大我政敏会員が2020年3月に日本生殖発生医学会学術奨励賞を受賞

大我政敏会員(山梨大学発生工学研究センター)が2020年3月に「1細胞期胚のクロマチン構造の”緩み”におけるparental asymmetryの形成機構について」で日本生殖発生医学会第15回学術集会(新型コロナウィルス感染症への対策のため開催は中止)において学術奨励賞を受賞しました。
http://www.chijin.co.jp/jsrd/syukai/data/HP.pdf


日本繁殖生物学会広報委員会