平成25年度関東畜産学会 第68回大会のお知らせ

平成25年度関東畜産学会 第68回大会のお知らせ 

テーマ
「関東とくに東京の畜産とTPP」
日時
 平成25年11月15日(金)午前10時30分より(10時10分開場)
会場
 東京大学農学部3号館4階
対象
 関東畜産学会会員および東京の畜産やTPPと今後に興味のある方
参加費
 2000円

プログラム
10:30 開会の辞・大会会長挨拶 東京都農林水産総合研究センター所長
10:35 特別講演I 「ウシ繁殖成績向上を目指して:基礎研究から」
     今川和彦 東京大学大学院農学生命科学研究科
11:30~12:45 昼食
   東大農学部3号館 地下 生協あるいは東大農近辺
12:45~14:30 口頭発表 12分(発表9分、質疑応答3分)
10:30~14:30 ポスター発表 掲示時間、12:15~12:45発表コアタイム

14:30 特別講演II 「東京の畜産と今後について」
     龍野 功 東京都産業労働局 農林水産部 農業振興課 課長
15:00 特別講演III 「TPPと今後」
     鈴木宣弘 東京大学大学院農学生命科学研究科
16:00 理事会・評議員会
17:00 総会
17:40 懇親会 
   東大農学部3号館 地下 生協:特別講演IIの東京の畜産物味見など

注1:10:30の開始は1限目授業(10:10まで)のため
注2:大会参加者の生協での昼食は11:30過ぎから(12時以降は農学部学生で満員)
注3:農学部3号館1階にエレベーターあり
注4:口頭・ポスター発表ともアブストの締め切りは11月1日(金)メールにて、以下のアドレスまで:akaz@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp(今川和彦 宛)
注5:懇親会参加費は大会参加費とは別途に徴収

【SCJ】第4回EU・日本科学政策フォーラム「変革する科学の地図―グローバルなイノベーションシステムにおける国家と産業」(ご案内) – ニュース・メールNo.420

【SCJ】第4回EU・日本科学政策フォーラム「変革する科学の地図―グローバルなイノベーションシステムにおける国家と産業」(ご案内) – ニュース・メールNo.420

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.420 ** 2013/10/4
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 第4回EU・日本科学政策フォーラム「変革する科学の地図―グローバルな
 イノベーションシステムにおける国家と産業」(ご案内)
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■日時:平成25年10月5日(土)13時00分~18時00分(受付開始:12時30分)

■会場:グランドプリンスホテル京都(京都府京都市左京区岩倉幡枝町1092-2)

■趣旨:
 経済的困難にもかかわらず、各国の研究・開発に費やす予算は増えており、
国家のイノベーションシステムの近代化・再構築に向け、真剣な努力が行われ
ている。これらはすべて、激化する国際競争に遅れをとらないための取り組み
である。
 この激烈な競争の中でより成功を収めるのは、自国の学問的優位性を育成す
ると同時に国際的ネットワークに参加している国である。
 競合国やパートナーとの情報共有・研究協力がカギを握る時代となった。
各国は自国の研究者の国際化を求める一方、彼らを失いたくはない。どのよう
な仕組みがこの一見矛盾する要求に応えられるのか。
 国際的な共同研究は、異なる考え方の直接対立や異なる文化・市場との統合
や接点をもたらす。しかし、産業の観点から見ると、共同研究は問題があり過
ぎないか。
 次世代技術を準備するとき、共同研究の重要な目的のひとつは国際的基準作
りであろう。技術は多くの国で受け入れられなければならない。競争と協力と
の間の間合いをどのように取ればよいのか。国際的共同研究の重要性が増す中、
世界規模の研究会議の設立に向けた努力が行われている。今日、欧州連合(EU)
の「ホライゾン2020計画」は世界で最も開かれた共同研究プログラムである。
各国の科学機関は課題に立ち向かう準備ができているか?他方、産業界の
要望は何か。次世代製品の開発に向け、どのように絡んでくるのか。

■主催:
 駐日欧州連合代表部(EU加盟各国)
 政策研究大学院大学

■参加予定者(一部)【敬称略】
 ジェネビエーブ・フィオラソ フランス高等教育・研究担当大臣
 マウロ・デルアンブロージオ スイス教育科学技術庁長官
 マリア・オロフスカ     ポーランド科学高等教育副大臣
 カルメン・ヴェラ      スペイン研究開発・イノベーション担当副大臣
 原山 優子         内閣府総合科学技術会議議員
 マルコム・ハーバー     欧州議会科学技術選択評価委員会(STOA)副委員長
 中村 道治         独立行政法人科学技術振興機構理事長
 ポール・ボイル       サイエンス・ヨーロッパ議長、
                英国経済社会研究会議議長
 西口 泰夫         京セラ株式会社相談役(元社長)
 マルタ・クロフォード=ハイツマン アレバ社研究・イノベーション担当上級副社長

■詳細URL:http://www.euinjapan.jp/media/news/news2013/20130911/105840/

■参加費:無料

■使用言語:英語(日本語・英語の同時通訳あり)

■登録:御氏名・御所属を記載したメールを以下のアドレスまでお送り下さい。
DELEGATION-JAPAN-St@eeas.europa.eu

<お問い合わせ先>
 駐日EU代表部科学技術部(担当:バーバラ・ローデ、トム・クチンスキ)
TEL:03-5422-6050,6058

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第12回国際異種移植学会(IXA) 及び、第一回日本先進医工学ブタ研究会のおしらせ

第12回国際異種移植学会(IXA) 及び、第一回日本先進医工学ブタ研究会のおしらせ

このたび2013年11月10-13日、大阪国際会議場(GCO)において、第12回国際異種移植学会が開催されます.
 また、期間中、第一回日本先進医工学ブタ研究会<11月 12日 9:00-16:00 (日本語)>との合同セミナー(英語)が開催されます。

I. 11月 13 日 09:00-12:30、 Joint IXA/JEXSPINE Plenary Session
II. 12:30 – 14:00、 Luncheon Seminar: Zoonosis/ Regulation

I.このJoint IXA/JEXSPINE Plenary Sessionでは、
<< Part 1 >> Transgenic Pig
* Eckhard Wolf(GFR) * Jorge Piedrahita(USA) * Eric Walters(USA)
* Peter Cowan (AUS) * Hiroshi Nagashima (JPN) * Akira Ohnishi (JPN)
<< Part 2 >> Tissue Engineering
* Yutaka hanazono (JPN) *Akio Kishida(JPN) *Martin Marsala(USA)らによる講演が予定されています。

II.また、13日お昼には、[Zoonosis and Regulation]と題し、
* Keith Wonnacott(FDA USA) *Ralf Tonjes(GER) *Yasuhiro Takeuchi(UK)
* Richard piason(USA) ** Leo Buhler(CH), etcらによるブタを中心とした人獣共通感染症(特にレトロウイルス)の制御についての Luncheon symposium があります。

 加えて、IXA(全体10-13日)に参加されますと、異種移植研究の分野でのTransgenic pig, Knockout pigの進展、異種移植の臨床応用の実態、課題、またブタを使ったヒトiPS研究、等が把握出来ます。

<参加費用>
A*IXA(全体10-13日):(non-member)650ドル
B*日本先進医工学ブタ研究会 12日のみ 8000円
C*日本先進医工学ブタ研究会(12日)と合同でセミナー(13日)250ドル
 参加登録はAとCの場合、Webで御願いいたします(Standard Registration)。Bの場合は、当日お支払い下さい。
 詳しくは、Web < http://www.ixa2013.org/>を御覧下さい。 

**日本先進医工学ブタ研究会(12日)に関しては、現在演題募集中です(10月15日まで)。
連絡先:< xenotoiawase@gmail.com >

宜しく御願いいたします。

第12回国際異種移植学会
大会長
大阪大学・宮川周士
【事務局】〒565-0871 大阪大学大学院医学系研究科
        小児成育外科学・臓器移植学研究室内
      TEL:06-6879-3062  FAX:06-6879-3069
      E-Mail: jimu@orgtrp.med.osaka-u.ac.jp
  第12回国際異種移植学会  事務局   

【SCJ】公開シンポジウム「現代日本におけるワークライフバランスを考える−関西からの発信−」の開催について(ご案内) – ニュース・メールNo.419

【SCJ】公開シンポジウム「現代日本におけるワークライフバランスを考える−関西からの発信−」の開催について(ご案内) – ニュース・メールNo.419

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.419 ** 2013/9/27
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公開シンポジウム
「現代日本におけるワークライフバランスを考える−関西からの発信−」
の開催について(ご案内)
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(開催趣旨)

 ワークライフバランスに社会的な関心が集まってから、行政、企業をはじめ、
さまざまなレベルで活発な動きがみられている。とりわけ、企業における取り
組みは現在の到達段階を示すものとして注視する必要がある。今回のシンポ
ジウムは、正規のみならず非正規で働く人々にまで視野を広げ、ワークライフ
バランスの真の実態にまで迫ろうとする狙いをも有している。ワークライフ
バランスを本当に意義あるものとするためには、その浸透度の広さ、深さを
追求しなければならない。中小企業を多く抱える関西・大阪で本テーマを議論
することは、ワークライフバランスの今後を考える上で有益である。

◆日 時:平成25年10月12日(土)18:00〜20:00
◆会 場:大阪経済大学B号館32教室(大阪市東淀川区大隅2−2−8)

プログラム 
 司 会  玉井 金五(日本学術会議連携会員、
              大阪市立大学大学院経済学研究科教授)
報告1 「非正規のワークライフバランス」
       西村 智(関西学院大学経済学部教授)
報告2 「ワークライフバランスと企業の施策」
       服部 良子(大阪市立大学大学院生活科学研究科准教授)
コメンテーター
  川口 章(同志社大学政策学部教授)
  久本 憲夫(日本学術会議連携会員、
京都大学公共政策大学院教授)

 
 ※ 一般公開。予約不要。参加費は無料。
      
 以下にご案内のポスターがあります。
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html

【問合先】
   問い合わせ先:tamai@econ.osaka-cu.ac.jp 
          大阪市立大学大学院経済学研究科   玉井 金五

  日本学術会議事務局第一部担当 嶋津(TEL:03-3403-5706)

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第106回東京大会参加者の皆様へのお礼

第106回日本繁殖生物学会大会長 加茂前より
大会参加者の皆様へのお礼

大会参加者の皆様

 この度は、第106回日本繁殖生物学会東京大会に多数のご参加を頂き、ありがとうございました。お陰さまで大会を無事終えることが出来ました。
 好天に恵まれた9月12〜14日の3日間に、総勢461名の国内外の研究者の参加を得て、一般講演87、ポスター133演題の発表、シンポジウム1「乳牛の発情—受胎率向上に向けた最新の知見—」における5題の講演、シンポジウム2「生殖・発生・行動と化学物質」における4題の講演を頂き、この他、大会第1日には若手企画シンポジウム「質疑応答・議論」、第1日と第3日には協賛団体との共催のランチョンセミナー1と2を催し、また、第3日の最後には市民公開講座「体外受精等の生殖細胞操作技術のヒト不妊症への応用とそれら技術の過去・現在・未来」において3題のご講演を頂きました。いずれの発表、講演におきましても活発な質疑応答が行われ、特に、若手の積極的な質問が多く、若き活力を感じる大会となり、盛会裏に終了致しました。
 これも偏に参加頂いた皆様、発表して頂いた会員ならびに座長の労を執って頂いた会員のお陰と大会事務局一同感謝いたしております。
 最後に、本大会が参加して頂いた皆様の今後の活躍の資源および原資となりますことを願って、大会事務局を代表してお礼の言葉とさせていただきます。
 ありがとうございました。

第106回日本繁殖生物学会東京大会 会長 加茂前秀夫

平成26年度科研費「食料循環研究」公募のお知らせ

平成26年度科研費「食料循環研究」公募のお知らせ

                       日本農学会 
                       会長 大熊幹章
                 
平成26年度科研費の目玉の一つが、新しく設定された 「特設分野研究」です。
全分野で新設3分野がありますが、そのうち、農学系から「食料循環研究」が公
募されます。
詳細は公募要領をご覧ください。

従来の時限付分科細目と異なり、基盤Cに加えて基盤Bでの申請が可能で、
従来の基盤研究ABC、若手研究AB、 挑戦的萌芽研究と重複して応募・実施ができ
ます。(特別推進研究、基盤研究Sとは重複申請のみ可)。

従来の細目にはない、融合的な研究分野ですが、農学分野から数多くの課題が
「食料循環研究」に申請されるよう、本学会としても周知に努めております。
どうぞご協力をお願いいたします。

公募要領
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/03_keikaku/download.html


添付ファイル(ZIP形式, 1MB)(ダウンロード後解凍すると次の3つのファイルが作成されます。)
1)特設分野研究.pdf
2)(最終 公募要領版)食料循環研究.pdf
3)h26_koubo_04.pdf

『繁殖生物学』教科書販売開始のおしらせ

『繁殖生物学』教科書販売開始のおしらせ

『繁殖生物学』
 ~Textbook of Reproduction and Development 日本繁殖生物学会編~

textbook_cover.jpg

書名:繁殖生物学 Textbook of Reproduction and Development
編者:日本繁殖生物学会
ISBN: 978-4-89995-788-1 C3045
定価:2,900円(+税)

日本繁殖生物学会編集による「繁殖生物学」の教科書が発売されました。出版元はインターズーで価格は2,900円(+消費税)です。

「繁殖生物学」教科書(インターズーのサイト)
 http://j.mp/SRDBOOK
(中身見本、目次もご覧いただけます)

上記インターズーのサイトまたは書店でご注文下さい。

【SCJ】共同主催国際会議の募集について(ご案内) 他 – ニュース・メールNo.418

【SCJ】共同主催国際会議の募集について(ご案内) 他 – ニュース・メールNo.418

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.418 ** 2013/9/13
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◇ 共同主催国際会議の募集について(ご案内)
◇ 第4回EU・日本科学政策フォーラム「変革する科学の地図―グローバルな
  イノベーションシステムにおける国家と産業」(ご案内)
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 共同主催国際会議の募集について(ご案内)
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 日本学術会議では昭和28年度以降、国内の学術研究団体が国内で開催する国際
会議のうち、「学問的意義が高く」、「科学的諸問題の解決を促進する」等、
特に重要と認められる国際会議について、共同主催を行うことにより、学術研究
団体への支援・協力を行っています。
 平成28(2016)年度に開催される国際会議を対象に、
平成25年10月1日(火)~11月29日(金)まで共同主催の募集を行います。
 詳細についてはこちらをご覧ください。
  http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/entry.html
※本件問い合わせ先:日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(TEL:03-3403-5731 FAX:03-3403-1755 Mail:i254@scj.go.jp)

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 第4回EU・日本科学政策フォーラム「変革する科学の地図―グローバルな
 イノベーションシステムにおける国家と産業」(ご案内)
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■日時:平成25年10月5日(土)13時00分~18時00分(受付開始:12時30分)

■会場:グランドプリンスホテル京都(京都府京都市左京区岩倉幡枝町1092-2)

■趣旨:
 経済的困難にもかかわらず、各国の研究・開発に費やす予算は増えており、
国家のイノベーションシステムの近代化・再構築に向け、真剣な努力が行われて
いる。これらはすべて、激化する国際競争に遅れをとらないための取り組みである。
 この激烈な競争の中でより成功を収めるのは、自国の学問的優位性を育成すると
同時に国際的ネットワークに参加している国である。
 競合国やパートナーとの情報共有・研究協力がカギを握る時代となった。各国は
自国の研究者の国際化を求める一方、彼らを失いたくはない。どのような仕組みが
この一見矛盾する要求に応えられるのか。
 国際的な共同研究は、異なる考え方の直接対立や異なる文化・市場との統合や
接点をもたらす。しかし、産業の観点から見ると、共同研究は問題があり過ぎな
いか。
 次世代技術を準備するとき、共同研究の重要な目的のひとつは国際的基準作り
であろう。技術は多くの国で受け入れられなければならない。競争と協力との間
の間合いをどのように取ればよいのか。国際的共同研究の重要性が増す中、世界
規模の研究会議の設立に向けた努力が行われている。今日、欧州連合(EU)の
「ホライゾン2020計画」は世界で最も開かれた共同研究プログラムである。
各国の科学機関は課題に立ち向かう準備ができているか?他方、産業界の要望
は何か。次世代製品の開発に向け、どのように絡んでくるのか。

■主催:
 駐日欧州連合代表部(EU加盟各国)
 政策研究大学院大学

■参加予定者(一部)【敬称略】
 ジェネビエーブ・フィオラソ フランス高等教育・研究担当大臣
 藤木 完治         文部科学審議官
 マウロ・デルアンブロージオ スイス教育科学技術庁長官
 マリア・オロフスカ     ポーランド科学高等教育副大臣
 カルメン・ヴェラ      スペイン研究開発・イノベーション担当副大臣
 原山 優子         内閣府総合科学技術会議議員
 渡海 紀三朗       衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員長
 マルコム・ハーバー     欧州議会科学技術選択評価委員会(STOA)副委員長
 中村 道治     独立行政法人科学技術振興機構理事長

■詳細URL:http://www.euinjapan.jp/media/news/news2013/20130911/105840/

■参加費:無料

■使用言語:英語(日本語・英語の同時通訳あり)

■登録:御氏名・御所属を記載したメールを以下のアドレスまでお送り下さい。
DELEGATION-JAPAN-St@eeas.europa.eu

<お問い合わせ先>
 駐日EU代表部科学技術部(担当:バーバラ・ローデ、トム・クチンスキ)
TEL:03-5422-6050,6058

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