令和2年度生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集について

東京農業大学生物資源ゲノム解析センターより、「令和2年度生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集について」ご連絡がありましたので、お知らせいたします。


令和元年12月20日

東京農業大学
生物資源ゲノム解析センター
センター長 矢嶋俊介
(公印省略)

令和2年度生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集について

謹啓
 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 平素より、東京農業大学生物資源ゲノム解析センターへのご理解、ご支援を
賜り深く感謝申し上げます。
 本センターでは2019年度より生物資源ゲノム解析拠点として再度認定を受け、
別添公募要項のとおり令和2年度共同研究の募集をおこなうこととなりました。
つきましては、貴学会ホームページに案内の掲載として、本センターへのリンク
http://www.nodai-genome.org/gabase/index.htmlを頂きたくお願いを申し上げます。
 ご高配のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

謹白

<本件に関するお問合せ先>
東京農業大学生物資源ゲノム解析センター
事務担当・阿部 浩子
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
TEL:03-5477-2719 FAX:03-5477-2377
E-mail:kyoten-g@nodai.ac.jp

研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケート調査(研究者対象)」の実施について(ご協力のお願い)

内閣府日本学術会議事務局より、「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケー
ト調査(研究者対象)」の実施について(ご協力のお願い)」がありましたので、お知らせいたします。

このたび、全国ダイバーシティネットワークの幹事機関である大阪大学と日本学術会
議科学者委員会男女共同参画分科会・同アンケート検討小分科会は協力して、「研究に関
する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケート調査(研究者対象)」
を実施いたします。お忙しい中恐縮ですが、ぜひご回答にご協力いただきますようお願
い申し上げます。
アンケート専用の下記
WEB サイト に入ってご回答ください。アンケートには 2 種が
あり、匿名回答で、所要時間はいずれも 10 分程度です。 アンケートの回答締め切りは、
2020 年 1 月 10 日(金) です。詳細は下記サイトをご覧ください。
全国ダイバーシティネットワークの
WEB サイト(アンケート専用)
https://www.opened.network/questionary/questionary
0002/
〇(調査1)大学・研究機関における男女共同参画の推進状況に対する意見・感想
〇(調査2)研究環境に関する意見・感想
全国ダイバーシティネットワーク
https://www.opened.network/
日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会
同 アンケート検討小分科会
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/danjyo/index.html

問い合わせ先 三成 mitunari ■ cc.nara wu.ac.jp ■を@に直してご連絡ください。

ブタ先端医療に関するシンポジウム@自治医大の案内

宇都宮大学の長尾先生より、「ブタ先端医療に関するシンポジウム@自治医大の案内」がありましたので、お知らせいたします。
共同研究先の自治医大において、ブタを活用した先端研究の推進が可能な「新 
先端医療技術開発センター(新 Pigセンター)」が開所されたのを記念して、ブ
タを活用した先端研究に関するシンポジウムが開催されます(期日:2020年2月
10日(月)、主催:自治医大、会場:自治医大)。日本繁殖生物学会の学会員や
関連する学生さんには、大変に興味深い内容と思われます。いつも情報をいただ
いている会員メーリングリストにて、会員各位にご案内いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

第113回仙台大会公募型シンポの企画募集のお知らせ

山形大学の木村先生より、「公募型シンポジウム募集」について、ご案内がありましたので、お知らせいたします。 

公募型シンポジウム募集のお知らせ(~129()まで)

2019年度第112回札幌大会から、公募型シンポジウムを実施しております。2020年度第113回仙台大会においても、以下の要領で予定をしております。会員の皆様からの企画の応募をお待ちしております。

1.開催場所:東北大学

2.開催日時:2020926() 13時~15時の2時間 

*時間帯は一般発表の演題数で若干前後する場合がございます。

3.予算:上限30万円 

*会場費として、予算の1割程度を考慮下さい。

*学会規定により、非会員の場合、謝金36000円、宿泊費(13000/泊以内)、交通費(20000円�を超えた場合は領収書が必要)を支払うことができます。会員の場合は、謝金・交通費・宿泊費の支払いは出来ません。

4.公募期間:20191011日(金)~129日(月)

5.企画の条件:主催校企画によるシンポジウムおよび市民公開シンポジウムの内容と重複しないこと。現時点で、以下が予定されております。

113回大会主催校企画シンポテーマ:「全能性-すべての始まり()

113回大会市民公開シンポテーマ:「生産者と消費者の絆を紡ぐアニマルサイエンス(仮)」

応募の際は、1) シンポジウム仮タイトル、2) 趣旨、3) 想定されるシンポジストをご記入の上、

静岡大学 与語圭一郎(プログラム委員・公募型シンポ担当):yogo.keiichiro@shizuoka.ac.jp

山形大学 木村直子(プログラム委員長)naonao@tds1.tr.yamagata-u.ac.jp

まで、メールでお知らせをお願いいたします。

複数の応募があった場合は、プログラム委員会内で厳正な審議の上、1件のみを採択とさせていただきます。応募される会員には、オーガナイザーとして、プログラム委員会とともにシンポジウムの企画(予算案作成など)・進行をお願いしております。

会員の皆様にはご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。

公募型シンポ募集案内-191011.docx

公募型シンポ募集案内-191011.pdf

新学術領域「全能性プログラム」公開シンポジウムおよび公募研究募集のお知らせ

今年度より文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究の新領域
「全能性プログラム:デコーディングからデザインへ」が発足しました。
HP:https://totipotency.biken.osaka-u.ac.jp/

以下の要領で公開キックオフシンポジウムを開催致します。
日時:2019年11月21日(木)~22日(金)
会場:大阪大学微生物病研究所 融合棟谷口記念講堂
     大阪府吹田市山田丘3番1号
   http://www.biken.osaka-u.ac.jp/access/
   (プログラムは添付のポスターに記載いたしました)

参加費無料、事前登録不要(懇親会は要登録)です。
大勢の会員のみなさまのご参加をお待ちしております。

また、当研究領域の公募研究を募集いたします
https://totipotency.biken.osaka-u.ac.jp/news/information/20190902
公募要領等、詳細は下記文科省HPに掲載しております。
新学術領域・全能性プログラムでは、以下の2つの研究項目に沿った研究を公募いたします。
   A01 全能性プログラムの解読(デコーディング)
   A02 全能性の制御と構築(デザイン)
 応募上限額(単年度当たり):400万円
 採択目安件数:A01とA02を合わせて13件
様式等を以下より入手して、是非、ご応募ください。領域番号は7102です。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1394561.htm

2019年09月19日—-第5回 Fatty Pig 国際研究集会 参加登録・演題登録のお願い

後援学会・研究会会員各位

第5回 Fatty Pig 国際研究集会 参加登録・演題登録の御願い

皆様におかれましてはご健勝・ご活躍のことと存じます。国際研究集会の開催まで3ヶ月を切りました。また、9月末の演題登録締め切りまであと数週間を残すところとなっております。学術プログラムではアグーの歴史に関する講演、8カ国からの演者による基調講演や口頭発表、レセプションでは琉球舞踊や空手の演武、エクスカーションではアグーの見学や1129(いい肉の日)イベント等へ参加を企画し、沖縄色を前面にだしてご満足いただけるよう委員一同準備を進めております。参加登録・演題登録についてご検討いただきますようお願い申し上げます。沖縄でお目にかかれることを楽しみにしております。

国際研究集会の名称

和文名:第5回 Fatty Pig 国際研究集会

英文名:5th Fatty Pig International Conference

会期: 20191127()29()29日はエクスカーション)

会場: 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】(沖縄県那覇市)

世界在来豚研究会・第5回 Fatty Pig国際研究集会組織委員会

会長・組織委員長 眞鍋 昇