2021年度「STI for SDGs」アワード募集について

国立研究開発法人 科学技術振興機構より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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弊機構では、現在、科学技術イノベーション(Science,Technology and 
Innovation : STI)を用いて社会課題を解決する優れた取り組みを対象とした
表彰制度“「STI for SDGs」アワード” の2021年度募集を行っております。
本件につき、下記の通りご案内申し上げます。

「STI for SDGs」アワードは、国内の団体によって行われている優れた取り組みを
見出し表彰することで、取り組みのさらなる発展や、同じような課題を抱える地域
でも広く活用できるよう水平展開を進めることを通じて、SDGsの達成に貢献する
ことを目的としています。受賞された取り組みは、JSTが主催する科学と社会を
つなぐ広場「サイエンスアゴラ」や情報発信サイト「Science Portal」、関連
イベント等で、その内容をご紹介してまいります。

2030年まで残り10年を切った今、「行動の10年」として目標達成へ向けた活動を
より推進していく必要があります。何かとご多用の折りとは存じますが、詳細に
つき下記の通りご案内いたしますので、本制度の主旨へのご理解とご応募の
ご検討をいただければ、大変幸いに存じます。


●募集締切  :2021年6月30日(水)
●制度詳細URL :(これまでの受賞取り組み内容も、こちらのサイトでご覧いただけます)
https://www.jst.go.jp/sis/co-creation/sdgs-award/

●応募要領詳細URL: 
https://www.jst.go.jp/sis/co-creation/sdgs-award/2021/boshu_award_2021.html

●後援:文部科学省

●問合せ先:
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 「科学と社会」推進部 
 「STI for SDGs」アワード事務局  E-mail:sdgs-award@jst.go.jp  

※JSTでは、SDGsの達成を推進するためのファンディング事業「SOLVE for SDGs」も
 募集中です。併せてご検討ください。(2021年6月8日 12:00締切)
https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2021.html

どうぞよろしくお願いいたします。

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国立研究開発法人 科学技術振興機構
「科学と社会」推進部 「STI for SDGs」アワード事務局
〒102 8666 東京都千代田区四番町 5 -3 サイエンスプラザビル 8 階
   担当:藤岡 貴美
   E-mail:sdgs-award@jst.go.jp

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2022年「平成記念研究助成」募集開始について

公益財団法人 国際科学技術財団より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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当財団では、2006年から若い研究者の従来枠にとらわれない挑戦、新しい展開・発展での研究を奨励し、その支援を行っています。
2022年の研究助成は、「社会的課題の解決に資するための知識統合・連携型研究」を文系、理系を問わず、広く募集します。(1件500万円~1000万円程度4~8件程度)

詳細につきましてはホームページに記載しておりますので、 
https://www.japanprize.jp/subsidy_yoko.html
貴機関内関係者へ周知いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
沢山の意欲的な若手科学者の方々のご応募を期待しております。

末筆になりますが、今後とも当財団へのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

敬具

2021年5月12日

公益財団法人 国際科学技術財団
専務理事・事務局長 増子泰弘

〒107-6035 東京都港区赤坂1-12-32
アーク森ビル イーストウィング35階
E-mail: kenkyujosei@japanprize.jp
Tel:080-2003-1931小倉(03-5545-0551)、Fax:03-5545-0554

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SRDオンラインセミナー「SDGsにおける繁殖生物学の役割」のオンデマンド配信

本日開催されたSRDオンラインセミナー「SDGsにおける繁殖生物学の役割」のオンデマンド配信を行います。
下記のサイトにて、2021/5/11(火)23:59まで公開されておりますので、ライブでご覧になれなかった会員は是非ご視聴ください。
 ※ご視聴の際、氏名とメールアドレスを登録して頂く必要があります。予めご了承ください。
 ※動画開始後10分くらい経過したところからセミナーが始まります。


トピック: (公社)日本繁殖生物学会オンラインセミナー「SDGsにおける繁殖生物学の役割」
セミナー開始時刻 : 2021年5月8日 14:00

セミナーの記録:
https://zoom.us/rec/share/NPyp1DV_xmVkCwIbpWn9gife0VEDY4KODR8lT8fwTr-6jsHPRbCM8HGmTHk4oCbR.BULcD9VjxWwFf0o-

パスコード: A^s&1cL&

SRDオンラインセミナー「SDGsにおける繁殖生物学の役割」 5月8日(土)14:00~15:50

既に学会HPにも掲載の通り、5月8日 (土) に 日本学術会議との共催で、SRDオンラインセミナーを開催いたします。
本学会の活動を一般の方々に知ってもらう機会であると同時に、本学会がこれから果たしていく役割を会員の皆様と一緒に考える機会でもあります。
是非ご視聴ください!
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(公社)日本繁殖生物学会(SRD)一般公開セミナー
『SDGsにおける繁殖生物学の役割』

日時:5月8日 (土) 14:00〜15:50
対象:どなたでも歓迎
視聴方法:ZOOMウエビナー
定員500名
参加登録〆切:2021年5月7日 (金) 

視聴には事前登録が必要です。以下のURLから登録をお願いします。

登録後にZOOMウエビナーの参加方法が表示されます。
また、同じ内容の案内が登録したメールアドレスにも届きます。

http://reproduction.jp/NewHP/meeting_J_SDGs.html

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自治医大医学部先端医療技術開発センター(通称ピッグセンター)より共同利用・共同研究の公募案内

宇都宮大学の長尾先生より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。
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日頃より共同研究を行っている自治医科大学より、医学部先端医療技術開発センター(通称ピッグセンター)の共同利用・共同研究の公募に関する案内のHP掲載依頼が参りました。

自治医大から届いた案内ファイルは添付の4件です。
また、情報は下記のHPからも入手できます。

https://www.jichi.ac.jp/cdamt/riyou/gakugai.html#riyou

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戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-X)2021年度研究提案(第2期)の募集開始について

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。


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このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業「CREST」「さきがけ」「ACT-X」において、2021年度の研究提案募集(第2期※)を開始いたしました。ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。

※2021年度の研究提案の募集・選考は、2019年度、2020年度に発足した研究領域(第1期)と2021度に発足する新規研究領域(第2期)とで、期間を2回に分けて行います。第1期は、既に募集を開始しております。第1期と第2期の募集期間が異なりますので、ご注意ください。

詳細につきましては、募集要項および研究提案募集ホームページをご覧ください。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

●第2期(新規研究領域)募集締切※
さきがけ・ACT-X :2021年6月1日(火)正午 厳守
CREST      :2021年6月8日(火)正午 厳守
※募集締切までにe-Radを通じた応募手続きが完了していない提案については、いかなる理由があっても審査の対象とはいたしません。余裕を持って、早めにご提出をいただくようお願いいたします。

●研究提案を募集する研究領域(新規研究領域)
〔CREST〕
◇「分解・劣化・安定化の精密材料科学」
(研究総括:高原 淳)
◇「基礎理論とシステム基盤技術の融合によるSociety5.0のための基盤ソフトウェアの創出」
(研究総括:岡部 寿男)
◇「データ駆動・AI駆動を中心としたデジタルトランスフォーメーションによる生命科学研究の革新」
(研究総括:岡田 康志 研究総括補佐 :�盒� 恒一)
◇「未踏探索空間における革新的物質の開発」
(研究総括:北川 宏)
◇「生体マルチセンシングシステムの究明と活用技術の創出」
(研究領域統括:永井 良三 研究総括:入來 篤史)

〔さきがけ〕
◇「持続可能な材料設計に向けた確実な結合とやさしい分解」
(研究総括:岩田 忠久)
◇「複雑な流動・輸送現象の解明・予測・制御に向けた新しい流体科学」
(研究総括:後藤 晋)
◇「社会変革に向けたICT基盤強化」
(研究総括:東野 輝夫)
◇「物質探索空間の拡大による未来材料の創製」
(研究総括:陰山 洋)
◇「パンデミックに対してレジリエントな社会・技術基盤の構築」
(研究総括:押谷 仁)
◇「生体多感覚システム」
(研究領域統括:永井 良三 研究総括:神崎 亮平)

〔ACT-X〕
◇「リアル空間を強靭にするハードウェアの未来」
(研究総括:田中 秀治)

●研究提案募集ホームページ(随時更新)とTwitterについて
募集要項のダウンロード、各研究領域の募集説明会※や面接選考日に関する情報の掲載など、最新情報を発信しています。応募をお考えの方はぜひご覧ください。
URL: https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html
※2021年度の各研究領域の募集説明会は、オンライン形式で開催いたします。

なお、このウェブサイトでお知らせする情報の一部は、戦略的創造研究推進事業のTwitterにも掲載します( https://twitter.com/JST_Kisokenkyu)。

●研究提案募集に関する問合せ先
 国立研究開
発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部

 [募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp

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文科省新学術領域研究の先端モデル動物作製支援プラットフォームにおけるモデル動物作成支援のお知らせ

東大医科研 生殖システム研究分野の小沢先生より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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この度、我々が参画しています文科省新学術領域研究の先端モデル動物作製支援プラットフォームにおいて
4/19よりモデル動物作成支援を開始したします。
http://model.umin.jp/about/mouse.html

科研費をお持ちの先生であれば、作製費用はかかりません(複雑なKI等の場合はベクターの準備等をお願いする場合はあります)。
是非応募をご検討いただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。


小沢 学
——
東京大学医科学研究所
システム疾患モデル研究センター
生殖システム研究分野
Tel: 03-6409-2178
Fax: 03-6409-2179
semil@ims.u-tokyo.ac.jp

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SRD会員限定オンラインセミナー① 4月17日(土)14:00

【SRD会員限定オンラインセミナー① 4月17日(土)14:00】
会員限定セミナーでは若手会員の方に参考になるような外部資金獲得に関して、本学会員に経験やコツなどをお話しいただきます。

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会員限定セミナー① 『研究に必要な外部資金を獲得しよう!』

研究を円滑に推進するために研究費の確保は不可欠です。様々な公的・民間外部資金が提供されていますが、その応募書類の書き方や如何に獲得するかは多くの研究者の悩みであると思います。今回、繁殖生物学会では『研究に必要な外部資金を獲得しよう!』というテーマで会員限定オンラインセミナーを開催します。


日時:2021年4月17日(土)14:00~15:00 Zoomによるオンライン配信
内容:「科研費等の外部資金獲得方法 ~書くも選ぶも一苦労~」
九州大学大学院医学研究院 教授 林 克彦

定員:500名(会員限定:事前登録が必要です)

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当セミナーは繁殖生物学会員以外の方はご覧になれません。
視聴を希望される方は会員登録が必要となりますので、お気軽に事務局(info@reproduction.jp)までご連絡下さい。

戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-X)2021年度研究提案(第1期)の募集開始について

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部より掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。


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このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業「CREST」「さきがけ」「ACT-X」において、2021年度の研究提案募集(第1期※)を開始いたしました。ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。
※2021年度の研究提案の募集・選考は、2019年度、2020年度に発足した研究領域(第1期)と2021度に発足する新規研究領域(第2期)とで、期間を2回に分けて行います。

詳細につきましては、募集要項および研究提案募集ホームページをご覧ください。
URL: https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

●第1期(既存研究領域)募集締切
さきがけ・ACT-X : 2021年5月11日(火)正午 厳守
CREST           : 2021年5月18日(火)正午 厳守

募集締切までにe-Radを通じた応募手続きが完了していない研究提案については、いかなる理由があっても審査の対象とはいたしません。余裕を持って、早めにご提出をいただくようお願いいたします。

●研究提案を募集する研究領域
〔CREST〕
 ◇「原子・分子の自在配列・配向技術と分子システム機能」
(研究総括:君塚 信夫)
 ◇「情報担体を活用した集積デバイス・システム」
(研究総括:平本 俊郎)
 ◇「信頼されるAIシステムを支える基盤技術」
(研究総括:相澤 彰子)※
 ◇「細胞内現象の時空間ダイナミクス」
(研究総括:遠藤 斗志也)
 ◇「革新的力学機能材料の創出に向けたナノスケール動的挙動と力学特性機構の解明」
(研究総括:伊藤 耕三)※
 ◇「独創的原理に基づく革新的光科学技術の創成」
(研究総括:河田 聡)
 ◇「数学・数理科学と情報科学の連携・融合による情報活用基盤の創出と社会課題解決に向けた展開」※
(研究総括:上田 修功)
 ◇「多細胞間での時空間的相互作用の理解を目指した定量的解析基盤の創出」
(研究総括:松田 道行)

〔さきがけ〕
 ◇「原子・分子の自在配列と特性・機能」
(研究総括:西原 寛)
 ◇「情報担体とその集積のための材料・デバイス・システム」
(研究総括:若林 整)
 ◇「信頼されるAIの基盤技術」
(研究総括:有村 博紀)
 ◇「植物分子の機能と制御」
(研究総括:西谷 和彦)
 ◇「細胞の動的高次構造体」
(研究総括:野地 博行)
 ◇「力学機能のナノエンジニアリング」
(研究総括:北村 隆行)
 ◇「革新的光科学技術を駆使した最先端科学の創出」
(研究総括:田中 耕一郎)
 ◇「革新的な量子情報処理技術基盤の創出」
(研究総括:富田 章久)
 ◇「数学と情報科学で解き明かす多様な対象の数理構造と活用」
(研究総括:坂上 貴之)
 ◇「IoTが拓く未来」
(研究総括:徳田 英幸)
 ◇「多細胞システムにおける細胞間相互作用とそのダイナミクス」
(研究総括:高橋 淑子)

〔ACT-X〕
 ◇「AI活用で挑む学問の革新と創成」
(研究総括:國吉 康夫)
 ◇「環境とバイオテクノロジー」
(研究総括:野村 暢彦)
 ◇「数理・情報のフロンティア」
(研究総括:河原林 健一)
 ◇「生命と化学」
(研究総括:袖岡 幹子)

※CREST-ANR共同提案を募集する研究領域
以下の3研究領域では、日仏共同研究グループによる共同研究提案も募集しています。ANR共同提案の募集締切は、5月6日(木)10時/中央ヨーロッパ時間 ですので、ご注意ください。
〔CREST〕
 ◇「革新的力学機能材料の創出に向けたナノスケール動的挙動と力学特性機構の解明」
(研究総括:伊藤 耕三)
 ◇「数学・数理科学と情報科学の連携・融合による情報活用基盤の創出と社会課題解決に向けた展開」
(研究総括:上田 修功)
 ◇「信頼されるAIシステムを支える基盤技術」
(研究総括:相澤彰子)

●研究提案募集ホームページ(随時更新)とTwitterについて
募集要項のダウンロード、各研究領域の募集説明会や面接選考日に関する情報の掲載など、最新情報を発信しています。応募をお考えの方はぜひご覧ください。
URL: https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

また、このウェブサイトでお知らせする情報の一部は、戦略的創造研究推進事業のTwitterにも掲載します( https://twitter.com/JST_Kisokenkyu )。

●研究提案募集に関する問合せ先
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
 [募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp

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社会還元加速プログラム(SCORE)チーム推進型」 研究開発課題募集について (JST)

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)産学連携展開部START事業グループより掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。


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学会会員の皆様

平素お世話になっております。JST 産学連携展開部START事業グループの船木と申します。

このたび、JSTでは、2021年度社会還元加速プログラム(SCORE)チーム推進型の公募を開始しました。
SCOREは、大学等の優れた技術シーズを基にした成長ポテンシャルの高い
大学等発ベンチャーの創出を促進するためのプログラムです。
活動期間内に、実践的学習や仮説検証活動等を通してビジネスモデルの
現実化・高度化を行い、起業やSTART申請に繋げることを目指します。

起業という形で技術の社会還元を目指される、意欲の高い研究者の皆様からの
応募を多数お待ちしております。
広くご展開頂きますよう、どうぞよろしくお願いいたします。


<公募概要> ==============================================
公募情報ページ:
https://www.jst.go.jp/start/score/r3/index.html

●申請締切:2021年5月12日(水)正午
●公募対象者:技術シーズを持つ「研究代表者」と研究代表者とともにビジネス
モデル仮説の立案検証などの活動を行う「事業化プロデューサー」のチームでの参加

※研究代表者が意欲をもってSCOREのビジネスモデル仮説検証活動に参加できる場合は、
研究代表者が事業化プロデューサーを兼ね、研究代表者単独で応募することも可能とする。
その際、研究代表者はエフォートを十分に確保すること。

●応募分野:ビジネスモデル検証や顧客ヒアリング等が可能な技術分野全般
●研究開発費(直接経費):事業化活動にかかる直接経費 上限500万円
●研究開発期間:単年度(2021年度のみ)

●昨年度からの変更点:研究員や学生を対象とした研究開発費における人件費・謝金は、
原則直接経費の50%以内であれば可能となりました。

●公募説明会:2021年4月6日(火)15時-16時(Zoomによるオンライン開催)
お申込みはこちら:
https://form.jst.go.jp/enquetes/SCORE-t2021

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何かご不明点がありましたら、下記SCORE担当までご連絡ください。
<お問い合せ先> 
JST START事業グループ 船木
TEL:03-5214-7054
E-mail:start-score@jst.go.jp

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