若手研究者の雇用に関するアンケート回答のお願い

男女共同参画推進委員会より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。
ご協力のほど、よろしくお願い致します。

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男女共同参画学協会連絡会では、現在「若手研究者の雇用に関するアンケート」を実施しております。本アンケートは,若手研究者の雇用問題を数値化し,国に要望することを目的としています。科学技術分野の研究者で,現在,任期付き職、非常勤職,無職である方,あるいは,過去に,任期付き職、非常勤職,無職であった経験のある方を対象としています。現在,任期付き職、非常勤職,無職である方,あるいは,過去に,任期付き職、非常勤職,無職であった経験のある方にご回答いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。また、本アンケートの対象となる方に,広く周知をお願い申し上げます。

「若手研究者の雇用に関するアンケート」
4月30日までに,下記からご回答ください。
https://forms.gle/YmSkgdFvQA9iKZFZ7

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JST戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-X)2022年度研究提案の募集開始

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業「CREST」「さきがけ」「ACT-X」において、2022年度の研究提案募集を開始いたしました。ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。
2022年度の募集領域は、2020年度、2021年度に発足した研究領域※と2022年度に発足する新規研究領域が対象となります。
※「異分野融合による新型コロナウイルスをはじめとした感染症との共生に資する技術基盤の創生」領域の募集はありません。

また、各研究領域の募集説明会をオンラインセミナー形式(Zoom Video Communications社:Zoomを用いたウェビナー形式)にて開催いたします。

詳細につきましては、募集要項および研究提案募集ホームページをご覧ください。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

●募集締切
さきがけ・ACT-X : 2022年5月31日(火)正午 厳守
CREST           : 2022年6月 7日(火)正午 厳守

募集締切までにe-Radを通じた応募手続きが完了していない研究提案については、いかなる理由があっても審査の対象とはいたしません。余裕を持って、早めにご提出をいただくようお願いいたします。

●研究提案を募集する研究領域
〔CREST〕
 ◇「(社会課題解決を志向した革新的計測・解析システムの創出」
  (研究総括:鷲尾 隆)
 ◇「分解・劣化・安定化の精密材料科学」
  (研究総括:高原 淳)
 ◇「基礎理論とシステム基盤技術の融合によるSociety 5.0のための基盤ソフトウェアの創出」
  (研究総括:岡部 寿男)
 ◇「データ駆動・AI駆動を中心としたデジタルトランスフォーメーションによる生命科学研究の革新」
  (研究総括:岡田 康志、研究総括補佐:�盒� 恒一)
 ◇「未踏探索空間における革新的物質の開発」※
  (研究総括:北川 宏)
 ◇「生体マルチセンシングシステムの究明と活用技術の創出」
  (研究領域統括:永井 良三、研究総括:入來 篤史)
 ◇「原子・分子の自在配列・配向技術と分子システム機能」
  (研究総括:君塚 信夫)
 ◇「情報担体を活用した集積デバイス・システム」
  (研究総括:平本 俊郎)
 ◇「信頼されるAIシステムを支える基盤技術」
  (研究総括:相澤 彰子)※
 ◇「細胞内現象の時空間ダイナミクス」
  (研究総括:遠藤 斗志也)

〔さきがけ〕
◇「物質と情報の量子協奏」
 (研究総括:小林 研介)
◇「文理融合による人と社会の変革基盤技術の共創」
 (研究総括:栗原 聡)
◇「地球環境と調和しうる物質変換の基盤科学の創成」
 (研究総括:山中 一郎)
◇「加齢による生体変容の基盤的な理解」
 (研究領域統括:望月 直樹、研究総括:三浦 正幸)
◇「持続可能な材料設計に向けた確実な結合とやさしい分解」
 (研究総括:岩田 忠久)
◇「複雑な流動・輸送現象の解明・予測・制御に向けた新しい流体科学」
 (研究総括:後藤 晋)
◇「社会変革に向けたICT基盤強化」
 (研究総括:東野 輝夫)
◇「物質探索空間の拡大による未来材料の創製」
 (研究総括:陰山 洋)
◇「パンデミックに対してレジリエントな社会・技術基盤の構築」
 (研究総括:押谷 仁)
◇「生体多感覚システム」
 (研究領域統括:永井 良三、研究総括:神崎 亮平)
◇「原子・分子の自在配列と特性・機能」
 (研究総括:西原 寛)
◇「情報担体とその集積のための材料・デバイス・システム」
 (研究総括:若林 整)
◇「信頼されるAIの基盤技術」
 (研究総括:有村 博紀)
◇「植物分子の機能と制御」
 (研究総括:西谷 和彦)
◇「細胞の動的高次構造体」
 (研究総括:野地 博行)

〔ACT-X〕
◇「生命現象と機能性物質」
  (研究総括:豊島 陽子)
◇「リアル空間を強靭にするハードウェアの未来」
  (研究総括:田中 秀治)
◇「AI活用で挑む学問の革新と創成」
  (研究総括:國吉 康夫)
◇「環境とバイオテクノロジー」
  (研究総括:野村 暢彦)

※CREST-ANR共同提案を募集する研究領域
以下の2研究領域では、日仏共同研究グループによる共同研究提案も募集しています。ANR共同提案の募集締切は、5月9日(月)10時/中央ヨーロッパ時間 ですので、ご注意ください。
〔CREST〕
◇「未踏探索空間における革新的物質の開発」(研究総括:北川 宏)
◇「信頼されるAIシステムを支える基盤技術」(研究総括:相澤 彰子)

●研究提案募集ホームページ(随時更新)とTwitterについて
募集要項のダウンロード、各研究領域の募集説明会や面接選考日に関する情報の掲載など、最新情報を発信しています。応募をお考えの方はぜひご覧ください。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html
また、このウェブサイトでお知らせする情報の一部は、戦略的創造研究推進事業のTwitterにも掲載します。 
https://twitter.com/JST_Kisokenkyu

●研究提案募集に関する問合せ先
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
 [募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp
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JST Strategic Basic Research Programs (CREST, PRESTO and ACT-X)
Fiscal Year 2022 Call for Research Proposals


●Overview
 JST opened application submission for Strategic Basic Research Programs FY2022 (CREST, PRESTO and ACT-X).
FY2022 research proposals call is from the research areas launched in FY2020 and FY2021*, and from the new research areas launched in FY2022.
* There is no call for the research area of “Creation of a technological foundation that contributes to coexistence with infectious diseases such as COVID-19 by fusion of different research fields”.

 Please see the following HP for the details.
 URL: https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian-en.html

●Deadline
 PRESTO・ACT-X: Tuesday, May 31, 2022 at 12:00 noon, Japan time
 CREST: Tuesday, June 7, 2022 at 12:00 noon, Japan time

●Contact
Department of Innovation Research, Japan Science and Technology Agency (JST) 
E-mail: rp-info@jst.go.jp
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第115回日本繁殖生物学会大会 演題申込開始のご案内

本年9月に開催される第115回日本繁殖生物学会大会の一般演題発表申込ならびに優秀発表賞への応募受付を下記の通りオンラインで開始いたしました。

オンライン受付期間:令和4年4月11日 13:00 〜5月18日 17:00
登録サイト:https://srd.confit.atlas.jp/login
上記登録期間を過ぎますと登録・修正ともに出来なくなりますのでご注意ください。

演題の申込にあたっては下記のページの要領をご覧ください。
http://reproduction.jp/NewHP/Meeting_regist_J.html

学会開催案内につきましても、情報を更新しております。下記のページをご覧ください。
http://reproduction.jp/NewHP/Meeting_J_115th.html

奮ってご応募いただけますようお願い申し上げます。


第115回日本繁殖生物学会大会
大会長 田中 智

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.794

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.794**  2022/4/8
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1.【日本語仮訳作成】国際学術会議(ISC:International Science Council)
  のポジションペーパー「Science as a Global Public Good(グローバルな
  公共善としての科学)」の日本語仮訳を掲載しました
2.【開催案内】公開シンポジウム
  「自然災害を取り巻く環境はどう変化してきたか」
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【日本語仮訳作成】国際学術会議(ISC:International Science Council)の
 ポジションペーパー「Science as a Global Public Good(グローバルな公
 共善としての科学)」の日本語仮訳を掲載しました
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 2021年11月、国際学術会議(ISC:International Science Council)がポジ
ションペーパー“Science as a Global Public Good”を公表しました。グロ
ーバルな公共善としての科学の役割及び社会における科学者の責任に関するも
ので、日本学術会議事務局が本ペーパーの日本語仮訳を作成しております(同
仮訳はISCのHPにも掲載されています)。ぜひご覧ください。

日学HP:https://www.scj.go.jp/ja/int/isc/index.html
ISC HP:https://council.science/current/news/science-as-a-global-public-good/

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【開催案内】公開シンポジウム
 「自然災害を取り巻く環境はどう変化してきたか」
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【日時】2022年5月9日(月)12:30 ~ 18:00
【開催】Zoom ウェビナー
【主催】日本学術会議 防災減災学術連携委員会
【共催】(一社)防災学術連携体
【開催趣旨】
 自然災害を取り巻く環境として、時代とともに要因となるハザードや、災害
を受ける社会の様式が急激に変化してきている。また、COP26 など地球温暖化
に関する国際的な枠組みの議論かが本格化している現在、改めて大きな時代認
識を踏まえて自然災害を取り巻く環境の変化、対応及び今後の在り方を考える
ことは有意義であろう。今回のシンポジウムとしては、地球温暖化に伴う気候
変動や地形の改変に伴う土砂災害など人類の活動により、災害要因となるハザ
ードや、災害を受ける側の社会環境がどのように変化し、対応をしてきたのか
に注目して、情報交換と議論を行うことにより、今後の防災に向けた情報とし
て共有したい。関連する専門家・学協会からの多くの発信を期待し、有意義な
機会としたい。
【参加費】無料
【定員】1000名(Zoomウェビナー)
【プログラム】
  https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/323-s-0509.html
【事前申し込み】要
 下記フォームからお申込みください。
  https://ws.formzu.net/fgen/S79677929/
 当日の発表資料は、後日、防災学術連携体のホームページに掲載いたします。
  https://janet-dr.com/
【問合せ先】一般社団法人 防災学術連携体
 TEL:03-3830-0188 
 Mail:info
@janet-dr.com


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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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 日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
 過去のメールニュースは、日本学術会議ホームページに掲載しております。
https://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

【日本学術会議ウェブサイトの常時暗号化について】
日本学術会議ウェブサイトは2021年10月1日より常時暗号化通信(TLS1.2)
対応いたしました。
新URL:https://www.scj.go.jp
日本学術会議ウェブサイトへのリンク、お気に入り等設定している場合は、
お手数ですが「https」への修正をお願いいたします。

【本メールに関するお問い合わせ】
 本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
 本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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 発行:日本学術会議事務局 https://www.scj.go.jp/
     〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34

第13回(令和4 (2022) 年度)「日本学術振興会 育志賞」受賞候補者の推薦について

標記の件について日本学術振興会より推薦依頼が参りました。
詳しくは、日本学術振興会育志賞HP(http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html)および添付の書類をご覧ください。

推薦をご希望される方は、事務局(srdoffice@reproduction.jp)まで5月6日(金)12:00までにお問い合わせください。
申請に必要な書類をお送りいたします(申請はSRD事務局より電子申請です)。
複数の候補者が推薦されてきた場合は理事会において審議し、推薦者1名を選出いたします。

なお、昨年度(2021年度)の第12回育志賞は、本会より推薦しました長江麻佑子会員 (名古屋大学大学院生命農学研究科)が受賞しました。

名古屋大学大学院生命農学研究科動物科学専攻 (動物生殖科学研究室) 特任助教もしくは特任講師の公募

名古屋大学の井上会員より表題の件で、連絡がありましたので、ご案内いたします。

機関:名古屋大学大学院生命農学研究科 動物科学専攻 動物生殖科学研究室
職名:特任助教もしくは特任講師 (任期有り) 1名
応募〆切:2022年5月16日 (日本時間17時必着)

詳しくは添付ファイルをご覧ください。

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.792

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.792**  2022/3/25
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【原子力規制庁】 原子力規制人材育成事業の令和4年度新規採択事業の公募に
ついて
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 原子力規制庁では、原子力規制分野の教育研究を底上げするとともに、将来
的に原子力規制を牽引する人材を育成することを目的として、平成28年度から
国内の大学等における原子力規制に関わる人材を効果的・効率的・戦略的に育
成する事業を3~5年以内で支援する「原子力規制人材育成事業」を実施してい
ます。

 令和4年度においても3~4件程度の事業を採択できる見込みであることから、
3月17日(木)より新規事業の公募を開始いたしました。
 ※年度当たりの補助額:(新規事業)1,000~3,000万円程度、(継続事業)
 ~1,000万円程度

・令和4年度「原子力人材育成等推進事業費補助金(原子力規制人材育成事業)
」について
https://www.nsr.go.jp/nra/chotatsu/hojyokin/20220317_00001.html

具体的には、以下の類型の教育研究プログラムを募集します。
(1) 原子力プラント規制等に係る業務(実用炉・核燃料施設、放射性廃棄物関
 連施設等の審査・検査)に必要な科学的・技術的知見(原子力安全、核セキ
 ュリティ、保障措置に係る科学的・技術的知見を含む)を身に付けた人材を
 育成するための教育プログラム
(2) 放射線防護に係る業務(原子力災害対策、放射線規制、放射線モニタリン
 グ)に必要な科学的・技術的知見を身に付けた人材を育成するための教育プ
 ログラム
(3) 自然ハザード・耐震に係る業務(地盤、地震、津波、火山及び耐震・耐津
 波設計の審査)に必要な科学的・技術的知見を身に付けた人材を育成するた
 めの教育プログラム

 本事業の公募期間は、3月17日(木)から4月18日(月)12:00となっておりま
すので、公募要領を参照の上、奮って御応募いただけますようお願いいたしま
す。
 また、本事業の公募説明会を3月24日(木)13時30分及び3月30日(水)
13時30分の2回にわたり予定しておりますので、ご関心がございましたら上記
URLをご覧いただきご登録くださいますようお願いいたします。

原子力規制庁人事課 久保田、後藤、高平
電話:03-5114-2104

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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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 日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
 過去のメールニュースは、日本学術会議ホームページに掲載しております。
https://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

【日本学術会議ウェブサイトの常時暗号化について】
日本学術会議ウェブサイトは2021年10月1日より常時暗号化通信(TLS1.2)
対応いたしました。
新URL:https://www.scj.go.jp
日本学術会議ウェブサイトへのリンク、お気に入り等設定している場合は、
お手数ですが「https」への修正をお願いいたします。

【本メールに関するお問い合わせ】
 本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
 本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
=======================================================================
 発行:日本学術会議事務局 https://www.scj.go.jp/
     〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34

【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.791

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.791**  2022/3/18
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【御案内】2022年度国際交流基金賞について(ご案内) 
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同賞について、推薦依頼がありましたのでお知らせします。

国際交流基金賞は、学術、芸術、その他の文化活動を通じ、国際相互理解の
増進や国際友好親善の推進に特に顕著な貢献があり、引き続き活動が期待され
る個人又は団体を顕彰している賞です。同賞にふさわしいと考えられるものが
ありましたら、ご推薦をお願いします。

募集締切:2022年4月11日(必着)

賞の概要及び推薦要領につきましては、以下ウェブサイトでご確認ください。
https://www.jpf.go.jp/j/about/award/index.html

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