塚本智史会員らの2019年11月26日にプレスリリースされた研究成果を紹介します。

受精卵の発育には適量の脂肪が必要-マウス卵子から脂肪滴を除去する技術の開発により解明 (2019年11月26日)
塚本智史会員(放射線医学総合研究所)、池田俊太郎(京都大学)、南直治郎会員 (京都大学) らの研究グループによる上記の成果がプレスリリースされました。
https://www.qst.go.jp/site/press/35600.html



日本繁殖生物学会広報委員会

小倉淳郎会員らの2019年10月8日にプレスリリースされた研究成果を紹介します。

胎盤・胎児の発生に重要なアミノ酸トランスポーターを同定 (2019年10月8日)
的場章悟会員、三浦健人会員、廣瀬美智子会員、小倉淳郎会員 (いずれも理研バイオリソース研究センター) らの研究グループによる上記の成果がプレスリリースされました。
日本繁殖生物学会広報委員会

若山照彦会員らの2019年4月3日にプレスリリースされた研究成果を紹介します。

哺乳類の核は常識を覆す極限温度に耐えられる -生命宇宙起源説を後押しする発見- (2019年4月3日)
若山清香会員、伊藤大裕会員、大我政敏会員、岸上哲士会員、若山照彦会員 (いずれも山梨大学発生工学研究センター) らの研究グループによる上記の成果がプレスリリースされました。
日本繁殖生物学会広報委員会

塚本智史会員らの2018年3月2日にプレスリリースされた研究成果を紹介します。

受精卵の発育には脂肪が必要-ほ乳動物の胚発生における脂肪滴の役割を解明 (201832)
塚本智史会員(放射線医学総合研究所)、南直治郎会員 (京都大学らの研究グループによる上記の成果がプレスリリースされました。
日本繁殖生物学会広報委員会

若山照彦会員らの2018年7月18日にプレスリリースされた研究成果を紹介します。

マウス精子を室温で1年以上安定して保存できる方法を開発 -電力不要で維持費がかからない遺伝子資源の室温保存の可能性を示す- (2018年7月18日)
若山清香会員、伊藤大裕会員、上村悟氏会員、大我政敏会員、若山照彦会員 (いずれも山梨大学発生工学研究センター) らの研究グループによる上記の成果がプレスリリースされました。
日本繁殖生物学会広報委員会

小倉淳郎会員らの2018年7月20日にプレスリリースされた成果を紹介します。

クローン胚の新たなエピゲノム異常を発見 (2018年7月20日)
的場章悟会員、井上貴美子会員、小倉淳郎会員 (いずれも理研バイオリソース研究センター) らの研究グループによる上記の成果がプレスリリースされました。
日本繁殖生物学会広報委員会