The Japanese Society of Animal ReproductionHome

ホーム >> 若手奨励策検討委員会

第6回若手企画シンポジウム報告


 第98回日本繁殖生物学会静岡大会初日(2005年9月14日)の夜に開催した第6回若手企画シンポジウムについてご報告いたします。本企画は若手研究者同士の交流や若手研究者のエンカレッジメントを大きな目的としています。今年は、例年のパーティ形式の中で「若手の会員が自分の研究を紹介する場」を提供することに主眼をおき、「ファイル・オン・ザ・デスク」形式(A4で2〜3枚程度の印刷物を「ファイル」に挟み込んで会場内のテーブルにおいてもらい、このファイルを使って参加者に説明・ディスカッションをしてもらおうという企画)で自分の研究などについて話題提供をしてもらいました。学会ではまだまだ発表できないようなデータあり、本大会での発表の予行練習あり、または、研究に関する話題(「実験動物の紹介」、「研究室のルール(掟)紹介」)など、多岐にわたる発表があり、参加者は発泡酒片手に「富士宮やきそば」をつまみながら、本大会とは異なる雰囲気の中で活発な議論が展開されていました。

 今回は学生85名、その他68名、合計153名もの方々が参加登録してくださり、これまでの若手企画シンポジウム史上最多の参加者で会場がやや手狭に感じるくらいのにぎわいでした。シンポジウム当日の様子は、話題提供をしていただいたみなさんからの感想をご覧ください。また、シンポジウムに参加していただいたひとりひとりがこの企画を大いに盛り上げてくれたことに、シンポジウム企画グループ一同、心より感謝したいと思います。当日行ったアンケート結果をみますと、おおむね好評だったと考えていますが、来年度以降に向けて改善すべき点など率直なご意見もいただきました。今後も会員のみなさんの意見を取り入れつつ、大会恒例のシンポジウムとして発展させていきたいと考えています。次回の名古屋大会で予定している第7回シンポジウムにもぜひご参加下さい。本企画についてご意見等ありましたら、最寄りの若手奨励策検討委員までお知らせください。

 最後に、快く話題提供を引き受けて下さったみなさんと、「富士宮焼きそば」をはじめとするシンポジウムの準備にご協力いただきました静岡大学、信州大学のみなさんに厚く御礼申し上げます。


大蔵 聡(若手奨励策検討委員会)




【第6回若手企画シンポジウム 「ファイル・オン・ザ・デスク」発表者】
  • 岩田衣世さん(名古屋大学大学院生命農学研究科)
    「摂食と生殖の制御に関わる脳内ケトンセンサー細胞」
  • 岩浪亮人さん(信州大学大学院工学系研究科)
    「ノックアウトラット作製に向けた取組み」
  • 大原 海さん(東京大学大学院農学生命科学研究科獣医動物行動学研究室/農業生物資源研究所神経内分泌研究チーム)
    「ヒツジに対する雄ヤギフェロモンの雄効果について」
  • 奥津智之さん(東京海洋大学 海洋科学技術研究科)
    「生殖細胞移植実験が明らかにした精原細胞の性的可塑性」
  • 小野哲男さん(明治大学農学部生命科学科 遺伝情報制御学研究室)
    「SSBP2はミトコンドリアに局在するが、コファクターを介して核に局在する」
  • 岸上哲士さん(理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター ゲノム・リプログラミング研究チーム)
    「若山研の掟と定め」
  • 黒田 顕さん、田手俊輔さん(神戸大学大学院自然科学研究科 生殖生物学・発生工学研究室)
    「神戸大の梅山豚一家」
  • 高橋 惇さん(明治大学大学院農学研究科生命科学専攻)
    「転写因子CBF-Aと下垂体ホルモン遺伝子の関係」
  • 竹内基貴さん(基礎生物学研究所 行動生物学研究部門/名古屋大学大学院 生命農学研究科)
    「雌雄ラット脳におけるプロジェステロン受容体遺伝子のエピジェネティック制御」
  • 文岩陽子さん(京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻 生殖生物学研究室)
    「マウス着床前胚における転写因子NF-κBの核内局在パターンと発生調節への関与」
  • 松山秀一さん(農業生物資源研究所 神経内分泌研究チーム)
    「シバヤギにおいて低栄養時に上昇するケトン体がGnRHパルスジェネレーター活動を抑制する因子として作用する可能性」
  • 松脇貴志さん(東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻)
    「ストレスとグルココルチコイドと生殖
  • 森山隆太郎さん(近畿大学理工学部生命科学科 分子神経生物学研究室)
    「絶食によるマウスGPR40と120の発現部位について」
  • 須嵜直樹さん(名古屋大学大学院生命農学研究科応用分子生命科学専攻)
    「脳で発現するGK遺伝子の転写開始点とアイソフォーム」






第98回日本繁殖生物学会中に開催された第6回若手企画シンポジウムに参加して

岩田 衣世(名古屋大・院 生命農学)

 日本繁殖生物学会と若手企画シンポジウムに今回初めて参加させて頂きました。私にとって初めての学会発表でした。これまで面識のない研究者の方たちと自分の研究について話をする機会がほとんどなかったため、口頭発表での質疑応答がきちんと対応できるかとても不安でした。そのため、口頭発表の前に行われた若手企画シンポジウムの参加はとても有意義な経験となりました。初舞台だった若手企画シンポジウムは学会の雰囲気とは180度違った雰囲気で、とてもリラックスして話すことができました。私は自分の考えを理論的にきちんと伝えることや相手の質問にきちんと答えるということが苦手なので、このように気軽にコミュニケーションをとれる場は自分の訓練として、とても良かったです。また私は静岡県出身なのですが、焼きそばが名物であるということを初めて知りました。出身地について一つ勉強になりました。ただ、シンポジウム会場が少し狭かったのが残念でした。人が多く、他のファイルを見てまわるのが大変だったので、もう少し会場に余裕があったほうが良かったと思います。最後になりましたが、大会の開催にご尽力くださった方々に感謝いたします。



第6回若手シンポジウム感想

大原 海(東京大学大学院農学生命科学研究科 動物行動学教室)

 今回、若手シンポジウムに参加させて頂き、自分の研究について改めて勉強し直す機会として良い経験になったと思います。また、他の方々の研究についてもお酒の力を借りて、普段は恥ずかしくて聞けないようなことも気軽に質問できました。質問に答えてくださった方々、ありがとうございました。

 今年は例年以上に参加者が多いと伺い、会場の熱気がそれは凄かったことを記憶しています。今後もこの会が多くの若い研究者にとって良い交流の場になることを期待しております。

 最後に、このような会を企画してくださった方々に深く感謝いたします。



第6回若手シンポジウムに参加して

小野 哲男(明治大学農学部農学研究科 遺伝情報制御学研究室)

 若手シンポジウムを終えて、感じたことは「参加してよかった!!」ということでした。会場に入る前は若手シンポジウムといいつつも形式ばっているのかなと思っていたのですが、いざ入ってみると飲み物や食べ物を片手にワイワイガヤガヤ。そんなに多くの人は参加しないだろうと思っていたのですが、会場に入れないほどの大勢の人。といった感じでとてもにぎやかな雰囲気でした。

 1分間のショートオーラルが終わりファイルオンザデスクの持ち場につくと、学生や先生方が何人か見に来てくださいました。お酒の勢いも借りて話しかけてみると、私の研究の話からいつの間にか相手の研究の話や研究生活の話に。私はin vitroの実験が多いのですが、参加されている方の多くはin vivoの実験をされていて、自分とは違う分野の話が聞けてとても参考になりました。また、ここで自分の研究の意見交換をしたことが、のちのオーラル発表の練習にもなったのだと思います。

 今回で6回目になる若手シンポジウムは学生からは会費をとらない、飲みながら話をするといったように、学生が参加しやすいものになっていて、参加して本当に楽しかったです。今後参加する機会があれば積極的に話を聞き、意見交換したいと思います。

 発表内容も、普段の学会では発表されないような自由な内容でとても興味深いものでした。ただ残念だったのは、発表している人は他の人の発表を見る時間がなかったということです。

 最後になりましたが、今回このように楽しく参加できたのも若手シンポジウムの計画・運営などをしていただいた先生方、学生の方々のおかげだと思います。これからも若手シンポジウムが開催されていくことを願っています。ありがとうございました。



第6回若手シンポジウムに参加して

岸上 哲士(理研・神戸研究所 ゲノムリプログラミング研究チーム)

 この度昨年に引き続き第6回若手企画シンポジウム(静岡)に参加する貴重な機会を頂きました。昨年のポスターを展示・発表するスタイルと異なり、若手研究者による「ファイル・オン・ザ・デスク」形式の発表だったことが多少の戸惑いもあったものの大変新鮮な経験でした。結果としてはポスターやスライドを用いた場合と異なり一度に多くの人数の人が参加できないものの、少数でゆっくりお話ができる良い面もあるのだなあという印象を持ちました。

 さてテーマですが、昨年すでに研究室を紹介していることもあり何か研究内容とは別のものをと考えて、「若山研の掟と定め」という内容で紹介させていただくことにしました。他の研究室の方々がきちんと各研究テーマを紹介されている中で、このようなタイトルと内容が多少不真面目な印象があったかもしれませんが、本人はいたって真面目に作ったつもりでした。というのも研究室にとって研究テーマの次に大切なのは、共通のルールを守り円滑に研究室が運営されていくことだと思ったからです。またこのようなルールはラボごとに異なり、それぞれラボ特有のルールにはラボの個性が表れているはずです。残念ながら今回は紹介者の力量不足なこともあり、このような面をうまく伝えられませんでした。やはり研究内容は日々論文や学会発表などの経験から多少うまく伝える訓練をしていますが、このように普段慣れていないことを紹介することは難しいという大変貴重な経験をさせていただきました。

 最後になりましたが、このたびの若手シンポジウムを企画・運営して下さった皆様ほんとうにお疲れ様でした。また今回初めて食べた富士宮焼きそばが大変おいしいかったこと付け加えさせていただきます。この場をお借りして皆様に感謝の意を表したいと思います。ありがとうございました。今後ますますこのような会が盛り上がり、続いていきますことを心よりご期待致しております。また機会があれば参加させていただきたいと思います。



若手企画シンポジウムに参加して

黒田 顕・田手 俊輔(神戸大学大学院自然化学研究科 生殖生物学・発生工学研究室)

 今回の若手企画シンポジウムの目的は「サイエンティフィックなディスカッションをする」ということでしたが、私たちのテーマ「神戸大学梅山豚一家」は少々目的とかけ離れていたかもしれません。正直、ブタの写真を載せていただけですから。しかし、お酒も入りいい感じになってきた方々にはわかりやすかったのではないでしょうか。多くのお客様に来ていただいたので、彼らの魅力は充分に伝わったと思います。

 今回の発表形式も大変すばらしいものでした。ファイルオンザデスク形式がどういったものかは結局始まるまで分からず不安でしたが、いざ始まってみると見事にビールとディスカッションが混ざり合い、熱気のある空間ができあがっていました。この空間のおかげで、普段知り合う事のない他大学の先生方や学生さんとコミュニケーションをとることができ、非常に意義のある時間を過ごさせていただきました。特に、私たちの机には女性のお客様が多く来られ、田手俊輔が喜んでいました。

 来年も是非、このシンポジウムを開催して頂きたいと思います。次回も田手俊輔が参加いたします。


今回のテーマについて一言。

 「何でもいい、適当にやってくれ!(先生方)」とのことでしたので、私たちは我が研究室の象徴ともいえる梅山豚たちについて話すことにしました。やはり説得力のある写真を載せるのが一番だと考え、先日子ブタが生まれた事もあり、連日ブタたちの写真を撮りまくりました。驚いたことに、写真を撮ることで今まで気付かなかった彼らの新たな一面を垣間見ることができました。それは、表情の多様さです。彼らはあの皺だらけの顔で豊かに感情を表現し、私達に訴えてきます。今回は写真しか用意できなかったため、彼らの表情、感情を伝えるには限界がありました。彼らの本当の魅力・真の姿を肌で感じたい方は、是非とも神戸大学にいらしてください。私たちがご案内いたします。


 最後になりましたが、今回の若手企画シンポジウムを企画・実行していただいた運営委員の皆様、並びにおいしい焼きそばを作っていただいた皆様に心より感謝いたします。





第6回若手企画シンポジウムに参加して

高橋 惇(明治大学大学院農学研究科生命科学専攻 遺伝情報制御学研究室)

 「ファイル・オン・ザ・デスク」形式の発表は他の学会でも経験したことがあり、その時の雰囲気が学会プログラムの一部として厳粛なイメージを感じ、今回参加した繁殖生物学会が日本でも歴史のある学会であることから、参加の誘いを受けたときには少し戸惑いがありました。そして、当日たくさんの先生方をはじめ大勢の参加者が開始前の会場につめかけており、その発表規模が大きいことにも驚きを覚えました。しかし、いざ開始されると、若手シンポジウムの司会進行の方や運営準備されている方の進め方が若手向けに合わせていただいたために、それまでの緊張感はなくなり、開始冒頭の1分間スピーチも肩の力をぬいて話すことができました。その後のファイル展示の時間では、研究実験以外にも研究室生活の内容の発表があり、他の学会で経験したファイル・オン・ザ・デスクの時に比べて、実験内容からも大分かけ離れた幅広い範囲まで話が広がっていました。

 今振り返ってみると、今回の若手シンポジウムのねらいがそのような空間をつくることであったと思い、まさに若手の人たちのための会であったことに気付かされました。また、今回が参加者過去最多であったと聞かされ、成功の陰には発表や聴講に参加した人だけでなく、若手を想って企画、準備して下さった方々全員の力があったと思いました。

 今後も、現在の若手が未来の若手に対してこのような場をさらにバージョンアップさせていき、普通の学会では味わえないような若手用の企画が伝統として継承していくことを願っています。

 最後に、このような素晴らしいシンポジウムを開催して下さった若手奨励策検討委員会の皆様に心より感謝いたします。



第6回若手シンポジウム感想

松山 秀一((独)農業生物資源研究所 神経内分泌研究チーム)

 第6回若手企画シンポジウム。今回の特徴はなんといっても「ファイル・オン・ザ・デスク形式」と「何でもありの話題提供」だったと思います。ポスターよりもかなりくだけた感のあるファイル・オン・ザ・デスク形式。それに加えて、学会で発表するような感じでまとめられたファイルから研究室の様子を伝えるファイルまで、実にさまざまなファイルが絶妙に調和して、まさに「ふだん研究室でやっている気軽なディスカッション」を行うことができる雰囲気を作り出していました。そんな心地よい雰囲気の中、私もしばしば自分のファイルをほったらかして(ごめんなさい)、いそいそと興味深い研究を紹介しているファイルのもとへ…。ファイルで紹介されている研究に関する議論はもちろんのこと、会話はそれだけに留まらず実にさまざまな興味深い話をさせて頂き、とても充実した時間を過ごすことができました。ただ今回は、若手企画シンポジウムより前のプログラムが長引いたためにシンポジウムの時間が短くなってしまい、いくつか話を伺いたかったファイルに辿りつけなかったのはとても残念でした。次回は是非とも時間通りにプログラムを執り行って頂いて、少しでも長く若手企画シンポジウムを楽しみたいと思っています。

 また、今回の若手企画シンポジウムは「若手の人が自分の研究を紹介する場」を提供することに主眼をおいた企画ということでした。思えば、当初は先生方のお話を拝聴するといった形式で若手が受け身になりがちだった若手企画シンポジウム。それがポスターによる研究室紹介という形式を経て話題は何でもありのファイル・オン・ザ・デスク形式へと、回を重ねるごとに若手がより積極的になり主役となるシンポジウムになってきていると実感しました。また、そうした変化に伴って当初は多少堅苦しさも感じていた若手企画シンポジウムが、とても学会の一プログラムとは思えないほどゆる〜い雰囲気を醸し出すようになってきたとも感じました。そしてこのゆる〜い雰囲気こそが、様々な研究分野の人とのつながりを広め、自分の興味の幅を大きくさせることによって自由な発想を生み出し、新たな研究のアイデアにつながるものと信じています。どうか次回も話題は何でもありのファイル・オン・ザ・デスク形式のような、ゆる〜い雰囲気の若手企画シンポジウムを行って頂けるよう願っています。

 最後になりましたが、このようなすばらしい若手企画シンポジウムの開催にご尽力くださった若手奨励策検討委員会のメンバーの方々、ありがとうございました。そして、静岡大&信州大のスタッフの皆さん。“富士宮やきそば”とてもおいしかったです!ありがとうございました。



第六回若手企画シンポジウムに参加して

森山 隆太郎(近畿大学理工学部生命科学科 分子神経生物学研究室)

 研究者として一生やって行けると確信にいたる瞬間は果たしてあるのだろうか。独創的な仮説を立て、それを実証することは容易ではない。経験の浅い若手研究者が、先の見えない不安にかられ、自信を失うのは当然のことだと思う。若手企画シンポジウムは、同様の境遇に直面している若手が集い話すことで、日々の失敗等により失いがちな自信を取り戻し、研究者としてのスタンスが間違っていないことを再確認させてくれる貴重な場である。今回、私は”File on the desk”の話題提供者として参加させていただいた。その時分、膵臓のmRNA抽出が上手くゆかず悩んでいたため、ファイルにはその旨を書いた。結果、貴重なアドバイスを得ることができ、非常に充実した時間となった (京大の杉本さん、ありがとうございました)。ここで、先の疑問を繰り返す。研究者としてやって行けると確信にいたる瞬間はあるのだろうか。あるとしても、mRNA抽出レベルで悩む私には、まだ当分先のようである。もしかすると、研究者を続ければ続けるほど、その路の険しさを実感することになるのかもしれない。しかし、若手企画シンポジウムのような場が、また、この様な場で培った人間関係が、再び研究に対する情熱を呼び覚ませてくれることは間違えない。おそらく、本シンポジウムのような機会への参加を重ねた先に、揺らぐことなき研究者としての自己が形成され、やって行けると確信にいたる瞬間があるのだと思う。次回の若手企画シンポジウムでは、諸先輩方の意見を聞かせていただきたい。

 最後になりましたが、会を企画運営していただいた委員会、ならびに会を盛り上げるために奮闘してくださった静岡大学と信州大学の皆様に感謝の意を表します。ありがとうございました。



第6回若手企画シンポジウムアンケート回答の集計結果(アンケート回収枚数33枚)


I. 年 齢

24歳以下 30.8 %
25〜29歳 26.9 %
30〜34歳 7.7 %
35〜39歳 3.8 %
40歳以上 30.8 %


II. ポジション

    学 生 51.5 %
    ポスドク 12.9 %
    教 員 15.2 %
    研究員 18.2 %
    その他 3.0 %


    III. 参加回数と参加理由

      【参加回数】

      初めて 51.6 %
      2回目 12.9 %
      3回以上 35.5 %

      【参加理由(回答数の多いものから順番に列挙)】

      1. 他の研究室を知りたい 20.0 % 6. 自分の研究室の紹介がある 6.7 %
      2. 誘われたから 20.0 % 7. なんとなく 6.7 %
      3. 同世代の若手と交流したい 15.5 % 8. 先輩の研究者と交流したい 2.2 %
      4. 何か発見がありそう 13.3 % 9. 当日の広告を見て 2.2 %
      5. 通常の学会と違う雰囲気を味わいたい 11.1 % 10. その他 2.2 %


      IV. 今回の若手企画について(回答数の多いものから順番に列挙)

      1. 多くの人と話ができた 27.7 % 6. もっと質問したかった 4.3 %
      2. 面白いテーマや手法を発見した 21.3 % 7. 企画の目的が不明瞭 2.1 %
      3. 学会を身近に感じた 17.0 % 8. 特に何も感じない 2.1 %
      4. 他の研究室の仕事を理解できた 14.9 % 9. その他 2.1 %
      5. 時間が短い 8.5 %


      V-1. 企画ではどのような形式を好みますか?

      今年のように机を囲んで 45.2 %
      ポスター形式 16.1 %
      シンポジウム形式 3.2 %
      いろいろな形式を織り交ぜて 25.8 %


      その他意見:

      • どこまで意味があるかわからない
      • 誰が発表者かわからなかった(今年のシンポジウムに関して)
      • 全てを学生にまかせて行うシンポジウム


      V-2. 若手企画で聞きたいトピックは?

      自分の分野と異なる内容 34.3 %
      全体で共有できるような内容 40.0 %
      進路(就職先)に直接関係する内容 5.7 %
      いろいろなトピックを織り交ぜながら 17.1 %


      その他意見:

      • 先生の研究人生話


      V-3. 現在どなたでもシンポジストとして参加いただいていますが、今後もこのような形式がよいでしょうか?

      現在のように制限なしがよい 100 %
      制限をつけた方がよい 0 %


      V-4. 企画アイディア意見

      • すべてを学生にまかせて、当日まで正会員は関与しない。


      VI. その他の意見

      • チユーハイ(おそらく準備してほしいという意味)
      • もっと広い場所を
      • どうしても知人と話してしまう。新しい出会いの機会になるような試みがあるとよい。開催を学会の終わりにすれば興味がある発表を通じてそのような機会が得られるかも。



      問い合わせ先

        日本繁殖生物学会
        若手奨励策検討委員会委員長
        大蔵 聡(農業生物資源研究所・神経内分泌)
        E-mail: ohkura@affrc.go.jp




      戻  る



      URL: http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsar/
      This site has been maintained by the JSAR Public Affairs Committee.
      Copyright 1999-2005 by the Japanese Society of Animal Reproduction