大阪大学微生物病研究所 遺伝子機能解析分野 特任技術職員ならびに技術補佐員の公募のお知らせ

大阪大学微生物病研究所 遺伝子機能解析分野 小西様より、大阪大学微生物病研究所 遺伝子機能解析分野 特任技術職員ならびに技術補佐員の公募のお知らせが届きましたのでご案内いたします。
詳しくは添付ファイル、または下記のURLをご覧ください。

特任技術職員 http://www.biken.osaka-u.ac.jp/news_topics/detail/1198
技術補佐員 http://www.biken.osaka-u.ac.jp/news_topics/detail/1197

2020年度生物遺伝資源 国際ワークショップ(2020.12.9Web開催)

国立遺伝学研究所 ABS学術対策チームより、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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この度、 ドイツ微生物細胞培養コレクションDSMZ 副所長 Amber Hartman Scholz, Ph.D. をお招きし、 
2020年度生物遺伝資源 国際ワークショップ「カルチャーコレクションとバイオリソース機関の名古屋議定書対応」を、
2020年12月9日(水)午前10時から同時通訳ありでWeb開催する運びとなりました。
(本会の詳細につきましては、下記をご覧ください。 )


                                                    記

【 会 名 】 2020年度生物遺伝資源 国際ワークショップ
     「カルチャーコレクションとバイオリソース機関の名古屋議定書対応」 

【 演題 】・ex situ コレクションにおける名古屋議定書/ABS対応の課題 (仮)
    ・コレクションにおける名古屋議定書対応:ドイツの微生物コレクションDSMZの例(仮)

【講演者】・石田 孝英 氏(国立研究開発法人 国立環境研究所 高度技能専門員)
      生態学分野で学位取得後、スウェーデンでのポスドクなどを経て、
      製品評価技術基盤機構(NITE)で微生物コレクションとABSに従事。
      現在は国立環境研究所でABS対応を担当。

      ・Amber Hartman Scholz, Ph.D.(ドイツ微生物細胞培養コレクションDSMZ 副所長 )
      DSMZが初のEU登録コレクションとして認定されたことにチームリーダーとして貢献。
      アメリカ科学技術政策局等での勤務から、科学政策において幅広い経験を持つ。
      ジョンズ・ホプキンズ大学において、生物学の博士号を取得。

【 日 時 】2020年12月9日(水)10:00~12:00予定(接続開始 9:00)
       * 9:50迄にご参加をお願いします。

【配信方法】ウェビナー(ZOOM)

【視聴方法】 参加登録後に届く、登録完了メール等をご覧ください。

【事前質問】参加登録時に、本会に関する質問をお寄せ頂く「質問とコメント」欄を設けております。
      ご協力をお願いいたします。  

【資料入手方法】12月4日(金)午前11時にご登録のメールアドレス宛に、資料ダウンロード方法等をご連絡します。

【 言 語 】英語 ( 同時通訳あり )

【登録方法】参加無料ですが、参加には事前申し込みが必要になります。
         http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/2020/11/06/international_bioresource_workshop2020/よりお申し込みください

【登録期限】2020年12月3日(木)午後5時まで。
       申込期限前に受付を締切る場合があります。ご了承下さい。

                                       以 上

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大阪大学微生物病研究所 遺伝子機能解析分野 助教および特任研究員の公募のお知らせ

大阪大学微生物病研究所 遺伝子機能解析分野 小西先生より、大阪大学微生物病研究所 遺伝子機能解析分野 助教および特任研究員の公募のお知らせが届きましたのでご案内いたします。
詳しくは下記のURLをご覧ください。

助教:日本語
http://www.biken.osaka-u.ac.jp/_files/_ck/files/jobs/2020/jobs20201013_idenshikinoukaiseki_jp.pdf
助教:英語
http://www.biken.osaka-u.ac.jp/_files/_ck/files/jobs/2020/jobs20201013_idenshikinoukaiseki_en.pdf
特任研究員
http://www.biken.osaka-u.ac.jp/_files/_ck/files/jobs/2020/jobs20201013_ikdenshikinoukaiseki.pdf

全国の研究者対象:学際研究に関するイメージ調査

京都大学学際融合教育研究推進センターの宮野先生より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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◆全国研究者向け一斉アンケート協力依頼◆
「学際研究」のイメージに関するアンケート調査
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学際研究の重要性がうたわれて久しく、来年度から実施される第六期科学技術基本計画の中でも依然としてその推進が主張されるなど、この流れはいっそうの強化をみせています。

学際研究の定義については、アレン F.レプコ「学際研究―プロセスと理論ー」2013に詳しいですが、そのような学術的な定義とは別に、研究者らの日常的な感覚では、いったい「学際研究」とはどのようなイメージなのでしょうか。

確かに、論文のタイトルにも「○○の学際的考察」などが目立つようになっていますが、いったい、どこからが学際研究で、どこからが純粋専門研究なのでしょうか・・・

これらを明らかにしたいと考え、現状の研究者らが持つ素朴な「学際感」を定量的に表現することを目的としてアンケート調査を実施するに至りました。


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  「学際研究」に関するアンケート調査 

【対象】     全国の研究機関に属する研究者
【実施期間】   2020年10月1日-10月31日
【必要時間】   約 8 分(すべて選択式)

  ◇◆ アンケート特設サイト ◆◇
            ↓ ↓ ↓
https://www.cpier.info/gakusai-ankeito
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お忙しいところ、大変恐縮ですが、何卒、ご協力頂ければ幸甚に存じます。
よろしくお願い申し上げます。


主催:京都大学 学際融合教育研究推進センター
共催:科研費A「多様な学術研究活動を育むアカデミックデータ・イノベーション成熟度モデルの開発」
   (代表:梶田将司、学術情報メディアセンター教授)
学際融合教育研究推進センターアカデミックデータ・イノベーション ユニット、
研究者越境マインド研究ライトユニット


【お問い合わせ先】

京都大学 学際融合教育研究推進センター
インターン生 渡辺彩加

担当:宮野公樹(准教授)
京都大学学際融合教育研究推進センター
〒606-8501京都府京都市左京区吉田本町 文学部東館358号
TEL: (075)753-5338
HP: http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/
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広島大学大学院統合生命科学研究科 教員公募のお知らせ

広島大学 東広島地区運営支援部 生物学系総括支援室より、掲題の件でお知らせが届きましたのでご案内いたします。
詳しくは下記のURLおよび添付の書類をご覧ください。

(本学HP掲載URL)
 日本語:https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo/ilife
    英語:https://www.hiroshima-u.ac.jp/en/employment/kyoinkobo/ilife

戦略的創造研究推進事業(CREST)コロナ対策臨時特別プロジェクトの2020年度研究提案の募集開始について

科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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戦略的創造研究推進事業(CREST)コロナ対策臨時特別プロジェクトの2020年度研究提案の募集開始
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●募集趣旨
このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業(CREST)において、コロナ対策臨時特別プロジェクトの2020年度研究提案募集を開始いたしました。ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。

詳細につきましては募集要項および研究提案募集ホームページをご覧ください。最新情報を発信しています。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/ryoiki/ryoiki_corona.html

●応募締切
2020年10月27日(火)正午 厳守
※募集締切までにe-Radを通じた応募手続きが完了していない提案については、いかなる理由があっても審査の対象とはいたしません。余裕を持って、早めにご提出をいただくようお願いいたします。

●研究提案を募集する研究領域
〔CREST〕
◇「異分野融合による新型コロナウイルスをはじめとした感染症との共生に資する技術基盤の創生」
(研究総括:岩本 愛吉、日本医療研究開発機構 研究開発統括推進室 室長)

●研究提案募集に関するお問い合わせ先
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
 [募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp

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令和2年度採択 e-ASIA JRP 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染防止に対応する緊急公募のお知らせ

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、「e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; “e-ASIA JRP”)」に参加し、3カ国以上の多国間国際共同研究課題を支援しています(本公募に限り2カ国特例があります)。
e-ASIA JRPは、アジア地域において、科学技術分野の研究開発力の強化を目指し、研究交流を加速するとともに、アジア諸国が共通して抱える課題の解決を目指し、国際共同研究を推進する事業です。
本公募ではe-ASIA JRPに参加する各国の公的研究費配分機関のうち有志機関と協力し、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策研究(非医療分野)の支援を緊急的に行うため、以下のとおり共同研究課題の提案を募集します。

■公募期間:令和2年9月10日(木曜日)~令和2年10月22日(木曜日)
■対象分野:非医療分野での新型コロナウィルス感染症(COVID-19)対策研究
■支援期間:約1年間
■支援金額:上限1000万円(間接経費30%を含む)
■特例内容:COVID-19パンデミックへの対応が急務であることから、応募課題のサイエンスメリットが十分に高く、e-ASIA JRPの目的であるイノベーションの推進に沿っている場合、2か国のみのプロジェクトで応募が可能です。
■応募の詳細は下記をご参照下さい
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_easia_jrp_covid19.html


国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 国際部 火口、小谷
E-mail : easiajrp@jst.go.jp

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