平成26年度生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集について
東京農業大学生物資源ゲノム解析センターでは平成25年度より生物資源ゲノム解析拠点として、活動を行っております。本年度も別添公募要項のとおり共同研究の募集をおこなうこととなりました。詳細は、下記ページをご覧下さい。
東京農業大学 生物資源ゲノム解析拠点
http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html
The Society for Reproduction and Development (SRD)
平成26年度生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集について
東京農業大学生物資源ゲノム解析センターでは平成25年度より生物資源ゲノム解析拠点として、活動を行っております。本年度も別添公募要項のとおり共同研究の募集をおこなうこととなりました。詳細は、下記ページをご覧下さい。
東京農業大学 生物資源ゲノム解析拠点
http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html
カンザス州立大学医学部 ポスドクの募集について
カンザス州立大学医学部のマイク・ソアレス博士、ルミ博士らは
トロホブラスト細胞研究で大型予算を獲得しました。
それに伴い、ポスドクを探しております。
ご興味ある方は下記添付ファイルをご覧下さい。
添付ファイル
Postdoctoral Position Advertisement-2014(MS-WORD, 15KB)
【SCJ】公開シンポジウム「学士課程教育における文化人類学分野の参照基準」の開催について(ご案内)他 – ニュース・メールNo.442
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.442 ** 2014/3/26
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◇ 公開シンポジウム「学士課程教育における文化人類学分野の参照基準」
の開催について(ご案内)
◇ 公開シンポジウム「同性婚・パートナー法の可能性−オランダの経験から学ぶ」
の開催について(ご案内)
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公開シンポジウム「学士課程教育における文化人類学分野の参照基準」
の開催について(ご案内)
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(開催趣旨)
日本学術会議は、文部科学省高等教育局長からの審議依頼に応えて平成22年に
とりまとめた回答「大学教育の分野別質保証の在り方について」に基づき、自ら
教育課程編成上の参照基準を策定する作業を、関連する分野別委員会において
行っている。地域研究委員会は「人類学分科会」において審議を行い、このたび
「大学教育の分野別質保証のための教育課程編成上の参照基準文化人類学分野」
の原案がまとめられた。参照基準は、文化人類学ならびにその関連分野の教育
課程を設置する大学にいて広く利用していただくことが期待されている。この
シンポジウムは、日本学術会議内外から広く意見をいただき、それを最終案に
反映させるために開催するものである。
◆日 時:平成26年4月7日(月) 13:00〜15:00
◆会 場:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7−22−34)
◆プログラム
挨拶・全体説明
山本 眞鳥(日本学術会議第一部会員、法政大学経済学部教授)
司会
窪田 幸子(日本学術会議連携会員、神戸大学大学院国際文化学研究科教授)
1.報告(13:10〜13:30 )
鏡味 治也(日本学術会議連携会員、
金沢大学大学院人間社会環境研究科研究科長・教授)
山本 眞鳥(日本学術会議第一部会員、法政大学経済学部教授)
2.討 論(13:30〜15:00)
コメント(13:30〜14:15)
小泉 潤二(日本学術会議連携会員、日本文化人類学会会長、
大阪大学未来戦略機構特任教授、国際高等研究所副所長)
山下 晋司(帝京平成大学現代ライフ学部教授)
石田 慎一郎(首都大学東京都市教養学部准教授)
本多 俊和(放送大学客員教授)
※ 一般公開。参加費は無料。予約不要。
詳細については、以下のURLを御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html
【お問い合わせ先】
山本 眞鳥(日本学術会議第一部会員、法政大学経済学部教授)
E-mail:scjsection1@gmail.com
日本学術会議事務局第一部担当 嶋津(TEL:03-3403-5706)
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公開シンポジウム「同性婚・パートナー法の可能性−オランダの経験から学ぶ」
の開催について(ご案内)
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(開催趣旨)
同性婚制度の導入が世界各地で相次いでいる。平成25年だけでも4か国が制度の
導入を決定し、既存のパートナー法の取り扱いなど具体的な議論が始まっている。
他方、日本では同性婚やパートナー法の法制化に向けた議論は進んでおらず、
当事者らによる法制定の働き掛けも具体的な成果をあげられていない。この
シンポジウムでは、平成13年に世界で初めて同性婚制度を導入したオランダに
おいて、法制化の中心的役割を果たしたボリス・ディトリッヒ氏を迎え、日本に
おける同性婚・パートナー法の法制化の可能性を探る。
◆日 時:平成26年4月7日(月)14:00〜17:00
◆会 場:日本学術会議5階会議室(地下鉄千代田線乃木坂駅前)
◆プログラム
挨拶・全体説明 (14:00〜14:10)
戒能 民江(日本学術会議第一部会員、お茶の水女子大学名誉教授)
基調講演 (14:10〜15:00)
ボリス・ディトリッヒ (ヒューマンライツウォッチ・LGBT ディレクター、
元オランダ国会議員)
報 告 者 (15:00〜15:35)
谷口 洋幸(日本学術会議特任連携会員、高岡法科大学法学部准教授)
休 憩(15:35〜15:50)
コメント(15:50〜16:20)
紙谷 雅子(日本学術会議連携会員、学習院大学大学院法務研究科教授)
廣瀬 真理子(日本学術会議連携会員、東海大学教養学部教授)
大江 千束(特別配偶者法(パートナー法)全国ネットワーク共同代表)
総合討論(16:20〜17:00)
司会:谷口 洋幸(日本学術会議特任連携会員、高岡法科大学法学部准教授)
ボリス・ディトリッヒ (ヒューマンライツウォッチ・LGBT ディレクター、
元オランダ国会議員)
紙谷 雅子(日本学術会議連携会員、学習院大学大学院法務研究科教授)
廣瀬 真理子(日本学術会議連携会員、東海大学教養学部教授)
大江 千束(特別配偶者法(パートナー法)全国ネットワーク共同代表)
※予約不要。一般公開。参加費は無料。
【お問い合わせ先】
戒能 民江(日本学術会議第一部会員、お茶の水女子大学名誉教授)
E-mail:kaino.tamie@ocha.ac.jp
日本学術会議事務局第一部担当 嶋津(TEL:03-3403-5706)
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Prof. Stanley Leiboご逝去のお知らせ
SRD各員各位
JRDのSpecial Advisory Board Memberのお一人であるProf. Stanley Leibo
(Department of Biological Sciences, University of New Orleans, LA, USA)が3月
25日にご逝去されました。凍結研究の権威であり、日本人留学生を数多く受入れてお
られました。心よりご冥福をお祈りいたします。
以下もご参照ください。
In memoriam: Stanley Leibo – ISTT blog
http://transtechsociety.org/blog/?p=1421
2014/03/26 SRD事務局
WCRB2014 要旨登録の延長 (4月7日まで)
WCRB2014の要旨の登録が延長されています。4月7日までです。未だの方におかれまし
てはご検討をよろしく御願いいたします。
詳しくは以下をご覧ください。
ABSTRACT SUBMISSION NOW OPEN; ABSTRACT DEADLINE EXTENDED TO 7TH APRIL! – See
more at: http://www.wcrb2014.org/Home.aspx
WCRB 2014 Meeting website > Congress > Abstract Submissions
http://www.wcrb2014.org/Congress/AbstractSubmissions.aspx
理化学研究所 準主任研究員(定年制職員)の募集について
概要:理化学研究所 准主任研究員(定年制職員)募集
分野:研究分野は特定しません。応募者自身の自由な発想に基づく研究分野を開拓していただきます。
資格:長期的視野を持つ、次世代の科学技術分野を構築できる自律的研究者で、研究室を主宰するのに十分な能力と研究業績を有する方。(博士取得後10年未満程度)
勤務形態:常勤、60歳定年。
着任時期:2015年4月1日(原則)
応募締切:2014年6月30日(月)必着
連絡先:理化学研究所 外務・研究調整部 研究調整課
E-mail:riken-acs25@riken.jp
応募についての詳細
准主任研究員制度趣旨:
理化学研究所の研究運営に参加する主任研究員は、従来の研究分野や組織の枠にとらわれることなく新しい研究分野や課題を開拓する秀でた能力を有し、卓越した研究成果を挙げることが期待される。
研究所はそのような人材を広く世界に求めると同時に、若手研究者に独立して研究を推進する機会を提供し、次世代の科学技術分野を創成させるため、准主任研究員制を発足させた。准主任研究員は、長期的視野を持ち、萌芽的かつ独創的研究を推進し、次世代の科学技術分野の国際的なリーダーシップを担う若手研究者である。
【SCJ】会長談話「STAP細胞をめぐる調査・検証の在り方について」の公表について 他 – ニュース・メールNo.441
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.441 ** 2014/3/20
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◇ 会長談話「STAP細胞をめぐる調査・検証の在り方について」の公表について
◇ 平成26年度共同主催国際会議「第34回国際眼科学会」の開催について
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会長談話「STAP細胞をめぐる調査・検証の在り方について」の公表について
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3月19日(水)、会長談話「STAP細胞をめぐる調査・検証の在り方について」
を公表しましたので、お知らせします。
会長談話
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-d6.pdf
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平成26年度共同主催国際会議「第34回国際眼科学会」の開催について
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会 期:平成26年4月2日(水)〜4月6日(日)[5日間]
場 所:東京国際フォーラム(東京都千代田区)
日本学術会議と日本眼科学会が共同主催する「第34回国際眼科学会」が、
4月2日(水)より、東京国際フォーラムで開催されます。
当国際会議では、「眼科医療の進歩と世界の失明予防への貢献」をテーマに、
30を超える subspecialty 国際学会や地域学会がシンポジウムを企画しており、
日本眼科学会及びアジア太平洋眼科学会からも世界に向けた情報発信を行います。
これらの成果は眼科学の発展に大きく資するものと期待されます。また、本会議
には129ヵ国・地域から約16,000名の参加が見込まれています。
また、一般市民を対象とした市民公開講座として、4月6日(日)に「生活習慣
と目」が開催されることとなっております。関係者の皆様に周知いただくとともに、
是非、御参加いただけますようお願いいたします。
第34回国際眼科学会 市民公開講座
「生活習慣と目」
日 時:平成26年4月6日(日)
会 場:東京国際フォーラム ホールC
参加費:無料
※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ(http://www.woc2014.org/)
【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03-3403-5731、Mail:i254@scj.go.jp)
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(再掲)WCRB2014の要旨登録締め切り(3月24日)、ならびに渡航支援申請について
SRD会員の皆様
WCRB 2014の要旨登録の締め切りは3月24日です。
渡航支援についても再掲させていただきます。
よろしく御願いたします。
2014/03/15 SRD事務局
2014年2月20日
日本繁殖生物学会会員各位
日本繁殖生物学会
理事長 前多 敬一郎
WCRB2014への渡航支援申請について
2013年6月に開催された日本繁殖生物学会(SRD)理事会において、WCRB2014(本年9月エジンバラにて開催)に参加するSRD若手会員の渡航支援を行うことが了承されました。つきましては、渡航支援を希望される方は、下記の「渡航支援の趣旨・内容」および「申請にあたっての条件」を御理解いただいたうえで、渡航支援申請書に必要事項を記入の上(記入例を参照下さい)、SRD事務局宛(info@reproduction.jp)へ下記の期日までにe-mailに添付して送付してください。
申請書送付締切日: 2014年7月31日(月) 午後5時まで
渡航支援の趣旨・内容
・本渡航支援は、SRD若手会員(主に学生会員、ポスドク研究員および任期付き研究員など若手正会員)のWCRB2014への参加を支援することを目的としています。
・出来る限り多くの若手会員を支援するため、渡航資金一部のみの支援になります。
・現在のところ1名につき3~5万円の支援を予定していますが、申請者の数および採択者の数によって支援金の額が増減します。
・ポスターからシンポジウム枠の口頭発表に選ばれた場合には、ボーナスとして加給します。
申請にあたっての条件
① SRDの学生会員および若手正会員を対象とする。具体的な応募資格として、1) 2014年1月1日現在、前述の会員資格を有し、2014年度の会員資格を有する者、2) 新たに会員登録をして日本繁殖生物学会第107回大会で発表を行う者、あるいは3) その他理事会において認められた者とする。なお、若手の定義については大会の優秀発表賞応募資格、すなわち2014年4月1日時点で32歳以下の者(1981年4月2日以降に生まれた者)とする。
② 申請者自ら口頭発表もしくはポスター発表を行う者に限る。
③ 所属機関もしくは公共のグラント(JSPSやNEDOなど)から、旅費・宿泊費・参加登録費の全額が支給される場合は申請することができない。
④ 学生会員の申請においては、指導教員の了承を得ること。
⑤ 同一研究室から複数の申請を認める。
選考方法
申請内容に基づき、SRD理事会において審査のうえ採択者を決定します。
支給方法
銀行振り込みとします。状況によりWCRB2014終了後(帰国後)となる可能性があります。
参考:WCRB2014 ホームページhttp://www.wcrb2014.org/
(演題登録締め切りは 3月24日)
WCRB 2014の要旨登録が始まりました。締め切りは3月24日です。
SRD会員の皆様
World Congress of Reproductive Biology 2014
(Edinburgh, Scotland on September 2nd to 4th 2014.)
の要旨登録が開始されました。
SRDのホームページよりWCRB 2014のページに進むことができます。
会員の皆様の多数のご参加を御願いいたします。予定の方はご準備を御願いします。
なお、SRD若手会員を対象に渡航支援を行います。詳細については近日中にご連絡差
し上げます。
よろしく御願いいたします。
2014/02/12 SRD事務局
【重要】3/21メンテナンスによるJ-STAGEサービス停止期間延長の可能性について
J-STAGEご利用学協会さま各位
#このメールはJ-STAGE連絡担当として登録された方々にBCCでお送りしています。
平素はJ-STAGEをご利用いただき、誠にありがとうございます。
J-STAGEトップページでご案内しておりますとおり、3月21日(金祝)9:00より22:00頃まで、
JSTのネットワークメンテナンスのためJ-STAGEのサービスを一時停止いたします。
この時間帯は、J-STAGE公開システムのご利用および、編集登載システムでの作業ができません。
現在のところ、メンテナンスは21日中に終了し、ジャーナルの公開に影響は無い見込みですが、
作業内容によっては、23日(日)15:00頃までサービス停止期間が延長される可能性がございます。
その場合、J-STAGEサービス停止期間中の
・J-STAGE公開システムのご利用ができません。
・編集登載システムでの作業ができません。
・停止時間が夜間にかかる場合、夜間自動プログラムが作動しないため
翌日に公開日設定された記事の公開ができません。
つきましては、念のため22日、23日の公開日設定は極力お避けくださいますようお願いいたします。
なお公開ができなかった記事も、メンテナンス終了後初めての夜間自動プログラム作動時に
自動的に公開されます。
2月、3月はメンテナンスによるサービス停止が重なり、皆様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが
なにとぞご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
知識基盤情報部 プロダクトサービス担当
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J-STAGE: http://www.jstage.jst.go.jp/
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