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2022年度第115回東京大会において、以下の要領で公募型シンポジウムを予定をしております。会員の皆様からの企画の応募をお待ちしております。
1.開催場所:東京大学
2.開催日時:2022年9月12日(火) 16時~18時の2時間
*時間帯は一般発表の演題数で若干前後する場合がございます。
3.予算:上限20万円
*会場費として、予算の1割程度を考慮下さい。
*学会規定により、非会員の場合、謝金36000円、宿泊費(13000円/泊以内)、交通費(20000円を超えた場合は領収書が必要)を支払うことができます。会員の場合は、謝金・交通費・宿泊費の支払いは出来ません。
4.公募期間:2021年12月24日(金)~2022年1月31日(月)
5.応募方法 応募の際は、1) シンポジウム仮タイトル、2) 趣旨(簡単なもので結構です)、3) 想定されるシンポジストをご記入の上、下記までメールでご応募ください。
プログラム委員会副委員長(公募型シンポジウム担当):宇都宮大学 松本浩道 matsu@cc.utsunomiya-u.ac.jp
6.その他
1)演者・座長の選出にはジェンダーバランスにご留意ください。
2)同大会において市民公開講座「体外で卵子と精子がつくられる未来」(仮題)の実施が予定されております。
3)複数の応募があった場合は、プログラム委員会内で厳正な審議の上、1件のみを採択とさせていただきます。応募される会員には、オーガナイザーとして種々ご協力をお願いします。
会員の皆様には積極的に応募くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
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