シンポジウム「バイオリソースで解決する21世紀の社会課題」(2/21)開催

国立遺伝学研究所ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)広報室より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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NBRP主催シンポジウム「バイオリソースで解決する21世紀の社会課題」

日時:2023 年 2月 21日(月)    13 時 00 分〜17 時 05 分予定 

開催方法:オンライン

内容:NBRPのバイオリソースを用いた最新の研究成果やバイオリソースに応用可能な最新の技術についてご紹介

講演者:石川 亮(神戸大学)、河本 宏(京都大学)、長畑 洋佑(京都大学)、荻野 由紀子(九州大学)、日下部 りえ(理化学研究所生命機能科学研究センター)、二階堂 愛(東京医科歯科大学/理化学研究所)、大野 伸彦(自治医科大学/生理学研究所)

参加費:無料(要事前参加登録)

お申し込みと詳細:https://nbrp.jp/public/event/other/nbrp2023/

主催:文部科学省ナショナルバイオリソースプロジェクト

 【お問い合わせ】
〒411-8540 静岡県三島市谷田1111
情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所
ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)広報室
Email: nbrp-pr[at]nig.ac.jp ※[at]を@としてください

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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.829

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.829**  2023/1/13
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1.【25日から開催です】国際シンポジウム
 「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議『災害と健康』」
2.【開催案内】日本学術会議inつくば 公開講演会
 「持続的かつレジリエントな道筋への移行」
3.【開催案内】公開シンポジウム
 公開シンポジウム「ダイバーシティ推進と日本社会の<不平等>」
4.日本学術会議主催学術フォーラム 企画案の募集について
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【25日から開催です】国際シンポジウム
 「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議『災害と健康』」
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【25日から開催です】
 1月25日(水)、26日(木)に「持続可能な社会のための科学と技術に関す
る国際会議『災害と健康』」をオンラインで開催します。HPには登壇者の詳細
や発表概要を掲載しています。ぜひご覧いただき、お手持ちのネットワークに
も共有いただけますと幸いです。会議当日は、視聴者の皆様からの質問も可能
です。
(日)https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2022/ja/index.html
(英)https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2022/index.html
◆参加登録はこちらから(無料)
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_4OHlQUsgQ7WbBFSTs02MNA

【日時】2023年1月25日(水)14:00-16:15
    2023年1月26日(木)19:00-21:00
    ※共に日本時間
【主催】日本学術会議(国際委員会 持続可能な社会のための科学と技術に関
    する国際会議2022分科会)
【後援】日本社会福祉系学会連合、国際ソーシャルワーク学校連盟
【開催趣旨】
 近年、大規模な自然災害の発生頻度が急増しています。2020年の国連の報告
によると、2000~2019年の20年間に、世界中で7,300件以上の大規模自然災害
が発生しました。この間、42億人がその影響を受けており、死亡者数は123万
人に達しています。そして、2020年から現在、私たちはこれまでに類をみない
ほどのグローバルな感染症のパンデミックに対処せざるを得ない状況にありま
す。
 本シンポジウムでは、『公衆衛生資源の備えとガバナンスの強化』及び『防
災と福祉~誰一人取り残さない社会の構築~』の二つのサブテーマのもと、学
術的見地より最近の大規模自然災害の傾向を概説した後に、災害発生時の医療
と福祉の確保をこれまでの経験を踏まえて議論します。

【登壇者】(順不同)
 梶田 隆章(日本学術会議会長/東京大学卓越教授、東京大学宇宙線研究所
      ・教授)
 高村 ゆかり(日本学術会議副会長、東京大学未来ビジョン研究センター教
       授)
 武田 洋幸(東京大学執行役・副学長、東京大学大学院理学系研究科教授)
 ショウ ラジブ(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)
 國井 修(公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金CEO兼専務理事)
 後藤 あや(公立大学法人福島県立医科大学総合科学教育研究センター教授) 郡山 千早(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科教授)
 Lena Dominelli(スターリング大学災害介入・人道支援プログラムディレク
        ター)
 立木 茂雄(同志社大学社会学部教授)
 Louise Harms(メルボルン大学ソーシャルワーク部長・チェア)
 Johnston H. C. Wong(北京師範大学ー香港バプティスト大学連合国際学院人
           文社会科学部社会科学科教授)
 和氣 純子(東京都立大学大学院人文科学研究科教授)

【使用言語】英語・日本語(同時通訳あり)
【定員】1000名程度

※本件問い合わせ先
 持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2022運営事務局
 株式会社 日本旅行 公務法人営業部
 Tel:03-5369-4533  Fax:03-3225-1004
 E-mail:stst@nta.co.jp

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【開催案内】日本学術会議inつくば 公開講演会
 「持続的かつレジリエントな道筋への移行」
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【日時】2023年2月15日(水)13:30~16:00
【場所】国立研究開発法人 防災科学技術研究所 研究交流棟 和達記念ホール
    (茨城県つくば市天王台3-1)
    ハイブリッド開催(Zoomオンライン配信)
【主催】日本学術会議
【共催】国立研究開発法人 防災科学技術研究所、国立研究開発法人 国立環境
    研究所
【後援】防災減災連携研究ハブ(JHoP) 、公益財団法人日本学術協力財団
【開催趣旨】
 環境・開発と防災・減災という、学術的背景も国際協調の議論の経緯も異な
るこの2つの分野の統合的な推進が今こそ求められています。この会議では、
つくば学園都市の国立環境研究所と防災科学技術研究所を中心とする学術分野
と、関東地区の行政、民間企業、市民組織が協力して、持続的かつレジリエン
トな道筋への移行について議論します。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/333-s-0215.html
(特設ページ)
https://www.cmstream.com/seiko-sha/scj_202302/
【参加費】 無料
【定員】対面70名、オンライン500名(いずれも先着)
【申込み】要・事前申込み。
 参加をご希望の方は、以下より事前参加申込みをお願いします。
https://forms.gle/sgYh7pX2VNmSxL7K7
【連絡先】
 日本学術会議事務局企画課広報担当
 電話:03-3403-1906

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【開催案内】公開シンポジウム
 公開シンポジウム「ダイバーシティ推進と日本社会の<不平等>」
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【日時】2023年1月28日(土)13:00~16:00
【場所】オンライン
【主催】日本学術会議社会学委員会
【共催】社会学系コンソーシアム
【開催趣旨】
 近年、「ダイバーシティ推進」が各分野で唱えられる一方で、それを拒むよ

うな動きも生れている。この複雑な動きが、どのような関係性のもとで生じて
いるのか。そこに、社会的領域の違いを超えて、日本社会全体に共通した思想
的・社会的・制度的問題はないのか。
 本公開シンポジウムは、社会学が対象にするフィールド全体にかかわるこの
問題について、多様な分野から報告をおこない、多角的に議論することを目指
す。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/332-s-0128.html
【参加費】 無料
【定員】500人
【申込み】要・事前申込み
https://forms.gle/TjNjNMnts4HRwM1q9
【問い合わせ先】
 社会学系コンソーシアム事務局
 メールアドレス: socconsortium@socconso.com

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日本学術会議主催学術フォーラム 企画案の募集について
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会員、連携会員の皆様へ

現在、日本学術会議主催学術フォーラムの企画案を募集しています。
以下をご確認いただき、お申込みください。

令和5年度第2四半期募集分
 開催予定時期   :令和5年7~9月
 申込み締切    :令和5年2月28日(火)

必要書類・手続き等:以下のURLをご確認ください。
          https://www.scj.go.jp/ja/scj/kisoku/106.pdf

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日本学術会議YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCV49_ycWmnfhNV2jgePY4Cw
日本学術会議公式Twitter
https://twitter.com/scj_info
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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
           http://jssf86.org/works1.html
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 日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等へ
の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
 過去のメールニュースは、日本学術会議ホームページに掲載しております。
https://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

【本メールに関するお問い合わせ】
 本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
 本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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 発行:日本学術会議事務局 https://www.scj.go.jp/
     〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34

国際機関の募集案内

岩手大学 高橋透先生より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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国際獣疫事務局(OIE)の人からのお知らせで、国際機関が若手人材を受け入れるJunior Professional Officer (JPO)という制度があり、そのJPO制度の派遣先国際機関にOIEも追加される事になったので広く周知を図りたいとのことでした。
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JPO試験|外務省 国際機関人事センター (mofa-irc.go.jp)

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リンクを見てみると、派遣先国際機関の中にはOIEだけでなく国連事務局やFAO(国際食糧農業機関)やUNCN(国際自然保護連合)などもあり、国際機関で働こうとする修士号以上の学位(医師、獣医師、歯科医師、薬剤師などは学士以上)がある人たちにチャレンジしてもらえそうな気がしました。

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科学技術系専門職における、旧姓・通称使用に関する実態調査

男女共同参画推進委員会より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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日本繁殖生物学会男女共同参画推進委員会が所属している、男女共同参画学協会
連絡会より、『科学技術系専門職における、旧姓・通称使用に関する実態調査』
実態調査の協力の依頼が参りました。
ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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このたび学協会連絡会では、『科学技術系専門職における、旧姓・通称使用に関
する実態調査』を実施いたします。

旧姓・通称使用に関する、大学・高等教育研究機関等においての実態の調査、お
よび研究者として困った事例の収集、を目的としております。
2月19日迄にできるだけ多くの先生方に、ご回答を頂けますよう、何卒ご協力をお
願い申し上げます。

【回答方法】Google Form https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdOeTMQXpA58F4u_rZNUQqxQEJboP8ua2rClaq5_CwImDRlWA/viewform
【回答にかかる時間】 15分間程度
【回答期限】2023年2月19日

なお、お問い合わせがおありの場合は、男女共同参画学協会連絡会21期事務局 
danjo_office21@djrenrakukai.orgにお願いいたします。

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2023年度 第116回神戸大会 公募型シンポジウム募集のお知らせ(~2023年2月10日(金)まで)

プログラム委員会より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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2023年度第116回神戸大会において、以下の要領で公募型シンポジウムを予定をし
ております。会員の皆様からの企画の応募をお待ちしております。

1.開催場所:神戸大学農学部学舎

2.開催日時:2023年9月25日 16時〜18時 
*時間帯は一般発表の演題数で若干前後する場合がございます。

3.予算:上限20万円 
*会場費として、予算の5%程度をご考慮下さい。
*学会規定により、非会員の場合、謝金36000円、宿泊費(13000円/泊以内)、交通
費(20000円を超えた場合は領収書が必要)を支払うことができます。会員の場合
は、謝金・交通費・宿泊費の支払いは出来ません。

4.公募期間:2023年1月17日(火)~2023年2月10日(金)

5.応募方法 応募の際は、1) シンポジウム仮タイトル、2) 趣旨(簡単なもの
で結構です)、3) 想定されるシンポジストをご記入の上、下記までメールでご応
募ください。

プログラム委員会副委員長(公募型シンポジウム担当):理研BRC 越後貫成美 
narumi.ogonuki@riken.jp

6.その他 
1)演者・座長の選出にはジェンダーバランスにご留意ください。

2)同大会において市民公開講座「黒毛和牛をもっと増やそう! 最新の繁殖生物
学研究がお父さん牛にできること(仮題)」の実施が予定されております。

3)複数の応募があった場合は、プログラム委員会内で厳正な審議の上、1件の
みを採択とさせていただきます。応募される会員には、オーガナイザーとして種々
ご協力をお願いします。


会員の皆様には積極的に応募くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

越後貫成美

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大阪大学・微生物病研究所・遺伝子機能解析分野&感染動物実験施設(伊川正人研究室)の特任助教、特任研究員、特任技術職員 公募のお知らせ

大阪大学微生物病研究所 遺伝子機能解析分野 小西様より掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。
詳しくは下記のURLをご覧ください。

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大阪大学・微生物病研究所・遺伝子機能解析分野&感染動物実験施設(伊川正人研究室)では
下記の人材を募集しております。

1.特任助教: 1〜2名 
http://www.ifrec.osaka-u.ac.jp/jpn/recruit/
2.特任研究員:1〜2名
http://www.biken.osaka-u.ac.jp/news_topics/detail/1183
3.特任技術職員:2〜3名
http://www.ifrec.osaka-u.ac.jp/jpn/recruit/

1.2:ゲノム編集マウスを用いて精子形成・受精・全能性研究を推進してくれる方。
培養自動化や機械学習を組み合わせたバイオDXテーマを推進してくれる方。
動物施設管理や発生工学技術も学んで頂けるので、次の就活にも役立ちします。
特任助教と特任研究員、あわせて3名ほどを考えています。キャリアや本人希望も踏まえてポスト相談に応じます。

3:ゲノム編集マウス作製支援を推進してくれる方。
胚操作経験がある方が望ましいですが、未経験者でも指導しますので大歓迎です。
新規生殖・発生工学技術開発にも参画して頂けます。短時間勤務を希望される場合は、補佐員雇用もOKです。

いずれのポストも年度契約ですが、最長5年とお考え下さい(個人保証しかできませんが、、、)。所属は阪大・微生物病研究所であったり阪大・免疫学フロンティア研究センターであったりするので、上記サイトに掲載がない場合は、お問い合わせください。なおポスト2,3については阪大ではなく東大医科研での雇用も検討可能です。国籍・性別問わず、歓迎いたします。

興味のある方がおられましたら、伊川まで遠慮なくお問い合わせください。
研究室HP:https://egr.biken.osaka-u.ac.jp/
CREST/HP:https://egr.biken.osaka-u.ac.jp/BioDX/home
医科研ラボHP:https://www.reproduction-system.com/

伊川正人
Masahito Ikawa, PhD
Distinguished Professor
Research Institute for Microbial Diseases, Osaka University
3-1 Yamadaoka, Suita, Osaka 565-0871, Japan
http://www.egr.biken.osaka-u.ac.jp/information/index.html
TEL:+81-6-6879-8375, FAX:+81-6-6879-8376

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【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.828

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.828**  2023/1/6
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【AMED】HFSP研究グラント(2024年採択)のガイドライン(募集要項)が公
 表されました。
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 海外での研究、新たな分野での研究にチャレンジしたいあなたへ!

 国際ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム機構(HFSPO)は、
異分野融合による国際共同研究チームを応援するHFSP研究グラント(2024年採
択)のガイドラインを公表しました。
 HFSPは、1989年の創設以来30年以上にわたり、ライフサイエンス分野におけ
る革新的な国際共同研究を推進し、これまでHFSP研究グラントでの研究支援を
受けた研究者の中から28人ものノーベル賞受賞者を送り出しています。
 子育て中のあなたにも優しい、HFSP研究グラント獲得に挑戦してみませんか?

詳しくはこちら
https://www.hfsp.org/hfsp-news-events/hfsp-research-grants-2024-call-letters-intent
https://www.hfsp.org/sites/default/files/Sciences/Grants/LI%20Guidelines.pdf

 HFSPは、日本政府の提唱によって創設されたプログラムです。
 AMEDはHFSPを支援しています。

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日本学術会議YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCV49_ycWmnfhNV2jgePY4Cw
日本学術会議公式Twitter
https://twitter.com/scj_info
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           http://jssf86.org/works1.html
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の転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読み
いただけるようにお取り計らいください。
 過去のメールニュースは、日本学術会議ホームページに掲載しております。
https://www.scj.go.jp/ja/other/news/index.html

【本メールに関するお問い合わせ】
 本メールは、配信専用のアドレスで配信されており返信できません。
 本メールに関するお問い合わせは、下記のURLに連絡先の記載がありますの
で、そちらからお願いいたします。
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 発行:日本学術会議事務局 https://www.scj.go.jp/
     〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34