SSR affiliate membershipsのご案内

SSR Membership Chair(Dr. Alan D. Ealy)より、「Affiliate Membership」の案内が届きましたのでご連絡いたします。

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Dear SRBCE members,

The Society for the Study of Reproduction has made it their two top priorities of their membership committee over the past few years to increase SSR membership in under-represented groups and to increase their global impact in reproductive biology. They recently achieved these goals by seeking affiliations with other reproductive biology societies, and we are pleased to announce the addition of the SRBCE as one of their new affiliate societies. Learn more here at this link.

Society for the Study of Reproduction (SSR): The Society for the Study of Reproduction (SSR) was founded in 1967 to promote the study of reproduction by fostering interdisciplinary communication among scientists, holding conferences, and publishing meritorious studies. Today, their members come from 50 countries around the world.

SSR’s Mission: Advance the Science of Reproduction, Fertility, and Development for the Benefit of Humans and Animals

SSR’s Vision: A Sustainable World Through the Science of Reproduction, Fertility, and Development

Reproductive biologists who are members of one of their affiliate societies may become an affiliate SSR member at the low price of $50 per year ($20 for pre/post-doc). This will provide affiliate members with direct access to the SSR online community and searchable member directory. In addition, they will receive SSR e-newsletters and early notification of the call for abstracts. These benefits are anticipated to entice a subset of their affiliate members to become regular members (or trainee members, if they qualify), where they will then receive full SSR membership benefits, including discounts for annual meeting fees, publication in Biology of Reproduction, and the privilege to vote and hold office on SSR committees.

They are still searching for additional international societies with whom to partner. If you know of such a society, please contact them at membership@ssr.org. They are eager to build new relationships with reproductive biology groups around the world.


— 
Alan
Alan D. Ealy, PhD
Professor, Department of Animal and Poultry Sciences
Virginia Tech
3430 Litton-Reaves Hall (0306)
175 W. Campus Drive
Blacksburg, VA 24061 

“The measure of intelligence is the ability to change”
Albert Einstein
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2020年度生物遺伝資源 国際ワークショップ(2020.12.9Web開催)

国立遺伝学研究所 ABS学術対策チームより、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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この度、 ドイツ微生物細胞培養コレクションDSMZ 副所長 Amber Hartman Scholz, Ph.D. をお招きし、 
2020年度生物遺伝資源 国際ワークショップ「カルチャーコレクションとバイオリソース機関の名古屋議定書対応」を、
2020年12月9日(水)午前10時から同時通訳ありでWeb開催する運びとなりました。
(本会の詳細につきましては、下記をご覧ください。 )


                                                    記

【 会 名 】 2020年度生物遺伝資源 国際ワークショップ
     「カルチャーコレクションとバイオリソース機関の名古屋議定書対応」 

【 演題 】・ex situ コレクションにおける名古屋議定書/ABS対応の課題 (仮)
    ・コレクションにおける名古屋議定書対応:ドイツの微生物コレクションDSMZの例(仮)

【講演者】・石田 孝英 氏(国立研究開発法人 国立環境研究所 高度技能専門員)
      生態学分野で学位取得後、スウェーデンでのポスドクなどを経て、
      製品評価技術基盤機構(NITE)で微生物コレクションとABSに従事。
      現在は国立環境研究所でABS対応を担当。

      ・Amber Hartman Scholz, Ph.D.(ドイツ微生物細胞培養コレクションDSMZ 副所長 )
      DSMZが初のEU登録コレクションとして認定されたことにチームリーダーとして貢献。
      アメリカ科学技術政策局等での勤務から、科学政策において幅広い経験を持つ。
      ジョンズ・ホプキンズ大学において、生物学の博士号を取得。

【 日 時 】2020年12月9日(水)10:00~12:00予定(接続開始 9:00)
       * 9:50迄にご参加をお願いします。

【配信方法】ウェビナー(ZOOM)

【視聴方法】 参加登録後に届く、登録完了メール等をご覧ください。

【事前質問】参加登録時に、本会に関する質問をお寄せ頂く「質問とコメント」欄を設けております。
      ご協力をお願いいたします。  

【資料入手方法】12月4日(金)午前11時にご登録のメールアドレス宛に、資料ダウンロード方法等をご連絡します。

【 言 語 】英語 ( 同時通訳あり )

【登録方法】参加無料ですが、参加には事前申し込みが必要になります。
         http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/2020/11/06/international_bioresource_workshop2020/よりお申し込みください

【登録期限】2020年12月3日(木)午後5時まで。
       申込期限前に受付を締切る場合があります。ご了承下さい。

                                       以 上

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全国の研究者対象:学際研究に関するイメージ調査

京都大学学際融合教育研究推進センターの宮野先生より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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◆全国研究者向け一斉アンケート協力依頼◆
「学際研究」のイメージに関するアンケート調査
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学際研究の重要性がうたわれて久しく、来年度から実施される第六期科学技術基本計画の中でも依然としてその推進が主張されるなど、この流れはいっそうの強化をみせています。

学際研究の定義については、アレン F.レプコ「学際研究―プロセスと理論ー」2013に詳しいですが、そのような学術的な定義とは別に、研究者らの日常的な感覚では、いったい「学際研究」とはどのようなイメージなのでしょうか。

確かに、論文のタイトルにも「○○の学際的考察」などが目立つようになっていますが、いったい、どこからが学際研究で、どこからが純粋専門研究なのでしょうか・・・

これらを明らかにしたいと考え、現状の研究者らが持つ素朴な「学際感」を定量的に表現することを目的としてアンケート調査を実施するに至りました。


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  「学際研究」に関するアンケート調査 

【対象】     全国の研究機関に属する研究者
【実施期間】   2020年10月1日-10月31日
【必要時間】   約 8 分(すべて選択式)

  ◇◆ アンケート特設サイト ◆◇
            ↓ ↓ ↓
https://www.cpier.info/gakusai-ankeito
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お忙しいところ、大変恐縮ですが、何卒、ご協力頂ければ幸甚に存じます。
よろしくお願い申し上げます。


主催:京都大学 学際融合教育研究推進センター
共催:科研費A「多様な学術研究活動を育むアカデミックデータ・イノベーション成熟度モデルの開発」
   (代表:梶田将司、学術情報メディアセンター教授)
学際融合教育研究推進センターアカデミックデータ・イノベーション ユニット、
研究者越境マインド研究ライトユニット


【お問い合わせ先】

京都大学 学際融合教育研究推進センター
インターン生 渡辺彩加

担当:宮野公樹(准教授)
京都大学学際融合教育研究推進センター
〒606-8501京都府京都市左京区吉田本町 文学部東館358号
TEL: (075)753-5338
HP: http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/
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戦略的創造研究推進事業(CREST)コロナ対策臨時特別プロジェクトの2020年度研究提案の募集開始について

科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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戦略的創造研究推進事業(CREST)コロナ対策臨時特別プロジェクトの2020年度研究提案の募集開始
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●募集趣旨
このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業(CREST)において、コロナ対策臨時特別プロジェクトの2020年度研究提案募集を開始いたしました。ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。

詳細につきましては募集要項および研究提案募集ホームページをご覧ください。最新情報を発信しています。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/ryoiki/ryoiki_corona.html

●応募締切
2020年10月27日(火)正午 厳守
※募集締切までにe-Radを通じた応募手続きが完了していない提案については、いかなる理由があっても審査の対象とはいたしません。余裕を持って、早めにご提出をいただくようお願いいたします。

●研究提案を募集する研究領域
〔CREST〕
◇「異分野融合による新型コロナウイルスをはじめとした感染症との共生に資する技術基盤の創生」
(研究総括:岩本 愛吉、日本医療研究開発機構 研究開発統括推進室 室長)

●研究提案募集に関するお問い合わせ先
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
 [募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp

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令和2年度採択 e-ASIA JRP 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染防止に対応する緊急公募のお知らせ

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、「e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; “e-ASIA JRP”)」に参加し、3カ国以上の多国間国際共同研究課題を支援しています(本公募に限り2カ国特例があります)。
e-ASIA JRPは、アジア地域において、科学技術分野の研究開発力の強化を目指し、研究交流を加速するとともに、アジア諸国が共通して抱える課題の解決を目指し、国際共同研究を推進する事業です。
本公募ではe-ASIA JRPに参加する各国の公的研究費配分機関のうち有志機関と協力し、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策研究(非医療分野)の支援を緊急的に行うため、以下のとおり共同研究課題の提案を募集します。

■公募期間:令和2年9月10日(木曜日)~令和2年10月22日(木曜日)
■対象分野:非医療分野での新型コロナウィルス感染症(COVID-19)対策研究
■支援期間:約1年間
■支援金額:上限1000万円(間接経費30%を含む)
■特例内容:COVID-19パンデミックへの対応が急務であることから、応募課題のサイエンスメリットが十分に高く、e-ASIA JRPの目的であるイノベーションの推進に沿っている場合、2か国のみのプロジェクトで応募が可能です。
■応募の詳細は下記をご参照下さい
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_easia_jrp_covid19.html


国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 国際部 火口、小谷
E-mail : easiajrp@jst.go.jp

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第113回大会_オンライン学会ページ(LINC-BIZ)招待メール送付のお知らせ

第113回大会ご参加の皆様

いよいよ大会まであと1週間となりました。
本日、全参加者に向けてオンライン学会ページ(LINC-BIZ)の招待メールをお送りしました。

・2日以内にID登録を済ませてください。
・メールを受け取っていない先生は、事務局(srd113@grp.tohoku.ac.jp)までお問い合わせください。

宜しくお願い致します。

113回大会事務局 
原健士朗

2020年度第8回ABSオンラインセミナー<ラオス遺伝資源の取得と利用>(2020.9.28Web開催)

国立遺伝学研究所 ABS学術対策チームより、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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この度、ラオス科学技術省 科学局 調整技術顧問 副局長 Ms. Kongchay Phimmakong をお招きし、 
2020年度第8回ABSオンラインセミナー「国際ABSワークショップ:ラオス遺伝資源の取得と利用」を、
2020年9月28日(月)にWeb開催する運びとなりました。本会の詳細につきましては、下記をご覧ください。 


                                                    記

【 会 名 】2020年度第8回ABSオンラインセミナー
    「国際ABSワークショップ:ラオス遺伝資源の取得と利用」 

【 演題 】・ラオス遺伝資源へのアクセスの現状~ABS契約締結の経験を踏まえて~
     ・The ABS implementation in Lao PDR

【講演者】・二村 聡 氏( 株式会社 ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ 代表取締役 )
     ・Ms. Kongchay Phimmakong( ラオス科学技術省 科学局 調整技術顧問 副局長 )

【 日 時 】2020年9月28日(月)10:00~12:00予定(接続開始9:00)
       9:50迄にご参加をお願いします。

【配信方法】ウェビナー(ZOOM)

【視聴方法】 参加登録後に届く、登録完了メール等をご覧ください。

【事前質問】参加登録時に、本会に関する質問をお寄せ頂く「質問とコメント」欄を設けております。
      ご協力をお願いいたします。  

【資料入手方法】9月25日(金)午前11時にご登録のメールアドレス宛に、資料ダウンロード方法等をご連絡します。

【 言 語 】日本語、英語(同時通訳あり)

【登録方法】参加無料ですが、参加には事前申し込みが必要になります。
      こちらよりお申し込みください。

【登録期限】2020年9月24日(木)午後5時まで。
       申込期限前に受付を締切る場合があります。ご了承下さい。
                                       以 上

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〒411-8540 静岡県三島市谷田1111
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
国立遺伝学研究所  ABS学術対策チーム 
HP:idenshigen.jp メールアドレス:abs@nig.ac.jp
TEL: 055-981-5831
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【科学技術振興機構(JST)からのお知らせ】ムーンショット型研究開発事業に関する新たな目標検討チーム公募について

科学技術振興機構 挑戦的研究開発プログラム部より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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過日、以下の通りムーンショット型研究開発事業「新たなムーンショット目標の検討チーム」の公募を開始しました。
これは、国が新たなムーンショット目標を検討することを決定したことを受け、新たなムーンショット目標のアイデアを持つ目標検討チームをJSTが広く公募するものです。
採択された目標検討チームが約半年間の調査研究を行い、そのうち高い評価を得たものから国の新たなムーンショット目標が設定されます。
設定された目標の下に数億~数十億円規模の研究プロジェクトの支援が行われます。

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ムーンショット型研究開発事業 新たな目標検討のためのビジョン公募
 ~日本を変える、世界を変える、あなたが変える!~

●募集期間:2020年9月8日(火)~2020年11月10日(火)12時(日本時間)
●予算規模:1件あたり500万円(直接経費)を目安
●採択予定数:20件程度を目安
●プレスリリース: https://www.jst.go.jp/pr/info/info1448/index.html
●公募詳細URL: https://www.jst.go.jp/moonshot/koubo/202009/index.html
●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 挑戦的研究開発プログラム部
  E-mail:moonshot-koubo@jst.go.jp
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本取り組みはこれまでの研究開発プログラムとは異なり、30年後の人々の価値観を問い直しながら、
提案者自らが描きたい目標を提案し、その実現可能性を探るという、当機構でも行ってこなかったアプローチです。
次代を担う若手研究者等を中心にアイディアを広く公募し、
若手の方々自らが切り開きたい未来に真剣に向き合い、自身が率いるチームメンバ―や、同じく採択された他のチーム、さらには、国内外の多様な方々との対話を通して、自らが描きたいビジョンや、提案した目標の実現可能性に関する知見を深めていただきたいと考えております。

ご不明な点などございましたら、お手数ではございますが
本メール末尾の公募問い合わせ担当宛てにご遠慮なくご質問をお寄せ頂ければ幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

【JST挑戦的研究開発プログラム部 公募問い合わせ担当】
moonshot-koubo@jst.go.jp

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