Fourth World Congress of Reproductive Biology(WCRB2017)沖縄大会の情報を掲載致しました。
http://reproduction.jp/NewHP/Meeting_WCRB2017_J.html
ご覧ください。

The Society for Reproduction and Development (SRD)
Fourth World Congress of Reproductive Biology(WCRB2017)沖縄大会の情報を掲載致しました。
http://reproduction.jp/NewHP/Meeting_WCRB2017_J.html
ご覧ください。
第13回日本予防医学リスクマネージメント学会学術総会 演題(口頭/ポスター)募集のお知らせ
会名 第13回日本予防医学リスクマネージメント学会学術総会
会期 2015年3月7日(土)〜8日(日)
場所 東京大学本郷キャンバス
主催 日本予防医学リスクマネージメント学会
共催 国際医療リスクマネージメント学会
対象 日本予防医学リスクマネージメント学会、その他
詳細は下記ホームページをご覧ください。
http://www.jsrmpm.org/13JSRMPM/
公開シンポジウム「生殖生命科学研究の最前線」開催のお知らせ
岡山大学では、日本学術振興会「頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム」の援助をうけて、米国ジャクソン研究所と若手研究者の派遣を含めた生殖生命科学に関する国際共同研究を行ってきました。本プログラムが本年度で終了するにあたって、これまでの研究成果を報告するとともに、本プログラムの主要な研究対象である配偶子形成を中心とした生殖生命科学研究の最前線で活躍されている内外の研究者を招待して公開シンポジウム「生殖生命科学研究の最前線」を開催し、最新の研究成果を紹介していただくことになりました。特にジャクソン研究所のDr. Mary Ann Handel には、ENU誘発突然変異マウスを用いた精子形成過程における減数分裂の制御機構に関する研究の最新の知見を紹介していただく予定です。
関係各位のご参加をお待ちしております。
岡山大学大学院環境生命科学研究科
国枝哲夫
記
日時:2014年11月28日(金)午後1時から5時40分
場所:岡山大学創立五十周年記念館(岡山市北区津島中1-1-1)
(http://www.okayama-u.ac.jp/tp/profile/50kinenkan02.html)
主催:「若手研究者の研究能力向上を実現する生殖生命科学に関する国際共同研究」
プログラム実施委員会
共催:岡山実験動物研究会
岡山大学生殖補助医療技術教育研究センター
岡山大学自然生命科学研究支援センター動物資源部門津島南施設
使用言語:英語
参加費等:無料、事前登録不要
問い合わせ:tkunieda@okayama-u.ac.jp(@は全角文字になっています。)
086-251-8314 国枝哲夫
プログラム
生殖生命科学研究の最前線
講演1:
野口 純子(農業生物資源研究所)
Multiple Roles of Fkbp6 (FK506 binding protein 6) in Spermatogenesis〜精子形成において複数の役割を持つ遺伝子Fkbp6〜
講演2:
小倉 淳郎(理研バイオリソースセンター)
Recent Advancements in Nuclear Transfer Cloning in Mice〜マウス核移植クローン技術の最新事情〜
講演3:
吉田 松生(基礎生物学研究所)
Live Imaging-Based Investigation of Mouse Spermatogenic Stem Cell Dynamics〜ライブイメージングを基盤としたマウス精子幹細胞ダイナミクスの解明〜
特別講演:
Mary Ann Handel(ジャクソン研究所)
New Insights Into Reproduction from Unbiased Mutagenesis〜突然変異マウスが教えてくれた生殖生物学の新境地〜
プログラム成果報告:16:30-17:30
国枝 哲夫 (岡山大学)
藤原靖浩(ジャクソン研究所)
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.475
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.475 ** 2014/11/7 ==========================================================================
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◇ 日本学術会議 北海道地区会議学術講演会
「高齢化社会の食と医療 〜心身の健康のために〜」の開催について(ご案内)
◇(再お知らせ)平成29年度開催共同主催国際会議の申請受付期限について
◇「日本学術会議活動報告(平成25年10月〜平成26年9月)」のホームページ
掲載について(ご案内)
◇ BioAsia Awards 2015について(ご案内)
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日本学術会議 北海道地区会議学術講演会
「高齢化社会の食と医療 〜心身の健康のために〜」の開催について(ご案内)
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◆日 時:平成26年11月14日(金)13:30〜17:20
◆場 所:北海道大学 学術交流会館 小講堂
(札幌市北区北8条西5丁目)
◆主 催:日本学術会議北海道地区会議、北海道大学
◆次 第:
挨 拶
向井 千秋(日本学術会議副会長、宇宙航空研究開発機構特任参与)
安田 和則(日本学術会議連携会員、北海道大学理事・副学長)
講 演
第一部 若さを保つ食と生活習慣
座長 寶金 清博(日本学術会議会員、北海道大学病院長)
13:45〜14:30
「がんはどこまで予防できるのか」
浅香 正博(北海道大学大学院医学研究科特任教授)
14:30〜15:15
「生活習慣と健康‐疫学研究から‐」
玉腰 暁子(北海道大学大学院医学研究科教授)
第二部 脳を守り、脳老化に挑む
座長 本間 さと(日本学術会議会員、北海道大学大学院医学研究科特任教授)
15:30〜16:15
「睡眠のはなし 良い眠りのために」
内山 真(日本大学医学部教授)
16:15〜17:00
「認知症の早期発見と予防」
下濱 俊(札幌医科大学医学部教授)
17:00〜17:15
総合討論、質疑応答
閉会挨拶
上田 一郎(日本学術会議会員、日本学術会議北海道地区代表幹事、
北海道大学理事・副学長)
■ 入場無料 どなたでも参加できます。
■ 詳細はこちら
http://krs.bz/scj/c?c=130&m=21900&v=6aeb1237
■ お問い合わせ先:日本学術会議北海道地区会議事務局
(北海道大学研究推進部研究振興企画課)
TEL:011-706-2155 FAX:011-706-4873
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(再お知らせ)平成29年度開催共同主催国際会議の申請受付期限について
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本年10月1日から募集を行っております「共同主催国際会議」の申請については、11月
28日が申請書類提出の締切となっておりますので、ご留意ください。
(9月26日付配信のニュースメール)
日本学術会議では昭和28年度以降、国内の学術研究団体が国内で開催する国際会議の
うち、「学問的意義が高く」、「科学的諸問題の解決を促進する」等、特に重要と認め
られる国際会議について共同主催を行うことにより、学術研究団体への支援・協力を行
っています。
この度、平成29(2017)年度に開催される国際会議を対象に、平成26年10月1日(水)
〜11月28日(金)まで共同主催の募集を行います。
詳細についてはこちらをご覧ください。
http://krs.bz/scj/c?c=131&m=21900&v=cf608239
※本件問い合わせ先:日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(TEL:03-3403-5731 FAX:03-3403-1755 Mail:i254@scj.go.jp)
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「日本学術会議活動報告(平成25年10月〜平成26年9月)」の
ホームページ掲載について(ご案内)
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日本学術会議では、毎年、その1年間の活動を取りまとめ、公表しているところであり、
今回、「日本学術会議活動報告(平成25年10月〜平成26年9月)」(年次報告書)を作成し、
総会に報告するとともに、ホームページに掲載いたしました。
年次報告書の作成に御協力いただきました会員・連携会員の皆様に対しまして
厚く御礼を申し上げます。
年次報告書の本文は次のURLからご覧になれます。
http://krs.bz/scj/c?c=132&m=21900&v=fa8d346a
※本件問い合わせ先:日本学術会議事務局企画課審査係
(TEL:03-3403-3768 FAX:03-3403-1260 Mail:p225@scj.go.jp)
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BioAsia Awards 2015について(ご案内)
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BioAsia Awards 2015(BioAsia Innovation Award 2015及びBioAsia Young Minds
Award 2015の2賞)について案内がありましたため、お知らせいたします。
BioAsia Innovation Award 2015は、生命工学・生命科学におけるあらゆる分野に
おいて研究に取り組み、かつ人間社会の福祉にとって応用的な価値や便利さをもた
らすもの又は方法を創造したアジア諸国出身の若手科学者・研究者に対して贈られる
賞です。
また、BioAsia Young Minds Award 2015は、人間社会の福祉にとって応用的な価値
や便利さをもたらすもの、又は方法を創造した高等学校の生徒に対して贈られます。
同賞にふさわしいと考えられる方がいらっしゃいましたら、ご推薦をお願いします。
賞の概要及び推薦要領につきましては、以下のホームページでご確認ください。
●BioAsia Innovation Award 2015
http://krs.bz/scj/c?c=133&m=21900&v=5f06a464
●BioAsia Young Minds Award 2015
http://krs.bz/scj/c?c=134&m=21900&v=915658cc
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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://krs.bz/scj/c?c=135&m=21900&v=34ddc8c2
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.474
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.474 ** 2014/10/31 ====================================================
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◇ 日本学術会議 学術フォーラム「ICTを生かした社会デザインと人材育成
(社会デザインと多様性編)」の開催について(ご案内)
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学術フォーラム「ICTを生かした社会デザインと人材育成(社会デザインと
多様性編)」の開催について(ご案内)
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◆日時:平成26年11月7日(金)13:30〜16:30
◆場所:日本学術会議講堂
◆主催:日本学術会議(情報学委員会情報ネットワーク社会基盤分科会)
◆開催趣旨:ブロードバンドやスマートフォンなど、世界的にも類のないICT
インフラが日本には存在するが、その有効な活用や新しい成長産業の創出は
未だ十分とはいえない。
特に、ICTによる新たなイノベーション創出のためには、幅広い分野の知恵
を集めた新しい法や社会規範などの社会デザインができる人材が求められて
いる。我々は、第1回目のフォーラムでは主として法曹界の方を招いて個人
情報保護、なりすましなどの問題を技術、法律両面からディスカッションした。
また、第2回目のシンポジウムでは、ICTにおける人材育成と、それが社会
デザインにつながっていくのかどうかについて大学、政策担当者、学生や企業の
立場など多角的な議論を行った。
その結果、イノベーティブな高度人材など、多様性の受け入れ、活用について
企業側の変革の必要性など、新たな問題の提起を行った。そこで、本フォーラム
では、特に、多様性に着目しICTを生かした社会デザインとイノベーティブな高度
人材育成について議論を行う。
◆次 第:
13:30 挨拶
13:40−14:20
講演「イノベーションとダイバーシティ推進」
國井秀子(日本学術会議連携会員、芝浦工業大学 学長補佐)
14:30−16:30
パネルディスカッション
コーデイネーター
下條 真司(日本学術会議連携会員、大阪大学サイバーメデイアセンター教授)
パネリスト
辻 ゆかり(日本学術会議連携会員、NTT西日本技術革新部 研究開発センター
所長)、
尾家 祐二(日本学術会議会員、九州工業大学理事・副学長)
関根 千佳(同志社大学政策学部教授)
砂原 秀樹(慶應義塾大学大学院メデイアデザイン研究科教授)
國井 秀子(日本学術会議連携会員、芝浦工業大学 学長補佐)
◆申し込み方法 下記URLよりフォームに必要事項をご記入の上お申し込みください。
(事前登録制)http://krs.bz/scj/c?c=126&m=21900&v=e62dd806
◆問い合わせ先
日本学術会議事務局学術フォーラム担当
(〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34 TEL:03-3403-6295)
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※再送 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.473
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.473 ** 2014/10/24 ====================================================
※内容の一部に誤りがありましたので、該当部分を訂正の上、再送いたします。
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学術フォーラム「東日本大震災・阪神淡路大震災等の経験を国際的にどう活かすか」
(30学会からの発信)の開催について(ご案内)
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開催日時:平成26年11 月29 日(土)10:00~17:30
開催場所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7丁目22番地34号)
(東京メトロ千代田線乃木坂駅 出口5)
主催:日本学術会議土木工学・建築学委員会、東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会
開催趣旨: 国連防災世界会議(2015 年3 月仙台市)、世界工学会議(2015 年11 月京都市)
に先立ちわが国の防災・減災に関連する諸学会、および社会経済や医学等の幅広い分野の学者
が集まり、東日本大震災・阪神淡路大震災をはじめとするこれまでの自然災害から得られた
知見を、世界の防災・減災にどう活かしていくべきかを、分野の壁を越えて議論する。
次第:
司 会:目黒公郎(日本学術会議連携会員、東京大学教授)
10:00‐10:20 挨拶・趣旨説明
趣旨説明:本フォーラムの趣旨, 学協会連絡会の紹介
和田 章(日本学術会議会員,東京工業大学名誉教授)
来賓挨拶:日原洋文(内閣府政策統括官(防災担当))
佐藤順一(日本工学会会長)
10:20‐12:00 講演
講 演1: 国連防災世界会議について
大西 隆(日本学術会議会長, 豊橋技術科学大学学長, 東京大学名誉教授)
講 演2: 日本学術会議の防災・Future Earthに関する国際活動
春日文子(日本学術会議連携会員、前副会長、国立医薬品食品衛生研究所安全情報部長)
講 演3: 世界工学会議について
依田照彦(日本学術会議会員, 早稲田大学教授)
講 演4: 災害に強い国土と環境
嘉門雅史(日本学術会議連携会員, 京都大学名誉教授)
講 演5: 地球気候変動と防災・減災
小松利光(日本学術会議会員, 九州大学特命・名誉教授)
13:00‐17:30
ディスカッション「大震災の経験を国際的にどう活かすか」
(14:55-15:10 休憩)
パネリスト:「東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会」 各学会の代表者 )
コーディネータ :米田雅子(日本学術会議連携会員, 慶應義塾大学特任教授)
13:00-14:55 セッション1:技術面を中心とした議論
環境システム計測制御学会 会長清水芳久
空気調和・衛生工学会 副会長 富田弘明
計測自動制御学会 会長 仲田隆一
砂防学会 会長 石川芳治
地盤工学会 会長 東畑郁生
土木学会 会長 磯部雅彦
日本応用地質学会 会長 長谷川修一
日本活断層学会 会長 岡田篤正
日本機械学会 会長 久保司郎
日本原子力学会 標準委員会委員長 宮野 廣
日本コンクリート工学会 会長 三橋博三
日本地震学会 会長 加藤照之
日本地震工学会 会長 安田 進
日本地すべり学会 会長 土屋 智
廃棄物資源循環学会 理事 吉岡敏明
14:55-15:10 休 憩
15:10-17:00 セッション2:社会面を中心とした議論
こども環境学会 会長 小澤紀美子
地域安全学会 副会長 糸井川栄一
地理情報システム学会 会長 矢野桂司
日本火災学会 会長 田中哮義
日本計画行政学会 理事 山本佳世子
日本建築学会 会長 吉野 博
日本災害情報学会 副会長 田中 淳
日本自然災害学会 副会長 寶 馨
日本集団災害医学会 代表理事 山本保博
日本造園学会 会長 下村彰男
日本地域経済学会 山川充夫
日本都市計画学会 会長 中井検裕
日本水環境学会 会長 迫田章義
農業農村工学会 会長 渡邉紹裕
東京会議 (2015年1月) 国内組織委員長 小池俊雄
17:00-17:25 全体討論等
17:25-17:30 閉会挨拶
参加申込み:下記サイトのお申し込みフォームよりお願いします
http://krs.bz/scj/c?c=122&m=21900&v=1d9092fd
定 員: 先着340名(先着順)
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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://krs.bz/scj/c?c=123&m=21900&v=b81b02f3
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://krs.bz/scj/c?c=124&m=21900&v=764bfe5b
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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.473
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.473 ** 2014/10/24
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◇ 日本学術会議 九州・沖縄地区会議学術講演会
「いのちの水と生きる ~熊本から世界へ~」の開催について(ご案内)
◇ 日本学術会議 学術フォーラム
「東日本大震災・阪神淡路大震災等の経験を国際的にどう活かすか」
の開催について(ご案内)
◇ 独立行政法人科学技術振興機構
「サイエンスアゴラ2014」の開催について(ご案内)
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日本学術会議 九州・沖縄地区会議学術講演会
「いのちの水と生きる ~熊本から世界へ~」の開催について(ご案内)
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◆日 時:平成26年11月3日(月)14:00~17:00
◆場 所:ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ
(熊本市中央区東阿弥陀寺町2番地)
◆主 催:日本学術会議九州・沖縄地区会議
◆共 催:熊本大学
◆次 第:
14:00~14:10 開会挨拶
大西 隆(日本学術会議会長)
谷口 功(熊本大学学長)
14:10~15:30 講演
(1) 大本 照憲(熊本大学大学院自然科学研究科教授)
(2) 嶋田 純(熊本大学大学院自然科学研究科教授)
15:30~17:00 パネルディスカッション
「いのちの水と生きるために」
○コーディネーター 谷口 功(熊本大学学長)
○パネリスト
大本 照憲(熊本大学大学院自然科学研究科教授)
嶋田 純(熊本大学大学院自然科学研究科教授)
高峰 武(熊本日日新聞社常務取締役)
古賀 俊行(国土交通省九州地方整備局河川部長)
■ 入場無料 どなたでも参加できます。
■ 詳細はこちら
http://krs.bz/scj/c?c=116&m=21900&v=147a35fe
■ お問合せ先:熊本大学マーケティング推進部研究推進ユニット
TEL:096-342-3307・3146 FAX:096-342-3149
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日本学術会議 学術フォーラム
「東日本大震災・阪神淡路大震災等の経験を国際的にどう活かすか」の開催について(ご案内)
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学術フォーラム「東日本大震災・阪神淡路大震災等の経験を国際的にどう活かすか」
(30学会からの発信)の開催について
開催日時:平成26年11 月29 日(土)10:00~17:30
開催場所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7丁目22番地34号)
(東京メトロ千代田線乃木坂駅 出口5)
主催:日本学術会議土木工学・建築学委員会、東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会
開催趣旨: 国連防災世界会議(2015 年3 月仙台市)、世界工学会議(2015 年11月京都市)
に先立ちわが国の防災・減災に関連する諸学会、および社会経済や医学等の幅広い分野の学者
が集まり、東日本大震災・阪神淡路大震災をはじめと するこれまでの自然災害から得られた
知見を、世界の防災・減災にどう活かしていくべきかを、分野の壁を越えて議論する。
次第:
司 会:目黒公郎(日本学術会議連携会員、東京大学教授)
1 0:0 0‐1 0:2 0 挨拶・趣旨説明
趣旨説明:本フォーラムの趣旨, 学協会連絡会の紹介
和田 章(日本学術会議会員,東京工業大学名誉教授)
来賓挨拶:日原洋文(内閣府政策統括官(防災担当))
佐藤順一(日本工学会会長)
1 0:2 0‐1 2:0 0 講演
講 演1: 国連防災世界会議について
大西 隆(日本学術会議会長, 豊橋技術科学大学学長, 東京大学名誉教授)
講 演2: 日本学術会議の国際活動について
春日文子(日本学術会議副会長)
講 演3: 世界工学会議について
依田照彦(日本学術会議会員, 早稲田大学教授)
講 演4: 災害に強い国土と環境
嘉門雅史(日本学術会議会員, 京都大学名誉教授)
講 演5: 地球気候変動と防災・減災
小松利光(日本学術会議会員, 九州大学名誉教授)
13:00‐17:30
ディスカッション「大震災の経験を国際的にどう活かすか」 (14:55-15:10 休憩)
パネリスト:「東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会」 各学会の代表者 )
コーディネータ :米田雅子(日本学術会議連携会員, 慶應義塾大学特任教授)
13:00-14:55 セッション1:技術面を中心とした議論
環境システム計測制御学会 会長清水芳久
空気調和・衛生工学会 副会長 富田弘明
計測自動制御学会 会長 仲田隆一
砂防学会 会長 石川芳治
地盤工学会 会長 東畑郁生
土木学会 会長 磯部雅彦
日本応用地質学会 会長 長谷川修一
日本活断層学会 会長 岡田篤正
日本機械学会 会長 久保司郎
日本原子力学会 標準委員会委員長 宮野 廣
日本コンクリート工学会 会長 三橋博三
日本地震学会 会長 加藤照之
日本地震工学会 会長 安田 進
日本地すべり学会 会長 土屋 智
廃棄物資源循環学会 理事 吉岡敏明
14:55-15:10 休 憩
15:10-17:00 セッション2:社会面を中心とした議論
こども環境学会 会長 小澤紀美子
地域安全学会 副会長 糸井川栄一
地理情報システム学会 会長 矢野桂司
日本火災学会 会長 田中哮義
日本計画行政学会 理事 山本佳世子
日本建築学会 会長 吉野 博
日本災害情報学会 副会長 田中 淳
日本自然災害学会 副会長 寶 馨
日本集団災害医学会 代表理事 山本保博
日本造園学会 会長 下村彰男
日本地域経済学会 山川充夫
日本都市計画学会 会長 中井検裕
日本水環境学会 会長 迫田章義
農業農村工学会 会長 渡邉紹裕
東京会議 (2015年1月) 国内組織委員長 小池俊雄
17:00-17:25 全体討論等
17:25-17:30 閉会挨拶
参加申込み:下記サイトのお申し込みフォームよりお願いします。
http://krs.bz/scj/c?c=117&m=21900&v=b1f1a5f0
定 員: 先着340名(先着順)
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独立行政法人科学技術振興機構
「サイエンスアゴラ2014」の開催について(ご案内)
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サイエンスアゴラは、子ども向けの理科実験、トップ科学者との対話、
市民参加の科学議論など、誰もが参加でき、科学と社会の関係をつくるイベントです。
サイエンスアゴラ2014では、国内外の識者を招いたセッションも充実させました。
一同、皆さまのご来場をお待ちしております。ぜひ!ご参加ください。
◆日時: 平成26年11月7日(金)~9日(日) 10:00~17:00
◆会場: 東京・お台場地域(日本科学未来館ほか)
◆主催: 独立行政法人科学技術振興機構
◆参加費: 入場無料 ※一部、実費をいただく場合があります。
●開幕セッション アゴラ:あなたと創るこれからの科学と社会
アカデミア、ビジネスセクタ、行政、市民は科学技術によってどれほど影響されるのか?
科学技術は、アカデミア、ビジネスセクタ、行政、市民によってどのように発展していくのか?
各界からリーダーをお招きし、科学が基盤に浸透した現代社会における多様なステークホルダー
との対話の重要性と、その実現の場としてのサイエンスアゴラの目指すべき姿を討論します。
日時:11月7日(金) 10:30-12:30
会場:日本科学未来館 未来館ホール(7F)
言語:日本語(同時通訳あり)
登壇者:
ピーター グルックマン ニュージーランド政府首席科学顧問
Chen Jian 中国科学技術協会国際交流部事務局長
狩野光伸 岡山大学 教授
金子直哉 横浜国立大学 教授
高橋真理子 朝日新聞社 編集委員
富田達夫 株式会社富士通研究所 取締役会長
原山優子 内閣府 総合科学技術・イノベーション会議 議員 ほか
●アゴラキーノートセッション 転機を迎える科学 ~科学、社会、政策をつなぐ~
今日まで蓄積されてきた高度な科学の知識をさらに発展させ、有効活用していくために、
科学、社会、政策のよりよいつながりが世界中で求められています。特に日本では、
東日本大震災以降、科学、社会、政策の関係性に大きな変革が求められています。
科学、社会、政策をつなぐために、これまで世界中で様々な取り組みが進められてきました。
このセッションでは、欧・米、アジア、アフリカから科学技術に関わる著名なリーダーを
招き、21世紀の科学の役割と責任、社会との関係について討論します。
日時:11月7日(金) 15:30-18:00
会場:日本科学未来館 未来館ホール(7F)
言語:英語(同時通訳あり)
登壇者
アラン・レシュナー アメリカ科学振興協会(AAAS) CEO
ピーター・ティンデマンス ユーロサイエンス 事務局長
ピーター・グルックマン ニュージーランド政府首席科学顧問
ロメン・ムレンズィ 開発途上国における科学振興のための世界科学アカデミー(TWAS) 事務局長
ユディ・マブーサ 南アフリカ共和国大使館 科学技術担当公使
有本建男 政策研究大学院大学 教授(ファシリテータ) ほか
●その他、多数のプログラムをご用意しています。
詳細⇒ http://krs.bz/scj/c?c=118&m=21900&v=53aacaef
◆お問い合わせ先:
〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3
科学技術振興機構 科学コミュニケーションセンター サイエンスアゴラ事務局
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第108回日本繁殖生物学会宮崎大会
シンポジウム・ワークショップ 公募要領
第108回日本繁殖生物学会宮崎大会ではシンポジウム・ワークショップの企画、テーマを広く募集いたします。どうぞ奮ってご応募ください。
1.募集期間
2014年10月27日(月)〜12月5日(金)
2.セッション時間
シンポジウム
2015年9月19日(土)午後1時から3時(宮崎大学木花キャンパス)
2015年9月20日(日)午前10時から12時(宮崎市民プラザ)
ワークショップ
2015年9月20日(日)午前10時から12時(宮崎市民プラザ)
3.シンポジウム・ワークショップの編成について
オーガナイザー2名、演者1名以上での編成をお願いいたします。 オーガナイザーは、必ず事前に演者の内諾をお取りください。
オーガナイザーは会員のみとし、演者は非会員でも可能です。非会員の演者について、参加費を無料、懇親会にご招待、規程の謝金をお支払いし、さらに旅費のお支払いが必要な場合は大会事務局にご相談ください。
| 区分 | 参加費 | 参加費 | 懇親会費 | 謝金 | |
| オーガナイザー | 会員のみ | 自己負担 | 自己負担 | 自己負担 | なし |
| 演者 | 会員 | 自己負担 | 自己負担 | 自己負担 | なし |
| 非会員 | 無料 | 招待 | 要相談 | あり | |
4.研究の倫理規定と利益相反規定について
発表する研究は、各研究機関の動物実験指針を含む研究倫理、利益相反指針を遵守している必要があります。
5.応募⽅法
公募シンポジウム・ワークショップ申込書を下記よりダウンロードし必要事項を記入して、
E-mail【gkitahara@cc.miyazaki-u.ac.jp】に、メール表題を【第108回大会公募申込】とし、添付の上、お送りください。
公募シンポジウム・ワークショップ申込書ダウロード (MS-WORD, 88KB)
6.応募テーマの選考について
下記の内容につきまして、予めご了承のほどお願いいたします。
• 応募が多数の場合は、大会事務局にて選考の上、採否を決定いたします。
• 応募内容を考慮し、シンポジウム、ワークショップのいずれかを調整をさせて頂くことがあります。その際は改めて、オーガナイザーに確認を取らせて頂きます。
7.シンポジウムのオーガナイズ及び発表についての留意事項
オーガナイザー、演者共に、一般演題の筆頭演者を1演題のみ兼任可能です。
(必要な場合は別途プログラム委員会にて調整させていただきます)
8.選考結果の通知
大会事務局での選考結果は、2015年1月上旬までにオーガナイザー宛、E-mailでお知らせいたします。
農業環境技術研究所 研究成果発表会のお知らせ
(独)農業環境技術研究所では研究成果発表会を開催いたします。
詳細は下記ページをご覧下さい。
農業環境技術研究所 研究成果発表会2014 -未来につなげよう農業と環境-(2014年11月28日 東京)
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h26/20141128.html
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【問い合わせ先】
〒305-8604 茨城県つくば市観音台3-1-3
(独)農業環境技術研究所 企画戦略室
電話: 029-838-8180
電子メール(開催事務局): niaes2014@niaes.affrc.go.jp