東京大学医科学研究所で遺伝子改変モデル動物(マウス及びラット)を作製するコアラボのご案内

東大医科研 生殖システム研究分野の小沢先生より、「東京大学医科学研究所で遺伝子改変モデル動物(マウス及びラット)を作製するコアラボ」についてご案内がありましたので、お知らせいたします。
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日本繁殖生物学会の皆様

平素より大変お世話になっております。
この度、東京大学医科学研究所で遺伝子改変モデル動物(マウス及びラット)を作製するコアラボを立ち上げました。
最先端のゲノム編集技術によるマウス・ラットモデルの作製を通して、
皆様の研究のさらなる高度化を支援することを目指しています。
https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/cemsb/public_html/index.html

興味のある方はぜひご連絡下さい。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

小沢 学
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東京大学医科学研究所
システム疾患モデル研究センター
生殖システム研究分野
Tel: 03-6409-2178
Fax: 03-6409-2179
semil@ims.u-tokyo.ac.jp

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第113回日本繁殖生物学会大会のWeb開催と講演要旨登録、参加登録の一時中断について

国内の新型コロナウイルス感染症への対処を鑑み、本集会はWeb開催にすることを理事会で決定いたしました(5月7日)。
Web開催の詳細は決定次第、お知らせいたします。
講演要旨登録および参加登録を一時中断し、5月18日頃を目途に再開いたしますので、しばらくお待ちください。