学生会員登録の更新手続きについて

 つくば大会への参加を予定している学生会員の皆様にお知らせです。
 指導教員の皆様には、学生会員に下記内容を周知いただきたく、
よろしくお願い申し上げます。

    ーーーーーーーーー

 第105回日本繁殖生物学会大会を来る2012年9月5日(水)~8日(土)
の3日間、筑波大学 大学会館(茨城県つくば市)で開催いたします。

  第105回日本繁殖生物学会大会 開催案内
  http://reproduction.jp/meeting/tsukuba105/index.html

 大会参加を予定している学生会員の皆様には、会員登録の更新手続き
をお願いいたします。
 学生会員登録の更新手続きはつくば大会への参加登録とは別に行う必
要があります。演題登録、参加登録を行う前に学生会員登録の更新手続
きを行ってください。

 学生会員登録の更新手続き方法は以下の通りです。

 1.年会費3,000円を以下の郵便口座にお振り込みください。
   注)振込用紙に、所属、氏名に加え、「学生会員登録更新」と明記してください。

    郵便振込口座:00160-6-154315
    加入者名:日本繁殖生物学会

 2.下記URLから、所属やメールアドレスの変更、入金状況の確認ができます。
   入金の情報が反映されるには2週間程度かかりますので、ご了承ください。
   https://www.ipec2.com/member/jrd/user_menu.php

 学生会員の新規登録手続きは、下記URLを参照してください。
  指導教員のメールアドレスが必要ですので、指導教員の合意のもと、
  Web上で会員情報を登録してください。
  http://reproduction.jp/info/membership.php

不明な点がありましたら、事務局(info@reproduction.jp)までご連絡ください。

JSTより戦略的国際科学技術協力推進事業 日本-ドイツ研究交流課題「計算論的神経科学」募集のお知らせ

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JST 戦略的国際科学技術協力推進事業

日本-ドイツ研究交流課題「計算論的神経科学」募集のお知らせ

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このたびJSTでは、ドイツ研究振興協会(DFG)およびドイツ連邦教育研究省(BMBF)と協力し、戦略的国際科学技術協力推進事業の一環として「計算論的神経科学」領域での研究交流課題を募集しています。

研究交流課題が採択された場合、日本側研究者は平成27年度末まで1500万円を上限とする研究費(間接経費込)をJSTから受け取ることができます(ドイツ側研究者はDFG/BMBFが別に定める研究費を受け取ることができます)。

詳細につきましては募集専用ホームページをご覧下さい。

http://www.jst.go.jp/sicp/announce_ge5th.html

■募集領域「計算論的神経科学」

■応募締切

平成24年8月31日(金)午後5時

■お問い合わせ先

独立行政法人 科学技術振興機構(JST)

国際科学技術部

E-mail:sicpge@jst.go.jp(募集専用)

担当:中島・稲村

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.344 ** 2012/5/25

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.344 ** 2012/5/25
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◇ 日本学術会議における公開シンポジウムの開催(6月)について(ご案内)
◇ 平成24年度共同主催国際会議「第25回ニュートリノ・宇宙物理国際会議」の
開催について(お知らせ)
◇ 内閣府(共生社会政策担当部局)からのお知らせ
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 日本学術会議における公開シンポジウムの開催(6月)について(ご案内)
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 学術的な研究成果を国民に還元する活動として、以下の公開シンポジウムを
開催します。
 
 〇日本学術会議公開シンポジウム「3.11福島第一原子力発電所事故をめぐる
   社会情報環境の検証―テレビ・シャーナリズム・メディアの特性と課題」
  日時:平成24年6月9日(土) 14時00分~17時30分
  場所:日本学術会議講堂
 
 〇公開シンポジウム「地・人・芸術―<芸術と地域>を問う―」
  日時:平成24年6月16日(土) 13時00分~16時00分
  場所:仙台市博物館ホール
 
〇日本学術会議公開シンポジウム「学士課程教育における経営学分野の参照基準」
  日時:平成24年6月16日(土) 14時00分~17時00分
  場所:日本学術会議講堂
 
〇日本学術会議連続シンポジウム「巨大災害から生命と国土を護る-二十四
  学会からの発信-」第五回「大震災を契機に地域・まちづくりを考える」
  日時:平成24年6月21日(木) 14時00分~17時45分
  場所:日本学術会議講堂

 〇史料保存利用問題シンポジウム「東日本大震災から一年、資料の救済・保
  全の在り方を考える」
  日時:平成24年6月23日(土) 13時30分~17時30分
  場所:学習院大学南3号館201教室

 〇日本学術会議公開シンポジウム「若者は社会を変えるか―新しい生き方・
  働き方を考える―」
  日時:平成24年6月30日(土) 13時30分~17時30分
  場所:日本学術会議講堂

  詳しくはこちらのURLからご覧ください。
    http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html

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 平成24年度共同主催国際会議「第25回ニュートリノ・宇宙物理国際会議」の
開催について(お知らせ)
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 会 期:平成24年6月3日(日)~6月9日(土)[7日間]
 場 所:京都府民総合交流プラザ京都テルサ(京都府京都市)

 日本学術会議と社団法人日本物理学会が共同主催する「第25回ニュートリノ・
宇宙物理国際会議」が、6月3日(日)より、京都府民総合交流プラザ京都テルサ
で開催されます。
 当国際会議では、「ニュートリノ振動の究明、ニュートリノ質量の研究、ニュ
ートリノと宇宙物理の新たな展開」をメインテーマに、数多くの新しい結果が日
本で実施されている国際共同研究から報告されることが期待されている。また、
本会議には約26 ヵ国から400 名の参加が見込まれています。
 また、一般市民を対象とした市民公開講座として、6月3日(日)14:30~
16:00に「小柴昌俊先生が語るニュートリノ研究の展開 ‐宇宙謎解きの手
がかり」が開催されることとなっております。2002年にノーベル物理学賞を
受賞された小柴昌俊東京大学特別栄誉教授に、宇宙の謎の解明にもつながるニュ
ートリノ研究の魅力、世界最先端の研究の現状、今後の展開についてわかりやす
く語って頂きます。関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただ
けますようお願いいたします。

第25回ニュートリノ・宇宙物理国際会議 市民公開講座
【小柴昌俊先生が語るニュートリノ研究の展開 ‐宇宙謎解きの手がかり】
日 時:平成24年6月3日(日)14:30~16:00
 会 場:京都府民総合交流プラザ京都テルサ テルサホール

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ( http://neu2012.kek.jp/

【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03-3403-5731、Mail:i254@scj.go.jp)

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 内閣府(共生社会政策担当部局)からのお知らせ
 日本国内を巡航する船で、日本と世界10か国の青年を指導してみませんか?
「世界青年の船」・指導官の募集について
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 内閣府では、「世界青年の船」の指導官を募集しています。「世界青年の船」
は、日本参加青年約110人と10か国の外国参加青年約100人が、船で共同生活を行
い、19日間にわたる航海をする中で、船内及び寄港地(国内3地域)において、
各種の交流活動を行い、国際的な友好親善を深めるとともに、青年のリーダーシ
ップを養成する国の事業です。また、日本参加青年は、航海終了後コース・ディ
スカッションのテーマごとに応じて5か国(バーレーン、メキシコ、ニュージー
ランド、スリランカ、トルコ)のうち1か国を訪問します。
指導官は、船内のメイン・カリキュラムであるコース・ディスカッションを担
当し、英語での多国間の議論を通じて、青年の国際理解と社会参加意識を高める
役割を担います。国を代表して参加する優れた青年の育成に当たるという、興味
深く、やりがいのあるものです。

 詳しくは、下記のホームペーシをご覧の上、お申込みください。
  http://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/data/swy.html

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      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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 日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等
への転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお
読みいただけるようにお取り計らいください。  
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.345 ** 2012/6/8

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.345 ** 2012/6/8
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◇ 公開シンポジウム「3.11福島第一原子力発電所事故をめぐる社会情報環境の
 検証–テレビ・ジャーナリズム、ソーシャル・メディアの特性と課題」の開
 催について(ご案内)
◇ 公開シンポジウム「犯罪と被害防止に貢献する心理学」の開催について
 (ご案内)
◇ 若手アカデミー委員会主催公開シンポジウム「「心の時代」と学術―若手研
究者とともに考える社会の不安と喜び―」の開催について(ご案内)
◇ 「ICSU-WDS国際プログラムオフィスにおけるプログラム・オフィサー職員の
 公募のお知らせ」
◇ 文部科学省(研究開発局)からのお知らせ
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 公開シンポジウム「3.11福島第一原子力発電所事故をめぐる社会情報環境の
検証–テレビ・ジャーナリズム、ソーシャル・メディアの特性と課題」の開催
について(ご案内)
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入場無料・予約不要(定員300名)
◇日  時 平成24年6月9日 (土)14:00~17:30
◇場  所 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)
◇主  催 日本学術会議社会学委員会メディア・文化研究分科会  
◇共  催 社会学系コンソーシアム
◇開催趣旨
 2011年3月11日に発生した東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故から約1
年が過ぎようとしている。しかし、被災地の復興と被災者の生活再建は依然とし
て困難を極めている。福島原子力発電所の事故による周辺地域の避難者だけでも
11万4460人にも上る(2011年11月4日現在)。
 今回の大震災と原発事故は、原子力政策、原子力にかかわる学問分野、防災科
学の分野にかぎらず、これまでの日本の学術の歩み全体の自己検証を迫るもので
あり、今後の復興・復旧に向けて様々な学問分野の成果を生かす取り組みが求め
られている。そして、そのことは、メディア研究、社会情報学の分野に関しても
例外ではない。事故直後から、テレビメディアが伝える情報に関する信頼性につ
いて多くの市民が疑問を抱くことになった。一方で、ネット上のさまざまな情報
にアクセスし、あるいは情報を発信することで、既存のメディアの情報を補完す
る現象が見られた。これまで、信頼性が低いと見られたネット情報の存在感が相
対的に高まったと言える。
 このようなメディア環境、社会情報過程の構造的な変容を視野に入れながら、
シンポジウムでは、メディアによる科学コミュニケーションの課題等の原発報道
に関する問題や、ネット上の情報の特徴や「二極分散化」と言われる現象の問題
など、福島原子力発電所の過酷事故をめぐって顕在化した諸課題を検証し、それ
らをふまえて今後の教訓とすべき論点を明らかにすることにしたい。
 
◇次  第
 開会挨拶(14:00~14:10)
  吉見俊哉(日本学術会議連携会員、東京大学情報学環・情報学府教授)

 発表(14:10~15:30)
  伊藤 守(日本学術会議連携会員、早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
  遠藤 薫(日本学術会議連携会員、学習院大学法学部教授)
  毛利嘉孝(日本学術会議連携会員、東京藝術大学准教授)
  西田亮介(東洋大学経済学部非常勤講師、独立行政法人中小企業基盤整備機構
       リサーチャー)

 休憩 (15:30~15:45)
 討論者(15:45~16:15)
  正村俊之(日本学術会議連携会員、東北大学大学院文学研究科教授)
  藤垣裕子(日本学術会議連携会員、東京大学大学院総合文化研究科教授)
  林 香里(日本学術会議特任連携会員、東京大学情報学環・情報学府教授)

 全体討論(16:15~17:20)
 閉会挨拶(17:20~17:30)
  田島淳子(日本学術会議連携会員、法政大学社会学部教授)
 司会
  上野千鶴子(日本学術会議会員、東京大学名誉教授、NPO法人WAN理事長)

◇問い合わせ先:mamorui@waseda.jp

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公開シンポジウム「犯罪と被害防止に貢献する心理学」の開催について(ご案内)
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事前申し込み(定員360名)
◇日  時 平成24年6月9日 (土)14:00~16:30
◇場  所 京都教育文化センター2Fホール
◇主  催 日本学術会議心理学・教育学委員会社会のための心理学分科会
◇共  催 公益社団法人日本心理学会
◇開催趣旨
 犯罪とその被害防止は心理学が貢献しうる課題の一つである。本公開シンポジ
ウムでは、司法面接法の研究と実践を行っている、北海道大学文学の仲真紀子氏
、犯罪の被害・加害防止のための対人関係能力育成プログラムの開発を行ってい
る福岡教育大学の小泉令三氏、犯罪心理学を行っている法政大学の越智啓太氏に
話題提供をして頂き、このことを通じて心理学の社会的貢献の現状と問題点につ
いて考えたい。
 
◇次  第
14:00 趣旨説明
     箱田裕司(日本学術会議会員・社会のための心理学分科会委員長、
九州大学人間環境学研究院教授・研究院長)
14:10 仲真紀子(日本学術会議会員、北海道大学教授)
         「司法面接の実践と問題」
14:50 小泉令三(福岡教育大学教授)
         「加害防止のための対人関係能力育成プログラム」
15:30 越智啓太(法政大学教授)
         「心理学を使って犯罪を捜査する」
16:10 総合討論

16:30 閉会の辞
     内田伸子(日本学術会議連携会員、筑波大学監事
・お茶の水女子大学名誉教授)

◇問い合わせ先:公益社団法人日本心理学会( http://www.psych.or.jp/ )
Tel 03-3814-3953 Fax 03-3814-3954
e-mail: jpaevent@psych.or.jp

■———————————————————————
 若手アカデミー委員会主催公開シンポジウム「「心の時代」と学術―若手研
究者とともに考える社会の不安と喜び―」の開催について(ご案内)
———————————————————————-■
(開催趣旨)
 超高齢社会や金融問題など、私たちが強い不安を抱える社会問題はたくさんあ
ります。今や、物質ばかりを追求するのではなく、心の問題にあらゆる学術分野
が取り組むべき「心の時代」に突入したとも言えます。
 今回、様々な分野の若手研究者が、自身の研究分野から垣間見える心の問題を
捉え、現代社会の内包する様々な問題を共有し、議論を展開するシンポジウムを
行います。
◆日 時:2012年6月23日(土)13時00分~17時30分
◆会 場:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)
プログラム
 司会者:川畑秀明(日本学術会議特任連携会員、慶應義塾大学文学部准教授)
 講演 :高橋良和(日本学術会議特任連携会員、京都大学防災研究所准教授)
      「新しい土木はどのように心と対峙するか」 
     谷口尚子(日本学術会議連携会員、東京工業大学大学院社会理工学研
          究科准教授)
      「民主主義の『理想』と『現実』」
     田中由浩(日本学術会議特任連携会員、名古屋工業大学(おもひ領域)
          助教)
      「ロボットの役割と人との調和」
      
 パネルディスカッション

※一般公開。参加費は無料。定員300名
※先着順。

詳細については、以下のURLをご覧ください。
 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/150-s-2-2.pdf

【お問い合わせ先】
 駒井章治(日本学術会議若手アカデミー委員会委員長、奈良先端科学技術大学院
      バイオサイエンス研究科准教授)
 E-mail:skomai@bs.naist.jp

 日本学術会議事務局審議第一担当 伊澤(TEL:03-3403-6289)

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「ICSU-WDS国際プログラムオフィスにおけるプログラム・オフィサー職員の
 公募のお知らせ」
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国際科学会議(ICSU: International Council for Science)世界データシス
テム(World Data System)の国際プログラムオフィス(WDS-IPO)が(独)情報
通信研究機構(NICT)に設置されたことに伴い、正式な開所式が本年5月9日に開
催されました(日本学術会議ニュース・メールNo. 343)。これに引き続き、WDS-
IPOのスタッフであるプログラム・オフィサー(ProgrammeOfficer; PO)の公募を
行っていますので、適任の方がおられましたら、ご応募、または応募のお声掛け
をいただければ幸いです(公募〆切:6月22日)。

 プログラム・オフィサー POは、WDS-IPOのエグゼクティブ・ディレクターDr.
Mustapha Mokraneの指揮下で、WDSが行う事業の実施面を担当します。具体的に
は、WDSの活動や成果に関する情報を蓄積して広く配信すること、年2回開催さ
れるWDS科学委員会の企画・実施、シンポジウムやワークショップの企画・運営、
WDS加入機関や他の国際データ関連組織との連絡調整、国際会議におけるWDSの情
宣活動などを行います。今回の公募では、POはNICTの有期職員である「有期技術
員」として採用予定です。

 なお、今回の公募対象は、日本人又は外国人で修士または博士学位の所有者、
もしくはそれと同等の資格または能力があると認められる方を想定しています。
博士学位を有する場合は、待遇面において考慮される場合があります。またオフ
ィスは東京都小金井市のキャンパスに設置されていますが、英語によるコミュニ
ケーション能力が特に重視されます。国際的な研究関連事業の実務を経験する良
い機会と思われますので、ぜひ関連学会等にもおしらせ頂ければ幸いです。

正式な公募案内情報は以下の各サイトにあります。

http://icsu-wds.org/organization/latest-news/60-employment-opportunity-programme-officer


http://www.nict.go.jp/employment/copy_of_20120801.html
http://www2.nict.go.jp/general_affairs/personnel/tempstaffinfo/tech/H24/2012T-33.pdf

【お問合せ先】
 業務内容の詳細について:WDS-IPO事務局< ipo@icsu-wds.org >
 応募手続き等について :NICT人事室< jinjig@ml.nict.go.jp >
 
■———————————————————————
 文部科学省(研究開発局)からのお知らせ
 科学技術振興機構シンポジウム
 「日本再生に向けたエネルギー技術の展望と新たな研究開発スキーム」
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 本シンポジウムでは、2030年頃の実用化が期待され、経済社会に大きなインパ
クトを与え得るエネルギー技術の展望と関係省庁の連携による新たな研究開発ス
キームの在り方について、有識者を交えて広く意見を求め、新たな政策の実現に
向けたコンセンサスの形成を目指します。

 日  時:2012年6月15日(金) 13:00~17:30
 場  所:日本科学未来館 みらいCANホール(東京都)
 参加費:無料
 シンポジウム詳細情報・申し込みは、下記のURLよりご確認下さい。
http://www.omcforum.net/jst1206/index.html

<お問い合せ>
日本再生に向けたエネルギー技術の展望と新たな研究開発スキーム」
シンポジウム事務局
株式会社オーエムシー内/村田・高村
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-3
TEL: 03-5362-0128 FAX: 03-5362-0125
E-mail: s_murata@omc.co.jp

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      学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
  http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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 日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等
への転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお
読みいただけるようにお取り計らいください。  
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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34   

学生会員から正会員への変更の手続きについて

学生会員から正会員への変更の手続きについて

学生会員から正会員への変更の手続きについて、多くの問い合わせを頂いております。
この場をお借りしまして、ご案内させていただきます。

変更の手続きは、下記の手順で行なってください。

1.会員情報更新ページで 所属など、連絡先を最新のものに変更してください。
 なお、会員種別の変更は本人では操作できません。下記の手続きにより事務局にて変更いたします。
 
2.次の様式に従って、学会事務局(info@reproduction.jp)宛にメールを送ってください。

メール件名:正会員への変更申請願
メール本文:
 次の学生会員を正会員へ変更してください。
 会員番号 :
 氏名   :
 所属機関名:
 所属住所 :
 推薦者氏名:
  *全ての項目は必須です。また推薦者は正会員でなければなりません。
  *会員番号は会員情報更新ページでご確認ください。

3.理事会承認後(通常10日以内)に事務局から入金の案内が来ますので、
 案内に従って年会費を納入してください。(入会金は無料となります)

農業生物資源研究所 特別研究員(ポスドク)、研究補助員の募集

独立行政法人 農業生物資源研究所の高橋透会員より、特別研究員(ポスドク)、研究補助員の募集について連絡がありましたので、ご案内いたします。
詳しい情報は、下記からご確認ください。

*特別研究員(ポスドク)募集要項
 http://www.nias.affrc.go.jp/koubo2/20120516_1.pdf
*有期雇用型契約職員(研究補助員) 募集要項
 http://www.nias.affrc.go.jp/koubo2/20120516_2.pdf

演題登録が開始されました。- 第105回つくば大会

演題登録が開始されました。- 第105回つくば大会


本日5月16日10:00より第105回つくば大会の演題登録が開始されました。どうぞ皆様ふるって演題の登録を御願いします。締め切りは6月13日(水)17:00(厳守)です。また、同時に大会受付サイト(参加費ならびに懇親会費の納入)も開始されました。いずれも学会ホームページの大会案内よりお進みください。

*第105回日本繁殖生物学会大会
http://reproduction.jp/meeting/tsukuba105/index.html
*参加登録・懇親会・宿泊予約
https://apollon.nta.co.jp/srd105
*一般講演申し込みおよび優秀発表賞応募要領
http://reproduction.jp/meeting/tsukuba105/regist.html
*演題登録
https://www.pasreg.jp/reg/top/srd/author

2013年度日本繁殖生物学会賞・受賞候補者推薦のお願い

2013年度日本繁殖生物学会賞・受賞候補者推薦のお願い

日本繁殖生物学会表彰規程」に基づき、2013年度の日本繁殖生物学会賞・学術賞、技術賞、奨励賞の受賞候補者をご推薦下さいますようお願い申し上げます。推薦にあたっては、「受賞候補者届出書」(様式1)および「受賞候補者推薦書」(様式2)を作成し、JRD58(2)に掲載しました「推薦に必要な書類添付資料等」を同封して日本繁殖生物学会事務局宛にお送りください。 締切は6 月30 日(消印有効)です。

「受賞候補者届出書」(様式1)および「受賞候補者推薦書」(様式2)はこちら(Gakkaisho_Yoshiki2012.doc)からダウンロードしていただけます。

日本繁殖生物学会表彰規定はこちら(Gakkaisho_Kitei.pdf)でご覧いただけます。

■2013年度日本繁殖生物学会賞・受賞候補者推薦の詳細についてはJRD58(2)でご確認ください。
■不明の点は学会事務局(info@reproduction.jp)までお問い合わせ下さい。
■本申請書類は日本繁殖生物学会 個人情報保護指針に基づいて取り扱います。
http://reproduction.jp/member/jimu/privacypolicy.html

【学会事務局】
〒305-8602 茨城県つくば市観音台2-1-2
独立行政法人農業生物資源研究所 日本繁殖生物学会事務局
電子メール:info@reproduction.jp

G8サミットに向けた各国学術会議の共同声明について(お知らせ)

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** 日本学術会議からのお知らせ ** 2012/5/10
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◇G8サミットに向けた各国学術会議の共同声明(お知らせ)
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G8サミットに向けた各国学術会議の共同声明
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日本学術会議は、平成24年5月18日から19日に米国のキャンプ・デービ
ットで開催されるG8サミットに向け、G8サミット各国及び関係国のアカデ
ミーと共同で、「災害に対するレジリエンス(回復力)の構築」、「エネルギー
と水」及び「温室効果ガス」について、サミット参加国指導者に対する提言を
共同声明として取りまとめ、各国で公表されました。
我が国においては、取りまとめられた提言を同年5月10日、大西会長から野田
総理に手交しました。

 共同声明は次のURLからご覧になれます。
 http://www.scj.go.jp/ja/int/g8/index.html

【お問い合わせ先】
 内閣府日本学術会議 国際業務担当室 佐藤・中村