名古屋大学大学院生命農学研究科動物科学専攻(動物生産科学研究室)准教授の公募

名古屋大学大学院生命農学研究科では、動物科学専攻(動物生産科学研究室)准教授の公募を行っております。

詳細は下記URLを参照下さい。

名古屋大学大学院生命農学研究科教職員公募情報:

https://www.agr.nagoya-u.ac.jp/news/recruiting046.html

名古屋大学教職員公募情報:

http://www.nagoya-u.ac.jp/employment/index.html

よろしくお願いいたします。

農研機構国際シンポジウムのご案内

農研機構国際シンポジウムのご案内

「生物機能の解明とゲノム編集等による革新的な新技術の開発」

農研機構では海外より著名な研究者の皆様においでいただき、平成29年度農研機構国際シンポジウムを11月22日に開催致します。演者の皆様は、それぞれの研究分野で世界をリードしておられますので、最先端の研究成果を御紹介いただけるものと思います(その中で、ドイツのニーマン先生が講演されます)。

併せて当部門の研究成果についても紹介させて頂きます。関係する分野に興味をお持ちの研究者、大学院生、学部学生の皆様には、ぜひご来臨を賜りますよう、ご案内申し上げます。 

入場は無料です。また、内容が多岐に渉りますため、出入りは自由とさせて頂きます。興味のある演題を聴講下さい。使用言語は英語で同時通訳はありません。

事前申し込みは不要です。お問い合わせは下記事務局までお願いします。講演要旨は当部門のHP< https://www.naro.affrc.go.jp/nias/ >に掲載いたします。

詳細は以下のご案内をご覧ください。

農研機構国際シンポジウムのご案内.docx

農研機構HPにも開催されております。

http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2017/11/078218.html

理研バイオリソースセンター顕微授精技術研修のご案内

日本繁殖生物学会の会員の皆様

理化学研究所バイオリソースセンターでは、毎年、胚操作関連の技術研修を

開催しております。

今年は、下記の日程でマウスの顕微授精(ICSI)技術研修を開催いたします。

日程:平成 29 12 11日 (月) ~ 13日 (水) (3日間)

場所:理化学研究所(筑波地区)バイオリソース棟内(茨城県つくば市)

研修内容:ピエゾマイクロマニピュレーターを用いたマウスの顕微授精技術研修

詳細は http://ja.brc.riken.jp/consulting/kensyu_bed9.shtml をご覧下さい。

申込み・問い合わせ先:

理化学研究所 筑波事業所 技術研修事務局

305-0074 茨城県つくば市高野台3-1-1

FAX : 029-836-9100

E-Mailkensyu@rtc.riken.jp

【教員再公募】石川県立大学

日本繁殖生物学会 会員の皆様へ

 この度、石川県立大学の動物系の研究室で退職に伴う教員の募集を実施いたします。現在石川県立大学にはめん羊を15頭ほど飼養しており、学生の教材として使用しております。その他の動物はおりませんが、搾乳や人工授精も行っており、畜産分野に就職を希望している学生を中心に教育・研究を行っております。

 今回の募集では、管理、繁殖も含めた幅広い分野から応募いただきたいと考えております。教育・研究に熱意をお持ちで、地域貢献も積極的に行ってくださる方をお待ちしておりますので、ご応募ください。

詳細は以下のファイルをご参照ください。

教員公募(動物管理・栄養学).pdf

Cryopreservation Conference 2017

SRD会員各位

以下の通りCryopreservation Conference 2017 を開催いたします。

•日程 2017 11 1 日(水) 11 2 日(木)

•開催場所 文部科学省研究交流センター 2階国際会議場

茨城県つくば市竹園 2-20-5

詳細は https://ibbp.nibb.ac.jp/cryoconf2017/

参加される方はWebより参加登録をお願いいたします。(参加は当日でも受け付けます。たくさんの方にご参加いただきたいと思っています。)

また、ポスター発表用の要旨についても受け付けています(口頭発表はほぼ予定数に達しております)。Web上は21日までとなっておりますが、21日を過ぎる場合はWebでの参加登録の上、直接事務局『 cryo2017@nibb.ac.jp 』宛に要旨のファイルをメール添付でお送りください。

よろしくお願いいたします。

Cryopreservation Conference 2017

オルガナイザー 菊地和弘