JRDインパクトファクターのお知らせ

日本繁殖生物学会会員各位

冠省
このたびISIから機関誌「Journal of Reproduction and Development」の2007年度のimpact factorが1.466であることが公表されました。

2005年1.300、2006年は1.190でしたが、会員各位が素晴らしい論文をご投稿くださったおかげで向上することができました。
今後ともどうか宜しくご支援を賜りますようお願い申し上げます。
急ぎお知らせのみで失礼します。
不一

編集委員長 眞鍋 昇 拝

2006-2008年度役員就任のご挨拶

日本繁殖生物学会理事長
西原眞杉(東京大学大学院農学生命科学研究科)

 本年4月から3年間、 理事長を務めさせていただくことになりました。本学会も佐藤英明前理事長のご努力で、今まさに国際化に向かって大きく踏み出しています。今期もその方向性 を堅持するとともに、国内にあっては様々な分野の、そして様々な年代の会員相互の交流をより深め、活発な学会として発展してゆくことができればと思ってい ます。

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