【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.870

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    ** 日本学術会議ニュース・メール ** No.870 ** 2024/1/25    
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1.日本学術会議主催学術フォーラム 企画案の募集について
2.【採用情報】学術調査員(非常勤)(国際)の募集を開始しました
3.【御案内】2024年度国際交流基金賞について
4.HFSP研究グラント(2025年採択)のガイドライン(募集要項)が
  公表されました
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      日本学術会議主催学術フォーラム 企画案の募集について
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会員、連携会員の皆様へ

現在、日本学術会議主催学術フォーラムの企画案を募集しています。
以下をご確認いただき、お申込みください。


令和6年度第2四半期募集分
 開催予定時期   :令和6年7~9月
 申込み締切    :令和6年2月29日(木)


○必要書類・手続き等:以下のURLをご確認ください。
           https://www.scj.go.jp/ja/scj/kisoku/106.pdf

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  【採用情報】学術調査員(非常勤)(国際)の募集を開始しました
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【採用内容】
職    名 :内閣府 日本学術会議事務局 上席学術調査員又は学術調査員
        (非常勤)
採用予定者数 : 1名
採用予定日  : 令和6年4月以降(予定)(時期については応相談)

【業務内容】
(1) 日本学術会議が加盟する国際学術会議(ISC)やIAP(Inter Academy 
   Partnership)等の国際学術団体や各国アカデミーに関する横断的な調査分
   析、資料作成及び連絡調整
(2) 日本学術会議が毎年度主催している「持続可能な社会のための科学と技術
   に関する国際会議」に関する支援業務
(3) 日本学術会議が事務局の一翼を担うFuture Earthプログラムに関する調査
   分析及び関係機関との連絡調整
(4) 上記以外で、日本学術会議が国際学術交流事業を実施する上で必要となる
   調査分析、資料作成及び連絡調整等

【勤務条件】
勤 務 地 :東京都港区六本木7-22-34
勤務時間 :週3日程度(応相談)
      1日5時間45分(10:00~12:00及び13:30~17:15)
      年次休暇は非常勤国家公務員の規程により付与
任  期 :令和7年3月31日まで(勤務状況によっては延長もあり)
給   与 :上席学術調査員:日額15,500円又は18,500円/
      学術調査員:日額13,000円
      (資格、経験等によりいずれか)
      賞与・昇給・交通費無し
※上記の金額は、法律等の改正及び施行に伴って変更する場合がありますので、
 ご承知おきください。

【応募書類受付締切日】
令和6年2月9日(金)※消印有効
〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
内閣府 日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)室

【募集要項】
https://www8.cao.go.jp/jinji/saiyo/sonota/20240125_scj.pdf

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      【御案内】2024年度国際交流基金賞について
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同賞について、推薦依頼がありましたのでお知らせします。

国際交流基金賞は、学術、芸術、その他の文化活動を通じ、国際相互理解の増
進や国際友好親善の推進に特に顕著な貢献があり、引き続き活動が期待される
個人又は団体を顕彰している賞です。同賞にふさわしいと考えられるものがあ
りましたら、ご推薦をお願いします。

募集〆切:2024年2月28日(水)(必着)

賞の概要及び推薦要領につきましては、以下ウェブサイトでご確認ください。
https://www.jpf.go.jp/j/about/award/index.html

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HFSP研究グラント(2025年採択)のガイドライン(募集要項)が公表されました
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新奇な異分野融合国際共同研究にチャレンジしたいあなたへ!

国際ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム機構(HFSPO)は、
異分野融合による国際共同研究チームを応援するHFSP研究グラント(2025年採
択)のガイドラインを公表しました。
HFSPは、1989年の創設以来35年にわたり、ライフサイエンス分野における革新
的な国際共同研究を推進し、これまでHFSP研究グラントでの研究支援を受けた
研究者の中から29人ものノーベル賞受賞者を送り出しています。
子育て中のあなたにも優しい、HFSP研究グラント獲得に挑戦してみませんか?

詳細は下記リンク先ページをご覧ください。
https://www.amed.go.jp/news/program/20240109.html
https://www.amed.go.jp/program/list/20/02/001_grants_.html

HFSPは、日本政府の提唱によって創設されたプログラムです。
AMEDはHFSPを支援しています。
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 日本学術会議YouTubeチャンネル
  https://www.youtube.com/channel/UCV49_ycWmnfhNV2jgePY4Cw
 日本学術会議公式Twitter
  https://twitter.com/scj_info
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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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 日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
 過去のメールニュースは、日本学術会議ホームページに掲載しております。
https://ww
w.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

【本メールに関するお問い合わせ】
 本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
 本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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 発行:日本学術会議事務局 https://www.scj.go.jp/
     〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34

[日本学術会議]1月25日幹事会及び記者会見のご報告

会員、連携会員、協力学術研究団体 各位

         1月25日幹事会及び記者会見のご報告         

                           日本学術会議事務局

 平素より大変お世話になっております。
 2024年1月25日、第361回幹事会を開催するとともに、記者会見を行
いました。今回の幹事会では、各種委員会・分科会の委員等について決定しまし
た。
 記者会見では、冒頭の光石衛会長の挨拶(下記のとおり)におきまして、令和
6年能登半島地震に関し、これまでの日本学術会議における取組や防災減災学術
連携委員会の設置等についてご説明いたしました。
 幹事会資料及び記者会見で配布した資料は、日本学術会議のホームページに掲
載しております。

○第361回幹事会(1月25日)資料
https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/siryo361.html

○第26期幹事会記者会見資料(1月25日)
https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/kisyakaiken.html

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○記者会見冒頭の光石衛会長の挨拶
 本日は日本学術会議の記者会見にお集まりいただきまして誠にありがとうござ
います。
 まず、本年1月1日に発生した能登半島地震により亡くなられた方に謹んでお
悔やみを申し上げますとともに、被災された方に心からお見舞いを申し上げます。
復旧・復興に向けた取組が進められておりますが、なるべく早い時期に平常の生
活に戻ることができるよう祈念しております。
 日本学術会議においても、これまで、地震・津波などの災害への対応や復旧・
復興の方策について科学的検討の重要性に着目し、昨年は、提言「壊滅的災害を
乗り越えるためのレジリエンス確保のあり方」を取りまとめるとともに国際シン
ポジウムを開催するなど、防災や災害対策等に関する対応策の提示や国際連携に
取り組んできたところでございます。
 また、本日の幹事会におきましても、前期に引き続き、課題別委員会である
「防災減災学術連携委員会」を設置いたしました。今後も、関係する学協会や関
連機関と連携しつつ、防災・減災、災害からの復旧・復興にあらゆる分野の知を
結集して貢献してまいりたいと思います。
 最後に、今後の公開シンポジウム等の開催予定について、資料としてお配りし
ております。
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第4回 有性生殖研究会「未来へ向けた生殖研究」のご案内

熊本大学・石黒啓一郎先生より,掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。
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第4回 有性生殖研究会「未来へ向けた生殖研究」
2024年3月8-9日(金-土) 
東京大学 農学部 フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
ハイブリッド形式(対面+オンライン)
*ポスター発表を募集します
参加登録・プログラムはこちらから↓ ↓ ↓
今回もハイブリッド形式で開催しますので、国内外を問わず関係者に広くご周知のほどお願い申し上げます。また研究会のフライヤーを添付しています。研究室ホームページやSNS等への掲載・拡散大歓迎です。
第4回有性生殖研究会会ポスター.jpg
なお今回は、遠方から現地参加する若手研究者を対象とした旅費補助枠(8名)を設けました。積極的なご応募をお待ちしています。
ご質問等ございましたら、下記世話人まで気軽にお問合せください。皆様にお会いできますことを楽しみにしております!               
第4回 有性生殖研究会 世話人
岡田由紀(東京大学定量生命科学研究所、ytokada@iqb.u-tokyo.ac.jp
中馬新一郎(京都大学医生物学研究所)
山中総一郎(東京大学大学院理学研究科)

羊土社 実験医学 2024年2月号 特集 「不妊の原因解明に挑む生殖細胞研究」 のお知らせ

石黒啓一郎会員(熊本大学)より,掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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羊土社 実験医学 2024年2月号 特集 「不妊の原因解明に挑む生殖細胞研究」 のお知らせ

不妊の原因解明に挑む生殖細胞研究〜発生と老化の時間軸で卵子・精子の動態を解明し、新たな生殖医療の創出へ
企画/石黒啓一郎
概論―生殖可能ライフスパン研究の最前線:不妊の原因解明に挑む生殖細胞研究【石黒啓一郎】
雌雄の生殖細胞系列における遺伝子発現制御機構【北村友佳,行川 賢】
減数分裂開始の制御機構とその雌雄性差【島田龍輝,石黒啓一郎】
卵母細胞の発生休止と再開【林 克彦】
老化とともに崩壊する卵母細胞の染色体制御【竹之内 修,北島智也】
マウス精子幹細胞が長期間精子を生産する戦略【鈴木伸之介,吉田松生】
ゲノム編集マウスの表現型を通して推測するヒト男性不妊【増子大輔,伊川正人】
ヒト生殖細胞発生の試験管内再構成【水田 賢,斎藤通紀】
早発卵巣不全の不妊治療への挑戦―基礎研究から臨床応用まで【河村和弘】
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日本繁殖生物学会広報委員会

[日本学術会議]会長談話「令和6年能登半島地震について」の発出について

会員、連携会員、協力学術研究団体 各位

             日本学術会議会長談話             
      「令和6年能登半島地震について」の発出について       

                           日本学術会議事務局

 平素より大変お世話になっております。
 今般、日本学術会議会長談話「令和6年能登半島地震について」が発せられま
したので、下記のとおりご連絡いたします。

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             日本学術会議会長談話             
          「令和6年能登半島地震について」          

 本年1月1日に発生した能登半島地震により被害に遭われた多くの皆様に、心
からお悔やみとお見舞いを申し上げます。いまだ余震が続いていますが、安全を
確保され、なるべく早い時期に平常の生活に戻ることができるよう祈念しており
ます。

 日本学術会議においては、これまで、地震・津波などの災害への対応や復旧・
復興の方策について科学的検討の重要性に着目し、昨年は、提言「壊滅的災害を
乗り越えるためのレジリエンス確保のあり方」(令和5年8月29日)(*1)
を取りまとめるとともに国際シンポジウム(*2)を開催するなど、防災や災害
対策等に関する対応策の提示や国際連携に取り組んできたところです。今後も、
災害からの復旧・復興にあらゆる分野の知を結集し貢献してまいります。


                           令和6年1月15日
                       日本学術会議会長 光石 衛

 *1:https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-25-t351-3.pdf
 *2:https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2023/ja/index.html

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SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.869

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    ** 日本学術会議ニュース・メール ** No.869 ** 2024/1/12    
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1.【観光庁】国際会議の開催効果拡大実証 対象案件の募集開始について
2.*** 第33回国際MICEエキスポ (IME2024)のご案内 ***
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 【観光庁】国際会議の開催効果拡大実証 対象案件の募集開始について
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 観光庁では、国際会議の開催効果拡大の実証のため、対象となる国際会議を
募集します。国際会議の単なる開催にとどまらず、都市間の連携や多様なステ
ークホルダーとの連携を通じ、開催地外への誘客やビジネス交流の創出等とい
った、開催効果をより一層拡大させるため、今までにない新しい発想での連携
の仕組みを構築し、先駆モデルの創出を図ります。
 また、これらの連携に関する効果的な手法について調査検討を行い、その結
果を国全体で共有していくことを目的としています。

【実証経費上限】
・国際会議現地参加予定者数×55,000円(税込)又は1,200万円(税込)の少
 ない方の額

【対象となる会議】
・日本国内にて2日間以上での会期で開催され、少なくとも日本を含め3つの
 国/地域から50名以上の現地参加を見込む国際会議
・令和6年3月15日(金)~令和6年12月末日までに会期が終了すること
・日本学術会議の共同主催国際会議も対象となります

※募集要項、申請書等、詳細は以下のホームページをご参照ください。
https://www.mlit.go.jp/kankocho/page09_000001_00037.html

【応募期限】
 令和6年2月20日(火) 12:00

【観光庁担当者】
 観光庁 MICE室 伊藤/佐藤
 E-mail:hqt-jp-mice@ki.mlit.go.jp
 電話:03-5253-8938
※募集要項及び申請書の内容に関するご質問は、E-mailに限定させていただき
ます。

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    *** 第33回国際MICEエキスポ (IME2024)のご案内 ***
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日本学術会議会員の皆様へ

 平素より大変お世話になっております。

 さて、日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)は、日本政府観
光局(JNTO)との共催で、2月15日(木)、東京国際フォーラムにて第33回国際
MICEエキスポ(IME2024)を開催いたします。本イベントは、日本学術会議から
後援をいただいております。

 当日は、学会、大会、セミナー、イベント等を主催または企画する皆様を強
力にサポートする、全国の自治体、コンベンションビューロー、会議施設等の
MICE関係者が集まり、約80ブースを出展します。詳細につきましては、下記公
式ホームページをご確認ください。
https://www.ime2024.jp/

 なお、日本学術会議の皆様には下記のとおりご案内させていただきます。
【正会員の皆様】
  会議案件の有無にかかわらず、VIPバイヤーとしてご招待いたします。
  当日ご商談3件以上(ネットワーキングイベントは除く)で、遠方の方は
  往復の交通費実費、首都圏の方は商品券(10,000円相当)を進呈いたしま
  す。
     
【連携会員、特任連携会員及び協力学術研究団体の皆様】
  会議案件をお持ちの方は、ご商談3件以上でVIPバイヤーとなります。
  正会員の皆様と同様、遠方の方は往復の交通費実費、首都圏の方は商品券
  を進呈いたします。

 商談の事前アポイント締切は2月9日(金)17時ですが、来場登録は2月15日
(木)当日まで受け付けております。上記の条件で、VIPバイヤーにて登録、
当日商談を3件以上行っていただければ、事前の商談アポイントがなくてもVIP
バイヤーとしてご案内いたしますので是非ご検討ください。

 また、今回独立行政法人国立科学博物館 副館長の栗原祐司様をお招きし、
特別講演を予定しております。是非お運びください。


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【国際MICEエキスポ(IME2024)】
会  期:2024年2月15日(木)10:30~19:00
     (うち商談会11:40~17:50 ※1セッション20分×15セッション、
     18:00~19:00 ネットワーキング交流会:軽食を伴うフリー商談)
会  場:東京国際フォーラム ホールE2
併催プログラム:(1)IME特別講演 10:50~11:35
        演 題:「地球の宝を守れ クラウドファンディングを活用し
            た効果的な資金集めと工夫」
        講 師:独立行政法人国立科学博物館
            副館長 栗原祐司 氏 
        (2)国際会議誘致・開催貢献賞表彰式 14:30~15:30
主   催:一般社団法人日本コングレス・コンベンション・ビューロー(JCCB)
     日本政府観光局(JNTO)
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▼詳細に付きましては、IME2024公式Webサイトをご覧ください。
 IME2024公式Webサイト https://www.ime2024.jp/
▼現在、来場登録及び商談アポイントを受付けております。
 (来場登録締切 2月15日(木) 当日まで、
 商談アポイント締切2月9日(金)17:00)
 上記公式サイトからお申し込みください。
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【お問合せ先】JCCB事務局  jccb@jccb.or.jp  萩原・田中
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 日本学術会議YouTubeチャンネル
  https://www.youtube.com/channel/UCV49_ycWmnfhNV2jgePY4Cw
 日本学術会議公式Twitter
  https://twitter.com/scj_info
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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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 日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
 過去のメールニュースは、日本学術会議ホームページに掲載しております。
https://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

【本メールに関するお問い合わせ】
 本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
 本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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 発行:日本学術会議事務局 https://www.scj.go.jp/
     〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34

遠藤墾会員(東京大学)、小沢学会員 (東京大学)、伊川正人会員 (大阪大学) らの2024年1月5日にプレスリリースされた研究成果を紹介します。

遠藤墾会員(東京大学)、小沢学会員 (東京大学)、伊川正人会員 (大阪大学) らの2024年1月5日にプレスリリースされた研究成果を紹介します。
精巣・精巣上体の老化が精子や受精卵の発育に及ぼす悪影響を発見
 (2024年1月5日公開)

遠藤墾会員(東京大学)、小沢学会員 (東京大学)、伊川正人会員 (大阪大学) らの研究グループによる上記の成果が2024年1月5日付でプレスリリースされました。

東京大学でのプレスリリース
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/topics_20240105-1.html