「全国研究室マップ」の再整備についてーご協力のお願いー

若手奨励策検討委員会より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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いつもお世話になっております。若手奨励策検討委員会です。
学会ホームページの「全国研究室マップ」にご賛同・ご協力を賜り大変感謝しております。

このたび、「全国研究室マップ」の再整備を行うことといたしました。
つきましては、作業の都合上、全ての研究室に「新規登録」をお願いしたく存じます。
本整備により、リンク切れや異動など登録情報の更新において利便性の高いサービスを提供できればと考えております。
なお、公開開始日まで「マップ部分は現在整備中です」の表示になりますが、現在の内容についてはご確認いただけます。現在の登録情報について今一度ご確認の程よろしくお願いいたします。

お手数・ご不便をおかけして申し訳ございませんが、ご了承いただけますと幸いです。
何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。


● 登録方法:2021年7月18日(日)までに以下のリンクよりご登録をお願いいたします。
https://forms.gle/QCVdM8kfjcVMRYT67
*上記期日に間に合わない場合でも登録可能ですので、お手隙の際にご入力いただけますと幸いです。


● 全国研究室マップの趣旨
全国研究室マップの趣旨について改めてお知らせさせていただきます。
若手学生会員に、「本学会にはどのような大学・研究所の方が参加し、どんな先生方が活躍され、どのような研究を行っているか」を知ってもらえる情報ツールを作ることにより、多岐にわたる関係を創り上げることを目的に設置されました。
昨今の状況を鑑みますと、研究室の情報収集も、より一層ネット活用の機会が増えていることと思います。
こうした中で、再整備を通して一層のホームページ内容の充実と、当初目的とした多様な関係性の構築の一助となれば幸いと考えております。
また、これを機に若手・ベテランの先生を問わず他の研究室の先生のページにも改めて足を運んでいただくことで新しい気付きがあることを期待しております。

お手数をおかけして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

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2021年度 第1回 ABSオンラインセミナー

国立遺伝学研究所 ABS学術対策チームより、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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この度、オンラインセミナーを下の通り開催する運びとなりました。
チーム一同、皆様方のご参加をお待ちしております。


〇2021年7月15日(木)  9時30分~11時00分予定
 2021年度 第1回 ABSオンラインセミナー
 「国際ABSワークショップ:キューバ遺伝資源の取得と利用」((同時通訳あり))
 演題:Implementation of ABS in Cuba
     Ms.Lenia Arce Hernandez(キューバ環境規制・安全局〈ORSA〉)
    キューバの魅力を実際 渡航経験から
     二村聡先生(株式会社ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ 代表取締役)
 参加登録:http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/2021/06/18/1st_abs_internationalworkshop2021/
     

〇2021年7月27日(火)  16時00分~17時30分予定
 2021年度 生物遺伝資源国際ワークショップ
 「分類学分野のABS対応-ロンドン自然史博物館と日本国内の事例」((同時通訳あり))
 演題:ABS and Taxonomy: Challenges, solutions and the developing issue of DSI
     Dr. Christopher H. C. Lyal( 元ロンドン自然史博物館 研究員 )
 パネリスト:石田 孝英 先生( 国立環境研究所 高度技能専門員 )  
       菊地 波輝 先生( 東京都立大学 特任研究員/ABSアドバイザリーチーム )
 参加登録:http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/2021/06/25/international_bioresource_workshop2021/
【講演概要】
 海外遺伝資源のABS対応について、分類学を例に幅広い分野に向けた講演内容となります。
 演者のLyal博士はCETAF(ヨーロッパ分類学機関協会)の行動規範の策定に携わられました。
 その経験に基づくご講演は、貴学会のABS対応に関する行動規範やルール作りのベストプラクティス
 としてご活用頂けると考えております。

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〒411-8540 静岡県三島市谷田1111
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
国立遺伝学研究所  ABS学術対策チーム 
HP:idenshigen.jp メールアドレス:abs@nig.ac.jp
TEL: 055-981-5831
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【日本学術振興会】国際交流事業(HOPE・リンダウ)に係る新規公募のご案内

日本学術振興会より掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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この度、若手研究者への国際的な研鑽機会の提供を目的とする、以下の2事業の新規公募を開始いたしましたので、ご案内申し上げます。

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◇第13回HOPEミーティング
HOPEミーティングは、アジア・太平洋・アフリカ地域の博士課程学生及び若手研究者が、ノーベル賞受賞者をはじめとする著名研究者や同年代の研究者と交流する合宿形式の会議です。
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行を考慮し、今回初めて全プログラムをオンラインで開催します。
日 程:令和4年(2022年)3月7日(月)~3月11日(金)
開催方式:全プログラム ウェブ会議システムによる会議(オンライン開催)
申請締切:令和3年(2021年)年8月20日(金)17:00
申請方法:申請者本人が、HOPEミーティング専用電子申請システムより申請
募集要項:https://www.jsps.go.jp/hope/boshu.html
チラシ:https://www.jsps.go.jp/hope/data/boshu/13_hope_flyer_PDF.pdf

【本事業に係る問い合わせ先】
独立行政法人日本学術振興会 国際事業部研究協力第一課
「HOPEミーティング」担当
E-mail:hope-meetings@jsps.go.jp
TEL:03-3263-2414
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◇令和4年度リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業 

リンダウ・ノーベル賞受賞者会議とは、ドイツ南部のリンダウ市において、ノーベル賞受賞者が世界各地から集った博士課程学生及び若手研究者に対して講演やディスカッション等を行う国際会議です。
対象分野:化学関連分野
日   程 :令和4年(2022年)6月26日(日)~7月1日(金)
申請締切:令和3年(2021年)8月6日(金) 17:00(日本時間)
申請方法:申請者の所属機関を通じた電子申請システムによる申請(所属機関が日本国内の場合)
     募集要項:https://www.jsps.go.jp/j-lindau/shinsei_boshu.html
ポスター:https://www.jsps.go.jp/j-lindau/data/r4/r4_lindau_poster.pdf 

【本事業に係る問い合わせ先】
独立行政法人日本学術振興会 国際事業部研究協力第一課
「リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業」担当
E-mail:lindau@jsps.go.jp
TEL:03-3263-0986
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(ご案内)みどりの学術賞受賞記念イベントの開催について

内閣府みどりの学術賞及び式典担当室より掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。


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この度、令和3年(第15回)みどりの学術賞の受賞記念イベントとして、
日本科学未来館と共催によるオンラインのトークイベントを開催することになりました。
つきましては、イベントの開催について、別添のとおりご案内いたします。

<内閣府プレスリリース>
https://www.cao.go.jp/midorisho/houdo/houdou210618.html

<田畑哲之博士トークイベントの詳細>
植物の情報を読み解く!〜植物ゲノム研究でわかること、できること〜
https://www.miraikan.jst.go.jp/events/202107031997.html

<武内和彦博士トークイベントの詳細>
武内先生と考えよう! 自然も人も大切にできる社会のつくりかた
https://www.miraikan.jst.go.jp/events/202107181995.html

以上、よろしくお願いします。

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内閣府大臣官房総務課みどりの学術賞及び式典担当室
 (兼 農林水産省 林野庁 森林利用課)
 主査  今 若  慎 太 郎
 〒100-8952 東京都千代田区霞が関1−2−1
 TEL 03-3502-8243(直通)
    050-5475-0617
 E-mail : shintaro_imawaka170@maff.go.jp

 みどりの学術賞HP : https://www.cao.go.jp/midorisho/index.html
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2021年度「STI for SDGs」アワード募集について

国立研究開発法人 科学技術振興機構より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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弊機構では、現在、科学技術イノベーション(Science,Technology and 
Innovation : STI)を用いて社会課題を解決する優れた取り組みを対象とした
表彰制度“「STI for SDGs」アワード” の2021年度募集を行っております。
本件につき、下記の通りご案内申し上げます。

「STI for SDGs」アワードは、国内の団体によって行われている優れた取り組みを
見出し表彰することで、取り組みのさらなる発展や、同じような課題を抱える地域
でも広く活用できるよう水平展開を進めることを通じて、SDGsの達成に貢献する
ことを目的としています。受賞された取り組みは、JSTが主催する科学と社会を
つなぐ広場「サイエンスアゴラ」や情報発信サイト「Science Portal」、関連
イベント等で、その内容をご紹介してまいります。

2030年まで残り10年を切った今、「行動の10年」として目標達成へ向けた活動を
より推進していく必要があります。何かとご多用の折りとは存じますが、詳細に
つき下記の通りご案内いたしますので、本制度の主旨へのご理解とご応募の
ご検討をいただければ、大変幸いに存じます。


●募集締切  :2021年6月30日(水)
●制度詳細URL :(これまでの受賞取り組み内容も、こちらのサイトでご覧いただけます)
https://www.jst.go.jp/sis/co-creation/sdgs-award/

●応募要領詳細URL: 
https://www.jst.go.jp/sis/co-creation/sdgs-award/2021/boshu_award_2021.html

●後援:文部科学省

●問合せ先:
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 「科学と社会」推進部 
 「STI for SDGs」アワード事務局  E-mail:sdgs-award@jst.go.jp  

※JSTでは、SDGsの達成を推進するためのファンディング事業「SOLVE for SDGs」も
 募集中です。併せてご検討ください。(2021年6月8日 12:00締切)
https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2021.html

どうぞよろしくお願いいたします。

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国立研究開発法人 科学技術振興機構
「科学と社会」推進部 「STI for SDGs」アワード事務局
〒102 8666 東京都千代田区四番町 5 -3 サイエンスプラザビル 8 階
   担当:藤岡 貴美
   E-mail:sdgs-award@jst.go.jp

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2022年「平成記念研究助成」募集開始について

公益財団法人 国際科学技術財団より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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当財団では、2006年から若い研究者の従来枠にとらわれない挑戦、新しい展開・発展での研究を奨励し、その支援を行っています。
2022年の研究助成は、「社会的課題の解決に資するための知識統合・連携型研究」を文系、理系を問わず、広く募集します。(1件500万円~1000万円程度4~8件程度)

詳細につきましてはホームページに記載しておりますので、 
https://www.japanprize.jp/subsidy_yoko.html
貴機関内関係者へ周知いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
沢山の意欲的な若手科学者の方々のご応募を期待しております。

末筆になりますが、今後とも当財団へのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

敬具

2021年5月12日

公益財団法人 国際科学技術財団
専務理事・事務局長 増子泰弘

〒107-6035 東京都港区赤坂1-12-32
アーク森ビル イーストウィング35階
E-mail: kenkyujosei@japanprize.jp
Tel:080-2003-1931小倉(03-5545-0551)、Fax:03-5545-0554

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SRDオンラインセミナー「SDGsにおける繁殖生物学の役割」のオンデマンド配信

本日開催されたSRDオンラインセミナー「SDGsにおける繁殖生物学の役割」のオンデマンド配信を行います。
下記のサイトにて、2021/5/11(火)23:59まで公開されておりますので、ライブでご覧になれなかった会員は是非ご視聴ください。
 ※ご視聴の際、氏名とメールアドレスを登録して頂く必要があります。予めご了承ください。
 ※動画開始後10分くらい経過したところからセミナーが始まります。


トピック: (公社)日本繁殖生物学会オンラインセミナー「SDGsにおける繁殖生物学の役割」
セミナー開始時刻 : 2021年5月8日 14:00

セミナーの記録:
https://zoom.us/rec/share/NPyp1DV_xmVkCwIbpWn9gife0VEDY4KODR8lT8fwTr-6jsHPRbCM8HGmTHk4oCbR.BULcD9VjxWwFf0o-

パスコード: A^s&1cL&

SRDオンラインセミナー「SDGsにおける繁殖生物学の役割」 5月8日(土)14:00~15:50

既に学会HPにも掲載の通り、5月8日 (土) に 日本学術会議との共催で、SRDオンラインセミナーを開催いたします。
本学会の活動を一般の方々に知ってもらう機会であると同時に、本学会がこれから果たしていく役割を会員の皆様と一緒に考える機会でもあります。
是非ご視聴ください!
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(公社)日本繁殖生物学会(SRD)一般公開セミナー
『SDGsにおける繁殖生物学の役割』

日時:5月8日 (土) 14:00〜15:50
対象:どなたでも歓迎
視聴方法:ZOOMウエビナー
定員500名
参加登録〆切:2021年5月7日 (金) 

視聴には事前登録が必要です。以下のURLから登録をお願いします。

登録後にZOOMウエビナーの参加方法が表示されます。
また、同じ内容の案内が登録したメールアドレスにも届きます。

http://reproduction.jp/NewHP/meeting_J_SDGs.html

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自治医大医学部先端医療技術開発センター(通称ピッグセンター)より共同利用・共同研究の公募案内

宇都宮大学の長尾先生より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。
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日頃より共同研究を行っている自治医科大学より、医学部先端医療技術開発センター(通称ピッグセンター)の共同利用・共同研究の公募に関する案内のHP掲載依頼が参りました。

自治医大から届いた案内ファイルは添付の4件です。
また、情報は下記のHPからも入手できます。

https://www.jichi.ac.jp/cdamt/riyou/gakugai.html#riyou

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