【日本学術会議】日本学術会議の「Twitter」の活用について(お知らせ)

【日本学術会議】日本学術会議の「Twitter」の活用について(お知らせ)

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** 日本学術会議事務局からのお知らせ ** 2012/11/19
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 日本学術会議の「Twitter」の活用について(お知らせ)
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 日本学術会議の活動を一般国民に対して広く周知するために、「Twitter」を
活用した広報を始めます。
 具体的には、日本学術会議が主催する学術フォーラム、講演会、シンポジウム
等の開催に関する情報等を発信いたします。
 一人でも多くの方々に日本学術会議のフォロアーになっていただけるよう、
皆様方にもぜひ御覧いただくとともに、お知り合いの方々へも御紹介いただければ
幸いです。
 詳細については、運用方針を御覧ください。

 ツイッターアカウント: @scj_info

 日本学術会議広報のTwitterのページはこちら
 http://twitter.com/scj_info
 
 Twitterの運用方針についてはこちら
 http://www.scj.go.jp/ja/twitter/unyou.html

 ◇お問い合わせ
  日本学術会議企画課広報係
  TEL:03-3403-1906 E-MAIL: p227@scj.go.jp

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 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
     〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34 
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【SCJ】日本学術会議九州・沖縄地区会議学術講演会「高齢化社会の健康と医療技術」の開催について(ご案内) 他-ニュース・メールNo.367

【SCJ】日本学術会議九州・沖縄地区会議学術講演会「高齢化社会の健康と医療技術」の開催について(ご案内) 他-ニュース・メールNo.367

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.367 ** 2012/11/19
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◇ 日本学術会議九州・沖縄地区会議学術講演会「高齢化社会の健康と医療技術」の
開催について(ご案内)
◇ 日本学術会議中国・四国地区会議学術講演会「今「宇宙」がおもしろい-宇宙と
素粒子の連携-」の開催について(ご案内)
◇ 日本学術会議中部地区会議学術講演会「生命科学・地球科学からのメッセージ」
 の開催について(ご案内)
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 日本学術会議九州・沖縄地区会議学術講演会「高齢化社会の健康と医療技術」の
開催について(ご案内)
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◆日 時:平成24年12月7日(金) 14:00~16:40
◆場 所:佐賀大学理工学部6号館DC棟 (佐賀市本庄町1)
◆主 催:日本学術会議九州・沖縄地区会議、佐賀大学
◆共 催:西九州大学、九州龍谷短期大学、佐賀女子短期大学、
     西九州大学短期大学部、放送大学佐賀学習センター
◆後 援:佐賀県教育委員会、佐賀市教育委員会、財団法人日本学術協力財団
◆次 第:
14:00 開会挨拶
      春日 文子(日本学術会議副会長) 
      佛淵 孝夫(佐賀大学長)
14:10 学術講演 
    「脳科学研究の展開―ラボから日常生活へ―」
      堀川 悦夫(佐賀大学医学部・教授)
   
「食品機能とメタボリックシンドローム予防」
      柳田 晃良(西九州大学・教授)

「整形外科発のあたらしい再生医療」
中山 功一(佐賀大学工学系研究科・教授)
16:35 閉会挨拶
     吾郷 眞一(日本学術会議九州・沖縄地区会議代表幹事)
※入場無料
※詳細はこちら
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/161-s-1207.pdf
※お問合せ先:
 佐賀大学学術研究協力部研究協力課
  TEL:0952-28-8401

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 日本学術会議中国・四国地区会議学術講演会「今「宇宙」がおもしろい-宇宙と
素粒子の連携-」の開催について(ご案内)
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◆日 時:平成24年12月8日(土) 13:30~17:00
◆場 所:広島国際会議場大会議室「ダリア」(広島市中区中島町1-5)
◆主 催:日本学術会議中国・四国地区会議、広島大学
◆共 催:財団法人日本学術協力財団
◆次 第:
13:35 開会挨拶
      浅原 利正(広島大学長) 
      大西 隆(日本学術会議会長)
14:00 学術講演 
    「私たちと宇宙のつながり」
      觀山 正見(日本学術会議会員、広島大学特任教授)
   
「宇宙はどうしてこんなにうまくできているのか」
      村山 斉(日本学術会議連携会員、
           東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構長)

「宇宙の創生とマルチバース-宇宙は無限に存在するのか?-」
佐藤 勝彦(日本学術会議連携会員、自然科学研究機構長)

「X線ガンマ線観測でさぐる激動宇宙」
深澤 泰司(広島大学教授)
17:00 閉会挨拶
     嘉門 雅史(日本学術会議中国・四国地区会議代表幹事)

※参加無料
※詳細はこちら
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/161-s-1208.pdf
※お問合せ先:
 広島大学学術・社会産学連携室研究企画室
  TEL:082-424-5865

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 日本学術会議中部地区会議学術講演会「生命科学・地球科学からのメッセージ」
の開催について(ご案内)
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◆日 時:平成24年12月14日(金) 13:00~16:00
◆場 所:岐阜大学全学共通教育講義棟1階105番講義室(岐阜市柳戸1-1)
◆主 催:日本学術会議中部地区会議
◆共 催:岐阜大学
◆次 第:
13:00 開会挨拶
      森 秀樹(岐阜大学長)
13:10 主催者挨拶 
      巽 和行(日本学術会議中部地区会議代表幹事)
13:20 科学者との懇談会活動報告
      丹生 潔(中部地区科学者懇談会幹事長)
13:30 学術講演 
    「生命の継承:減数分裂を制御する分子メカニズム」
      山本 正幸(日本学術会議第二部部長、
公益財団法人かずさDNA 研究所所長)
   
「山のでき方、こわれ方: 付加体造山論と山体重力変形地形」
      小嶋 智(日本学術会議連携会員、岐阜大学工学部社会基盤工学科
           地圏マネジメント工学教授)

「本格的な再生医療の時代はいつ来るのか:
             幹細胞を用いた細胞治療の実現化」
國貞 隆弘(岐阜大学大学院医学系研究科再生医科学専攻
再生分子統御学講座組織・器官形成分野教授)

16:00 閉会挨拶
     小宮山 章(岐阜大学学術研究・情報担当理事)

※参加無料
※詳細はこちら
  http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/161-s-1214.pdf
※お問合せ先:
 日本学術会議中部地区会議事務局(名古屋大学研究協力部研究支援課内)
  TEL:052-789-2039
 岐阜大学学術国際部研究支援課
  TEL:058-293-3344

 上記、講演会では各地域おける課題をテーマとし、日々の様々な研究成果を皆様
へ御報告すると共に今後のあり方を御紹介いたします。
 関係者の皆様に御周知いただくと共に、是非、御参加いただけますようお願いい
たします。

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日本学術会議では、Twitterを用いた広報を始めました。
       アカウントは、@scj_info です。
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【SCJ】日本学術会議公開シンポジウム「学術と未来想像~人は未来の社会を展望できるか~」の開催について(ご案内) -ニュース・メールNo.366

【SCJ】日本学術会議公開シンポジウム「学術と未来想像~人は未来の社会を展望できるか~」の開催について(ご案内) -ニュース・メールNo.366

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.366 ** 2012/11/7
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◇ 日本学術会議公開シンポジウム「学術と未来想像~人は未来の社会を展望できる
のか~」の開催について(ご案内)
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 日本学術会議公開シンポジウム「学術と未来想像~人は未来の社会を展望できるの
か~」の開催について(ご案内)
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■日時:平成24年11月19日(月)13時15分~17時30分
■会場:日本学術会議 6-C会議室
■趣旨
 若手アカデミー委員会においては、2011年11月の発足以来、30歳から45 歳前後
までの若手科学者が、若手独自の視点で、社会や学術に対して、多様な活動を展開し
ている。その活動の一環として、未来の学術と社会を構想するための分科会である学
術の未来検討分科会が存在し、アカデミア内外の有識者を対象とするヒアリング活動
等を行ってきた。このシンポジウムでは同分科会のこれまでの活動の更なる展開を図
る目的で、2010年の日本学術会議による「日本の展望」、2012年の国家戦略会議フロ
ンティア分科会報告書など、近年提案された様々な未来のビジョンの策定に関わった
関係者と共に「未来の社会に対する学術の役割は何か」を中心的課題として議論する。
また、学術と社会の関係を考えるにあたり必要な範囲で、未来の社会像や、そのため
に必要な人材育成の問題なども取り扱うこととする。

■次第【敬称略】
13:15 開会の言葉 大西隆(日本学術会議会長)
13:25 来賓挨拶 古川元久(前国家戦略担当大臣、衆議院内閣委員長)
13:40 基調講演
  「未来のデザインについて考える」
   高木美香(経済産業省通商政策局国際経済課課長補佐)

  「学術知と社会課題とをつなぐ:埋没知を乗り越える手法と新たな人材
   育成」
   坂田一郎(東京大学政策ビジョン研究センター教授)

  「日本の科学の展望」
   金澤一郎(元日本学術会議会長、国際医療福祉大学大学院院長)

  「近現代社会と未来想像~人はなぜ未来を語るのか」
   隠岐さや香(広島大学大学院総合科学研究科准教授)

  「持続可能なまちづくりと学術」
   村上暁信(筑波大学大学院システム情報工学研究科准教授)

16:30 パネルディスカッション
 司会 駒井章治(奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科准教授)

 ※詳細は、日本学術会議ホームページをご覧ください。
   URL: http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/162-s-1-1.pdf

■参加費:無料(事前申込は必要ありません)

■問い合わせ先 
 日本学術会議事務局審議第一担当 鳥生(とりう)
 電話:03-3403-6289(平日)

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【SCJ】日本学術会議主催学術フォーラム「ICTを生かした社会デザインと人材育成」の開催について (ご案内) 他-ニュース・メールNo.365

【SCJ】日本学術会議主催学術フォーラム「ICTを生かした社会デザインと人材育成」の開催について (ご案内) 他-ニュース・メールNo.365

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.365 ** 2012/11/5
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◇ 日本学術会議主催学術フォーラム「ICTを生かした社会デザインと人材育成」の
 開催について(ご案内)
◇ 日本学術会議主催学術フォーラム「高レベル放射性廃棄物の処分を巡って」の開
 催について (ご案内)
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日本学術会議主催学術フォーラム「ICTを生かした社会デザインと人材育成」の
開催について(ご案内)
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■日時:平成24年11月16日(金)13時30分~17時10分
■会場:日本学術会議 講堂
■趣旨
 世界的にも類のないブロードバンドやスマートフォンなどのICTインフラが日本に
は存在するが、その有効な活用や新しい成長産業の送出が行われていない。また、
新たなサービスが生み出すプライバシーやセキュリティ、情報漏洩などのこれまでの
枠ではとらえられない社会的な問題も生まれている。ICTによる新たなイノベーション
創出のためには幅広い分野の知恵を集めた新しい法や社会規範などの社会デザインが
必要である。このフォーラムではICTにまつわる新たな社会デザインのあり方と人材育
成について議論を行う。   
■プログラム 【敬称略】
 13:30 開会挨拶 
  尾家祐二(日本学術会議会員、九州工業大学理事・副学長)
 13:40 基調講演
  岡村久道(弁護士、英知法律事務所所長、国立情報学研究所客員教授)
 14:40 パネル討論「クラウド時代の法制度とイノベーション、人材育成」
  ・コーディネーター     
 下條真司(日本学術会議連携会員、大阪大学サイバーメディアセンター教授)  
    ・パネリスト 
山口英(奈良先端科学技術大学院大学 教授)
江崎浩(日本学術会議連携会員、東京大学大学院情報理工学系研究科教授)
     林紘一郎(情報セキュリティ大学院大学 教授(前学長))
岡村久道(弁護士、英知法律事務所所長、国立情報学研究所客員教授)
17:00 閉会挨拶
 西尾章治郎(日本学術会議会員、大阪大学大学院情報科学研究科教授)
■後援
ITRC(日本学術振興会産学協力研究委員会インターネット技術第163委員会)
電子情報通信学会 情報処理学会 
        
■参加費:無料
■申込
 Web(申込フォーム)によりお申込み下さい。
 URL: https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
■申込、参加に関する問い合わせ先 
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
    〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
    電話: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-1260

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日本学術会議主催学術フォーラム「高レベル放射性廃棄物の処分を巡って」の開
催について (ご案内)
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■日時:平成24年12月2日(日)13時00分~18時00分
■会場:日本学術会議 講堂
■趣旨:
 平成24年9月11日に原子力委員会に提出した「高レベル放射性廃棄物の処分に関す
る回答」は、手交に至る前から大きな社会的関心を呼び、原子力発電の是非をめぐ
るバックエンド問題として極めて重要な課題であることが浮き彫りになった。高レ
ベル放射性廃棄物の処分は、原発を存続するないし廃止するに関わらず、対処しな
ければならない問題であり、これまで先送りされてきたこの問題について、上記原
子力委員会への「回答」をベースに多様な立場からの議論をシンポジウム形式で実
施する。

■プログラム 【敬称略】
13:00~13:30 第1部 
       開催挨拶及び基調報告
       「高レベル放射性廃棄物の処分に関する回答」について
        今田 高俊(日本学術会議会員、東京工業大学大学院社会理工学研究科教授)

13:30~14:50 第2部
       基調講演「高レベル放射性廃棄物の処分について」
        鈴木 達治郎(原子力委員会委員長代理)
        武田 精悦(原子力発電環境整備機構(NUMO)理事)
石橋 克彦(神戸大学名誉教授)
山口 幸夫(原子力資料情報室共同代表)
14:50~15:10 休憩
15:10~17:40 第3部 
パネルディスカッション テーマ1,総量管理2,暫定保管3,多段階の意思決定
コーディネーター
        柴田 徳思(日本学術会議連携会員、
                 千代田テクノル株式会社大洗研究所研究主幹)
       パネリスト
        鈴木 達治郎(前出)
武田 精悦(前出)
石橋 克彦(前出)
山口 幸夫(前出)        
        舩橋 晴俊(日本学術会議連携会員、法政大学社会学部教授)
        千木良 雅弘(日本学術会議連携会員、京都大学防災研究所教授)

17:40~18:00 第4部 総括及び閉会挨拶
山地 憲治(日本学術会議会員、
               公益財団法人地球環境産業技術研究機構理事・所長)

    コーディネーター 柴田 徳思(前出)

■参加費:無料
■申込
 以下のURLよりお申込み下さい。
 URL: https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
■申込、参加に関する問い合わせ先 
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
  〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
 電話: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-1260
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【SCJ】平成24年度共同主催国際会議「第21回パターン認識国際会議」の開催について(ご案内) 他-ニュース・メールNo.364

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.364 ** 2012/11/2
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◇ 平成24年度共同主催国際会議「第21回パターン認識国際会議」の開催について
(ご案内)
◇ 平成27年度開催共同主催国際会議の申請受付期限について(再お知らせ)
◇ 独立行政法人日本学術振興会からのお知らせ
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平成24年度共同主催国際会議「第21回パターン認識国際会議」の開催について
(ご案内)
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◆会 期:平成24年11月11日(日)~11月15日(木)[5日間]
◆場 所:つくば国際会議場(茨城県つくば市)

 日本学術会議と社団法人情報処理学会、社団法人電子情報通信学会情報・システ
ムソサイエティが共同主催する「第21回パターン認識国際会議」が、11月11日(日)
より、つくば国際会議場で開催されます。
 当国際会議では、「人を支援する技術としてのパターン認識」をメインテーマに、
信号処理等の基礎分野や、文書解析、バーチャルリアリティに関する分野等を主要
題目として、発表・討議が行われ、パターン認識研究分野の発展に大きく資するも
のと期待されています。
 また、一般市民を対象とした市民公開講座として、11月11日(日)13:00~15:00
に「パターン認識って何だ -こんなに役立っている先端技術-」をテーマに市民公
開講座が開催されることとなっております。関係者の皆様に周知いただくとともに、
是非、御参加いただけますようお願いいたします。

<第21回パターン認識国際会議 市民公開講座>
【パターン認識って何だ -こんなに役立っている先端技術-】
 日 時:平成24年11月11日(日)13:00~15:00
 会 場:大ホール
 参加費:無料
   ※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
    ○国際会議公式ホームページ( http://www.icpr2012.org/

【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03-3403-5731、Mail:i254@scj.go.jp )

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平成27年度開催共同主催国際会議の申請受付期限について(再お知らせ)
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 本年10月1日から募集を行っております「共同主催国際会議」の申請については、
11月30日が申請書類提出の締切となっておりますので、ご留意ください。

(9月28日付配信のニュースメール)
 日本学術会議では昭和28年度以降、国内の学術研究団体が国内で開催する国際会
議のうち、「学問的意義が高く」、「科学的諸問題の解決を促進する」等、特に重
要と認められる国際会議について、共同主催を行うことにより、学術研究団体への
支援・協力を行っています。
 この度、日本学術会議の行う国際学術交流事業の実施に関する内規の一部を改正
しました。この改正により、申請要件の緩和や、申請書類の簡略化を行いました。
 さらに、一部の会議については、決定を翌年度末まで保留し、準備に充てていた
だく時間を設けることにしました。
 この改正によって、これまで限られた国際会議しか共同主催として申請し難かっ
た状況を見直し、より広い範囲の国際会議に申請していただけるような仕組みとし
ました。
 これを機に、ぜひ共同主催国際会議について御検討いただきますようお願い致します。

※平成27(2015)年度に開催される国際会議を対象に、平成24年10月1日(月)~
 11月30日(金)まで共同主催の募集を行います。
※詳細についてはこちらをご覧ください。
  http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/entry.html

※本件問い合わせ先:日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(TEL:03-3403-5731 FAX:03-3403-1755 Mail:i254@scj.go.jp )

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独立行政法人日本学術振興会からのお知らせ
 科学研究費助成事業の審査に係る「系・分野・分科・細目表」の別表「時限付き分
 科細目表」の改正案に関する日本学術会議協力学術研究団体からの意見募集につい
 て
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 独立行政法人日本学術振興会では、科学研究費助成事業の審査に係る「系・分野・
分科・細目表」の別表「時限付き分科細目表」の改正案の作成を行っています。
 平成26年度公募において設定する「時限付き分科細目表」の改正案の作成にあたっ
て、独立行政法人日本学術振興会のホームページにおいて、意見募集を行っています
ので、お知らせいたします。

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○独立行政法人日本学術振興会ホームページ
  http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html

【問合せ先】独立行政法人日本学術振興会研究事業部研究助成第一課企画調査係
    (Tel:03-3263-0946、4796)

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Webアンケート「第3回科学技術系専門職の男女共同参画実態調査」 への協力のお願い

Webアンケート「第3回科学技術系専門職の男女共同参画実態調査」

会員各位

男女共同参画委員会から会員のみなさまへWebアンケート協力のお願いです。

Webアンケート
「第3回科学技術系専門職の男女共同参画実態調査」

調査期間:2012年11月1日〜30日

URL:
https://wss2.5star.jp/survey/index/n3dd5zyv/4134/
(11月1〜30日まで開設してます)

つくば大会総会でアナウンスしましたが、11月に第3回科学技術系専門職の
男女共同参画実態調査が Web上で、行われます(男女共同参画学協会連絡
会が実施)。
これは、自然科学系研究者・技術者を対象に、4〜5年に一度行われる大規模
アンケートで、この調査データを元に、国へ提言を行い政策に反映させたり、
支援事業を促す重要なものとなっております。
本学会は、この男女共同参画学協会連絡会のメンバーにもなっているので、
今後、学会員の調査データを元に、学会内の施策に反映させることも可能です。
 Webアンケートへのご協力をよろしくお願いいたします。

パンフレットができましたのでご利用ください。
大規模アンケート案内パンフレット1 (PDF:172KB)

大規模アンケート案内2.jpg

大規模アンケートパンフレット2(PDF:885KB)

第3回大規模アンケートポスター2.jpg 第3回大規模アンケートポスター2-2.jpg

また、下記ページもご覧ください。

*第 105 回つくば大会男女共同参画推進ランチョンセミナー報告
 http://reproduction.jp/member/gender/index.php