第108回日本繁殖生物学会大会の会告1を掲載致しました。
http://reproduction.jp/NewHP/Meeting-Circular1_J.html
ご覧ください。
The Society for Reproduction and Development (SRD)
日本動物学会女性研究者奨励OM賞公募のご案内
日本動物学会から、以下の日本動物学会女性研究者奨励OM賞公募のお知らせが来ております。
応募資格は日本動物学会会員に限っておりません。本学会からも応募をお勧めいたします。
(応募の際は、事務局まで申請者氏名と研究テーマをお知らせください。)
■動物学会 女性研究者奨励OM賞
http://www.zoology.or.jp/news/index.asp?patten_cd=12&page_no=605
【4WCCS】 第4回臨床安全世界会議 (4WCCS) の一般演題募集を開始しました。
(会名) 第4回臨床安全世界会議
(テーマ) 医療のリスクとクライシスに関する臨床マネージメントと臨床ガバナンス
(期間) 2015年9月28日〜30日
(会場) オーストリア・ウィーン・シェーンブルン宮殿マリア・テレジアの間
http://www.iarmm.org/4WCCS/
(演題募集期間:日本人向け) 2015年2月1日〜5月31日
(演題投稿規定)
http://www.iarmm.org/4WCCS/Abstract_Submissions.pdf
(雑誌用論文投稿規定)
http://www.iarmm.org/4WCCS/INSTRUCTIONS_FOR_AUTHORS.pdf
シンポジウム「動物のゲノム編集とその医学応用」
シンポジウム テーマ: 動物のゲノム編集とその医学応用
日時:2015年3月13日(金) 13:00 〜 16:30
場所: 明治大学駿河台キャンパス(千代田区神田駿河台1-1-1) グローバルフロント グローバルホール
講演者:
1. Dr. Scott Fahrenkrug (Recombinetics, CEO):
Editing Livestock Genomes for Food & Medicine
2. 井上治久 (CiRA: 京都大学iPS細胞研究所 教授):
iPS細胞を用いた神経疾患研究
3. 黒目麻由子(LAFUGA, ゲノム機能解析研究所, ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン 研究員):
大型モデル動物の必要性とその開発の現状
4. 長嶋比呂志 (明治大学バイオリソース研究国際インスティテュート所長):
ブタのゲノム編集と疾患モデル開発への応用
参加申込みは以下ウェブサイトより。参加無料
http://www.meiji.ac.jp/koho/news/2014/150313.html
問い合わせ先:
明治大学バイオリソース研究国際インスティテュート 044-934-7824
【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.482
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.482 ** 2015/2/10 ===================================================
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◇第15回アジア学術会議カンボジア会合 国際シンポジウム
論文募集(Call for Papers)について(提出期限等の再延長)
◇エリック・アンド・シーラ・サムソン総理大臣賞2015について(ご案内)
◇日本マイクロカウンセリング学会
平成26年度第7回学術研究集会について(ご案内)
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第15回アジア学術会議カンボジア会合 国際シンポジウム
論文募集(Call for Papers)について(提出期限等の再延長)
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日本学術会議会員、連携会員及び協力学術研究団体各位
第15回アジア学術会議カンボジア会合 国際シンポジウム
「SCIENCE AND TECHNOLOGY FOR CULTURE」
論文募集(Call for Papers)について(提出期限等の再延長)
アジア学術会議事務局長
吉野 博
※論文要旨(Abstract)提出期限等を、再度延長しました。以下のスケジュールをご参照ください。
■趣 旨
2015年5月に開催を予定している第15回アジア学術会議において、
「SCIENCE AND TECHNOLOGY FOR CULTURE」をテーマとして、国際シンポジウ
ムを開催いたします。
このテーマのもと、シンポジウム主催者であるカンボジア工科大学(IT
C)では、文化遺産保存への科学技術の貢献、生物多様性と天然資源保護、
防災・治水、再生可能エネルギーとグリーン・エコノミー等について広く論
文を募集致します。
公募した論文につきましては、審査の上、第15回アジア学術会議国際シ
ンポジウムの機会に発表・議論の場を提供いたします。
※第15回アジア学術会議の開催案内については、以下のURLをご覧ください
→ http://www.itc.edu.kh/meeting/
■スケジュール
2015年2月21日: 論文要旨(Abstract)提出期限
2015年2月28日: 審査結果通知(Notification of acceptance of abstract)
2015年4月 1日: 論文(Full Paper)提出期限
※論文募集(Call for Papers)の詳細については、以下のURLをご覧ください
→ http://www.itc.edu.kh/meeting/index.php/call-for-papers-for-international-symposium
※ご応募いただいた結果として本シンポジウムに参加することになった場合、
旅費等は個人負担となります
■第15回アジア学術会議カンボジア会合国際シンポジウム
日 程:2015年5月15日〜16日
会 場:Angkor Paradise hotel(シェムリアップ、カンボジア)
主 催:カンボジア工科大学(Institute of Technology of Cambodia)
共 催:カンボジア教育省(Ministry of Education Youth and Sport)
カンボジア文化省(Ministry of Culture and Fine Arts)
アジア学術会議(Science Council of Asia)
後 援:日本学術会議(Science Council of Japan)
日本建築学会(Architectural Institute of Japan)
■論文募集(Call for Papers)に関する情報・お問い合わせ先
Institute of Technology of Cambodia(ITC)
E-mail : sca2015@itc.edu.kh / info@itc.edu.kh
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エリック・アンド・シーラ・サムソン総理大臣賞2015について(ご案内)
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エリック・アンド・シーラ・サムソン総理大臣賞2015について、推薦依頼がありま
したのでお知らせいたします。会員・連携会員の皆様がご推薦できる賞ですので、
同賞にふさわしいと考えられる研究者がいらっしゃいましたら、ご推薦をお願いし
ます。
推薦要領につきましては、以下のホームページでご確認ください。
○エリック・アンド・シーラ・サムソン総理大臣賞:輸送用代替燃料の分野におい
て、科学及び技術面での革新的研究開発に積極的に従事している者を対象とする賞
で、授与組織はイスラエル科学技術宇宙省。
〆切は2015年3月2日 (公式ウェブサイト、もしくは pazb@most.gov.il より応募)。
http://most.gov.il/English/pm%20prize/Pages/default.aspx
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日本マイクロカウンセリング学会
平成26年度第7回学術研究集会について(ご案内)
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日本マイクロカウンセリング学会
平成26年度第7回学術研究集会について(ご案内)
日本マイクロカウンセリング学会は平成20年より日本学術会議協力学術研究団体として活動しています。
研究会発足から数えて本年で30年目を迎えます。
マイクロカウンセリングは米国のアイビイA博士らにより創始され、福原眞知子により日本に導入されました。
これは理論と実践を統合したカウンセリングの基礎モデルとみなされております。
この間当学会は基本的姿勢を守りながら、日本文化に根付くマイクロカウンセリングを模索してまいりました。
お陰様でこれは啓蒙され、国内外にも知れるようになっております。
本年度は「他を知り己を知る」をキーワードに、全体テーマは「多様化する問題、その解決へのstrategyを
求めて一多重文化の視点から」としました。基調にはスペインの応用心理学者(領域は組織心理学)
Prieto, J. 博士を招聘し、異文化から見た日本のカウンセリングの世界を眺めていただきます。
博士は二十余年来、日本における禅、曹洞宗に関心をもたれている方です。
万障お繰り合わせの上ご臨席賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお前日に研修会も開催いたしますのでこちらもご興味のある方はご参加ください。
記
開催日:平成27年3月8日(日)13:00〜19:00 (基調講演、シンポジウム、懇親会)
場所:アルカデイア市ヶ谷私学会館 琴平の間
〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目2番25号 電話:03-3261-9921(代表 )
テーマ:多様化する問題、その解決へのstrategyを求めて一多重文化の視点から
【プログラム】
午前10:00 〜 12:00 研究発表
午後 13:00〜 15:00 基調講演
Cross-Fertilization East-West on Microcounseling and Self-Realization
Meditation Practices
講 師 Jose Maria Prieto(スペインの心理学者、日本の禅の研究者)
Senior professor of Work and Organizational Psychology at the Complutense
University of Madrid
(逐次通訳付き)
15:10〜 17:40 シンポジウム
テーマ:多様化する問題、その解決へのstrategy をもとめて
−マイクロカウンセリングの視点から−
司 会:藤田主一 (日本体育大学)
話題提供:子育て支援 −子ども理解と子育ち、子育て−森山賢一(玉川大学)
就活支援 −若者支援の環境− 廣瀬誠人(東京富士大学)
被害者支援 −女性差別にまつわる諸問題− 冨安玲子(愛知淑徳大学)
指定討論者: 玉瀬耕治(帝塚山大学)
福原眞知子(常磐大学)
18:00 19:00 懇親会
申込についてはホームページより申込用紙をダウンロードできますので、メールの添付またはFAX にて事務局まで。
ホームページ: http://www.microcounseling.com/
【問合せ先】
日本マイクロカウンセリング学会事務局
〒102-0083
東京都千代田区麹町3-5-2 ビュレックス麹町302
Tel. 03-5215-7950 Fax. 03-5215-7953
Eメール mc-japan@nifty.com
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日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。
アカウントは、@scj_info です。
日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから
http://twitter.com/scj_info
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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【シンポジウムのご案内】 医療機関の災害安全対策2015
(会名) 医療機関の災害安全対策2015
– 大災害・感染症に対する医療機関の危機管理訓練のあり方 –
(期間) 2015年3月8日(日)
(会場) 東京大学法文2号館31番講堂
(対象者) 国際医療リスクマネージメント学会の会員、医療機関の従事者、医療産業界関係者、マスメディア、その他。(定数800名)
(概要) 本教育シンポジウムは、大災害および感染症に対して、あなたの医療機関が構築するべき危機管理の事前訓練に関する多くの貴重な助言を与えるものです。
(主催) 国際医療リスクマネージメント学会
(共催) 第13回日本予防医学リスクマネージメント学会学術総会
(参加申し込み締め切り) 2015年2月18日
定数になり次第、締め切ります。
詳細は下記をご覧ください。
http://www.iarmm.org/J/Disaster2015/
ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2015のお知らせ
http://www.nobelprizedialogue.org/tokyo2015/jp/
会議名称:ノーベル・プライズ・ダイアログ・東京2015
主催:独立行政法人日本学術振興会 ノーベル財団(ノーベル・メディアAB)
後援:文部科学省、外務省、読売新聞社ほか
開催日時:平成27年3月1日(日) 10:00~17:30
開催場所:東京国際フォーラム、ホールB5/B7
テーマ:Genetic Revolution and its Future Impact(生命科学が拓く未来)
言語英語:(日英同時通訳付き)
平成27年3月1日(日)に、「ノーベル・プライズ・ダイアログ・東京2015」が、日本学術振興会とノーベル財団(ノーベル・メディア)との共同主催により東京で開催されます。このイベントは、国内外から招いたノーベル賞受賞者と対話し、遺伝学の進展が科学と社会にどのような影響を与えるのかについて議論できる刺激的な機会となります。
本イベントはどなたも無料で参加頂けます(本イベントへの登録は予定定員に達したため、受付を終了しました)。また、ダイアログは開催当日にインターネットによりライブ中継される予定です。
詳細は下記ページでご確認下さい。
ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2015
http://www.nobelprizedialogue.org/tokyo2015/jp/
第2回日本医療安全学会多職種間学際シンポジウム
(テーマ) 医療安全の視点からの患者の自殺予防
015年3月15日(日) 午前10時~午後4時40分
京都大学医学部芝欄会館 稲盛ホール
開催責任者: 松村由美 (京大病院医療安全管理者)
対象者: 日本医療安全学会の会員、その他
申込締切: 平成27年2月13日(金曜)
ホームページ
http://www.jpscs.org/sympo/2015.pdf
第5回 日本学術振興会 育志賞受賞のお知らせ(帯広畜産大学・真方文絵)
本学会より推薦した真方文絵会員(帯広畜産大学大学院 畜産学研究科 畜産衛生学専攻)の同賞受賞が決まりましたのでお知らせいたします。受賞タイトルは以下の通りです。
「乳牛の子宮内膜炎における感染細菌由来エンドトキシンによる卵巣機能障害の解明」
3月4日に学士院で授賞式が挙行されます。
詳しくは、http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/ichiran_5_h26.htmlをご覧ください。