SRDオンラインセミナー「SDGsにおける繁殖生物学の役割」における阪谷美樹会員の講演内容について、和文の総説を寄稿いただきました。

2021年5月8日に開催したSRDオンラインセミナー「SDGsにおける繁殖生物学の役割」における阪谷美樹会員 (農県機構 畜産研究部門) の講演内容について、わかりやすい和文の総説を寄稿いただきました。
以下のURLからご覧いただけます。
http://www.reproduction.jp/NewHP/image/JRD_Japanese_review_MS_20211122_obata4.pdf



日本繁殖生物学会広報委員会

自治医大医学部先端医療技術開発センター(通称ピッグセンター)令和3年度第2回共同利用・共同研究の公募案内

宇都宮大学の長尾先生より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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日頃より共同研究を行っている自治医科大学より、「医学部先端医療技術開発センター(通称ピッグセンター)の令和3年度第2回共同利用・共同研究の公募に関する案内のHPへの掲載依頼が参りました。

自治医大から届いた案内ファイルは添付の4件です。
また、情報は下記のHPからも入手できます。

https://www.jichi.ac.jp/cdamt/riyou/gakugai.html

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[9/21開催] 第3回 若手サマーセミナー参加者募集!


若手奨励策検討委員会より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。
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公益社団法人 日本繁殖生物学会
会員の皆様へ

【 [9/21開催] 第3回 若手サマーセミナー参加者募集!】

お世話になっております。
若手奨励策検討委員会です。

2年ぶりに若手サマーセミナーを開催いたします。
指導教員の皆様におかれましては、学生会員の皆様にご周知頂ければ幸いです。
なお、参加登録の締切は「9月17日(金)正午」です。
詳細は、以下の案内文と添付ポスターをご覧ください。

なにとぞよろしくお願いいたします。

<若手サマーセミナーについて>
 本セミナーは、「他分野からの情報や知識の共有」、「分野の垣根を超えた若手研究者間の交流」、これらを通じた「参加者自身の研究モチベーションの向上」を目的としています。
 3度目となる今年は、コロナ禍で同世代の研究者との交流が少ない中、若手研究者同士がお互いの研究テーマについて額を突き合わせて話し合う機会を作りたいと考えました。
そこで、「夏のコラボ研究甲子園!~みんなで最強の研究テーマを考えよう!~」と題し、SDGsの15のゴールのなかから、参加者で力を合わせてロマンのある面白い共同研究を立案するグループワークを企画しました。
 また、研究計画を発表するコンペや懇親会も行う予定です。奮ってご参加ください!
(なお、本企画は学会期間中に開催される若手シンポジウムとは別企画で、学会前日21日に開催します。)
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2021年度日本農学会シンポジウムのオンライン開催について

一般社団法人 日本農学会 事務担当より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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10月2日(土)に開催する2021年度日本農学会シンポジウム「コロナ禍のその先へ~農学のチャレンジ~」はオンライン開催となりました。

講演要旨は開催前に日本農学会ホームページに掲載する予定です。 (開催後は削除します。)
詳細については、下記のサイトをご覧ください。
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【JST-台湾MOST共同研究公募・7/31 〆】Nano-electronics分野の公募のお知らせ

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)国際部より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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台湾MOSTとの共同研究公募の締切が近づいて参りましたので、下記のように
ご案内申し上げます。

■公募概要
 公募領域    AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術
 公募HP    https://www.jst.go.jp/inter/program/kiban/gather/announce_taiwan11th.html
 募集締切    2021年7月31日(土)午前1時(7月30日(金)25時)(日本時間)
 日本側研究費  3年間で1,200万円を上限(直接経費および間接経費)
         ※ 間接経費は、直接経費の10%を上限
         ※ 台湾側研究者は、台湾MOSTが同額程度を支援
 採択課題数  3課題(予定)

ご不明な点等ございましたら、お問い合わせいただければ幸いに存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。 

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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
 国際部 事業実施グループ 台湾担当
 〒102-0076 東京都千代田区五番町7番地
  TEL(課代表):03-5214-7375 FAX:03-5214-7379
  Email: kokusatw@jst.go.jp
事業URL: https://www.jst.go.jp/inter/program/kiban/gather/taiwan.html
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「全国研究室マップ」の再整備についてーご協力のお願いー

若手奨励策検討委員会より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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いつもお世話になっております。若手奨励策検討委員会です。
学会ホームページの「全国研究室マップ」にご賛同・ご協力を賜り大変感謝しております。

このたび、「全国研究室マップ」の再整備を行うことといたしました。
つきましては、作業の都合上、全ての研究室に「新規登録」をお願いしたく存じます。
本整備により、リンク切れや異動など登録情報の更新において利便性の高いサービスを提供できればと考えております。
なお、公開開始日まで「マップ部分は現在整備中です」の表示になりますが、現在の内容についてはご確認いただけます。現在の登録情報について今一度ご確認の程よろしくお願いいたします。

お手数・ご不便をおかけして申し訳ございませんが、ご了承いただけますと幸いです。
何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。


● 登録方法:2021年7月18日(日)までに以下のリンクよりご登録をお願いいたします。
https://forms.gle/QCVdM8kfjcVMRYT67
*上記期日に間に合わない場合でも登録可能ですので、お手隙の際にご入力いただけますと幸いです。


● 全国研究室マップの趣旨
全国研究室マップの趣旨について改めてお知らせさせていただきます。
若手学生会員に、「本学会にはどのような大学・研究所の方が参加し、どんな先生方が活躍され、どのような研究を行っているか」を知ってもらえる情報ツールを作ることにより、多岐にわたる関係を創り上げることを目的に設置されました。
昨今の状況を鑑みますと、研究室の情報収集も、より一層ネット活用の機会が増えていることと思います。
こうした中で、再整備を通して一層のホームページ内容の充実と、当初目的とした多様な関係性の構築の一助となれば幸いと考えております。
また、これを機に若手・ベテランの先生を問わず他の研究室の先生のページにも改めて足を運んでいただくことで新しい気付きがあることを期待しております。

お手数をおかけして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

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2021年度 第1回 ABSオンラインセミナー

国立遺伝学研究所 ABS学術対策チームより、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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この度、オンラインセミナーを下の通り開催する運びとなりました。
チーム一同、皆様方のご参加をお待ちしております。


〇2021年7月15日(木)  9時30分~11時00分予定
 2021年度 第1回 ABSオンラインセミナー
 「国際ABSワークショップ:キューバ遺伝資源の取得と利用」((同時通訳あり))
 演題:Implementation of ABS in Cuba
     Ms.Lenia Arce Hernandez(キューバ環境規制・安全局〈ORSA〉)
    キューバの魅力を実際 渡航経験から
     二村聡先生(株式会社ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ 代表取締役)
 参加登録:http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/2021/06/18/1st_abs_internationalworkshop2021/
     

〇2021年7月27日(火)  16時00分~17時30分予定
 2021年度 生物遺伝資源国際ワークショップ
 「分類学分野のABS対応-ロンドン自然史博物館と日本国内の事例」((同時通訳あり))
 演題:ABS and Taxonomy: Challenges, solutions and the developing issue of DSI
     Dr. Christopher H. C. Lyal( 元ロンドン自然史博物館 研究員 )
 パネリスト:石田 孝英 先生( 国立環境研究所 高度技能専門員 )  
       菊地 波輝 先生( 東京都立大学 特任研究員/ABSアドバイザリーチーム )
 参加登録:http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/2021/06/25/international_bioresource_workshop2021/
【講演概要】
 海外遺伝資源のABS対応について、分類学を例に幅広い分野に向けた講演内容となります。
 演者のLyal博士はCETAF(ヨーロッパ分類学機関協会)の行動規範の策定に携わられました。
 その経験に基づくご講演は、貴学会のABS対応に関する行動規範やルール作りのベストプラクティス
 としてご活用頂けると考えております。

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〒411-8540 静岡県三島市谷田1111
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
国立遺伝学研究所  ABS学術対策チーム 
HP:idenshigen.jp メールアドレス:abs@nig.ac.jp
TEL: 055-981-5831
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【日本学術振興会】国際交流事業(HOPE・リンダウ)に係る新規公募のご案内

日本学術振興会より掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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この度、若手研究者への国際的な研鑽機会の提供を目的とする、以下の2事業の新規公募を開始いたしましたので、ご案内申し上げます。

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◇第13回HOPEミーティング
HOPEミーティングは、アジア・太平洋・アフリカ地域の博士課程学生及び若手研究者が、ノーベル賞受賞者をはじめとする著名研究者や同年代の研究者と交流する合宿形式の会議です。
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行を考慮し、今回初めて全プログラムをオンラインで開催します。
日 程:令和4年(2022年)3月7日(月)~3月11日(金)
開催方式:全プログラム ウェブ会議システムによる会議(オンライン開催)
申請締切:令和3年(2021年)年8月20日(金)17:00
申請方法:申請者本人が、HOPEミーティング専用電子申請システムより申請
募集要項:https://www.jsps.go.jp/hope/boshu.html
チラシ:https://www.jsps.go.jp/hope/data/boshu/13_hope_flyer_PDF.pdf

【本事業に係る問い合わせ先】
独立行政法人日本学術振興会 国際事業部研究協力第一課
「HOPEミーティング」担当
E-mail:hope-meetings@jsps.go.jp
TEL:03-3263-2414
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◇令和4年度リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業 

リンダウ・ノーベル賞受賞者会議とは、ドイツ南部のリンダウ市において、ノーベル賞受賞者が世界各地から集った博士課程学生及び若手研究者に対して講演やディスカッション等を行う国際会議です。
対象分野:化学関連分野
日   程 :令和4年(2022年)6月26日(日)~7月1日(金)
申請締切:令和3年(2021年)8月6日(金) 17:00(日本時間)
申請方法:申請者の所属機関を通じた電子申請システムによる申請(所属機関が日本国内の場合)
     募集要項:https://www.jsps.go.jp/j-lindau/shinsei_boshu.html
ポスター:https://www.jsps.go.jp/j-lindau/data/r4/r4_lindau_poster.pdf 

【本事業に係る問い合わせ先】
独立行政法人日本学術振興会 国際事業部研究協力第一課
「リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業」担当
E-mail:lindau@jsps.go.jp
TEL:03-3263-0986
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(ご案内)みどりの学術賞受賞記念イベントの開催について

内閣府みどりの学術賞及び式典担当室より掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。


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この度、令和3年(第15回)みどりの学術賞の受賞記念イベントとして、
日本科学未来館と共催によるオンラインのトークイベントを開催することになりました。
つきましては、イベントの開催について、別添のとおりご案内いたします。

<内閣府プレスリリース>
https://www.cao.go.jp/midorisho/houdo/houdou210618.html

<田畑哲之博士トークイベントの詳細>
植物の情報を読み解く!〜植物ゲノム研究でわかること、できること〜
https://www.miraikan.jst.go.jp/events/202107031997.html

<武内和彦博士トークイベントの詳細>
武内先生と考えよう! 自然も人も大切にできる社会のつくりかた
https://www.miraikan.jst.go.jp/events/202107181995.html

以上、よろしくお願いします。

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内閣府大臣官房総務課みどりの学術賞及び式典担当室
 (兼 農林水産省 林野庁 森林利用課)
 主査  今 若  慎 太 郎
 〒100-8952 東京都千代田区霞が関1−2−1
 TEL 03-3502-8243(直通)
    050-5475-0617
 E-mail : shintaro_imawaka170@maff.go.jp

 みどりの学術賞HP : https://www.cao.go.jp/midorisho/index.html
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