第113回仙台大会公募型シンポの企画募集のお知らせ

山形大学の木村先生より、「公募型シンポジウム募集」について、ご案内がありましたので、お知らせいたします。 

公募型シンポジウム募集のお知らせ(~129()まで)

2019年度第112回札幌大会から、公募型シンポジウムを実施しております。2020年度第113回仙台大会においても、以下の要領で予定をしております。会員の皆様からの企画の応募をお待ちしております。

1.開催場所:東北大学

2.開催日時:2020926() 13時~15時の2時間 

*時間帯は一般発表の演題数で若干前後する場合がございます。

3.予算:上限30万円 

*会場費として、予算の1割程度を考慮下さい。

*学会規定により、非会員の場合、謝金36000円、宿泊費(13000/泊以内)、交通費(20000円�を超えた場合は領収書が必要)を支払うことができます。会員の場合は、謝金・交通費・宿泊費の支払いは出来ません。

4.公募期間:20191011日(金)~129日(月)

5.企画の条件:主催校企画によるシンポジウムおよび市民公開シンポジウムの内容と重複しないこと。現時点で、以下が予定されております。

113回大会主催校企画シンポテーマ:「全能性-すべての始まり()

113回大会市民公開シンポテーマ:「生産者と消費者の絆を紡ぐアニマルサイエンス(仮)」

応募の際は、1) シンポジウム仮タイトル、2) 趣旨、3) 想定されるシンポジストをご記入の上、

静岡大学 与語圭一郎(プログラム委員・公募型シンポ担当):yogo.keiichiro@shizuoka.ac.jp

山形大学 木村直子(プログラム委員長)naonao@tds1.tr.yamagata-u.ac.jp

まで、メールでお知らせをお願いいたします。

複数の応募があった場合は、プログラム委員会内で厳正な審議の上、1件のみを採択とさせていただきます。応募される会員には、オーガナイザーとして、プログラム委員会とともにシンポジウムの企画(予算案作成など)・進行をお願いしております。

会員の皆様にはご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。

公募型シンポ募集案内-191011.docx

公募型シンポ募集案内-191011.pdf