第47回日本神経内分泌学会学術集会開催のご案内

日本神経内分泌学会事務局より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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名   称:第47回日本神経内分泌学会学術集会
テ ー マ:『神経内分泌学のダイバーシテイ 基礎と臨床のクロストークからみえるもの』
会   長:西 真弓(奈良県立医科大学・第一解剖学教室)
副   会   長:高橋 裕(奈良県立医科大学 糖尿病内分泌内科学講座) 
日   程:2021年10月30日(土) 〜31日(日)
会   場:奈良春日野国際フォーラム 甍〜I・RA・KA〜
       〒630-8212 奈良市春日野町101
               問い合わせ:第47回日本神経内分泌学会学術集会事務局
       奈良県立医科大学・第一解剖学講座内 (担当:森分)      
                        TEL:0744-22-3051 (内線2229)
       FAX:0744-29-7199
       E-mail:jns47@nacos.com
       URL:http://jnes2020.umin.ne.jp/


第47回日本神経内分泌学会学術集会
会長   奈良県立医科大学 解剖学講座 西 真弓
副会長  奈良県立医科大学 糖尿病内分泌内科学講座 高橋 裕

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テキサス大学研究員の公募について

テキサス大学 櫻井先生より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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米国テキサス州ダラスにあるUniversity of Texas Southwestern Medical Center (UTSW), Department of Molecular BiologyのJun Wu研究室では、現在マイクロインジェクションシステムを扱える研究者(胚培養士資格は不要)を募集しています。医学、獣医学、農学など出身分野は問いません。マウス、ラット、ブタ、ウシなど哺乳動物の配偶子・着床前胚の操作、解剖、組織サンプリング、ジェノタイピング、遺伝子組み換えマウス・ラットのコロニー管理などを業務内容とします。詳しくは英文広告の内容をご覧ください。

当研究室は多能性幹細胞、異種キメラ、胚盤胞補完法などを研究テーマに据えてDr. Wuが2018年に開いた新しいラボで、すでにNature誌やCell誌への論文掲載実績があります。Dr. Wuはこれまでに多くの日本人研究者と共同研究を行った経験から、日本人の性格・特徴をよく把握されており、まじめに研究を進める日本人研究者に好印象をお持ちです。本募集でも日本人を優先した募集を行っております。

UTSWはノーステキサスでも有数のメディカルスクールで、大学病院や臨床研究のラボとともに、多くの基礎研究のラボも稼働しています。ダラスの中心部から車で10分程度の生活には便利な場所にあります。公共交通機関も利用可能ですが、週末の外出には車が必須です。

応募される方は英文広告を参照の上 (jun2.wu[at]utsouthwestern.edu) 宛てに直接連絡をお願いします。雇用形態や待遇は要相談となります。なお、日本語でのご質問等ございましたら、櫻井優広 (masahiro.sakurai[at]utsouthwestern.edu) までお気軽にお問合せ下さい。具体的な研究内容、生活面などもお聞きいただければ、できる限りサポートさせていただきます。アメリカでの研究を希望する熱意のある研究者の応募をお待ちしております。
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【JST-台湾MOST共同研究公募・7/31 〆】Nano-electronics分野の公募のお知らせ

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)国際部より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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台湾MOSTとの共同研究公募の締切が近づいて参りましたので、下記のように
ご案内申し上げます。

■公募概要
 公募領域    AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術
 公募HP    https://www.jst.go.jp/inter/program/kiban/gather/announce_taiwan11th.html
 募集締切    2021年7月31日(土)午前1時(7月30日(金)25時)(日本時間)
 日本側研究費  3年間で1,200万円を上限(直接経費および間接経費)
         ※ 間接経費は、直接経費の10%を上限
         ※ 台湾側研究者は、台湾MOSTが同額程度を支援
 採択課題数  3課題(予定)

ご不明な点等ございましたら、お問い合わせいただければ幸いに存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。 

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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
 国際部 事業実施グループ 台湾担当
 〒102-0076 東京都千代田区五番町7番地
  TEL(課代表):03-5214-7375 FAX:03-5214-7379
  Email: kokusatw@jst.go.jp
事業URL: https://www.jst.go.jp/inter/program/kiban/gather/taiwan.html
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「全国研究室マップ」の再整備についてーご協力のお願いー

若手奨励策検討委員会より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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いつもお世話になっております。若手奨励策検討委員会です。
学会ホームページの「全国研究室マップ」にご賛同・ご協力を賜り大変感謝しております。

このたび、「全国研究室マップ」の再整備を行うことといたしました。
つきましては、作業の都合上、全ての研究室に「新規登録」をお願いしたく存じます。
本整備により、リンク切れや異動など登録情報の更新において利便性の高いサービスを提供できればと考えております。
なお、公開開始日まで「マップ部分は現在整備中です」の表示になりますが、現在の内容についてはご確認いただけます。現在の登録情報について今一度ご確認の程よろしくお願いいたします。

お手数・ご不便をおかけして申し訳ございませんが、ご了承いただけますと幸いです。
何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。


● 登録方法:2021年7月18日(日)までに以下のリンクよりご登録をお願いいたします。
https://forms.gle/QCVdM8kfjcVMRYT67
*上記期日に間に合わない場合でも登録可能ですので、お手隙の際にご入力いただけますと幸いです。


● 全国研究室マップの趣旨
全国研究室マップの趣旨について改めてお知らせさせていただきます。
若手学生会員に、「本学会にはどのような大学・研究所の方が参加し、どんな先生方が活躍され、どのような研究を行っているか」を知ってもらえる情報ツールを作ることにより、多岐にわたる関係を創り上げることを目的に設置されました。
昨今の状況を鑑みますと、研究室の情報収集も、より一層ネット活用の機会が増えていることと思います。
こうした中で、再整備を通して一層のホームページ内容の充実と、当初目的とした多様な関係性の構築の一助となれば幸いと考えております。
また、これを機に若手・ベテランの先生を問わず他の研究室の先生のページにも改めて足を運んでいただくことで新しい気付きがあることを期待しております。

お手数をおかけして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

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2021年度 第1回 ABSオンラインセミナー

国立遺伝学研究所 ABS学術対策チームより、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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この度、オンラインセミナーを下の通り開催する運びとなりました。
チーム一同、皆様方のご参加をお待ちしております。


〇2021年7月15日(木)  9時30分~11時00分予定
 2021年度 第1回 ABSオンラインセミナー
 「国際ABSワークショップ:キューバ遺伝資源の取得と利用」((同時通訳あり))
 演題:Implementation of ABS in Cuba
     Ms.Lenia Arce Hernandez(キューバ環境規制・安全局〈ORSA〉)
    キューバの魅力を実際 渡航経験から
     二村聡先生(株式会社ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ 代表取締役)
 参加登録:http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/2021/06/18/1st_abs_internationalworkshop2021/
     

〇2021年7月27日(火)  16時00分~17時30分予定
 2021年度 生物遺伝資源国際ワークショップ
 「分類学分野のABS対応-ロンドン自然史博物館と日本国内の事例」((同時通訳あり))
 演題:ABS and Taxonomy: Challenges, solutions and the developing issue of DSI
     Dr. Christopher H. C. Lyal( 元ロンドン自然史博物館 研究員 )
 パネリスト:石田 孝英 先生( 国立環境研究所 高度技能専門員 )  
       菊地 波輝 先生( 東京都立大学 特任研究員/ABSアドバイザリーチーム )
 参加登録:http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/2021/06/25/international_bioresource_workshop2021/
【講演概要】
 海外遺伝資源のABS対応について、分類学を例に幅広い分野に向けた講演内容となります。
 演者のLyal博士はCETAF(ヨーロッパ分類学機関協会)の行動規範の策定に携わられました。
 その経験に基づくご講演は、貴学会のABS対応に関する行動規範やルール作りのベストプラクティス
 としてご活用頂けると考えております。

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〒411-8540 静岡県三島市谷田1111
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
国立遺伝学研究所  ABS学術対策チーム 
HP:idenshigen.jp メールアドレス:abs@nig.ac.jp
TEL: 055-981-5831
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岩手大学理工学部教員(女性限定、テニュアトラック)助教の公募について

岩手大学 福田先生より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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岩手大学、理工学部生命コースでは女性限定のテニュアトラック助教の公募を実施しております。
学会の各位におかれましては、優秀な人材を広く求めておりますので、何卒ご高配いただけますようお願い申し上げます。


https://www.iwate-u.ac.jp/upload/images/481.pdf

https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=0&id=D121061870&ln_jor=0
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