー(Zoom)
【視聴方法】 参加登録後に届く、登録完了メール等をご覧ください。
【事前質問】参加登録時に、本会に関する質問をお寄せ頂く「質問とコメント」欄を設けております。
ご協力をお願いいたします。
【資料入手方法】9月11日(金)午前11時にご登録のメールアドレス宛に、資料ダウンロード方法等をご連絡します。
【 言 語 】日本語
【登録方法】参加無料ですが、参加には事前申し込みが必要になります。
こちらよりお申し込みください。
【登録期限】2020年9月10日(木)午後5時まで。
申込期限前に受付を締切る場合があります。ご了承下さい。
日 時: 2020年10月16日(金)
場 所: Web会議(Zoom)
Workshop 1: 8:00 ~ 9:30 交流会 9:30 ~ 11:00
Barriers for women in STEM and leading change
Workshop 2: 10:00 ~ 11:30 交流会 11:30 ~ 13:00
Leading teams for innovative performance
Workshop 3: 12:00 ~ 13:30 交流会 13:30 ~ 15:00
Practicing persuasion and influence
参加費:無料
参加可能人数: 正式加盟学協会 1名
申込締切: 9月19日(土)23時
Workshopは同時通訳付きで,講師はDr. Lily Cushenberry (Stony Brook University’s
College of Business)です。
交流会は,Workshop終了後,別のZoomに接続し,参加者(日本人)のみで行います。
2021年4月に,フォローアップセミナーを行う予定です。(日時と場所は未定)
※ 10月16日のWorkshopだけでなく,17日の分科会とシンポジウムにもご参加ください。
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